Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


まいにち植物、ときどき虫。

樹木医が樹木のことを中心に書いています。樹木医を目指している人が参考になる情報もあります。樹が好き、木のことをもっと知りたい方はぜひご覧ください。

ハンカチノキ発芽
 24, 2025
ミカン科の植物とアゲハの卵
 13, 2024
キブシの結実 ミツバチの分割
 12, 2024
キブシ 雄樹 雌樹
 04, 2024
キブシに訪花するミツバチ
 28, 2024
エドヒガンザクラ開花
 24, 2024
ゴジラー1.0
 21, 2024
コザクラインコの巣作り
 20, 2024
シジュウカラの巣の構造
 19, 2024
キブシ 開花 エドヒガンザクラ
 17, 2024
ミツバチのオスバチ
 15, 2024
キブシ 黄色くなってきました
 09, 2024
ウメとミツバチ
 15, 2024
キブシ 少しふくらんだかな
 14, 2024
雪 ヒメリンゴ
 12, 2024
キブシ 開花準備
 26, 2024
コルクガシ 樹皮 
 25, 2024
オノオレカンバ ヤエガワカンバ 樹皮
 23, 2024
暖冬 ミツバチ
 20, 2024
カイノキ 学問の樹
 12, 2024
ジョウビタキ
 11, 2024
風林火山の続き
 03, 2024
アカマツ クロマツ メタセコイア 発芽
 02, 2024
2024年の始まり
 01, 2024
赤松 黒松
 30, 2023
ケヤキの種子散布
 29, 2023
イロハモミジのミノムシ
 28, 2023
ボダイジュとシナノキ
 27, 2023
ハエトリソウ 植え替えました
 26, 2023
No image
甲斐信枝先生のインタビュー記事
 25, 2023

ハンカチノキ発芽

1年以上更新してませんでした。

ハンカチノキの発芽が確認できたので報告します。

DSC00457.jpg

ずうっと以前に発根の写真を紹介したことがあったと思います。
その時はその後、鉢の中の水はけが悪かったせいか腐ってしまいました。

ハンカチノキはセンダンの種子と同じで、硬い種皮の中に小さな種子が複数(4個前後)入っています。
ですから、発芽も数本がまとまって生えてくるようです。

DSC00458.jpg

中国が原産のようですが、一属一種の珍しい樹です。

DSC00459.jpg

園芸種としては人気がありますので、時々見かけることがあります。

DSC00456.jpg

この新芽が大きくなって白い特徴的なハンカチのような花が咲くまでは何年かかるのでしょうか?
この記事が少しでもお役に立ちましたら下のミツバチのバナーを押してください。皆様の応援が記事を書く励みになっています。ᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ



関連記事

ミカン科の植物とアゲハの卵

ディクタムナス・アルブス(洋種ハクセン)の新芽が伸びてきました。

DSC00167.jpg

日本ではあまり見かけない花です。
種から育てていますが、発芽に2年かかります。
宿根草なので、毎年新芽が出てきますが、花はまだ咲いたことがありません。

ミカン科の植物なので毎年同じことがおきます。

DSC00170.jpg

葉に小さな丸いものがついています。
なんだかわかりますか?

DSC00169.jpg

ミカン科ということでピンときた人もいることでしょう。

DSC00168.jpg

アゲハチョウの卵です。
4つも産んでありました。

苦労してここまで育てたのに、幼虫が出てくるとあっという間に葉がなくなってしまします。
同じ畑にやはりミカン科のイヌゴシュユの樹があります。
こちらは樹木だし、そこそこ大きくなったのでそっちに移してあげようと考えました。

DSC00171.jpg

なんとイヌゴシュユにもすでに産んでありました。



この記事が少しでもお役に立ちましたら下のミツバチのバナーを押してください。皆様の応援が記事を書く励みになっています。ᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ



