どうも、ぽん吉です✋
おぷちゃでたくさん上がっている課題提出管理アプリで音読を提出する方法です。
おぷちゃを見ていて、Androidから音読を提出する方法がたくさんあり迷われている方も多かったので、おぷちゃ内で出ている範囲で、私が試してできた方法をまとめてみました。
今更おぷちゃを見返すのめんどくさいな…
結局どのアプリを使えばいいの?
そんな風に迷っている方は参考にしてみてください!

なお、課題提出アプリの様式は今後も変わっていくと思われるので、現時点12/6での場合になります。
課題提出管理アプリの画面を開きます。




まずは無料アプリ「オーディオコンバーター」を使用する方法です。
そして「転送」→「他のアプリ」→「オーディオコンバーター」を選択します。

その後は、課題提出管理アプリの画面を開き、音声を提出します。
次はLINE音声をFilesに保存してmp3に名前変換する方法です。
アプリを使用することなく、名称変換のみで可能なのでわりと手軽な方法だと思います。
LINEで音声を録音した後、共有してFilesに保存します。

その後、保存された音声の名称の「.aac」の部分を「.mp3」と手入力で変更すれば、様式を変更することができます。

その後は、課題提出管理アプリを開き音声を提出できます。
⚠️注意事項として、Googleドライブ上で名称変換しても拡張子は変更できません。
こちらは、アプリを起動し録音した後、共有しFilesに保存(Filesがない場合はGoogleドライブへ保存)します。(保存形式はm4a)


その後は課題提出管理アプリから選べます。
アプリMP3レコーダーを使用し録音した場合も、共有しFiles保存(もしくはGoogleドライブへ保存)したら、課題提出管理アプリで選択できるようになります。
私が1番最初にした方法で手間がかかりますが、Googleドライブを使用する方法です。
AndroidでLINE音声を録音した後、iPadの方でLINE音声をGoogleドライブへ保存します。
その後、iPadから提出管理アプリを開きマイドライブから挿入します。

Googleドライブに保存している場合は、「参照」ではなく「マイドライブ」から探すことができます。


その後、課題提出管理アプリで「参照」から「ファイルを選択」すれば、選択できます。


そのまま、課題提出管理アプリを開き、「参照」→「ファイルを選択」から送信できます。
おぷちゃ内で共有されていた方法で、私が試してできた方法を記事にしてみました。
スマホの機種などの違いによって多少様式は異なるようですので、使用しているスマホでぜひいろいろな方法を試してみてください。
(Filesにダウンロードした後Recordingsに移動させる必要があったり、アプリの保存先を選ぶ場合はオーディオなどではなく、📱マークだったり)
みなさまの「簡単で継続しやすい方法」を見つける一助になれれば幸いです。
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どうも、ぽん吉です✋
12/3の親単科のテーマは
「塾の毎日シリーズの仕組みの変更点と子どもの勉強量は足りているのか」
毎日シリーズのアプリ変更については、タスク管理能力向上目的もあるようです。
大人でも難しいタスク管理(私もできているかと言われると微妙💦)
子どもと一緒にゆっくりとタスク管理能力を育んでいけたらと思います。
そして、子どもの勉強量は足りているのか。
「量をこなさないと結果は出ない」
これはまあ真実だろうなと思います。
量だけではなく、取り組んでいる時間の合計量みたいなものも必要だなと感じました。
量をこなしていても、結果がでるには個人差があるだろうし、
その知識と知識のつながりを本人がピンとくるのにも時間がかかると思うので、焦らず淡々と取り組むことが大事だなと思いました。
あと、量をこなすには勉強体力(コツコツする勉強習慣)を備えていないと、そもそも量をこなせないと最近思うようになりました。
なので、量をこなせる(量を増やすことができる)というのは、勉強体力がついていることが前提だなと思いました。
我が家の場合ですが、子どもができる適正量と親が思う適正量の相違が定期的に起こるので、その都度量の見直しをしています。
親は「やらせたい」量。
子どもは「遊んだりもしたいから終わりのみえるできる量をやりたい」
子どもと話し合ったり、様子を見て、子どもが今抱えられる量を取捨選択し、少しずつ量を増やせるように調整するのも親の役目だなと思いながら試行錯誤は続いています。
(量って簡単に増やすことができるので、減らすことのほうが難しいです)
まあ、なかなか小学生に「この量は必要」っていうのを理解してもらうのは、なかなか長い年月が必要だと思います。
学校とか模試で「やっててよかった」と思う瞬間を本人が感じられないと、本人のモチベーションにもやる気にも繋がらないし、目的意識も芽生えず、ただ「やらされている」辛い時間が続くだけになってしまいますし。
本人が気づくのを首を長くして待つしかないなと思います。
親単科ありがとうございました☺️
【いちは🌷小3/ふたば🌱年中】
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どうも、ぽん吉です✋
11月19日の親単科は、寺子屋本楽寺の塾長ごんぼっち先生との対談でした。
塾コラボ第2弾です✨
対談から、幼児と小学校中学年の保護者として④を育てることの大事さを再確認できました。
「子どもが楽しめる」→「没入や熱中を理想としがち」
まさにその通り…
「熱中体験」という言葉のイメージに引っ張られてしまうことがあります。
けれど、好きなことを細々と継続できる
それで十分なんだと思えました。
キチキチセカセカせず、自分の心の余裕をつくって余白を大切にしたいと感じました。
それが、子どもたちの「好き」なことに取り組みやすい雰囲気につながるかなと思いました。
ありがとうございました😊
【いちは🌷小3/ふたば🌱年中】
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どうも、ぽん吉です✋
いちは🌷の学校では、最近漢字のまとめテストシーズンに入っています。
そんな時、漢字のテスト勉強をするのに役立つサイトを見つけました。
漢字テストメーカー⇩
一問につき漢字は一題しか出題できませんが、
20問作成できて、無料で簡単につくれるので今とっても重宝しています。
読みにも書きにもどちらにも変更できるので便利です。
以前は、プリントに書いたり、学校のドリルをコピーしたりしていましたが
書きにくいやら、小さいやらと不満がでていたんですが…
こっちにしてからやりやすいみたいで、
「漢字メーカーで作って」とオーダーが入るようになりました。
しっかり覚えて漢字テストを乗り切ってほしいです!!
【いちは🌷小3/ふたば🌱年中】
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どうも、ぽん吉です✋️
11月5日にあった親単科&夫婦ラジオの感想です。
今回のテーマは「自分の子は定期テスト型か実力テスト型か!!」についてでした。
私は完全な「定期テスト型」、
ぱぱ吉は「実力テスト型」でした。
いちは🌷は、まだ小学生なのできちんと判断できないので保留ですが、まだどっちも同じくらいかなーって感じです。
親単科ででてきた魔法の言葉「そもそも」。
こちらを夫婦で考えてみました。
「そもそも」がつく疑問形は、聞かれた人のそう考えた判断や根拠、それに至った考えを聞いている事が多く、
「そもそも」がない場合は、単純な理由であり、一般的な解答でも可能という違いがあるのではないかと
我が家ではそんな結論になりました。
「そもそも」を会話の中でたくさん使っていきたいと思いました!
ありがとうございました☺️
【いちは🌷小3/ふたば🌱年中】
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