スケッチブック14
♥


高石あかりさんは、目力が半端なく面白い♪
ブードゥー人形ってなぁ… 不気味で可笑しいよ。

錦織と上司の県知事のコンビは何とも間抜けで可笑しい♪
この二人だけのエピソードを見たいです。

おときさんの一心に想いを込めた『鉄炮』は、
なかなか迫力がありました。

一ヶ月以上も練習して出来なかったおときのスキップが、
ヘヴン先生の「スバラシイ ノ 花、アリガト ゴザイマス!」の一言がきっかけで、
自然に出来るようになりました。
本当に心から嬉しかったのでしょうね、おときさんは♪
体が勝手に動いてしまった。
さり気ないけど、素敵なシーンでした。
ちなみにですが…
60年ぶりにスキップをやってみた。
ほぼ錦織さんと同じでした♪
id:kumajouz児童書のイラストレーターとして仕事をして来ました。現在は出版の世界を離れ、自作のWebマンガをXfolio(https://xfolio.jp/portfolio/flint)に投稿し、創作を続けています。
自作のイラスト、子どもの本についての私見、本と映画をテーマに記事を書きます。
デジタルになってからの映画はなぜか記憶に残らず、昔の映画を中心に書きます。
空想的な作風が子どもの頃から大好きなのですが、映画ではこの『空想的な表現』のほとんどがデジタル化され魅力を感じなくなりました。
小説も’50年〜’60年代頃のSFとファンタジーがミックスしたような作風が好きなのですが、現在の日本ではとんと見かけなくなり、淋しい限りです。
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