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フィギュアスケートを楽しむ「Fun!フィギュア」。銀盤で輝きを放つスケーターが描く魅力あふれる世界を伝えます

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未来のスケーターへ…韓国フィギュア界を背負う車俊煥の強い責任感

毎日新聞2025/6/24 19:00(最終更新 6/24 19:59)有料記事2619文字
撮影に応じる韓国の車俊煥選手=千葉市美浜区で2025年5月30日、猪飼健史撮影
撮影に応じる韓国の車俊煥選手=千葉市美浜区で2025年5月30日、猪飼健史撮影

 ミラノ・コルティナ冬季オリンピックシーズンが間もなく幕を開ける。韓国フィギュアスケート界の男子エース・車俊煥選手(23)も、自身3度目の五輪を目指してトレーニングを重ねている。

 車選手はこの春からソウル市の所属となった。自治体がフィギュアスケートのチームを作るのは、韓国では初めて。今後の韓国フィギュア界の未来を担う車選手は自らの責任を自覚しながら、ミラノ五輪が行われる新シーズンに臨もうとしている。

「多くのスケーターが夢を諦めず…」

 「日本に来られるのは本当に素晴らしいことで、毎回来るのが大好きです。とても居心地が良くて」

 5月下旬、アイスショー「ファンタジー・オン・アイス」出演のために来日した際に行ったインタビューの冒頭、車選手はまぶしい笑顔を見せた。

 今回のアイスショーでも、友野一希選手(第一住建グループ)や中田璃士選手(TOKIOインカラミ)ら多くの日本人スケーターと共演したが、日本選手との仲の良さもフィギュアファンには広く知られている。

 「日本のスケーターとは、ほぼ全員と親しいと思います。彼らは本当に親切で、常にポジティブなエネルギーを持っていて、本当に楽しい人たちだから。昨年のオフにアイスショーに出たときも、一緒に遊びましたね。…

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