テレビの予告でさんざん流れて
あーこれいつかは観なきゃなーと思ってた。
で、やっと見た。
ベイマックスかわいー。
しぐさ、行動など出てきたときからニッコリだわ私。
兄タダシがどれだけ失敗を重ねて重ねて
ベイマックスを作ったかっていうのも
後半部分でわかるし。
単純に
映画の「
ドラえもん」のように最後笑顔でラストを飾るもんだと思ってた。
人によっては笑顔なのかもしれない。
が、感動っぽい予告だったのにもかかわらず
まさかのヒロとその仲間と
ベイマックスの戦闘じゃんよ。
しかも、さよなら
ベイマックスではないし。
歌舞伎男の正体は彼様が早々に見破ってしまい、驚き半減。
まあこれは見ているコッチ側の問題だ
からしゃあないです。
そんなんでもやっぱり
ベイマックスかわいーですね。
モコモコした物体とあのひょうきんさはチャッピーより全然いい。
感動で泣きたかったけど泣けなかったっていう映画でした。

