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紙屋研究所

2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧

書店労働(という言い方があるのかどうか知らないけど)というもののイメージを鮮明にし、ある意味で塗り替えたのが、久世番子『暴れん坊本屋さん』(新書館)だった。 書店とは実にマッチョで苛酷な労働である(という一面がある)ということを世に知らしめ…

はてなブックマーク - 磯谷友紀『本屋の森のあかり』

これはわかりやすい。 「週刊こどもニュース」の解説者だっただけある。 池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」 (ホーム社) 作者:池上彰 集英社 Amazon 池上の本はこれ以外にも買ったことはあるが、通俗的な解説をさせるなら異様にわかりやすい。本…

はてなブックマーク - 池上彰『高校生からわかる「資本論」』

すこぶる有名な小説だそうだが、ぼくは知らなかった。これほど面白い小説を読んだのは久しぶりだ。かなり気が滅入ることがあったときにこの小説を手に入れたのだが、その憂さを晴らすには十分な魅力をもっていた。 漂流(新潮文庫) 作者:吉村昭 新潮社 Amaz…

はてなブックマーク - 吉村昭『漂流』 『サバイバル』『まだ、生きてる…』にもふれて
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