先週の事、CDの外装補修のタッチアップペンを購入するためにTREKで出掛けました
行先はオートバックスです
チャリでこういうとこに来る人は、あまりいないみたいですね

耐水ペーパーでCDの錆部を落としてから、タッチアップを塗っていきます

補修というかキズ隠しとさび止めが主な目的です、気長にやっていきます
11月に演奏するステージがあって、私はギターとウクレレのダブルヘッダーで出ます
難しい演奏はしないので、やったことが無い事をやってみようかと思いまして・・
私はバリトン弾きなので、チューニングはDGBEです
バリトンは2台持っているので、1台をEADGチューンにしちゃおうと思い付きました

こちら 👆 mahaloのバリトンちゃんです
これにYAMAHAのクラシックギター用の弦を張ってEADGチューンにします

特に1番弦のところの溝が細いので、溝切用のヤスリで加工します

サクッと弦を張り替えて、EADGチューンニングをします


弾いてみると・・・4~2番弦の巻き弦はそれなりの音です
1番弦のナイロン弦の音がコモっていて好みではないのですねぇ
食べ物の好き嫌いは無いんですけど
ということで、フロロカーボン弦を引っ張り出しました
いつもの「鮪の釣り糸」の「鮪力」の20号をチョイスです


ウン、やっぱりフロロカーボン弦の音が私の好みに合うようです
この仕様で、ベースの真似事をして弾いてみる事にします
毎日、絶賛練習中ですのよ(笑
そしてもう一つ、ギターの方はエレキで演奏するつもりで練習して来たんだけど・・・
なんと「エレキは不可!」ですって・・(主催者が言うんだから仕方ないっすよねぇ
ということで、エレキの代わりにyairiのガットギターでパワーコードを弾いてみようかと

4~6番弦をクラシックギターのハード系の弦に張り替えて、1~3番弦にフロロカーボン弦を張ります

いろいろ考えたんだけど、こんな感じかな 👇 上の写真の18号は使いませんでした

早速、演奏仲間と音合わせをしたところ・・う~ん、イマイチにも届かないかも(~~;泣
まぁ、ちょっとギターを知っている人は呆れてるかもですけど
私は腕もセンスも経験も財力もルックスも過去の栄光もありませんからねぇ
笑われようが指を差されようが、何を言われようが平気なんですのよ(ただの強がりです、笑
という訳で、今は「次善の策」を考えていますのですよ
楽器演奏を楽しめることに感謝・謝謝です(^^🎸♬ グラシアス!👉 スペイン語でアリガトウ
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