
競馬のサウジアラビア国際競走は14日、リヤドのキングアブドルアジズ競馬場で行われ、メインレースのサウジカップ(1800メートルダート、G1)は坂井瑠星騎乗のフォーエバーヤングが2連覇を果たし、世界最高の1着賞金1000万ドル(日本中央競馬会が定めた換算レートで約15億7000万円)を獲得した。 ル
丹下日出夫のズバッと!
◇飛躍期待される実力馬 4歳エリキング 4歳馬エリキングの成長した姿を確認したい。デビューから3連勝を飾ったが、骨折の影響で皐月賞は11着。ダービーも5着に終わったが、まだ絞れる馬体でレースの上がりを1秒4上回る最速の上がりを駆使した。秋初戦の神戸新聞杯は青写真通りの調教過程を踏み、上がり32秒3
松沢一憲の新・Vライン
過去10年、上位1~3番人気は5、1、5連対の成績。2番人気がブレーキとなり、2022年に馬連3万7320円の高配当が出ている。波乱も視野に入れておきたい。 年齢別は4~8歳以上馬が10、5、2、3、0連対。フレッシュな4歳が世代をリードしているが、高齢7歳の健闘も目を引く。 性別は牡馬が15連対
海保真人のこの馬◎
◇日曜京都11R・京都記念(GⅡ) 先週は雪で中止が相次いだが、今週は心配なさそう。ヘデントールは昨年の天皇賞(春)を制したものの、骨折で英国遠征などをあきらめ、これが9カ月半ぶりの復帰戦。近3走は菊花賞2着、ダイヤモンドS1着、天皇賞(春)と芝3000メートル以上の長丁場を走ったが、その前は新潟
海保真人のこの馬◎
◇土曜東京11R・クイーンC(3歳・GⅢ) 3歳牝馬限定のマイル戦。昨年の勝ち馬エンブロイダリーは桜花賞と秋華賞を制覇。2022年の2着馬スターズオンアースは桜花賞とオークス、21年勝ち馬のアカイトリノムスメは秋華賞を勝ち、牝馬3冠レースへの大きなステップとなった。今年はフルゲート16頭の激しい争
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◇高速決着のGⅠで好走 ギャラボーグ ギャラボーグの経験値を重視したい。勝ち上がりは2戦目の阪神芝1800メートルで、2番手からラスト2ハロン推定10秒8―10秒9という出色の上がりで押し切った。前進気勢が強く、マイルの速い流れのほうが折り合いは楽になる。続く阪神ジュベナイルFは、レースの上がりを
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◇条件好転し本領を発揮 トロヴァトーレ トロヴァトーレの我慢が実る。10ハロンでデビュー2連勝し、2走前はダートを舞台に3着まで押し上げたが、ベストはやはり4勝を挙げている芝マイルだろう。東京のこの舞台は1勝し、一昨年のキャピタルSで鼻差2着の実績がある。直近2走はトップハンデ58・5キロを考慮し
海保真人のこの馬◎
◇日曜東京11R・東京新聞杯(GⅢ) 冬の東京マイル戦は絶対的王者がおらず混戦模様。よって重賞初挑戦ながら上昇著しい4歳のエンペラーズソードに期待したい。一昨年夏に騸馬(せんば)としてデビューし、2勝目を挙げるのに時間はかかったが、昨秋以来、芝1600メートルに絞って(1)(3)(1)(1)着と好
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過去10年、1~3番人気は2、2、3連対と不振。馬連で万馬券が2回、3連単で12万~81万円台の高配当が5回と荒れている。 路線別は3連対でエリザベス女王杯と京都金杯が並び、2連対でマイルCS、キャピタルSが続く。今年はマイルCSから大挙5頭が出走する。 脚質は逃げ4頭(連対率40%)、先行2頭(
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◇名門出身のスター候補 トリポリタニア 4歳馬トリポリタニアの快進撃は続く。牝系はジャパンCダート馬アロンダイト、チャンピオンズCなどGⅠ4勝のクリソベリルが出ている砂の名門。3走前のレパードSはチグハグな競馬で12着に沈んだが、続く出石特別は2番手から抜け出し2着を3馬身半突き放す楽勝。前走の天
海保真人のこの馬◎
