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2026年2月18日(水)
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大和森林物語
毎日新聞デジタルの「大和森林物語」ページです。最新のニュース、記事をまとめています。
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前回、明治初期に切られようとする吉野山の桜を、土倉庄三郎が買い取って守ったエピソードを紹介した。
だが、それだけでは桜を守りきれなかったようだ。やはり政府が修験道を廃止としたことの影響は大きく、吉野山は寂れていく。
年々荒れる桜の樹林に危機感を持った吉野山の住人は、1880年に桜の保護を目的とした「芳雲社」を結成した。発起人には竹林院37世の古沢龍敬管主などの名前が並ぶ。
そして堺県(当時、奈良県は堺県に吸収されていた)に設立の請願と桜樹の保護を訴えている。
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