Actionカスタマージャーニーに
顧客のタイミングを捉えた
A/Bテストやパーソナライズは
施策設計
サイト内外の接点で、ユーザーの特徴に合わせたコミュニケーションを配信します。
かご落ちメールのようにユーザー行動を起点に施策を分岐したり、
A/Bテストを通して施策効果の改善が期待できます。
解決できる課題
Issue 01
カスタマージャーニーに
合わせた施策を設計したい
すべての人に一律のコミュニケーションになってしまっている
Issue 02
顧客のタイミングを捉えた
コミュニケーションをしたい
サイト離脱や「かご落ち」などユーザー行動を起点にしたメッセージを配信したい
Issue 03
A/Bテストやパーソナライズは
実行も分析も手間がかかる
実装コストやSQL不要で、ユーザーに合わせたコミュニケーションを行いたい
Feature
機能詳細
カスタマージャーニー
ユーザーの体験を起点にしたシナリオ設計
ユーザー行動を線で捉え、シーンやシナリオに合わせたコミュニケーションが可能です。ポップアップかアンケートを出すか、メールやプッシュ通知をどのタイミングで配信するか、ABテストや分岐シナリオを使い仮説の精度を高めることができます。

セグメント配信
よく使うセグメントは業界別にプリセット
来訪回数や流入元といった基本セグメントはもちろん、eコマース、人材、不動産、金融など業界ごとによく使うセグメントをプリセ ット。自社の課題に合わせ、ユーザー行動や特性をもとに柔軟にカスタマイズすることも可能です。

A/Bテスト
仮説検証をスピードアップ
ポップアップなどの施策に対して、複数のクリエイティブを同時に実行して反応を確かめることができます。配信率は任意に調節できます。機械学習を用いたアルゴリズムにより、効果の良いアクションに配信を寄せ、配信結果を最適化する事ができます。

イベント応答配信
ユーザー行動を起点に施策を配信
例えば、ECサイトでカートに商品をいれた後、購入せず離脱したユーザーに対して1時間後にリマインドメールを配信する。アプリインストールした際に会員登録しなかったユーザーに対して、翌日会員登録をすることのメリットを伝えるプッシュ通知を送信する。といった施策が実行可能です。

Package
この機能が使える
パッケージ
- Web接客
KARTE Web
顧客理解をもとに適切なWeb接客を実施し 、事業成長を実現
- アプリマーケティング
KARTE App
分析から施策実行までワンストップで実現し、モバイルアプリのエンゲージメント向上
- MA(マーケティングオートメーション)
KARTE Message
メールやLINE、プッシュ通知など、顧客のシーンに合わせた1to1コミュニケーションを実現
- サイト運営・改善
KARTE Blocks
LPOやA/Bテストによって、誰でも直感的にサイトの改善を実現
- 広告配信最適化
KARTE Signals
広告の投資対効果を可視化し、1st Party Dataによる広告配信最適化を実現
- 問い合わせ前の課題解決
RightSupport by KARTE
問い合わせ「前」から始めるWebサポートで、適切な自己解決を促進