監督 松木彩
キャスト
鈴木亮平…喜多見
杏…鴨居
ドラマでやってたんだね。
見たことも聞いたこともなくってゴメンです。
それなのに劇場版の映画を観てしまったわ。
たぶんドラマ見てなくても大丈夫。
だって、かなりの王道ストーリーでしたから。
次はこうなるよね、
そしてこうなるでしょ、
というパターンがわかってしまう。
予想はもちろん当たるし。
だからって飽きるでもないし、
この都合のいいストーリー展開の世界に乗っかろうと思い、
楽しんで見ちゃいました。
たぶん主役が鈴木亮平だからでしょう。
なんでこうも亮平君だと
安心して見れるんだろう。
臨場感はないけど、ドラマとしてはいいよね。
良くも悪くもテレビドラマどまりでしたけどね。
もちろんドラマのほうをしっかり見ておけば
人物像も細かくわかるし
チームワークの良さとか
この仕事がどれだけ大変で
お決まりの言葉が毎回あって
等々、より劇場版を楽しめて見れたかもしれない。
しかしながら
じゃあドラマを最初から見ようか、とまではいかなかったのね。
中身は少し違うけど
山Pの「コードブルー」が重なっちゃってさ。
ごめんねですが
石田ゆり子が合ってないわと思ってしまったのよ。
都知事の役なんですってね。
さて、「ドラマ」というワードを
このブログで何回書いたでしょう。
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