◇土曜京都11R・アルデバランS(オープン) 力量が試される1900メートルダート戦。ピカピカサンダーは一昨年暮れの初勝利以来、休みをはさみながら4連勝中。1勝目は中山ダート1800メートルで逃げ切り、2勝目は東京2100メートルで2番手から押し切り、3勝目は新潟1800メートルで逃げ切り。4勝目
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◇勝ってさらなる飛躍へ ウェイワードアクト ウェイワードアクトが本格化の時期を迎えた。東京コースはアハルテケSの好時計勝ちを含め【5120】の戦績。半年ぶりだった前走の霜月Sは、道中で接触する不利をはね返し、狭い内からメンバー2位の末脚を繰り出し完勝した。最後は手綱を抑えながらのフィニッシュだった
海保真人のこの馬◎
◇日曜東京11R・根岸S(GⅢ) フェブラリーSの前哨戦で1着馬に優先出走権。精鋭がそろった中、上昇中の4歳馬ダノンフィーゴを狙ってみたい。約1年前のヒヤシンスSはルクソールカフェに屈し6着だったが、その後、2勝目を機に躍進。過去5戦ともダート1400メートルを走り、(1)(1)(3)(1)(1)
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過去10年、上位1~3番人気が7、3、4連対と人気に応え、馬連は5370円、3連単は6万9270円が最高。無理な穴狙いは避けた方が賢明か。 ステップは武蔵野S組が4連対と好相性。3連対でカペラS組が続き、チャンピオンズC組と霜月S組が2連対で並ぶ。 年齢別は4~8歳以上馬が5、8、4、1、2連対。
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◇切れる末脚で一気差し シンハナーダ シンハナーダが一気差しを決める。2走前に新潟芝2000メートルの魚沼Sを1分58秒2で優勝。開催時期は違うが、走破時計は新潟記念を制したシランケドより0秒2遅いだけ。上がりも同じ32秒台と遜色なかった。昇級戦の前走・中日新聞杯はスローペースの上がり勝負となり、
海保真人のこの馬◎
◇土曜東京11R・白富士S(L) ウィクトルウェルスはデビュー戦こそ2着に敗れたが、その後、東京芝2000~2400メートルで破竹の4連勝中。東京の長い直線で、長くいい脚を使え、ここ3戦は上がり最速の33秒5~33秒6を記録。末脚にますます磨きがかかっている。3勝を挙げている2000メートルがベス
結果それぞれ
24日の小倉11R小倉牝馬Sは、4歳馬ジョスランが中団から差し切り重賞初制覇を飾りました。(1)(8)番人気順の馬単6480円を松沢一憲が◎△でゲット。25日の中山11RアメリカJCCで酒井智志、丹下日出夫、松沢が馬単1720円を的中させました。(S)
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◇7歳でも伸びしろあり ドゥラドーレス ドゥラドーレスの世代にはイクイノックス、ドウデュースなど強豪がずらり。自身は明け7歳で【5322】とまだキャリアが浅く、走るたびにレースぶりがよくなっている。前走のオールカマーはレースレコード勝ちの半妹レガレイラに0秒2迫る2分10秒4で2着と奮闘した。休養
海保真人のこの馬◎
◇日曜中山11R・アメリカJCC(GⅡ) 昨年はダービー馬ダノンデサイルが勝ったように、底力が問われる冬の中距離戦。ジョバンニは昨年のクラシック3冠レース全てに出走し、皐月賞4着、ダービー8着、菊花賞8着。勝ったミュージアムマイルやクロワデュノールにはさすがに及ばなかったが、同じ世代で上位にランク
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過去10年、上位1~3番人気は6、3、4連対と人気に応え、馬連配当は10回中9回が4000円未満。ただ3連単では12万、72万円の高配当が出ており、伏兵馬の台頭も視野に入れておきたい。 ステップは菊花賞組が4連対と好相性で、中日新聞杯組3連対、有馬記念組2連対と続く。 年齢は4~8歳以上馬が7、4