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岩井田治行の『くまのアクセス上手♪』

興味を持った本と映画のレビューとイラストを描く♪

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漫画

どくだみの花咲くころ 1 城戸 志保 講談社 ★★★★☆ 奇妙な感覚です! 新人マンガ家城戸志保(きど しほ)さんのデビュー作。 コミティア140で、『どくだみの花咲くころ』の第一話を頒布したのがきっかけで、 商業誌の編集者の目にとまり、デビューしたシンデ…

はてなブックマーク - 最初は少し読みずらいが、徐々にこのマンガの沼にハマっていく自分がいた♪

SPY ✕ FAMILY(1) 遠藤 達哉 集英社 ★★★★☆ 良く出来てます 今や日本のマンガは、世界中で読まれている。 そして大人気なのである。 ハマるツボも日本人とほぼ同じなのが面白い♪ そんな日本のマンガを同じマンガ大国のおフランスでは、 どう受け止めている…

はてなブックマーク - 評判通りの面白さです♪

ミギとダリ 1 佐野菜見 KADOKAWA ★★★★☆ 面白い! 初めて読むマンガ家さんの作品。 なかなか夢中になれるマンガがないなぁと思っていたところ、 これは久々に面白いマンガに出会ったと感激。 作者は女性なので、少女マンガ家らしい絵柄なのだが、 ちょっと不…

はてなブックマーク - 独特の世界観があってクセになりそう。久々に面白いマンガに出会えた♪

超人X 1巻 石田スイ 集英社 ★☆☆☆☆ 読むのが辛い! マンガが読みたい! とびっきり面白いマンガが! そう思って色々マンガを立ち読みしているのだが、 お金を出してまで欲しいと思うマンガになかなか出会えない! マンガ好きにとってこれは辛いぜ! そもそも…

はてなブックマーク - 今のマンガ家は、なぜ動物が描けないのか???

フールナイト(1) 安田佳澄 小学館 ★★★★ ユニークかも♪ ネットの試し読みで数ページ読んで絵に興味を持ち購入。 似たような絵が多い中、安田氏は自分のスタイルを持っているようだ。 私が子供の頃のマンガは、描き手の絵柄がみんな違っていた。 似たような絵…

はてなブックマーク - 背景描写が印象的なコミック♪

何だか騒がれる『鬼滅の刃』の絵 吾峠呼世晴 集英社 ★★★ ストーリテーラーの才能♪ 生理的にジャンプマンガは肌に合わない私だが、 食わず嫌いはいけないと評判の『鬼滅の刃』1巻を買って読んだ。 結局、3巻まで買ったのだが、 3巻の3分の1ぐらいでギブ…

はてなブックマーク - 『鬼滅の刃 絵が下手』でアクセスが増えた件♪

入門百科+ プロの技全公開! まんが家入門 飯塚祐之 小学館 ★★★★ コンパクトにまとまっている! マンガ家入門書は数あるが、 これはかなり本格的なプロ養成本と言える。 面白いのは、すべての漢字にふりがなが振ってある点だ。 つまり、版元の小学館が未来…

はてなブックマーク - 小・中学生向きのプロマンガ家養成本の良書♪

鬼滅の刃 吾峠呼世晴 集英社 ★★★★ オリジナリティを感じる♪ いつものように、何気にアマゾンサーフィンをしておりますと、 やたら『鬼滅の刃』という作品が表示されるのです。 これは一体なんなのだと興味が湧きました。 少年ジャンプに連載中の少年漫画らし…

はてなブックマーク - 試しに読んでみた『鬼滅の刃』という少年漫画♪

あさドラ! 浦沢直樹 小学館 ★★★★ 応援します♪ ♥ 1959年に日本を襲った伊勢湾台風から始まる名もなき一人の女性の一代記… ということだが… どうもこの台風の正体が事実と違うようなのである。 タイトルから朝の連続テレビ小説(通称朝ドラ)をベースにした物…

はてなブックマーク - 本来マンガってこういうものかもしれない♪

リトル・ニモの大冒険 Little Nemo in Slumberland(日本語版) ウィンザー・マッケイ パイ インターナショナル ★★★★★ 宝物! ★ この本のすばらしさを言葉で語るのは難しい。 言葉で表現できるなら、ウィンザー・マッケイの絵は必要ないからだ。 絵がすべて…

はてなブックマーク - ウィンザー・マッケイという奇蹟♪
もう冬?秋はどこ?♬
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児童書のイラストレーターとして仕事をして来ました。現在は出版の世界を離れ、自作のWebマンガをXfolio(https://xfolio.jp/portfolio/flint)に投稿し、創作を続けています。

自作のイラスト、子どもの本についての私見、本と映画をテーマに記事を書きます。

デジタルになってからの映画はなぜか記憶に残らず、昔の映画を中心に書きます。
空想的な作風が子どもの頃から大好きなのですが、映画ではこの『空想的な表現』のほとんどがデジタル化され魅力を感じなくなりました。
小説も’50年〜’60年代頃のSFとファンタジーがミックスしたような作風が好きなのですが、現在の日本ではとんと見かけなくなり、淋しい限りです。

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