
月日と回想。
____________________________________
____________________________________
石巻駅頭、バスロータリーに、観光物産館がある。
帰京時、その館内にて。地元、産物を買い求めた。その際、簡易携帯の保冷パックも買った。週刊誌大が、容器の幅など無い。地元農家が、自家生産の梅干で、そのまま卸した少数品。あと、一品魚が干物だったか。
上記、掲載が写真画面左。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そして、画面右。最近が、購入品。取っ手が付いている。真新しい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
何に拘るかというに。梅干、の記憶である。
_________________________________
ここ数年が、コロナ禍下。実質、ワクチン禍下。
怪しい輩どもは、何と。梅干という、列島古来が、伝統食品。それにまで、
言い掛かりを付けて来た訳でしょう。
われわれが、人体破損。遺伝子傷害。
尋常では無い。百年に一度。
大厄災である。
_________________________________
イベルメクチン、という。稀な発見、人類への貢献度、救済が賜を得たにもかかわらず。
その祝福を、帳消しに為るが如し。真逆な、業界の対応。
忌むべき混乱と、薬害の蔓延は、何処から、来たのだろうか。
誰が、その悲惨と滅亡が種を散蒔いたのか。如何なる理由を以て。
怒りを、禁じ得ない。
犯人が、不遜と傲慢。
断固、戦うしか無いだろう。
梅干は、列島人の常食。その良薬さえ、供給をストップさせ。
われわれが健康を損ねる、その防備薬さえ、近辺から撤去。民族が衰退に拍車を掛けている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
わたしが、近隣周辺でも。自家生産農家の庭先に、ある日、その漬物用樽等、器財が廃棄の用意、を見た。敷地内、門前に設置が無人販売屋には、紫蘇も、他数種が野菜も見た。
国が、施策というは。余りに、理不尽な処置。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
われわれは、その良心と良識に則り。もはや抵抗、より抗戦が域に至った。
それを、肝に命じよう。
kaihuuinternet.hatenadiary.com
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
kaihuuinternet.hatenadiary.com
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。