
特集
2025年大阪・関西万博に関するさまざまなニュースをお届けします。









人材派遣大手のパソナグループは、2025年の大阪・関西万博に出展したパビリオン「パソナ ネーチャーバース」で販売したグッズ類を取り扱うオフィシャルストアを兵庫県淡路市で開店した。「会場では品切れだった商品もそろう。ゆっくり手に取ってもらえれば」としている。 同社は人工多能性幹細胞(iPS細胞)から
府と大阪市は13日、昨年4~10月に開催された大阪・関西万博の府内の経済波及効果について、約2兆1000億円とする試算を公表した。開幕前に試算した約1兆6000億円から3割超上振れした。 府・市によると、万博の公式キャラクター「ミャクミャク」のグッズなど、会場内外での土産物の消費の盛り上がりや、物

兵庫県尼崎市のダンス講師、長元梨紗さん(43)は2025年大阪・関西万博で、初対面の2人による「対話」を来場者が鑑賞しさまざまな問題を考えるパビリオンのスタッフを務めた。一期一会の対話で生まれた“気付き”を生徒との関係づくりに生かし、再認識したのは「健康寿命を延ばして一人でも多くの人を笑顔にしたい

関西の企業経営者らが社会課題などを議論する「第64回関西財界セミナー」が5日から2日間、京都市の国立京都国際会館で開かれた。2025年に開催された大阪・関西万博で披露された新技術やサービスの成果をいかに社会実装につなげ、関西経済の活性化に結び付けるかなどについて、意見が交わされた。 関西経済連合会

大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオンで披露された「培養肉」が、18日から日本科学未来館(東京都江東区)で展示される。培養肉を開発した大阪大と食肉企業などでつくる「培養肉未来創造コンソーシアム」が、輸送などの経費をクラウドファンディングで募って実現した。15日までは大阪科学技術館(大阪市西区)で

2025年の大阪・関西万博で「浮遊する森」をテーマにした東欧・セルビアのパビリオンに植えられていた草木の一部を、セルビア館の植栽を請け負った斑鳩町の造園会社「MIRAI」(黒田由加理社長)が閉幕後にもらい受け、県内の児童養護施設、高齢者施設に植樹して贈った。同社は「万博に行けなかった子どもや大人に

昨年開催された大阪・関西万博の日本館で使用されていた木製ベンチ4脚が、名古屋市中区の中部経済産業局に設置されている。 ベンチは日本の木材利用技術を世界に発信する取り組みの一環として製作。幅45センチ、長さ175センチ、高さ42センチ。資材は強度に優れた建材CLT(直交集成板)を使い、休憩用として設

2025年の大阪・関西万博で「浮遊する森」をテーマにした東欧・セルビアのパビリオンに植えられていた草木の一部が、木津川市役所や市立木津幼稚園に移植された。セルビア館の植栽を請け負った造園会社が閉幕後に草木をもらい受け、同市に社の役員が住む縁で寄贈した。同社は「万博に行けなかった子どもや大人に、この
2025年大阪・関西万博で関西広域連合などの9府県が出展した関西パビリオンの展示を地元で“復活”させる動きが広がっている。特産品や観光資源を発信するコンテンツを再利用してPRしたい考え。各府県は「パビリオンに入れなかった人にも見てもらい、魅力を知ってほしい」と期待している。 関西館は各府県が独自の

熱狂に包まれた島はいま、工事車両の重低音が響きわたっている。 大阪・関西万博が閉幕して3カ月。会場となった大阪市の人工島・夢洲(ゆめしま)では、大屋根リングやパビリオンの解体工事が続く。 2557万人が来場し、大団円で幕を閉じた万博。 「私の中では、まだ終わっていないんです……」 実は、裏で苦しみ

<木曜経済> 大阪・関西万博を終えて迎えた2026年は関西経済にとって今後の浮沈を占う大事な年になる。万博のレガシー(遺産)をどう活用していくのか。関西経済の展望とともに、関西経済連合会(関経連)の松本正義会長(81)=住友電気工業会長=と大阪商工会議所(大商)の鳥井信吾会頭(72)=サントリーホ

大阪・関西万博に出展していた南太平洋の島国・ナウル共和国のパビリオンが東大阪市東石切町の石切参道商店街に引っ越しし、「ナウル共和国石切参道パビリオン」としてオープンした。 ナウル共和国は赤道近くに位置し、面積は東京都品川区とほぼ同じ21・1平方キロメートル、人口は約1万2000人。政府観光局が日本

10月に閉幕した大阪・関西万博の日本館で使用されていた木製ベンチ4脚が名古屋市中区の中部経済産業局に設置されている。 ベンチは日本の木材利用技術を世界に発信する取り組みの一環として製作。幅45センチ、長さ175センチ、高さ42センチ。資材は強度に優れた建材CLT(直交集成板)を使い、休憩用として設

政府は25日、4~10月に開催された大阪・関西万博の経済波及効果を約3・6兆円とする試算を公表した。万博の成果を検証し、レガシー(遺産)のあり方を検討する経済産業省の委員会の初会合で示した。同省は万博開催前の2024年に約2・9兆円と試算。そこから2割超上振れした。 経産省によると、来場者消費と建

日本国際博覧会協会(万博協会)は24日、東京都内で理事会を開き、10月に閉幕した大阪・関西万博の運営費(1160億円)の収支見込みを320億~370億円の黒字と報告した。閉幕直前の10月上旬には、230億~280億円の黒字との見通しを公表したが、閉幕後に入場券の売り上げやグッズ販売に伴う収入などを

158カ国・地域が参加した大阪・関西万博は、大国が最新技術の展示を競う一方、人口や経済規模の小さな国々にとっても存在感を示す「外交の舞台」となった。商機を生かそうとアピールに必死で、特産品の販売促進や観光客誘致につなげたケースもみられた。 西アフリカの島国サントメ・プリンシペの万博会場ブースで、販

大阪市は18日、市役所正面玄関前に設置している大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」のモニュメントを27日から同市住之江区のアジア太平洋トレードセンター(ATC)に移設すると発表した。展示期間は2026年3月31日までで、その後の活用策は未定。 モニュメントは23年12月に設置された。今

大阪・関西万博が閉幕して2カ月が過ぎたが、滋賀県庁新館サロン横の玄関では今も万博公式キャラクター「ミャクミャク」が県庁来訪者を出迎えている。中には写真を撮って、「万博ロス」と呼ばれる閉幕後の喪失感を癒やす様子の人も。 県は開幕前からカウントダウンや開催の告知、機運醸成などの目的でJR大津駅から最も

大阪・関西万博が閉幕して2カ月が過ぎたが、県庁新館サロン横の玄関では今も万博公式キャラクター「ミャクミャク」が県庁来訪者を出迎えている。中には写真を撮って、「万博ロス」と呼ばれる閉幕後の喪失感を癒やす様子の人も。 県は開幕前からカウントダウンや開催の告知、機運醸成などの目的でJR大津駅から最も近い

10月に閉幕した大阪・関西万博の跡地利用では、大屋根「リング」の一部を保存し、大阪市が周辺を含めて「市営公園」とすることで関係者が合意している。今後は残されたレガシー(遺産)を次世代にどう継承していくかが課題となる。何かヒントがないかと、1990年開催の「国際花と緑の博覧会」(花博)の会場だった花