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こすずめ日記2
食事の記録を書くことからはじめました。 パソコンで書く・描く・教わる日々の覚書・・・ ねえこは、長女。ぺぎは次女です。
2014.12.31.Wed
名古屋の台所・・・柳橋中央市場
生活


柳橋中央市場
名古屋の台所ともいわれるらしい。
鮮魚や野菜、お花まで売っているらしい。

普段は飲食店の仕入れ場所が、年末は一般の人も出入りできる。
年の瀬の買い物に、連れて行ってもらいました。

無題

友人も慣れていなくて・・・二人は、オロオロ・ウロウロ。
それでも、生マグロ、ローストビーフ、卵焼き、立派なワサビ、美味しい甘酒などなど。

しっかり仕入れて、
美味しいと聞いたお寿司も味わって、満足。

来年も行きたいな~




DSC00805.jpg

今年最後のプレゼント・・・美味しい~~

いつもありがとうございます。




今日で2014年も終わります。
長かったような、あっという間だったような1年。

仲良くしていただいた皆様、ありがとうございました。
来年も、どうかよろしくお願い申し上げます。

良いお年をお迎えください。



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2014.12.29.Mon
回る~回る~、お寿司が回る。
外食

28日・日泰寺霊堂にある、伯父夫婦のお墓掃除に行きました。

お正月用にちょっと豪華なお花を供えて、日頃の無沙汰を詫びたあと、、、


DSC00776.jpg

楽しみは、回転寿司屋さん♪(そう・・・邪な心です)
夏に初めて行って、今日が2回目。

11時半開店、5分前にはすでに行列が出来ていました。

curlborder05.jpg

我々には嬉しい、小さめのお寿司。

口に美味しく、お財布には優しい~ことに大満足でしたが、
もしかして、お若い方々には皿数が多くなってしまいそう~。とすれば、お財布が痛いかも。
お値段は、回らないお寿司屋さんの1/4、美味しさ満足度は80%以上って幸せ。

一つだけ残念だったのは≪蓮根蒸し≫かな?





日泰寺門前を通っての帰り道、

DSC00801.jpg



こちらも、大掃除でした。

DSC00803_20141229214831383.jpg

素手に素足でも、生き生き溌溂な若者たち。

これも修行でしょう。




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2014.12.28.Sun
ミラノコレクション
こすずめ感謝

DSC00768回転

ミラノコレクション、これです。
ファッションではありません。

フェースアップパウダーと呼ぶらしい固形の白粉。

かなり好評な白粉だよぉ^^と、ぺぎが教えてくれました。

使い捨てにはできにくい容器、実は困ります。
貯めてどうする?


3個
2009年              2010年             2013年





<ミラノコレクション2015>
Leather-Pattern-set2-580x362.jpg

ファンデーションを使わない日常は、化粧水と乳液の上からこれをパタパタしています。
絶対にこれが良い!のこだわりまではありませんが、
今年も欲しくておねだりしました。

1つで2年は使えますから、暫くは安心。




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2014.12.26.Fri
料理も見た目が命。かな?  レシピ、追記しました。
美味しい

牡蠣を戴きました。
大好物~

page_20141226210722e34.jpg

好きレベル№1の、オイル漬け。




DSC00725.jpg

久しぶりの牡蠣フライも、食べたいわね。




炊き込みご飯

牡蠣ご飯は、
オイル漬けで派生するもったいない焦げを日本酒で溶かして、
京人参を炊き込みました。
もみ海苔たっぶりが我が家の定番。



翌日、
DSC00743.jpg

残ったご飯に、クノールスープと庭野菜の大根の葉を入れてお手軽ドリア?風。
ずーと昔に馴染んでいたクノールスープの頂き物を使ってみました。
見た目が、美味しくなさそうでしょ。

でも、美味しかったです。クノールスープ作戦、あり!かも。



オイル漬け・・・ワインが進みます。
DSC00737.jpg

庭野菜の大根・水菜に買ったカイワレをたっぶり敷きました。

冷蔵庫で見つけた蛸も一緒に・・・


見た目が情けないのですが、家庭料理ですもの(言い訳です)
自己満足、ウフフ。




―ー 追記です。 ―ー

牡蠣のオイル漬け、とっても簡単です。
参考までに作り方 (というほどのものでもありませんが)

作り方と、

こんな牡蠣料理もおいしいかなぁ~も。
こちら




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2014.12.25.Thu
♡クリスマスプレゼント♡
生活

クリスマス・・みなさまいかが、お過ごしでしょうか。

うれしいプレゼントに囲まれ、賑やかに楽まれてますか?

