サツマイモを料理したときのはしっこから芽が出ました。
鹿沼土で保湿して暖かいところで保存していました。
これが挿し穂のかわりになるらしいので、植えてみます。



クワズイモは夏に放牧するとがっしり大きくなります。
斑入りですが日焼けや乾燥にも意外と強いです。



見切り品の木立ベゴニアが、一年で背丈を超えるまでに育ちました。
花がたくさん咲いて散るので、掃除が大変です。
畑で思い切り咲かせたいです。
霜に当たると枯れてしまうので、挿し穂を室内で越冬させて更新しようと思います。



自宅は斑入りでいっぱい。





畑のフキもツワブキもミョウガも斑入りです。



株分けしてたくさん子株ができました。





産直で売ってモフモフ達の養育費の足しにしたいです。

気温があがり花も緑もどんどん展開しています。







黒いビオラが見えるでしょうか。
花は背景に溶け込んでよく見えません。
黄色い目だけ見えているところが、なんとなく黒猫っぽいです。







向かいの山のサクラが散り、山が若葉で覆われました。





サンショウはミカン科なので、ミカンの皮の匂いに通じるものがあるかも。

ヨモギを野山で摘むのは楽しいですが、犬の散歩コースだったりするので、畑で育てています。
レイズドベッド、またの名を「貞子の井戸」。
斑入りヨモギがベランダで育てたときよりふさふさ育ちました。



ナミアゲハです。
キアゲハとの違いは、頭付近の羽の模様で見分けられるようです。　





ベランダにはレモンやアマナツがあるので、アゲハの幼虫が食害するのです。



葉サンショウと斑入りのサンショウも育てています。
こちらもアゲハの終齢幼虫が2頭もいたら1日で丸裸です。





サンショウはあっという間に成長して固くなります。
シーズン中にもう一回くらいは食べておきたいです。



スプーンで食べるヨモギ餅を作りました。
レシピはこちら　→★