Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


人気ブログランキング |話題のタグを見る

koz-mic hourskoz-mic.exblog.jp

ブログトップ

これは日記ではありません。じゃ、なんだ、と、言われるとよくわかりません。それでもよろしければ見てってください。


by koz-mic
カレンダー
SMTWTFS
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
以前の記事
フォロー中のブログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
エキサイト
の続きを書こう。
小学生にとってレコード(ましてロック)を買うというのは大きな冒険だった。
また、そんな時代でもあった。(なんだかカッコいいな。この調子でいこう)
だってビートルズどころか、周りのガキども(小学4年生)は流行歌をテレビや
ラジオで聴くくらいで、レコードは高校生以上の大人のものだった。
まだその頃は電蓄(ステレオじゃないよ)のない家も多かったしね。
親に童謡や唱歌のレコードを買ってもらった子はいただろうけどさ。
とにかく、ぼくは昔の商店街には必ずあった楽器屋兼レコード屋へ…
で、買ってはきたはいいけど、実は…ぼくも偉そうなことは言えなくって、
ビートルズの名前を聞いたことはあっても、その音を聴いたことはない。
物心がついた頃から家業が旅館という環境のせいかアメリカのPOPSや
日本の流行歌には聴き親しんでいたし、情報(雑誌)もあった。
だからビートルズは最先端、くらいは知っていた。でもそれだけ。
当時のとんがった人たちの音楽の好みはテケテケからビートルズや
マージービートに移りつつあった。すでにザ・フーやストーンズ、
ヤードバーズを輸入盤で聴いていた人もいたんだろうな
(ファッションはアイビーからモッズに移ろうとする頃なんだろうか)
いずれにしろ田舎の小学生にはそんなこと知る由もなかったけど。
そして問題はここから。
ワクワク、ドキドキしながら急いで帰宅し、早速、針を落としてみる。
サウンドが響く。そしてぼくは「ショック」を受けた。
あまりの素晴らしさ!…ではなく、なにぃ、この音楽?分からない!
面白くない!楽しくない!これが最先端の音楽?
とてもショックだった。大好きなベンチャーズのサウンドに
歌が付いているくらいに想像していたものが全然違う。
「つまんない」それがビートルズ初体験の感想だった。で、どうしたか?
もちろん、レコード屋に飛んで戻って、ベンチャーズのレコードと
取り替えてもらいました。(その頃のレコード屋は取り替えてくれた)
でも、これが今に続く音楽遍歴の始まりなんだよなー、結局。
そしてぼくは小学6年生の時、サイケデリックに出会うまで
アニマルズの「朝日のあたる家」をカッコいいと思いながらも
歌ものには行かず、ベンチャーズやシャドウズ(ハンク・マービン)から
チェット・アトキンスやデュアン・エディまでギターインストに狂っていた。
(と、いうほどじゃないんだけどね、今考えれば)
そんなぼくが中学に入ろうとする頃、それは突然現れた…で、続くのだ
ことって、ありませんか。
ここ最近、都内のライブハウスによく足を運んでいる。
たまたまその中に、以下のような組み合わせのライブがあった。
それはなんだか最近行ったライブの集約のようだったなぁ。
20前半のバンドはJ-POP風(といっていいのかな)の曲調に
ヒップホップ(というかラップやターンテーブル)をからませたロック。
20後半のバンドはちょっとガレージの匂いを残すロック。
30代のバンドは中途半端なファンクとブルース。
みんな驚くほど演奏がうまい。ほんとにうまいだよなぁ。
でも、正直に感想をいえば、音楽としてつまらない。
面白くない。わくわくしない。緊張しない。スリルも感動もない。
これだけの演奏力を持ちながらなぜこんな音楽やってんの?
オリジナリティがないから?ソングライティングに問題がある?
ステレオタイプ?もちろんそのどれも当てはまるんだろうけど、
それだけではない。音楽する、という行為に対しての
止むに止まれぬ衝動や迫力が伝わってこないんだよな。
要するに、こじんまりとよく計算された音楽。
オーディエンスを幻惑する妖しさや色気。強引でもいいから
力でねじ伏せようとするパワーが決定的に欠落している。
ぼくは若い人たちのライブパフォーマンスに予定調和なんか
望まない。それこそライブは生き物なんだから、
もっとスリルと破綻があっていい。
二ール・ヤングを見なさい。60歳になってもあのパワー、
あのルーズさ、あの覇気、気合、創造性。
なんたってRockn'Roll is never dieだもんね。
若いのにエリック・クラプトンのようなタラタラした
ロックをやっちゃだめ。カッコいいロックが聴きたいなぁ。