私?
良いこともあり、理由はナイショですが 寂しさもちょびっと・・・

babaちゃまクリスマス2

babaちゃまさんが描いてくださったぱせりのクリスマスカード。
babaちゃまさんのページに飛んでみてください。大勢のワン・ニャン出演の動画が見られます。
こちらでどうぞ ⇒ 




サンタさんのお手伝いをする動画も。
老犬でもお役に立てて良かったね♫、ぱせり。



ところで、
孫の笑太ですが、こんなクリスマスプレゼントを受け取ってしまいました。

インフルエンザ

インフルエンザ^^
日頃の元気、なくしているらしい

笑太母のねえこも、らしい。。。








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2014.12.24.Wed
海の翼

海の翼
秋月 達郎  : 著
新人物文庫 : 発行

半田繋がり・・・
脇道ですが、アマゾンでこれは、確か80円。
寂野(昨日の記事の)は、1円でした。
それぞれ送料他が250円ほど必要で、それでも2冊で600円弱。
1円の本、心配でしたがなんと人が読んだ気配のない新古書。
流通の世界、不思議なことになっています。


感動 ( ;∀;)、何度も泣いてしまいました。



  イラン・イラク戦争さ中=勃発から5年目=の1985年(昭和60年)3月17日のこと。
  イラクのサダム・フセインは3月19日の20時半以降にイラン上空を飛ぶ全ての国の航空機を無差別撃墜すると宣
  言。

  48時間以内に脱出しなければならない・・・
  当時イランに滞在していた外国人たちはパニックに陥った。

  自国民救出のため、各国が緊急・臨時便を飛ばす中、
  日本は自衛隊機も日本航空も救援便を出すことをしなかった。
  正確には、自衛隊派遣は社会党の猛反対で、日本航空は労組の傾向によって、出来なかったとか。

  これによって、帰国の術を全くなくしてしまった400人近い日本人。
  それを救ったのが、トルコであった。
  当時のトルコは疲弊状態で、日本人をはるかに超える在イランの自国民を抱えるトルコには、到底頼頼める話ではないと  承知しながらも、最後の頼みの綱と重い気持ちで臨んだのが、、、

  救出機の用意を引き受けると、躊躇うことなく即答したトルコ。
  頼んだ方が吃驚な展開でした。




  タイムリミット目前にして、撃墜の危険を承知での日本人救出を英断したトルコ政府ですが、
  それには、殆どの日本人は知らない話をトルコ人は皆が知っている!事実があったからでした。

  トルコ=オスマン帝国=軍艦「エルトゥールル号」の遭難事故にまつわる話。

  7分39秒の長いものですが、出来たらこれ↓を見て頂きたいです。




  和歌山県の串本沖に浮かぶ断崖絶壁が切り立って紀伊大島。
  その、大島沖で世界の海難史に残る大きな海難事故が起こったのは明治23年。
  大破した船は、日本への親善航海から帰路についたばかりのオスマン帝国(現トルコ)の軍艦「エルトゥールル号」だった。

  海難者を必死に助けた、貧しい島民と伝え聞いた明治天皇を挙げての日本政府。
  その恩を、トルコは100年以上に渡って親が語り、教師が語り、幼子までが知って感謝していました。

  多くの人に読んで頂きたいと思う本でした。



ところで・・・これはアララト山。

アラトト山2

イランとトルコの国境にある、2つのアララト山:大と小。

アララト山1

ノアの箱舟が乗り上げた山だそうです。
富士山にそっくりでしょ。
本って、いろいろ新しいことに出会えます。



  あ、それにしても・・・
  何故、これが半田に関係があるのかしら?

  エルトゥールル号の遭難は、明治天皇の半田行幸と同じ明治23年のことでしょうか?




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2014.12.22.Mon
半田と、世間の棺(せけんのかん)

前記事の続きです。


半田は、名古屋の南に延びる象の鼻のような知多半島・・・その、真ん中あたりに位置します。


photo_spot2_map.png
半田は、

運河沿いの蔵や赤レンガ造りのビール工場跡などロマン豊かなたたずまい。
『ごんぎつね』などの童話でお馴染みの新美南吉の生まれ住んだ町。
夏には、華麗で勇壮な三十一台の山車まつりで賑わい、
牧畜も盛んで半田牛、春の彼岸花も有名です。

そして、
江戸時代から醸造と海運を利に発展した経済的にも文化的にも豊かな町です。


過去記事の半田 ・・・・   彼岸花 ・・・・ 




DSC00694.jpg

その半田にちなんだ小説の話を聞いて買った二冊は、
寂野(さみしの)』、澤田ふじ子著と、『海の翼』、秋月達郎著。

澤田ふじ子作品の世間の棺(短編集:寂野に入っていました)は、
内容に少しヒントを貰って、あとは実際に読みます。

ヒントは・・・明治23年、明治天皇の半田行幸にまつわる話。

それにしても、愛知県の小さな町に現人神(あらひとがみ)の行幸ですか?
いささかの手落ちも許されない細かな心配りと、莫大な費用が強いられるでしょうに、なぜ半田?

