
中国電力は17日、定期検査中の島根原発2号機(松江市、82万キロワット)で、燃料の取り出し作業を報道関係者に公開した。 2号機は2024年12月に再稼働して以来、初の定検に入っている。9日に原子炉を停止させ、燃料の交換や一部装置の取り換えなどを行っている。原子炉建物内での燃料の取り出し作業は15日

島根県浜田市は市民がスマートフォンなどを使い、学校体育館やまちづくりセンターなどの公共施設を予約したり、金属の鍵の受け渡しが不要な「スマートロック」で開閉したりする管理システムを新年度から導入すると発表した。市民がキャッシュレス決済を利用すれば「申請、鍵の収受、支払い」がスマホ一つででき、来庁回数
中国電力が島根原発2号機(松江市)で計画しているプルサーマル発電について、2029年度の開始を想定していると松江市側に伝達したことを巡り、鳥取県は16日、中国電の中川賢剛社長から謝罪を受けたと発表した。平井伸治県知事はこれまで、同社から説明を受けていないとし「誠に遺憾だ」としていた。 県によると、

島根県浜田市の石見神楽の伝承拠点のあり方を協議する市の「石見神楽保存・伝承拠点基本構想検討委員会」(会長=豊田知世・県立大教授、14人)は16日、三浦大紀市長と岡田泰宏教育長に基本構想案を報告した。久保田章市前市長の持論だった郷土資料館との複合施設とはせず「神楽に特化するのが望ましい」としたうえで
島根県大田市は、JR大田駅前で整備する新庁舎を当初の5階建てから4階建てに変更すると発表した。全国的に建築価格が高騰しているため、建物を小さくして事業費を抑える。延べ床面積は約1000平方メートル縮小されて、約6000平方メートルになる。 2025年6月の基本設計中間報告では、5階建て6990平方

衆院選島根1区に中道改革連合から立候補し落選した亀井亜紀子元衆院議員は13日、中道で政治活動を続けることについて「なかなか難しい気がする」と話し、離党を検討していることを明らかにした。東京都内で記者団の取材に答えた。 亀井氏は島根1区で4選を目指したが自民党元職に敗れ、比例復活もできなかった。衆院

サトケン「広島」を撮る
初めて訪ねた土地で名物を食べる。旅の醍醐味(だいごみ)だ。広島だったらお好み焼き、呉はカレー、尾道はラーメン、宮島は穴子丼だろう。では、福山は何か? 福山駅近くの老舗食堂のオムライスを発見した。店の雰囲気も申し分ない。個人的名物に認定した。【写真・文 佐藤賢二郎】 これまでに掲載された写真はこちら

女子サッカー・なでしこリーグ2部「ディオッサ出雲FC」の増嶋真也新監督(35)と、運営するNPO法人「ディオッサスポーツクラブ」の長岡秀人理事長らが13日、島根県出雲市役所に飯塚俊之市長を表敬訪問した。チームは昨季2部2位で、1部昇格を懸けた入れ替え戦で敗れただけに、増嶋監督は3月に開幕する今季で

中国電力の三村秀行・島根原子力本部長は12日、松江市役所で上定昭仁市長と面談し、島根原発2号機(松江市)でのプルサーマル発電の開始時期について「許認可が残っているが、今の計画では2029年度を想定している」と表明した。原発から30キロ圏内にある島根、鳥取の2県6市の自治体職員向けに1月15日に開い

環境省は9日、東京都内で開いた第28回トキ野生復帰検討会で、島根県出雲市が申請したトキ放鳥計画とモニタリング計画(放鳥後の生存状況の把握)を了承した。国の特別天然記念物トキを2027年度上半期、同市稗原(ひえばら)地区で放鳥することが正式に決まった。本州での放鳥は、今年5月31日の石川県能登地域が
中国電力は9日、島根原発2号機(松江市、82万キロワット)の定期検査を開始した。2024年12月の再稼働以降、初めての実施。今年9月4日に営業運転再開を予定する。40年超運転に必要な特別点検に向けた準備も実施する。 中国電によると、9日午前1時に2号機の発電を止め、原子炉は同午前6時に停止した。今
島根県大田市は市内に本屋がない「無書店状況」を解消しようと、10年間で最大5500万円の補助金付きで新規出店を公募し、1社のみ申請があった今井書店(本社・松江市、舟木徹社長)を採択したと発表した。新店舗(約290平方メートル)は6月、大田市長久町土江のショッピングセンター「イオンタウン大田」内に開

環境省は9日、東京都内で開いた第28回トキ野生復帰検討会で、島根県出雲市が申請したトキ放鳥計画とモニタリング計画(放鳥後の生存状況の把握)を了承した。国の特別天然記念物トキを2027年度上半期、同市稗原(ひえばら)地区で放鳥することが正式に決まった。本州での放鳥は、今年5月31日の石川県能登地域が

第71回青少年読書感想文全国コンクール(全国学校図書館協議会・毎日新聞社主催、文部科学省・こども家庭庁後援、サントリーホールディングス協賛)で、毎日新聞社賞に島根県立出雲高2年、塩野桜太(おうた)さんが輝いた。全国学校図書館協議会長賞には島根県出雲市立荒木小4年、森山瑛太さん▽鳥取市立福部未来学園

衆院選2026
8日に投開票された衆院選では、岡山、鳥取、島根の各県でも高市早苗首相への期待感が有権者を動かした。3県の計8選挙区で自民候補が議席を独占。野党第1党の中道改革連合の候補は比例復活もできないほどの完敗で、「高市旋風」をはね返せなかった。 島根1区では中道前職、亀井亜紀子氏(60)が自民元職の高階恵美
衆院選2026
◇1区=選管最終発表当 67,438 高階恵美子 62 自元(比) 49,867 亀井亜紀子 60 中前(比) 10,041 伊藤礼司 42 参新 4,978 村穂江利子 57 共新 ◇2区=選管最終発表当 98,015 高見康裕 45 自前(比) 35,062 大塚聡子 58 中新(比

衆院選2026
真冬の短期決戦となった第51回衆院選が8日投開票された。岡山、鳥取、島根の各県の計8選挙区では自民が全議席を獲得。強固な保守地盤に高市早苗政権の高い支持率が追い風となって躍進した。【衆院選取材班】 ◆岡山3区 ◇加藤氏、盤石9選 岡山3区は、自民前職の加藤勝信氏(70)が共産新人の原田亜希子氏(5
衆院選2026
◇1区高階恵美子(たかがい・えみこ) 62 自(安)元(2) [元]厚労副大臣(復興特委長、参(2))宮城県、東京医科歯科大院 [維] ◇2区高見康裕(たかみ・やすひろ) 45 自(茂)前(3) [元]国土交通政務官(島根県議)出雲市、東大公共政策大学院 [維]
衆院選2026
◇1区=開票率25%当 15,553 高階恵美子 62 自元(比) 13,092 亀井亜紀子 60 中前(比) 2,323 伊藤礼司 42 参新 956 村穂江利子 57 共新 ◇2区=開票率27%当 25,519 高見康裕 45 自前(比) 10,624 大塚聡子 58 中新(比

8日投開票の衆院選は日本海側の自治体を中心に大雪に見舞われ、雪が積もる中での投票となった。 鳥取県選挙管理委員会によると、鳥取県大山町下市の「二本松集会所」では、町職員が投票開始の予定時刻に間に合わず、午前7時からの予定だった投票を2時間繰り下げた。 島根県選管によると、島根県の隠岐の島町と海士町