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ハリーの「聴いて食べて呑んで」

日々増殖を続ける音楽や、訪問した店、訪れた近代建築などの備忘録

The Slade Box (A 4CD Anthology 1969-1991) / Slade

The Slade Box (A 4CD Anthology 1969-1991) / Slade (2011)

2006年に発売されたスレイド(Slade)のアンソロジーCD。当初発売されたのはロング・ボックス仕様だったはず。自分が購入したのはデジパックなので2011年の再発盤だと思う。彼らのキャリアを網羅した4枚組84曲。実は自分は彼らのオリジナル・アルバムを1枚も持っていない。レコード屋ではよく見かけたのに、CD時代になってからはなぜか彼らのアルバムは手に入れにくい状態になってそのままになってしまった(←現在はリマスター再発され容易なはずです)。

自分が最初に好きになったのは1984年の「Run Runaway」のPVを観てから。写真で見たことがある彼らの姿からは随分と地味になっていたが、何度聴いても飽きない曲でバグパイプをフィーチャーした曲の構成も大好きだった。じゃアルバムを買ったかというとなぜか買わず、のちに出たベスト盤CDを購入したのみ。こうしてキャリアを通して聴いてみると、初期はサイケデリック・ロック然としているが、やはりヒットを連発したグラム時代はどの曲もサビをシンガロンしたくなるようなメロディーの良さが秀逸。のちにへヴィー・メタルのバンドがこぞってカヴァーしたが、それも元曲がキャッチーだったからこそ。すぐそれと分かるフロント・マンのノディー・ホルダー(Noddy Holder)のヴォーカルもパワフル。もちろんヒットの二番煎じ的な曲も散見出来るが、それはショービズの世界では仕方がない。欧米ではこの時期になると必ず「Merry Xmas Everybody」がラジオでへヴィー・ローテーションになる。やっぱりこの時代のアルバムは揃えてみたいな。

90年代にノディが脱退した後の動向は全然知らなかったが、なんと今はあのヘンテコなヘアースタイルとファッションで有名なオリジナル・メンバーでギターのデイヴ・ヒル(Dave Hill)が1人残ってバンド活動を継続しているとのこと。

ネットショップにて購入(¥1,988)

Label ‏ : SALVO
ASIN ‏ : B005DQ3ANA
Disc ‏ : 4

東亭 @岐阜県岐阜市(5)

創業が明治中期という歴史ある岐阜市の麺類食堂「東亭」へ。階段を上がって店に入ってみると満席の盛況ぶり。この店では初めてだが相席をお願いしてテーブル席に腰掛けた。この店では珍しい女子同士の客や、最近よく見かける”スマホ動画見ながら食べ”の客も。ご高齢の大女将の姿は見えず。女将さんにお願いしたのは「カツカレー」。

しばらくして運ばれた「カツカレー」は柄の入った楕円の深皿に盛られている。お茶とは別にちゃんと氷水を付けてくれるのは嬉しい。カツはカレーソースを避けてライスの上に鎮座。赤くない福神漬が添えられている。揚げたてのカツは厚みも厚過ぎず薄過ぎずのちょうどいい塩梅。ただカレーは…、断定は出来ないがアレとよく似た欧風カレーの味わい(未確認)。喫茶店では仕方なしとは思うが、食堂では…。もちろん食べたら相応に旨いのだが、求めているカレーの味とは違ったかな。(勘定は¥950)

以前の記事はこちら (1)(2)(3)(4

 

 

東亭

岐阜県岐阜市今町3-18

 

( 岐阜 ぎふ あずまてい あずま亭 洋食 かつカレー カツカレーライス とんかつ )

角丸 @名古屋市東区・久屋大通

ある日の昼に訪れたのは泉の麺類食堂「角丸」。創業は大正15年(1926)。日曜休みなのでなかなか機会が作れず久しぶりの訪問。時期に関わらずみそ煮込うどんが人気の店だが、自分の目的は絶滅危惧にある「天南丼」。この地方の古い食堂に残る品だが提供する店はどんどん少なくなり、個人経営の麺類食堂の廃業に伴って見付けるのも難しくなっている。開店してすぐに暖簾をくぐったが、後から続々と客が入って来る人気ぶりは変わらず。コロナ禍で設置された仕切のある壁向きのカウンター席に案内された。お願いしたのはもちろん「天南丼」。3人も居る給仕女性が何回も厨房に確認していたので、やはりあまり出ないのかも。

しばらくして「天南丼」が運ばれた。やや小振りな丼で海老天が1尾。天ぷらは煮込みでも使われる揚げ置きのもので、たっぷりの長ネギと一緒にしっかり煮込まれている。つゆはかなり濃い色付き。軟らかくなった衣の部分は好物だが、ちょっとつゆが多くてご飯の白い部分はほとんど無い。これだと味わいのグラデーションに欠けて濃い味で単調になるんだよなァ。海老自体もちょっと短め。これで名古屋市内で「天南丼」を提供している店はほとんど訪れてしまったかな(情報求ム)。(勘定は¥1,250)

