
異例の真冬の選挙となった衆院選は8日、投開票を迎える。気象庁によると8日は冬型の気圧配置が強まり、日本列島の幅広い範囲で大雪が予想されている。2月に投開票される衆院選は1990年以来36年ぶり。当時の天気はどうだったのか、投票率に影響したのだろうか。 7日の気象庁の発表では、8日は一層強い寒気が上

強い冬型の気圧配置の影響で7日、北海道など北日本から西日本にかけて各地で降雪があった。スポーツイベントなどが開かれた東京都内でも雪が降った。衆院選投開票日となる8日は日本付近の上空により強い寒気が流れ込む見通しで、気象庁は雪による交通の乱れなどに注意を呼びかけている。 気象庁によると、7日午後5時

この冬一番の強い寒気が流れ込む影響で、8日は九州の広い範囲で平地、山地ともに大雪となる恐れがある。気象庁は、積雪や路面凍結による交通障害などへの警戒を呼びかけている。 気象庁によると、8日は九州北部の上空約1500メートルに氷点下12度以下の寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まる見込み。 8日午後

急速に発達している低気圧の影響で、強い冬型の気圧配置になるとして、気象庁は6日、北海道で猛吹雪や吹きだまりによる交通障害、中国では大雪による交通障害に警戒するよう呼びかけた。北日本から西日本の日本海側を中心に8日にかけて降雪が続き、平地でも大雪になる所があり、注意が必要としている。 気象庁によると

日本海側を中心に降り続く大雪などによる1月20日以降の死者が10道府県で42人に上った。 総務省消防庁によると、6日午前8時半時点で、都道府県別で死者が最も多いのが新潟の15人で、秋田が8人、青森、山形が各5人と続いた。 負傷者は16道府県で444人となり、うち156人が重傷だった。 気象庁による

「今の能登の苦境をひとごとだと思っている国に、私たちの声を伝えてほしい」。例年よりも厳しい大寒の風雪が吹き付ける中、仮設住宅や更地が点在する町に暮らす有権者らが、候補者の話に耳を傾け、手を握る。2024年の能登半島地震と豪雨災害で傷ついた古里をどう再生していくのかが問われる石川3区。復興のかじ取り

衆院選が投開票される8日、北日本から西日本の日本海側を中心に大雪のピークを迎えそうだ。警報級の大雪になる恐れがあり、投票率に影響する可能性もある。各地の選挙管理委員会は期日前投票の利用を促しているが、雪国では期日前投票も伸び悩んでいる。 気象庁によると、日本列島付近は今週末、強い冬型の気圧配置とな

大雪の影響で新潟県内では除雪中の事故などで亡くなる人が相次いでいる。 4日午後6時ごろ、上越市三和区岡田に住む北川清剛さん(76)の姿が2日ほど前から見えないとの通報があり、消防などが捜索したところ、自宅脇で頭を下にした状態で雪に埋もれていた北川さんが発見され、現場で死亡が確認された。 上越署によ

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2025年10月、強力な台風22号と23号が立て続けに東京都の八丈島を襲った。 22号は最大瞬間風速54・7メートルを観測し、24時間降水量が300ミリを超え、観測史上1位を更新した。 山間部の末吉地区では住民が避難していた施設に土石流が押し寄せた。二つの台風による人的被害はなかったが、全壊19件

「地獄というのは、まさにこの世にある」。31年前の1月17日、35歳だった僧侶は大地震で焼け野原になった街を目の当たりにした。自身の寺の本堂はぺしゃんこになり、親族2人が犠牲になった。それから間もなくして、本堂のがれきの中から本尊が見つかった。「阿弥陀(あみだ)さまの計らいでは」。僧侶がそう感じた

立春の4日、青森県内は暖気が流れ込み、各地で気温が上昇した。青森地方気象台によると、三沢市で最高気温8・9度、大間町で7・6度、五所川原市市浦で7度、青森市で6・2度を観測し、3月中旬から下旬並みの陽気となった。 3日の最高気温0・8度から急上昇した青森市では、午後から雨が降った。急な雪解けで屋根

南から暖かい空気が流れ込んだ影響で北海道内は4日、各地で3~4月並みの陽気となったが、気温上昇に伴って落雪事故も発生した。 4日午後0時50分ごろ、札幌市東区東苗穂9の1の民家で「落雪があり、雪の中に体の一部が見えている」と、119番があった。札幌東署によると、住人の小武方栄さん(81)が一人で2

徳島県は4日、南海トラフ巨大地震の被害想定を見直し、最悪の場合、災害関連死が2000人に達すると公表した。直接の死者も2万1700人と、2013年の県想定と比べ9600人少ないがこの間、県人口は10万人以上減少しており、地域の高齢化も進むなど災害対応力には懸念する材料もある。担当者は「決して安心で

新潟県内では2日から3日にかけ、雪の重みが影響したとみられる建物などの倒壊が相次いだ。 3日午後1時ごろ、上越市三和区岡田の木造住宅が倒壊していると上越署に通報があった。署員らが駆けつけたところ、がれきの中から成人男性1人が見つかった。 同署によると、男性はこの家に住む片山圭太さん(68)とみられ

記録的な豪雪災害に関連して青森県の宮下宗一郎知事は3日の記者会見で、青森市内での夜間の外出自粛を呼びかけた。「外に車がいると(除排雪の)効率が非常に悪くなる」として「夜間の不要不急の外出を控えることは必要だと思う」と強調した。 また、宮下知事は「昼についても、在宅勤務などできる限り外に出る環境を減

四天王寺大(大阪)、奈良地方気象台と「新しい防災教育」の構築を目指す奈良女子大付属小(奈良市)の5年月組、迫田結香さんは1日、奈良市内の自宅近くにどんな危険が潜んでいるのかを両親と調べた。近鉄・大和西大寺駅にほど近く、秋篠川が流れる。浸水被害に焦点を絞った。 結香さんはこれまでも自宅周辺を何度も歩

陸上自衛隊は2日、記録的な大雪となっている青森県からの災害派遣要請を受け、青森市で1人暮らしをする高齢者世帯を対象に屋根の除雪作業を始めた。3日以降も屋根の雪下ろしなどを続けながら、自力での除雪が難しい世帯についても情報収集を進める。 県は1日夜、陸自に派遣要請。宮下宗一郎知事は2日朝、県庁で記者

記録的な大雪のあおりでJR東日本が誇る豪華寝台列車「トランスイート四季島」が、青森駅(青森市)で立ち往生して5日目を迎えている。東京に戻れないため、次のツアーは運休になった。同駅周辺の線路の除雪が難航して出発の見通しは立っていないが、珍しい列車を一目見ようと雪の中、駅を訪れる鉄道ファンもいる。 J

2024年元日の能登半島地震で深刻な被害に見舞われた石川県輪島市で1日、新たに設置されたガス灯の点灯式があった。1995年の阪神大震災の犠牲者を追悼するために神戸市の東遊園地でともされているガス灯「1・17希望の灯(あか)り」の火が分灯されて輪島市まで運ばれ、ともされた。 能登半島地震発生の直後か

冬型の気圧配置が続き、記録的な大雪に見舞われている青森市で、除雪中とみられる死亡事故が相次いでいる。 青森署によると、1月31日夜、農業の男性(54)が自宅敷地内の屋根の下の雪の中で見つかり、その場で死亡が確認された。男性はその日昼ごろから屋根の雪下ろし作業をしていたという。 30日にも自宅の車庫