「べらぼう」放送直後のCMだから見た人も多いだろうね。
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岡田将生出演ドラマ「昭和元禄落語心中」、8月24日よりNHK総合テレビにて再放送
岡田将生が主人公 八代目有楽亭八雲を演じたドラマ「昭和元禄落語心中」が、8月24日よりNHK総合テレビにて再放送される。2018年に放送されたドラマ10「昭和元禄落語心中」は、昭和戦前から戦後にかけて芸にひたむきに生きた男たちの波乱万丈の物語。戦争の時代の落語家たちの生き様、芸の絆に結ばれた若者たちの熱い友情、師弟や男女の情愛、嫉妬、別れ、そして無二の親友の事故死を巡るミステリー……。濃厚にして豊穣なヒューマン・ドラマとなっている。
■主人公 八代目有楽亭八雲役岡田将生 コメント
昭和元禄落語心中はとても大切な作品です。
落語を一から勉強させてもらい稽古をしながら撮影していたあの時間は僕にとって青春でした。
あれから7年も経っているのには正直びっくりですが、今見ても色褪せない素敵な作品です。
どうぞ楽しんで観て頂けたら幸いです。
▼番組情報
NHK総合「昭和元禄落語心中」
8月24日(日)より放送開始
毎週日曜23:00~23:44(全10回)
※初回のみ翌0:10まで(1時間10分)
※NHKプラスの同時/見逃し(1週間)配信あり
原作:雲田はるこ
脚本:羽原大介
音楽:村松崇継
主題歌:ゆず “マボロシ”
落語監修:柳家喬太郎
え、7年?? 7年前だっけ????????
今回の再放送が「あかね噺」アニメ化とか、サンデーでシテの花が安定した人気だとか、
もっと広く言って歌舞伎の「国宝」大ヒットとか、そういうものの流れだったりするのかどうか。逆にいえば流れとは、どう見立てるかでもある。
こちらが勝手に「伝統芸能をネタにしたコンテンツがブーム!!」ということにしておこう。この話、あとで再論する。
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