きっと不思議そうな顔をしていたのでしょうね。
わかりやすく説明していただきました。

それが、↑に書いた半田の概要に由来します。


『世間の棺』は、単独ではなく短編集、『寂野』に収められていました。
感想は↓、続きを読むで。




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寂野澤田ふじ子 : 著
徳間文庫  : 発行

初めての筆者ですが、好きというより憧れに近いかも。です。
言葉:表現が的確で美しい~~
日本語の素晴らしさに、何度も立ち止まってしまいます。

「石女」「無明記」「寂野」「栗落ちての」「世間の棺」「鮎」を収納。

どれも見事な小説で、感想を書き始めたら長くなりそう。
後付けの解説が私の気持ちと重なる部分が多いので、
「世間の棺」以外は、それの引用を混ぜながら簡単にします。



・・・・まず、「世間の棺」・・・・
     大日本帝国憲法発布と国民皆兵制・制定の、明治23年3月、
     愛知県尾三地方で、明治天皇行幸のもとに陸海軍連合大演習が行われ、
     半田の醸造家:小栗富次郎の屋敷を大本営とし、天皇自らが演習の統括に臨まれた。
        
     陛下に夜伽の用意を、と囁かれた小栗富次郎の困惑・・・身分・人柄・年恰好がふさわしい娘は?
     そして、その天皇の夜伽に選ばれしまった平田菊。
     陛下の夜伽相手を栄誉と受け止める人も少なくない時代にあって、菊一家は違った。

     一家の名誉にかかわることを思うと、自害もならずその時を寒々と待つ菊に、お召はなかった。
     陛下の大演習に対する決意は、物見遊山ではなかったからですが、、、、、

     その後、菊の運命は一変。
     お召のなかったことは、人々には怪しく受け取られ悪意の眼差しや言葉に傷つき・・・
     哀れで痛ましい罪人に人を追い込みました。

     半田出身の作家:澤田ふじ子さんの史実に基づきながら、創作された、
     無責任な風評が人を葬り去る怖い小説。

          

・・・・「石女」・・・・
     著者のデビュー作。第24回小説現代新人賞受賞作品。
     江戸後期、石女が理由で返された菊が、乳兄弟の卯之助へ寄せる思いと、藩の重鎮たちの陥穽に嵌められ、
     無実の刑に処せられる…その端正な筆致は、
       
     その筆法の折り目正しさと品格を五木寛之に評価され、
     丹念な作品で好感が持てるは、山口瞳の評。

     お家大事のための体制維持に汲々とするあまり、庶民の苦しみは切り捨てる為政者と、そのために悲運を
     味わう庶民の姿を、著者はこの後しばしば書いている。
        
        
・・・・「無明記」・・・・
     お市の方の3女:小督(こごう)が、尾張知多大野城主:佐治与九郎との最初の結婚で設けた2人の娘の
     荒涼とした人生が語られている。
     姉は入水、妹は盲目の尼僧になったという伝説。
     小督が、徳川秀忠との間に産んだとされる和子に比べて、あまりにも寂しい2人の生涯は、
     親に必要とされない、又は存在さえ忘れられている子供の側の透明な悲しみが掬い取られている。

・・・・「寂野」・・・・ 
     黒染めを行う大きな棟と、県の道場が一つの門構えの中にある建物の茶室でのうは茶をたてていた。
     世に兵法者と知られているのうの父:吉岡憲法の本業は黒染屋だった。
     憲法染めと呼ばれる、漆黒の刃物さえ通さない染を生業にするようになっても、剣の名門と信じる宮本武蔵。
     父:憲法亡き後の吉岡一門は、つぎつぎ武蔵に勝利を持っていかれるが、のうは武蔵に惹かれる。
     これ以後の、武蔵と吉岡一門の話は長編小説に生まれ変わる。
         
・・・・「栗落ちての」・・・・
     紺屋の娘:刀禰は、伊勢の型紙売り:小十郎と将来を誓うが、かれは大垣藩士らしき者に切り殺された。
     小十郎が隠密であったかどうかはっきりしないまま、彼の子を身ごもった刀禰を、遠縁の松五郎が暖かく見守る。

・・・・「鮎」・・・・
     人間の暗く悲しい欲望の姿が映し出される。
     人間の深層をえぐる筆の確かさが見て取れる作品。
     切ないはなし~~
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2014.12.20.Sat
知多半島は、半田でランチ会。--少し訂正しました。
外食


