
毎日新聞が実施した衆院選(8日投開票)の終盤情勢調査では、自民党が単独で過半数(233議席)を大きく上回る勢いとなっています。実際にそうなった場合、衆院選後はどんな動きが想定されるのでしょうか。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「想定される衆院選後の動き シミョレーションすると…」を

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毎日新聞が実施した衆院選(8日投開票)の終盤情勢調査では、自民党が単独で過半数(233議席)を大きく上回る勢いとなっている。一方、立憲民主党と公明党が結成した新党・中道改革連合は大きく議席を減らす公算が大きい。選挙結果が今後の政権の行方を左右するが、想定される衆院選後の動きをシミュレーションした。

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毎日新聞が実施した衆院選(8日投開票)の終盤情勢調査では、自民党が単独で過半数(233議席)を大きく上回る勢いとなっている。一方、立憲民主党と公明党が結成した新党・中道改革連合は大きく議席を減らす公算が大きい。選挙結果が今後の政権の行方を左右するが、想定される衆院選後の動きをシミュレーションした。

衆院選(8日投開票)で議席増を狙う与党だが、憲法改正の発議に必要な3分の2(310議席)に届くかは不透明な上、参院では過半数に満たない。注目されるのが「改憲勢力」に位置づけられる国民民主党や参政党などの動向だ。選挙後、存在感を示すために憲法を軸とした与党との連携を模索する可能性がある。 ◇改憲姿勢

衆院選の論点の一つに憲法改正が急浮上している。報道各社の情勢調査で自民党の優勢が報じられている上、高市早苗首相(自民党総裁)が2日の応援演説で改正に意欲を示し、注目が集まった形だ。交流サイト(SNS)では警戒感を示す投稿も多い。 首相は2日、新潟県上越市での演説で「憲法になぜ自衛隊を書いてはいけな

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近年の国政選挙で躍進を続ける国民民主党が正念場を迎えている。自民党や中道改革連合といった与野党の第1党から連携を求められているものの、政権と対峙(たいじ)する姿勢を示し、衆院選で野党現職のいる選挙区でも積極的に候補者を擁立しているからだ。この強気ともいえる独自路線で国民民主は党勢拡大を続けられるの

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の被害救済にあたる全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)は30日、衆院選に合わせ、各党に旧統一教会を巡る問題への対応について尋ねたアンケート結果を公表した。 全国弁連は2024年10月の衆院選の時も同様のアンケートを実施したが、今回の回答と比較すると、一部の政党

27日に公示された衆院選は、各党が小選挙区に候補者を積極擁立した。自民、公明連立政権時代と構図が一変しただけでなく、与野党とも競合する乱戦模様となっている。全3回の第3回第1回・自民の本音は… くすぶる維新への忌避感第2回・候補者名でなく「中道」連呼 くすぶる不満もhttps://mainichi

27日に公示された衆院選は、各党が小選挙区に候補者を積極擁立した。自民、公明連立政権時代と構図が一変しただけでなく、与野党とも競合する乱戦模様となっている。全3回の第2回第1回・自民の本音は… くすぶる維新への忌避感第3回・野党結集ならず 各党、積極擁立で乱立 立憲民主党と公明党は衆院解散の1週間

第51回衆院選が27日公示された。高市早苗首相(自民党総裁)が掲げる「責任ある積極財政」の是非や、衆院解散の判断、外交・安全保障政策などを巡り、与野党が舌戦を繰り広げる。投開票は2月8日。 共同通信の集計では11党などの1285人が立候補した。与党の公示前勢力は自民198議席、日本維新の会34議席

衆院選が27日公示され、2月8日の投開票まで12日間の舌戦が始まった。高市早苗首相は自らへの信任を問う考えだが、長期化する物価高に人々の暮らしは圧迫され、国際情勢は混迷の度を深めるなど先の見えない不安が覆う。日本の将来像を示すために意見を戦わせるべき課題は多岐にわたるなか、候補者は何を、どう訴えて

金沢市中心部の神社では27日午前、石川1区から立候補した候補者の出陣式があり、降り積もった雪の中で大勢の支持者らが集まった。 27日の市内は曇りで、時々雨が降った。ただ、強い冬型の気圧配置により、25日午前6時までの6時間に、観測史上最大となる37センチの大雪が降っていた。境内には一部で雪が残って

衆院選公示日の27日、東京都渋谷区などを含む東京7区に立候補した自民新人の丸川珠代元五輪担当相(55)は同区のミヤシタパーク前で第一声。「必ず高市早苗総理と共に希望ある日本の未来を作る」と訴えると、支持者から「珠代」コールが巻き起こった。 丸川氏は前回、参院からくら替えして挑んだが、党派閥裏金事件

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衆院が解散され選挙戦に事実上突入した。高い内閣支持率を保つ高市早苗首相の人気に頼る自民党も、合流効果に期待する中道改革連合も、それぞれ課題を抱える。首相は政策転換を問うとしており、経済財政や外交・安全保障のあり方も問われる。 高市早苗政権は高い内閣支持率を維持し、自民党内の求心力を保ってきた。毎日

立憲民主党と公明党が結党した「中道改革連合」の野田佳彦共同代表が23日、公明党の両院議員総会に出席した。「61年間続いてきた公明という党名を使わず、新しい党の旗のもとにお集まりいただいた。心から敬意を表したい」と感謝を述べた。立憲出身の野田氏が、公明の両院議員総会に出るのは異例だ。 野田氏は新党の

福岡市のベッドタウンの福岡5区(福岡県春日市、筑紫野市など)は、無党派層も多く時々の「風」に影響されてきた。過去2回の選挙では自民党と立憲民主党の候補が激しく争ってきたが、前回選挙で比例復活した立憲元職が任期途中で辞職した。後釜に勢いに乗る国民民主党が候補者を立てたことで、戦いに変化が生まれている

参政党の神谷宗幣代表は23日の記者会見で、衆院選(27日公示、2月8日投開票)に元自民党衆院議員の豊田真由子氏を擁立すると発表した。比例単独候補として北関東ブロックの名簿順位1位で調整している。 豊田氏は厚生労働省の官僚出身で、2012年衆院選に自民党から出馬し初当選した。17年に秘書への暴言・暴

自民党の鈴木俊一幹事長は23日の衆院解散後にNHK番組に出演し、高市早苗首相(自民総裁)が掲げた食料品の消費税を「2年間ゼロ」とする方針について、衆院選後に設置する「国民会議で議論したい」とし、財源や開始時期は明示しなかった。 立憲民主党と公明党が結成した「中道改革連合」は、食料品の消費税ゼロにつ

参政党は27日公示、2月8日投開票の衆院選で、減税や積極財政、外国人政策の規制強化などを訴える方針だ。保守色が強い高市早苗首相(自民党総裁)と方向性が重なるため、首相個人には賛意を示しつつ、政党としての自民とは対決する構えだ。全国各地で自民と保守票を奪い合う可能性があり、首相への「抱きつき」戦略が

立憲民主党と公明党が結成した新党「中道改革連合」の結党大会が22日、国会内であった。立憲代表の野田佳彦、公明代表の斉藤鉄夫両氏が共同代表に選出された。 野田氏はあいさつで「精力的に議論し、綱領を作り、基本政策を作り、党名も決めて、中道の理念のもとに賛同する人たちが集まった」と述べた。斉藤氏は「国民