以前の記事はこちら (1

 

 

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↓ 店の近くで見かけた古い建物の並び(建築詳細不明)。左側の建物がかなり古そうだが、飲食店になっているのかかなり手が入っている。右の方はクリーニング屋だったろう看板建築(と呼んでいいのかな)。

 

 

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みそ煮込みの角丸

愛知県名古屋市東区泉1-18-33

 

( 名古屋 なごや いずみ ひさやおおどおり かどまる みそにこみのかどまる てんなんどん てんなん丼 )

みつわや酒店 @大阪市浪速区・木津市場

大阪短期滞在。泊まったホテルの朝食はうっちゃって、歩いて行ける距離の大阪木津卸売市場へ。まだ早朝だったが、到着すると市場の前には長蛇の列。何でも外国人旅行者(大陸の人がほとんど)が海鮮丼の店に並んでいるらしい…。雨模様だというのに酔狂な。海産物輸入禁止とか言ってたけどこっちに来て食べてるじゃないか(苦笑)。自分の目当ては市場内にある明治創業の鮨屋。でもいっこうに開く気配がない。休市日でもないのにおかしいなと電話をかけてみるも繋がらず。30分程も待ったが諦めて、市場の向かいにある「みつわや酒店」の暖簾をくぐることに。

こちら、今も小売をやっているのかは知らないが、店内はL字カウンターと壁に向かったカウンターのみの酒場になっている。年配(多分)の主人が1人。先客は夜通し遊んで行き着いたと思しき若いカップル(←声がデカい)。「菊正宗」をひやでお願いした。ホワイトボードに書かれていた”造り”の「くじら」と冷蔵ケースにあった「てっさ」をお願いする。

小皿に盛られた「くじら」は生姜醤油で。切り付けは小さいがねっとり旨い。「てっさ」は刻みネギとポン酢和え。こちらはあっさり。しみじみと旨い。焼物も揚げ物もあるのでここでだらだらと呑んでいたくなるが、ホテルに帰って寝てしまいそうだし、一日が台無しになるので切り上げる。早朝の酒は沁みるなァ。外に出ると雨が強く降り始めたが、何とまだみんな傘を差して並んでいるよ…。(勘定は¥1,120)

 

 

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↓ 開設は文化7年(1810)という歴史のある「木津卸売市場」は、”大阪の台所”と呼ばれる民営の市場。2010年に新しい建物になって、スーパー銭湯も併設している。働く方々以外はどこを歩いても大陸人ばかりな感じ。次は風呂を浴びてから一杯やろうかな。

 

 

 

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みつわや酒店

大阪府大阪市浪速区敷津東2-4-3

 

( 大阪 おおさか 大国町 木津市場 きづいちば みつわやさけてん 居酒屋 酒場 角打ち 朝飲み 朝酒 朝食 )

ニューオリンズ @岐阜県美濃市

仕事の用事で岐阜県美濃市へ行った際、昼食もそちらで摂ることに。以前に看板を見て気になっていた郊外の松栄町にある「ニューオリンズ」へ。何が気になったかというと英語のスペル。何か意図があればアレだけど「New Orleans」じゃない(笑)。店の入口は一度上がって下りる半地下の打ちっ放しの洒落た建物。カウンター席やテーブル席がある店内にはピアノや大型スピーカーがあるのでライヴとかをやったりするのかも。丸テーブルに腰掛けてメニューからお願いしたのは「オリジナルカレー」。でも給仕の女性に売切れと言われてしまった。ちなみにピザも売切れだとのこと。そこで再考して”自家製ハンバーグ”の「タルタルソース」をお願いする。ハンバーグでタルタルって珍しい(ちなみに他はデミグラスソースと和風ソース)。

まずは平皿に盛られたミニ野菜サラダが供された。ゴマドレ…。そして後から大きめの平皿に盛られたハンバーグが運ばれた。コース料理を意識しているのだと思うが、ハンバーグのみポツンと。上からタルタルソースが多めにかけられている。そこにローズマリーがひと切れ。ハンバーグ自体は軟らかい口当たりのものでなかなか旨い。タルタル・ソースって何に付けても旨いもんだなァ。ライスも平皿に盛られているが、かなり少なめなので腹を満たすにはやや足りないかな。次こそ是非カレーを。(勘定は¥1,000)

 

NEW ORINS (ニューオリンズ)

岐阜県美濃市松栄町1-15

 

( 美濃 みの レストラン 喫茶レストラン ニュー・オリンズ ランチ ハンバーグ カレーライス ピラフ パスタ 洋食 )