A Change is gonna come

2005年 03月 29日

はご存知の通り(ご存知じゃない)、今は亡きサム・クックの名曲。
この曲にはもちろんサム自身の名唱がありますが、
ぼくが最初にこの曲を知ったのはザ・バンドの「ムーンドッグマチネー」
というアルバム。確か1973年か4年に買ったかな。(もう30年以上前だ)
このアルバムはメンバーの好きなR&BやR’Rナンバーのカバー集。
ザ・バンドのアルバムの中では比較的話題にもならず(カバーだから?)
地味な作品だったなぁ(まぁ、バンド自体が地味といえば地味だけど)
かの名盤「ロック・オブ・エイジズ」のあとに出たように記憶している。
(この文章は何も調べず、記憶のみを頼りに書いています。
記憶違いや思い違いもあると思います。別に評論している
わけじゃないのでそこのところは寛容にご容赦を。)
どうも前説が長い。要するに、この曲にはここで出会ったわけです。
素朴で訥々としたレボン・ヘルムの声が胸にヒット。打たれたね。
ぼくは当時も今(は、たまーにね)もザ・バンドは好きで聴いているけど、
「ザ・ウェイト」や「オールドデキシーダウン」などより、この曲をずっと多く
聴いている。そんな妙に自分にハマル曲ってありませんか。
このA change is gonna comeは(世間的には有名じゃないけど)
好きな人が多いらしく、JAZZではエルビン・ジョーンズや
ダビッド・サンチャスなどが演っているし、映画「ALI」の中でも
聴けます(歌っているのはアルグリーン)。そのほかにも持っているCD
にいくつかあります。まぁ、これが入っているから買ったものもあるしね。
その中ではエルビンのものがなかなかスピリチュアルでいいですね。
ソニー・フォーチュンが珍しくテナーでブローしています。
(コルトレーンの「アラバマ」あたりを彷彿とさせる。ま、エルビンだしね)
でも、やっぱり本命はザ・バンド。サム・クックのものより好きです。
こういう、出し抜けにハートヒットした曲は他にもいろいろあります。
思い出深いハウリン・ウルフの「Spoonful…作はウィリー・ディクソン」。
特にクリームのライブバージョンの緊張感は十代のぼくをノックアウトしたし、
ギル・エバンス・オーケストラのバージョンは世界一しなやかでゴージャスな
ブルースを奏でていた。たとえば「I put spell on you」は
ヴァン・モリソンのエモーションも、ブライアン・フェリーのダンディズムも
悪くないけど、やっぱりワイルドなCCRのバージョンに直撃された。
ボブ・ディランの「All along the watchtower」は誰がやっても魅力的。
オリジナルもジミヘンもデッドもバンディッツの女の子たちも。
でもぼくにはディストーションの中にもリリカルさ漂うニール・ヤングの
バージョンが1番カッコいい。そしてカザルスの「鳥の歌」はヨーヨーマより…
と、切が無い。きっと他の人にはどうでもいいようなそんな想いを
ふと、書き綴りたくなってしまったのが運のつき。
40年近く聴いてきた中で、ぼくにとってエポックメイキングだったり、
取り付いて離れない曲やアルバム、そしてミュージシャンたち、
最近のCDやDVDのレビューなどをこの場で書きまくるのだ。
今日は朝からクライアントに直行。
ところが帰りが大変。雨でやたらと車が多いうえに
首都高のあちこちで事故。なんと、わずか25キロを
2時間半もかけて会社へ帰ってきました。
なにこれ、時速10キロじゃん。700円払って
自転車よりも遅い高速道路(正しくはそうではないらしいが)
とはなんだろうね。しかも、これが常態。
だから普段はできるだけ首都高は使わない。
でも、使わざる得ない場所ってあるんだよね。

閑話休題

そうそう本題は日記とは別に音楽(じゃないときもある)に
関するよもやまを書いていこうと思っています。
ぼくが4年生(1964年ーそう、東京オリンピックの年)の時に
初めてレコードなるものを買いました。
当時の田舎ではとてもませたガキだったんでしょうね。
ぼくは小さいころから、新しいもの(最先端)が好きで、
物心がついたころにはすでに自動車マニア(オタク?)。
それ以来、実家で昔話がでると、親戚縁者他諸々から
「3歳のころからキャディラックが好きやったもんねー」と
いまだに言われ続けています。(耳にタコです)
あ、また横道に逸れた。で、買ったレコード。
それはビートルズ。64年当時、日本ではビートルズは
まだブレークしていませんでした。(東京ではしてたのかなぁ)
なんといってもベンチャーズをはじめとするインストバンド
全盛の時代。エレキ大ブレーク、猫も杓子もエレキに
染まり始めたころです。(良かれ悪しかれPTAまでもね)
それなのに4年生のガキがビートルズ。いま考えると自慢です。
で、そのビートルズが…長くなりすぎたのでこの先は明日に続く

①とにかく日記なのだ

2005年 03月 27日

ブログをやってみようということで
始めたはいいけど、書くことがあまりない。
困った。
よくよく考えると(考えなくてもだけど)生まれてこの方
日記というものを書いたことがない。
え、「じゃ、そんなことするなよ」って。
まぁ、それもそうなんだけど…
どうも流行りものに弱い。やってみなければ気がすまない。
でも、すぐ飽きちゃうし、あきらめも早い。
そんな性格わかりますか。
だから、以前(5年くらい前)も自分のホームページを作ろう!
なんて、はりきって「ホームページビルダー」を買ったものの
速攻、投げ出し。
(自慢じゃないけどそんなの数えれば切がありません)
でもこの歳(鉄腕アトムがTVアニメになる1年前に小学校入学。
みなさん鉄腕アトムの実写版が2タイプあるのを知っていますか)
になると、色々と変化があるんだな。
なんというか、これまで生きてきた時間より生きていく時間が
確実に少ない(健康であったとしても)。
と実感しながらも、自分自身の精神年齢の若さ(低さ?)を
いささか持て余している。(別に反省している分けじゃないですよ)
だから、これからはやりたいと思ったことをあきらめず
やってみたら何かが変わるんじゃないかと思っている。
実はこのブログ以外にも始めたものがあれこれ・・・
その報告もここでやっていけたらいいな。
<<< 前へ161162163164165

ファン申請

※ メッセージを入力してください

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp