学研全訳古語辞典 |
よろぼ・ふ 【蹌踉ふ】
活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}
①
よろよろと歩く。よろめく。
出典源氏物語 夕顔
「衣(きぬ)の裾(すそ)を物に引きかけて、よろぼひ倒れて」
[訳] 衣服の裾を物にひっかけてよろめき倒れて。
②
崩れかかる。
出典源氏物語 末摘花
「御車寄せたる中門の、いといたうゆがみよろぼひて」
[訳] 御車を寄せた中門がたいそうひどくゆがみ崩れかかって。◆古くは「よろほふ」。
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活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}
①
よろよろと歩く。よろめく。
出典源氏物語 夕顔
「衣(きぬ)の裾(すそ)を物に引きかけて、よろぼひ倒れて」
[訳] 衣服の裾を物にひっかけてよろめき倒れて。
②
崩れかかる。
出典源氏物語 末摘花
「御車寄せたる中門の、いといたうゆがみよろぼひて」
[訳] 御車を寄せた中門がたいそうひどくゆがみ崩れかかって。◆古くは「よろほふ」。
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