
今日も麻布小で、ボンド落としの続き。出来れば終わらせたいって意気込みのスタート。更に言えば芸術祭も終わり、日曜日なんで誰も居ないから結構大きめに音楽を
流していたんだけど、副校長がいらして・・・少し下げたんだけど、割と早めに上がられたのと、街宣車の爆音が尋常じゃなく、そりゃMAXでも大丈夫って感じだったのね。
そんな訳でノリノリとは言わないけれど、地味ぃぃなボンド取りを気分良く進められて何よりなんて感じの所へ、かつさーんって。おー、馴染みの女の子がやって来て・・・
少し手伝ってくれたのね。それから1時間くらいしたら、入れ替わるようにまた違う馴染みの女の子が来てくれて・・・

すると、5時までなら・・・って、数時間手伝ってくれたのね。そんな中、その子達の担任の先生がいらして、午後からは賑やかだったのね。何しろやっている事が地味だし、
その上、これが終われば目地入れ・・・って事は完成なのね。そしたらこの子達ともお別れになる。確かに学校の休み時間なんかにも来てくれるんだけれど、沢山の中の
1人になると、中々話せないし、あっと言う間に終わってしまう。そもそも常連の子はそれぞれ色んなエピソードがあって、単なるご挨拶だったり、授業だけの子とは
違って、誰も来なかった頃からの付き合いだから、何しろ気になる。先日の芸術祭だって、すぐ見つけられたし、ドキドキして見てた。ちゃんと出来るかな?・・・って。
いつもと違って大人っぽいカッコだったのに、あっという間にいつものカッコに戻って、それはそれでいつも通り可愛くて、それでかつさーんって何度も来てくれたら、
そりゃやる気になるでしょ?しかも、誰も居ない時から。だからそれだけでも十分嬉しいのに、日曜日の雨なんて条件の悪い日に来てくれるなんて・・・もはや感謝なのね。
だから着地・・・こんなに長い制作の最後・・・何か良い時間になったのね。もう少ししか無いから、こんな思い出はとても大事で、例え他愛無い事でも拾い集めないとね。
もはや会えただけでも・・・その位、でも大袈裟では無くて、何しろ後何回って事になるのだから。

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