朝日新聞:朝日歌壇での選外作の中で、
ユーモアあふれる秀逸な短歌は【番外作】となったりします。
なるほど・・・面白い。
上田由美子
童謡:月の砂漠の一節≪二つの甕はそれぞれに、紐で結んでありました。≫
のをと思い違えていた幼い思いでしょう。
ありますね。そんな勘違い。
・・・・・・・
童謡:【ふるさと】の、うさぎ・・・の勘違い歌詞のもじりです。
勘違いな思い込みありますよね。
今日のブロ友さんの記事でも(*´艸`*)。
勘違いの言葉の多いのは【赤い靴】
異人さんに連れられて・・・の部分は、
ひい爺さん;いい爺さん;偉人さん;ちぃ兄ちゃん;にんじんさん;きりんさん…etc.
もっとあるかも知れません。
が、その他は大体一つかな?
【赤とんぼ】
背中にわれて ⇒ われて
【紅葉】
もも ⇒ 芋を、夕日の落ち葉で焼き芋に?(笑)
【七夕】
の短冊、私が書いた → の短冊
【アルプス1万尺】
上でアルプス踊りを… ⇒ 上で…
【菜の花畑】
入り日薄れ、見渡す ⇒
国歌【君が代】では、
さざれ石のとなりて ⇒ なりて
きっと、まだまだ有りましょうね。
勘違いって、面白い。
・・・・・・
勘違いではありませんが、こんなのもありました。
宮下信夫
読み人は、76歳から57歳までの12人兄弟姉妹。
年齢を合計すると、確かに800歳、
『嘘八百といいますが、全員元気です』との注記もあるそうです。
「本当八百はしゃれている」、は選者の解説。
同感です。
すご~い!!!
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ビックリしました。
素晴らしい挑戦をなさって、しかも大成功って\(◎o◎)/!
市販のキャベツの芯を水栽培して、
立派な・美味しいキャベツが3つも収穫できた、話です。
今日は、その様子を貼り付けてみます。
9分18秒です。
長いですが、収穫にはもっと時間がかかります(笑)
興味を持たれましたら、是非。
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馬鹿丸出しで恥ずかしい話ですが、
私、歴史が苦手です。
歴史上の人物名が覚えられません。
歴史上の大きな変革にまつわる年号も全く記憶に留まってくれない…
考えたら解決にたどり着けることは、比較的得意なんですが、
ひたすら覚えなければならない事が、出来ない(;´д`)トホホ
西暦と和暦の関係も、覚えられないのです。
無理を承知で言えば、
和暦の年号変更は元旦にして貰えたらと、思うこすずめです。
そういえば…と思い出しました。
西暦から一定の数字を引くと、和暦の年号がわかる。
簡単だわ♪
これなら忘れないわ♫
と思ったのに、すっかり失念
西暦-数字が、和歴の年号になるそうです。
令和の場合はで、2019-18=2001 …… 令和元年ですが、
2025年の今年は、の2025-=2007 で、令和7年です。
ついでに、平成は、
2025-88=1937 で、平成37年
昭和が、
2025-25=2000 で、昭和100年
大正は、 です。
2025-11=2015 ですから、大正115年となります。
今度こそ、しっかり記憶に刻み付けましょう。
全く関係のない写真ですが、大好きな《しな勿忘草》と
夫が好きなゼラニウムです。
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新境川堤の百十郎桜は、日本の🌸100選に選ばれています。
百十郎桜は、
地元出身の歌舞伎役者・市川百十郎が、境川放水路の完成を記念して寄贈したことに由来します。
人出も少ないこの日、初めての道を歩いてみました。
《中部学院大学》の各務原キャンパスを抜けると
良い感じに人と行交う落ち着いた道。
ちょっと鄙びた家は、なんでしょう。
横に回るとメニューが。
”あ、らくだのパスタ!”と、ぺぎ。
”名前を聞くことはあったけれど、此処なんだ…”
リノベーションも緩めの古いままの家、
お座敷に通されました。テーブルに座布団。
勿論、正座はしません。と言うより出来ません(苦笑)
温まる飲み物では【薬膳ジンジャー】を勧めて頂きました。
薬膳と聞いて、ドキドキしましたが、とても美味しく、ホカホカ気持ちよい。
これ、好きです。
お座敷からの景色がうれしいです。
学びの森の芝生広場に繋がっていて、結構たくさんの人々の往来もあります。
ぺぎは、パスタ。
この味はこれまで未経験の味(^^♪
又来たい、ですと。
じゃ、楽しみに。
車まで…起伏と、美しい木々を楽しみ、
のんびり・ゆったり歩きます。
いつ来ても、この公園はすばらしいです。
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家からハードながら徒歩圏の🌸さくら🌸まつりに行きました。
転居した年の春は、一人で歩いて行きましたが、
今は、とてもその気になれません。
3年って、短くて長い年月と、改めて実感します。
今年は(も)、娘のぺぎと車で。
少し残念なことに、
前夜の雨でかなり散ってしまったみたいです。
各務原に移り住んで一番良かったことは、素晴らしい公園に恵まれていること。
学びの森=岐阜大学農学部跡地と、市民公園が隣接。
大きくて姿のいい樹と、なだらかな起伏のある広い敷地は草や芝生で歩きやすい。
市民公園には、お洒落なキッチンカーも並び、人も並ぶ。
公園の前を流れる新境川堤の桜並木は、日本の🌸100選に入る花見の名所です。
赤い名鉄電車とのコラボ、今年は叶いませんでした。
トレードカラーだった赤い電車が、年々少なくなって…こんなモダンな電車が多くなりました。
少し肌寒いし・・・
花は散り始め・・・
これまでで一番閑散としたお花見になりました。
帰り道は、初めての道を選んでみたら、
素敵な出会いがありました。
それは、次に書きます。
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