
正月の箱根駅伝で総合3連覇を果たした青山学院大陸上競技部の選手らが、大分県内での強化合宿に合わせて佐藤樹一郎知事を表敬訪問した。指揮を執る原晋監督は「走って走って走って走って走っていこう」と流行語になぞらえ、チームの強化を誓った。 県によると、青学陸上部は2016年から、新体制の発足に合わせて毎年

ミラノ・コルティナ冬季オリンピックは第7日の12日、スノーボード女子ハーフパイプの決勝があり、予選11位の小野光希選手(バートン)が銅メダルを獲得した。昨年の世界選手権2位で予選2位の清水さら選手(TOKIOインカラミ)は4位だった。 予選4位の工藤璃星(りせ)選手(TOKIOインカラミ)は5位、

ミラノ・コルティナ冬季オリンピックは第7日の12日、フリースタイルスキー男子モーグルで前回2022年北京大会銅メダルの堀島行真選手(トヨタ自動車)が銅メダルを獲得した。 堀島選手の試合後の主な談話は以下の通り。 ◇家族に「これからもお願いします」 <表彰式ではしっかりとメダルを掲げていて、笑顔も見

重圧を乗り越え、2大会連続の銅メダルを確保した。フリースタイルスキー男子モーグルで堀島は決勝2回目の第2エアに、代名詞のコーク1440(軸をずらした4回転)を繰り出し、日本のエースの意地を示した。「メダルがあるのとないのは大きく違う。(表彰式で)笑うように、とは思っていた」と言った。 悲願の金メダ

ミラノ・コルティナ冬季オリンピックは第7日の12日、フリースタイルスキー男子モーグルで前回2022年北京大会銅メダルの堀島行真(いくま)(28)=トヨタ自動車=が銅メダルを獲得した。同種目で日本男子の表彰台は、18年平昌大会銅の原大智から3大会連続となった。 男女通じて日本勢のモーグルでの2大会連

国際オリンピック委員会(IOC)は12日、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのスケルトン男子のウクライナ代表、ウラジスラフ・ヘラスケビッチ選手(27)を失格処分とした。IOCが使用を禁止した、同胞を追悼するためのヘルメットを12日のレースで着用しようとしたため。ヘラスケビッチ選手側は反発し、スポー

6度目のオリンピックを前に疑問を抱いた。 「日本のノルディック複合界の未来を考えた時に、自分が出るべきではないのでは」 ノルディックスキー複合の渡部暁斗選手(37)=北野建設=は、自身を取り巻く状況の変化を冷静に感じ取っていた。 それでもミラノ・コルティナ冬季五輪に出ることを選んだ。 何度も五輪の

ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのスケルトン男子ウクライナ代表、ウラジスラフ・ヘラスケビッチ選手は11日、国際オリンピック委員会(IOC)から使用を禁止された、同胞を追悼するヘルメットを練習で再び使った。12日のレース本番でも着用する意向を示した。ロイター通信などが報じた。 このヘルメットは、ロ

ノルディックスキー複合男子個人ノーマルヒルが11日にあり、6度目の五輪出場となる渡部暁斗選手(北野建設)ら日本勢3人が出場した。クロスカントリー(距離)の会場となるテーゼロはここ数日と比べて高温となり、選手たちは解けて「ぐしゃぐしゃ」となった雪に苦しんだ。 ◇IOC会長「ゆっくり走っているように見

レース直後、兄からの抱擁に思わず涙がこぼれた。 続くインタビュー。「五輪に行けなかった兄の……」と語ると、言葉に詰まった。 天井を見上げてから言った。 「兄の気持ちも背負って挑みます」 ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの代表選考を兼ねた昨年末の全日本スピードスケート選手権大会。山田和哉選手(24

「今は『命』がテーマになっている」 2025年12月、東京都内で開かれたイベントで、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックに出場するスノーボーダーの平野歩夢選手(27)=TOKIOインカラミ=は穏やかな口調で語り始めた。 ◇第1子誕生で「新たな人生」 24年3月に結婚を発表後、第1子が誕生した。 1歳

◇ノルディックスキー・ジャンプ混合団体(10日、プレダッツォ・ジャンプ競技場)=日本3位 ◇高梨沙羅選手(クラレ) 目の前が真っ暗になった「あの日」から4年。高梨選手が、心から笑って、泣いた。 「一つ、自分の中でピリオドが打てた」 2022年北京大会の混合団体にともに出場した伊藤有希選手(土屋ホー

ミラノ・コルティナ冬季オリンピックは第5日の10日、ノルディックスキー・ジャンプの混合団体があり、日本は3位でこの種目初のメダルを獲得した。 混合団体は男女各2人が、2回ずつ飛んで争う。 日本は、男子がエースの小林陵侑選手(チームROY)と個人ノーマルヒル(NH)銅の二階堂蓮選手(日本ビール)、女

日本選手のメダルラッシュに沸くミラノ・コルティナ冬季オリンピックで、ひときわ存在感を放つのがスノーボードのビッグエアだ。 9日に女子の村瀬心椛(ここも)(TOKIOインカラミ)が、7日に男子を制した木村葵来(きら)(ムラサキスポーツ)に続き、日本勢が男女で頂点に立った。男子では木俣椋真(ヤマゼン)

9日にあったミラノ・コルティナ冬季オリンピックのスノーボード女子ビッグエアの決勝で、金メダルを獲得した村瀬心椛選手(21)に、銅メダルだった韓国のユ・スンウン選手(18)が日本語で称賛する場面があった。 決勝の2回目を終えた時点では、ユ選手が1位、村瀬選手が2位だったが、最後の3回目で村瀬選手が特

高市早苗首相は10日、ミラノ・コルティナ冬季五輪のスノーボード女子ビッグエアで金メダルに輝いた村瀬心椛選手を自身のX(旧ツイッター)で祝福した。スノーボード女子種目で日本勢初の優勝となったことに触れ「日本のスポーツ史に新たな1ページ」を刻んだとたたえた。 ともに銅メダルを獲得したスピードスケート女

競泳男子の瀬戸大也(TEAM DAIYA)が10日、飛び込みの元選手の馬淵優佳さんと離婚したとインスタグラムで発表した。2017年5月に結婚していた。 瀬戸は400メートル個人メドレーで銅メダルを獲得した16年リオデジャネイロ大会から3大会連続でオリンピックに出場。20年には不倫問題で日本水連から

「ビッグフライトを見せて、会場を沸かせたい」。ノルディックスキー・ジャンプ男子の小林陵侑選手(29)=チームROY=はミラノ・コルティナ冬季オリンピックへの抱負をそう語る。 北京大会で金メダルに輝いたノーマルヒルは104・5メートルと99・5メートル。銀メダルを獲得したラージヒルでは142メートル

リビーニョの夜空に高々と飛び上がった。最後の3回目は特大の4回転。着地を決めると、右手を突き上げた。 「金メダルを小さいときから夢見てきた。信じられないくらいうれしい」 9日に決勝があったミラノ・コルティナ冬季オリンピックのスノーボード女子ビッグエアで、村瀬心椛(ここも)選手(21)=TOKIOイ

◇ノルディックスキー・ジャンプ男子個人ノーマルヒル(9日・プレダッツォ・ジャンプ競技場) ◇二階堂蓮(日本ビール)266・0点 結婚に、ワールドカップ(W杯)初優勝、そして初のオリンピックで銅メダルを獲得した。 2026年に入りノリノリの二階堂蓮選手の勢いが止まらない。「最高っす」と笑顔を見せた。