関連記事

キブシの結実 ミツバチの分割

キブシはやはり雄樹と雌樹でした。

DSC00157.jpg

雄樹の雄花は房からぽろぽろと落ちてしまっています。
一方、雌樹の雌花は雌蕊の部分が緑色に膨らんできています。

DSC00158.jpg

オスとメスが揃っていたので、結実したのでしょう。

DSC00159.jpg

この実の中にさらに小さな種子が入っています。
大体100~200粒というところでしょうか。
秋になって、実が茶色く色づくころに収穫してみます。

DSC00164.jpg

ミツバチも2箱とも順調で、働き蜂の数がどんどん増えています。
5月になったら人口分蜂させようと思っていましたが、友人のミツバチはもう分蜂してしまったとの連絡があったので作業を早めることにしました。
数日前に王台(新女王蜂の飼育室)も確認していたので、群を2つに分ける分割を行いました。

本当は2kmくらい離れた別の場所に移動させるのが良いのですが、今回は実験的に同じ畑のすぐ横に設置してみました。
この方法だと、元の巣箱に戻るハチが多くなるといわれていますが、その辺も含めて観察してみます。
旧女王を移動させた青い箱2つに、新女王蜂が誕生し、産卵が確認できれば、分割の成功です。
20日後ぐらいには確認できると思います。


この記事が少しでもお役に立ちましたら下のミツバチのバナーを押してください。皆様の応援が記事を書く励みになっています。ᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ



関連記事

キブシ 雄樹 雌樹

畑のキブシは雄樹と雌樹と両方があることが確認できました。

DSC00148_20240404231402ea4.jpg

上の写真が雄樹です。
雌樹と比べると、房全体の色が黄色っぽいです。
雌樹は雄樹と比べると、少し黄緑がかって見えます。下の写真です。

DSC00151_20240404231411b06.jpg

花を見ると違いがよく分かります。
雄樹の雄花は、雄蕊が目立ち、花粉がよく見えます。

DSC00149_202404042314046bd.jpg

中心に雌蕊のようなものも見えるのですが、目立つのはそれを一周するようについている雄蕊です。

DSC00150_20240404231407889.jpg

雌花には雄蕊がなく中心の緑色をした雌蕊が目立ちます。

DSC00153.jpg

雌花の方が花の咲くタイミングも遅いようです。
雄と雌、両方そろったので結実すると思います。

DSC00109.jpg

エドヒガンザクラは日曜日が満開で、今日はもう散り始めていました。

ニュースで沖縄県ではソメイヨシノは開花しないので、「エゾヒガンザクラ」が植えられていると言っていました。
「エゾヒガンザクラ」と「エドヒガンザクラ」と両方あるそうです。
もしかしたらずっと間違えて覚えていたのかもと、一瞬ハッとしましたが、そうではなかったようです。




この記事が少しでもお役に立ちましたら下のミツバチのバナーを押してください。皆様の応援が記事を書く励みになっています。ᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ



関連記事

キブシに訪花するミツバチ

キブシの花がほぼ満開になりました。

DSC00088.jpg

房の上の方から咲き始め、まだ一番下はこれからのようです。
そう考えると房全体の花期は長そうです。

DSC00089.jpg

キブシの花にもミツバチが来ています。

DSC00092.jpg

ちゃんと後ろ足の花粉バスケットには花粉も集めています。

DSC00094.jpg

近くには大きなエドヒガンザクラも咲いていますが、キブシを選ぶミツバチもいるので、なかなかの蜜源植物なのだと思います。

DSC00087.jpg

エドヒガンザクラは樹全体がピンクがかってきました。

DSC00085.jpg

三分咲きくらいです。

DSC00100.jpg

ミツバチと思って撮影したらハナアブか何かでした。(下の写真)

DSC00096.jpg

ミツバチもハナアブも花を巡って受粉をしますが、ミツバチだけの特別な性質があります。
ミツバチは一度訪れた花の種類だけを巡っていきます。例えばサクラの花の蜜を集めだしたミツバチはサクラの花だけを巡ってから巣箱に戻ります。最初にキブシの蜜を集めていたミツバチもいましたが、あのミツバチはキブシの花だけを巡って巣箱に戻るわけです。すぐとなりにサクラの花が咲いていても一緒には集めません。
これがミツバチの特有の性質で、他の昆虫よりも植物にとっては受粉の確率が高まるわけです。
巣箱の中ではキブシの蜜もサクラの蜜も一緒にしてしまうので不思議なことですが、ミツバチにとっては慣れた花を巡って蜜を集める方が効率があがるのでしょう。


この記事が少しでもお役に立ちましたら下のミツバチのバナーを押してください。皆様の応援が記事を書く励みになっています。ᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ



関連記事

エドヒガンザクラ開花

冬が戻ってきたような寒さにここ数日なりました。
23日は山梨では雪も少し降りました。

開花準備中だったエドヒガンザクラも少し足踏みです。

DSC00084.jpg

それでもよく見れば、数輪開花しているものがありました。

ソメイヨシノが23日(土)に高知で開花宣言と報道されていました。
山梨の標高400メートル付近では、エドヒガンザクラが日本で一番早いソメイヨシノとほぼ同じくらいの日付に開花すると覚えておきます。山梨のソメイヨシノは1週間後くらいに開花しそうなので、やはりエドヒガンザクラは1週間前倒しで咲くような感じですね。

DSC00083.jpg

ミツバチも寒の戻りで少し調子が狂ったかもしれませんが、元気な様子です。
サクラの開花まであと少しです。


この記事が少しでもお役に立ちましたら下のミツバチのバナーを押してください。皆様の応援が記事を書く励みになっています。ᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ



関連記事

ゴジラー1.0

今朝、茨木や埼玉で震度5弱の地震がありました。
山梨もそこそこ揺れたのですが、その少し前に飼っているコザクラインコが甲高い声で何回も鳴いてました。
やはり動物は敏感に何かを感じ取るのでしょうか。

さて、コザクラインコを見ていると、その姿は恐竜そっくりだなと感じます。
自分が子供のころは、恐竜は爬虫類で、トカゲやワニに似ていると教えられました。
最近ではこの理解は変更され、恐竜は鳥類に近い生き物と考えられています。
鳥類に近いとすると、動きも素早いだろうし、成長もとても早かったのだろうと思います。
脚の骨格などが鳥類と同じで前に向かっていて、トカゲやワニとは違うのだそうです。
確かに鳥の姿の方が恐竜に似ています。
今話題のゴジラのシルエットも鳥の形に近いです。

ogp_nowplaying.png

「ゴジラ-1.0」は公開された当初から気になっていたのですが、まあテレビでそのうち見られるだろうし、その時を待っていればいいかな、と考えていました。
それが3月11日に、アカデミー賞の視覚効果賞をアジアで初めて受賞したというニュースとともに、その映像がたくさんのメディアで流れました。監督がVFXも担当していて、そのことも話題になっていました。

恥ずかしながら、そのニュースを見るまでゴジラー1.0の監督・脚本が山崎貴監督と認識していませんでした。
山崎貴監督といえば「ALWAYS 三丁目の夕日」の監督です。「ALWAYS 続・三丁目の夕日」も「ALWAYS 三丁目の夕日’64」も大好きな映画で中古ですがDVDを買って何度も見返しています。
そういえば三丁目の夕日の中でも、ゴジラが出てきたり、戦後の街並みがVFXで再現されていたなと、今回のゴジラ-1.0と繋がるところがたくさんあると感じます。

そう思ったら、やはり劇場で見ておかないわけにはいきません。
幸い近くの映画館でまだ公開されています。
しかも、山崎監督とキャストが劇場に集結し、アカデミー賞の受賞の報告をするということが宣伝されていました。
そして全国の映画館をLIVEでつないで、映画鑑賞後に同時中継するということでした。
こんな機会はめったにないので、すぐにその上映回でチケットを取りました。

DSC_3879.jpg
(映画ナタリーさんの写真を使用させてもらっています)

映画を見終わったあとにすぐ舞台挨拶が始まりました。
アカデミー賞を受賞した後なので、監督も俳優さんもみんなとてもうれしそうで、話を聞いているわたしたちもとてもうれしくて楽しい気持ちになりました。