藤吉 @岐阜県安八郡安八町

岐阜県の安八町にある食事処「藤吉」へ。周りは田んぼばかりの長閑な場所。どこかで食べられるところはないかと検索して行き着いた。店の前の広い駐車場には沢山の車が停まっている。店に入るとカウンター席はなんと満席。仕出しとかもやっていそうな大きな厨房には鉢巻き姿の主人と女将。給仕は2人も居る。1人だったが空いていた大テーブル席に座らせてもらった。品書きから選んだのは「天かつ丼(赤だし付)」。

しばらくして運ばれた「天かつ丼」は、予想した通りかつ丼と天玉丼のハイブリッド。プラスチック製の丼に海老天とかつがのって玉子でとじてある。漬物と豆腐とわかめの味噌汁付き。海老天は揚げ置きだったが、丼でつゆと一緒に煮て玉子とじなので構わない。玉ねぎも使ってありやや甘めのつゆ加減。それぞれの風味の違いを楽しみつつワシワシと掻き込んだ。自分が食べている時にも次から次へと客が入って来る。すぐに勘定してもらったが海老が入っていても値付けが安い。地域を支える店なんだろうナ。(勘定は¥900程)

 

御食事処 藤吉

岐阜県安八郡安八町大野416-4

 

( 安八 あんぱち ふじよし 藤吉本店 和食 洋食 定食 食堂 大衆食堂 丼物 天ぷら 天丼 かつ丼 )

The Blues Brothers Complete / The Blues Brothers

The Blues Brothers Complete / The Blues Brothers (1998)

年の瀬になって好きなミュージシャンの訃報が続出…(涙)。スティーヴ・クロッパー(Steve Cropper)が亡くなった。享年84歳。ギタリストとして、ブッカーT&MGズ(Booker T. & The MG's)やブルース・ブラザーズ(The Blues Brothers)はもちろん、スタックス(STAX)レーベルの数多くの名曲を作曲し、セッションをこなし、プロデューサーとしても活躍した。

彼のインタビュー記事を読むと、昔からいつも国籍や年齢に関わらず相手のミュージシャンをリスペクトし、自分の素晴らしいプレイには謙遜するという仏様のような人だったことを思い出す。彼のギターはシンプルで派手さが無いので過小評価されがちだが、いつも「大事なのはテクニックではなく、グルーヴだ」と口にしていた。

自分はスタックス関連のアルバムを集めるよりも先に1980年の映画「ブルース・ブラザーズ」を観たので、ちゃんと彼を観たり演奏を聴いたりしたのはそこが最初のはず。彼らのオリジナル・アルバム(2枚ともライヴ盤)と映画のサントラはアメリカに居た80年代半ば過ぎに全てカセット・テープで購入した(時代!)(ジャケ写真下3枚)。もちろん、その全てにスティーヴは全面参加。

  

ここで紹介したのは1998年に発売されたブルース・ブラザーズのコンピ盤CD。多分発売されてすぐに買ったはず。ジャケは呆れるほど酷いが、内容は満点の2枚組。アルバムほぼ全ての曲に参加しているスティーヴのメモリアルでもあるし、ちゃんと映画でのジェームス・ブラウン(James Brown)、レイ・チャールズ(Ray Charles)、アレサ・フランクリン(Aretha Franklin)、キャブ・キャロウェイ(Cab Calloway)との共演が収録されているのも嬉しい。まずこれから聴いて追悼…。R.I.P.

 

Steve Cropper (1941-2025 )

かっちゃん @岐阜県各務原市

岐阜県各務原(かかみがはら)市の航空自衛隊岐阜基地東側の県道沿いにあるたこ焼き屋「かっちゃん」。看板には”かっちゃん”の前に小さく”シルクロード”とあるがそれが正式名称かな。道沿いにドラ〇もんの像があるのでよく目立つ。以前休日に何度もここを通った時には開いていなかったのだが、たまたまある土曜に前を通ったら回転灯が回っていたので(※営業中の意)ハンドルを切った。売場の前へ行くと、外に居たおじさんが、奥の建物に「かっちゃーん、かっちゃーん!」と女将さんを呼びに行ってくれた。注文したのは「たこ焼き・8個」。「何味?」と訊かれたが、最近他所では醤油味ばかり食べているので「ソースで」とお願いした(→後から見ると他にしょうゆ味とピリ辛味というのがあった)。「マヨネーズかけていい?」と訊かれたので「要りません」と返事。「私もマヨネーズかけるの嫌い。」と女将さん(笑)。「この上に鰹節かけると美味しいヨ。」と言われたのでお願いした。

車に戻って移動してから、ある駐車場でいただく。透明パックに入れられた「たこ焼き」は綺麗に焼き色が付いている。自分の苦手な砲弾型のたこ焼きだったが、底の方(つまり焼いている時の上)には生地を足して焼いていないようで、中にはキャベツ、ネギ、揚げ玉が沢山入っているのが見える。生地が少ない分ボロボロと崩れてしまうものの、モソモソ感は少なく旨い。あの形のたこ焼は生地を沢山足すからモソモソするのかな。いいおやつになった。次は大判焼きも買ってみようっと。(勘定は¥500)

たこ焼き 大判焼き シルクロード かっちゃん

岐阜県各務原市前渡東町5-14

 

( 各務原 かかみがはら かがみはら 江南関線 シルクロードかっちゃん たこ焼 たこやき 大判焼 今川焼 持ち帰り テイクアウト かつよし)

とん八 @名古屋市港区・稲永

ずっと念願だったが、なかなか機会を作ることが出来なかった港区稲永(いなえい)の「とん八」へやっと行くことが出来た。日中は酷暑の下、戦争遺構を探して歩き回り、銭湯の永徳温泉で汗を流してから店へ。店に入ったのはまだ明るい午後4時だったが2本並んだカウンターは既に先客で盛況。取るものも取り敢えず「ビール(大)」を。最初は給仕の男性(息子さん?)が注いでくれた。なんか照れくさいね(笑)。恐縮です。

汗をかいた上に銭湯で絞ってから来たので、何も注文しないまま半分くらい呑んじゃった。ウメー。お願いしたのは「とん焼」「きも焼」「心臓焼」。「とん焼」はクニュクニュとした口当たりに濃いタレ。「きも焼」はブリンと張りがある。こちらもタレ。「心臓焼」は独特の歯応え。これは塩。どれも旨い。「お酒・特選」をひやでもらう。酒は大関の1升瓶からガラスコップになみなみと注いでくれる。もう席はほぼ満席に。みんな大相撲中継を見ながら、あーだこーだと喋っている。この喧騒が心地好い。焼方は終止高齢の主人が1人で担当。調理場奥の担当は女将さんかな。次から次へと間断なく入る注文を、よく3人で捌けるものだ。

「もろきゅう」と「お酒」を追加。「もろきゅう」は赤っぽい色のもろみ味噌。紅生姜も添えてある。口休めにいい感じ。最後は「串かつ」を。醤油でいただこうと思っていたが、最初から濃口ソースがかかっていた。まだまだ食べたいものが沢山あるが、この辺で。次はいつ来られるかな。(勘定は¥2,900)

 

 

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↓ 店から歩いて行ける距離にある「永徳温泉」。店が開く前に15人程も人が待っている人気ぶり。客もみんな顔馴染みという感じ。広くはないが施設が充実していてサウナも無料。ただ、肌に絵がある男性2人が占拠しているので入れず(苦笑)。酷暑だったので、折角汗を流してもまた汗が…(訪問9月半ば)。

 

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とん焼 とん八

愛知県名古屋市港区稲永4-4-21

 

( 名古屋 なごや 稲永 いなえい とんはち とんぱち とんやき ホルモン もつ焼 居酒屋 酒場 銭湯 )

中村屋 @大阪市北区・天神橋

大阪短期滞在。古い建物を探して歩いた際にちょっと買い食い。天神橋筋商店街にあるコロッケの「中村屋」。創業は昭和30年(1955)とのこと。狭小な建物は持ち帰り専門。店先に仕切があるのを見るとタイミングによっては並んだりするのだろう。コロッケ以外の揚げ物もあるが、お願いしたのは「コロッケ」を2個。お姉さんに「すぐ食べる用ですか?」と訊かれたので「ハイ」と。すぐに奥から揚げたてのコロッケが紙袋に入れて渡された。

行儀が悪いが歩きながら…と思ったら、店の向かいに扇風機の回ったカウンターの付いたスペースがある。ゴミ箱も置いてあるので買い食い用に商店街が用意したスペースだろうか。そちらでいただくことに。カリッと揚がった「コロッケ」は小振り。中はやや甘めの味加減。揚げたてだもの、旨いに決まっている。何も付けなくともあっと言う間に2個平らげた。(勘定は¥200)

 

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↓ 天神橋1丁目にある「フジハラビル」(大正12年・1923・建造)。元は食品会社の建物だったとか。前の道が狭いのでビル全体は撮りづらい。現在のオーナーがアート活動の場として使っているのだそう。もちろんオーナーの勝手にすればいいが、歴史ある素敵なビルの外観やエントランスがごちゃごちゃとした飾り物で無残な姿…。

 

 

 

 

 

 

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コロッケ 中村屋

大阪府大阪市北区天神橋2-3-21

 

( 大阪 おおさか 天神橋筋商店街 てんじんばしすじしょうてんがい なかむらや 持ち帰り 立喰 近代建築 )

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