いつも困るタイトル、今日は格別に困っています。
テーマが絞り切れないのです。
ま、いいことに。


無題1



ちょうど一週間前の土曜日:13日。
学生時代の知り合い(♂×2)に誘っていただいて、半田まで出かけました。

女性の友人が、もう永いことご主人を大切に看病されていて、
そんな中、ご自身も大病で手術されたと聞いて、お見舞いを兼ねてのランチ会でした。

ご主人の様子は?
無反応・無表情・寝たきりよ。

簡単に言えば、脳の血管が勝手に増えて、動脈と静脈が繋がってしまう
硬膜動静脈瘻(だったと思う)難しい病気らしい。

写真に写らないか、写ってもカテーテルが入らない細すぎる血管には対処法がないそう。



page_20141220224422fec.jpg

いつも顔で”ハイ!”と返事を返してくれた人から、表情が乏しくなって・・・とN子さん。
私の言うことがわかったら、お目目チしてくれるのが悲願よ~と夫に語り掛けるの、とも。

それを話してくれるN子さんの表情は、
優しくて穏やかで美しい♡

女神様?って思うほど・・・







今日は、ゆっくりできるらしいので、
場所を変えて、雑談炸裂^^

博識王が、巧みな話術で場を楽しませて下さいます。
笑ったり感心したり~~


そして、毎度のことながらこすずめの浅学が本日も露呈^^。えへ。



taketoyo-line1.png


半田への誘いを貰った時、
”半田って、名鉄電車だけよね”と失言したこすずめ。


それが話題になって、、、

日本で最初の鉄道
なんかこの部分わからなくなってしまった^^
現在のJR武豊線は、東海道線を完成させるために日本で最初にできた国鉄ですよ、
と知らされました。

最初の鉄道開通は、明治5年9月、新橋・横浜間に敷かれたのですが、
その14年後に、荷役線として開設された武豊線は
東海道線全通の3年前の明治19年3月1日、武豊・熱田間が開通し、
武豊・半田・亀崎・緒川・大高・熱田の各駅が営業を開始した。そうです。(こすずめ知らなかったわぁ~)


更に話題は展開して・・・

2冊の本を教わりました。

アマゾンでGET。
それについては、後日。。。




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2014.12.18.Thu
雪化粧。
生活


DSC00671の2


 今朝・・・起きたら・・・雪景色 



DSC00680の2


2階からの景色もすっかり変わって見えます。


DSC00687の2

すっぴん顔と化粧顔?
美しい~

爆弾低気圧の被害に遭われている北海道の方々、申し訳ありません。

DSC00689.jpg


最大のズームで写して、さらにトリミングしてみました。




 ↓名古屋地方、9年ぶりの積雪23㎝でした。

DSC00696_2014121821311935e.jpg

友人との約束はキャンセル。
お蔭で、年賀状投函出来ました。

♪(´∪`●)ゝ




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2014.12.17.Wed
松山好成さんの帯締め @ 三越
着物


エメラルドグリーンの帯締めが欲しいなァ・・・と
探しても、なかなか出会えません。

でも、最終的な着地点の心づもりがあるので焦りません。

松山さん
                        ― 画像、お借りしています―


毎年、伊賀組紐の松山好成さんの実演販売が三越であります。
そのときに、帯を持って行って相談・お願いすればいいわ、と。

松山さんなどと、気楽に呼んでは失礼かもしれない“日本伝統工芸会正会員 ”。
糸染めから丹念な手組までご自身で手掛けられる帯締めは、
柔かで、きゅっと締まるのが好きで数本持っています。

呉服フロアの一角に綾竹台という組台で、実際に組んで見せて下さいます。
暖かく優しい色で、細かな美しい模様組にうっとり~~




帯を見た松山さん・・・

これには、これが間違いなくお勧め^^です、と
優しい春色の1本を帯に乗せて言われます。

ぱきっとした白絣に合わせたので、この優雅さはどうかなぁ~と戸惑う私。


DSC00670.jpg

どうしてもと言われればエメラルドグリーンでも組みますが、この帯にはちょっと・・・ ・・・ とも。

そこまで言われては。
では、やめましょう。

だんだん、この美しさにも魅力を覚えてきましたし。。。






その代りにでもありませんが、


DSC00668.jpg

緑+紫の1本も買いました。

これ、和服仲間で大好評。
思った以上に、いろいろ出番がありそう(^^♪



images_20141217213158670.jpg


松山好成さんの画像検索中に見つけたこれ。
多分、同じ帯締めです。が、UP大き過ぎ~





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プロフィール

kosuzume

Author:kosuzume
きっかけは、家族の食事管理から。

書いて、描ける・・・が夢。
勿体ながりで、再生を考える・・・が趣味?。
着物、見るのも着るのも・・・・・大好き。
いぬ(プードル)に・・・・・・・癒される。

古すずめですが、好奇心一杯、何でも一応挑戦の日々。

記事中のねえこは、長女、孫のまごんなの母親です。。ぺぎは次女です。

2011年12月に引っ越してきました。以前の記事は、不具合も。
そんな時は『こすずめ日記』http://kosuzume2.exblog.jp/までおでかけ頂けると嬉しいです。

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