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自民党の派閥が政治資金パーティーの収入を政治資金収支報告書に過少記載したとして刑事告発されました。









自民党の志公会(麻生派)が2024年に所属議員らの政治団体に支出した寄付金のうち、長坂康正副厚生労働相と高橋克法副総務相、井出庸生元副文部科学相の政治団体が、計300万円を政治資金収支報告書に記載していなかったことが28日分かった。3氏の事務所はいずれも取材に不記載を認め、収支報告書を訂正するとし

東京都選挙管理委員会は20日、都内で活動する政党支部や政治団体の2024年分政治資金収支報告書を公表した。政治資金パーティーの収入が5億7600万円と、前年の9億4200万円から約38%減で、記録が残っている1993年以降、2番目に少なかった。開催したのは84団体で前年比24団体減。都選管は202
与野党は17日、参院内閣委員会の理事懇談会を開き、18日に木原稔官房長官らに所信を聴取する日程で合意した。与党は、自民党派閥裏金事件に関係した佐藤啓官房副長官による就任あいさつを提案しなかった。参院関係者によると、官房副長官の就任あいさつが見送られるのは異例という。 佐藤氏の起用を巡っては野党が反

与党から14人、野党から1人――。 これは自民党が2012年に政権に返り咲いてから、東京地検特捜部が起訴した国会議員の数だ(略式起訴を含む)。 安倍晋三元首相のリーダーシップの下で「1強」を築いた自民党。しかし、この1年の間に衆参ともに少数与党に追い込まれた。弱体化の軌跡は「政治とカネ」の捜査と重

高市早苗首相は12日の参院予算委員会で、企業・団体献金の規制強化について、慎重に検討する意向を表明した。自民党派閥裏金事件に関係した佐藤啓官房副長官(参院議員)の交代を拒否。立憲民主党の蓮舫氏が「参院の運営に支障が出ている」と批判し、交代を求めたが、首相は「一度、任命したものを白紙にするつもりはな

高市早苗首相は5日の参院本会議での代表質問で、自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を巡り、記載漏れがあったなどとして、参院議院運営委員会などへの出席を拒否されている佐藤啓官房副長官について、「若くて優秀な将来の日本を担うべき参院議員だ」と述べ、「有為な人材にはぜひ再起の機会をお与えいただき、与野

佐藤啓官房副長官は4日の記者会見で、自民党派閥裏金事件で記載漏れがあったとして野党の反発により参院議院運営委員会への出席を拒否されていることについて「参議院の国会運営にご迷惑をおかけしており、大変申し訳ない」と陳謝した。「厳しい意見は真摯(しんし)に受け止め、理解が得られるよう丁寧に対応したい」と

自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を巡り、記載漏れがあったなどとして、佐藤啓官房副長官が当面、野党の反発により、参院議院運営委員会への出席を拒否される事態となった。副長官は政府と参院の橋渡し役を務めるが、「出禁」は異例。23日は衆院担当の尾崎正直官房副長官が代理説明者として対応した。 佐藤氏は

政府は22日の臨時閣議で、副大臣26人と政務官28人の人事を決定した。自民党派閥裏金事件を巡り、政治資金収支報告書への不記載があった旧安倍派の7人が起用された。事件発覚後に岸田、石破政権は起用を見送ってきたが、高市早苗首相は方針を転換した。21日の組閣では、裏金事件に関わった佐藤啓参院議員を官房副

自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、648万円を政治資金収支報告書に記載しなかったとして、政治資金規正法違反容疑で刑事告発され、不起訴処分(容疑不十分)となった加田裕之参院議員=兵庫=について、東京第1検察審査会は14日、「不起訴不当」と議決したと公表した。9月25日付。東京地検の捜査を不十

自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、清和政策研究会(旧安倍派)から受け取ったパーティー券収入648万円を政治資金収支報告書に記載しなかったとして、政治資金規正法違反容疑で刑事告発され、不起訴処分(容疑不十分)となった加田裕之参院議員=兵庫=について、東京第1検察審査会は14日、「不起訴不当」

公明党の斉藤鉄夫代表が10日、自民党の高市早苗総裁に連立政権から離脱すると伝えた。「政治とカネ」に絡んで両党のあつれきの象徴となった萩生田光一・自民幹事長代行の地元、東京都八王子市では、自民支部幹部の男性が「致し方ない。考え方だから。別個別個でやっていくしかない」と驚いた様子で語った。 萩生田氏を

自民党派閥裏金事件で、政治資金規正法違反(虚偽記入)の罪に問われた元参院議員大野泰正被告(66)らの公判が25日、東京地裁で開かれた。大野被告が所属していた旧安倍派の松本淳一郎元会計責任者(78)=同罪で有罪確定=が証人出廷し、政治資金パーティー券の販売ノルマ超過分の還流再開を要求したのは下村博文

小林鷹之元経済安全保障担当相(50)▽茂木敏充前幹事長(69)▽林芳正官房長官(64)▽高市早苗前経済安保担当相(64)▽小泉進次郎農相(44)――の5人が立候補を届け出た自民党総裁選。立候補に必要な推薦人20人の名簿を見ると、票獲得に向けたそれぞれの思惑が透ける。 各陣営の推薦人に共通する大きな

自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、清和政策研究会(旧安倍派)から受領した約5100万円を政治資金収支報告書に記載しなかったとして、政治資金規正法違反(虚偽記載)に問われた元参院議員、大野泰正被告(66)は10日、東京地裁(福家康史裁判長)で開かれた初公判で、元秘書との共謀を否定して無罪を主

自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、清和政策研究会(旧安倍派)から受領した約5100万円を政治資金収支報告書に記載しなかったとして、政治資金規正法違反(虚偽記載)に問われた元参院議員、大野泰正被告(66)の初公判が10日、東京地裁で開かれた。検察側は冒頭陳述で、裏金とされる現金の使途について

自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、清和政策研究会(旧安倍派)から受領した約5100万円を政治資金収支報告書に記載しなかったとして、政治資金規正法違反(虚偽記載)に問われた元参院議員、大野泰正被告(66)は10日、東京地裁の初公判で起訴内容を否認し、無罪を主張した。ともに起訴された元秘書の岩

自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、清和政策研究会(旧安倍派)から受領した約5100万円を政治資金収支報告書に記載しなかったとして、政治資金規正法違反(虚偽記載)に問われた元参院議員、大野泰正被告(66)は10日、東京地裁の初公判で起訴内容を否認した。ともに起訴された元秘書との共謀は「一切な

自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、政治資金規正法違反(虚偽記載)に問われた大野泰正被告(66)と元秘書(62)の初公判が10日午後、東京地裁で開かれる。立件された不記載額は約5100万円と「裏金議員」の中で最多。政治家本人が法廷に立つのは初めてで、語られてこなかった使途が明らかになる可能性

自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、約5100万円を政治資金収支報告書に記載しなかったとして、政治資金規正法違反に問われた元参院議員、大野泰正被告(66)と元秘書(62)の初公判が10日、東京地裁で開かれる。裏金とされる現金について、元秘書が「収支報告書への記載義務はないと思っていた」と起訴