映画についても見ごたえは十分で、ハリウッドのゴジラもいいですが、やはりゴジラは日本の舞台が一番似合うと感じました。
ゴジラが好きな人、特撮に興味がある人、山崎貴監督作品が好きな人は劇場で見て決して損はないと思います。
ちなみに内容はネタバレするとつまらないので書きませんが、山崎貴監督作品の「永遠の0」や「アルキメデスの大戦」といった映画を見てからいくと、関連があって面白いと思います。
自分はたまたまアマゾンプライムで見ることができたのですが、「永遠の0」の主人公と「ゴジラ-1.0」の主人公が重なって見えました。



この記事が少しでもお役に立ちましたら下のミツバチのバナーを押してください。皆様の応援が記事を書く励みになっています。ᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ



関連記事

コザクラインコの巣作り

シジュウカラの巣の作りに感心したのですが、ペットのインコが持つ本能にも本当に驚かされます。

コザクラインコはとても人懐こく見た目もとてもかわいいので人気のあるインコです。
難点は、オスかメスかをヒナの時点では見分けられないということです。
セキセインコなら鼻の色で見分けがつきます。

そんなわけでコザクラインコはヒナから成長した段階でオスかメスかがわかってきます。
これまで何匹かコザクラインコを飼いましたが、ヒナから育てのは今家にいるのが初めてです。
(一度メスとわかっているコザクラインコを迎えたことがあるのですが、年を取っていたのか卵は産みませんでした)

20240214_183713.jpg

春や秋の特定の季節になると、紙を器用にくちばしでちぎって巣に持ち帰ります。
ちぎった紙を自分の背中の羽の間に差し込みます。
最初は自分を飾っているのかなと思いましたが、そうではありませんでした。
これは一度に沢山の材料を持ち帰るための方法だったのです。
ただ、飛んでる間にほとんど抜け落ちてしまいます。
自然界の材料ならもっとしっかり羽に絡むのでしょう。

20240214_183655.jpg

紙を切るスピードはとても速くあっという間の出来事です。
紙の厚みに好みがあるようで、コピー用紙ぐらいだと薄すぎるようです。
一番のお気に入りは、ノートの表紙ぐらいの厚みです。
そんなわけで、子供たちのノートの表紙や教科書の表紙はどれも、細長く切り取られています。

20240214_183701.jpg

このような行動のあと巣を作って卵を産みます。
1回に5個くらい産むのが普通です。
メス1匹だけでも卵を産みます。無精卵なのでヒナがかえることはありません。
ただかなり長い時間卵を温めています。
かわいそうだからといって、卵を取りあげると、また卵を産んでしまいます。
どちらの方が体に負担がないのか考えてしまいます。

だれも教えていないのに、自分で巣の材料を集め巣作りまでするのですから関心します。
もしオスがいてヒナが生まれれば、子育てもするのですから、本能とは大したものです。


この記事が少しでもお役に立ちましたら下のミツバチのバナーを押してください。皆様の応援が記事を書く励みになっています。ᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ



関連記事

シジュウカラの巣の構造

庭のセンダンの樹にかけてある巣箱にシジュウカラが出入りしています。
そろそろ子育ての季節のようです。
この巣箱は、過去にシジュウカラが子育てをして巣立っていった実績があります。

興味がある方は↓を見てください。
2022年5月5日 シジュウカラ ヒナの孵化から巣立ちまではわずか17日
https://jumokutane.blog.fc2.com/blog-entry-845.html

さて山の畑の桜の樹にも同じサイズの巣箱がかけられています。
この巣箱にはつらい経験が。
2023年5月8日 強風 シジュウカラ
https://jumokutane.blog.fc2.com/blog-entry-878.html

山の畑の巣箱が今年は強風で飛ばされないように固定しなおしました。

DSC04296.jpg

少し斜めに傾きすぎなのでいったん取り外しもう少し高い位置につけなおしました。

DSC04297.jpg

中がどうなっているか確認してみました。
ふたを開けてみてまずびっくりしたのが、カメムシに似たサシガメという虫がたくさん冬越しをしていたことです。
ちょっと気持ち悪いけど、冬越しには最高に適した場所なので仕方がないですね。

このサシガメの脱皮した抜け殻もたくさんあったので掃除することにしました。

一番上には、卵を温めるのにちょうどいい窪みがある、ふわふわした巣材がまるまってありました。

DSC04300.jpg

それを取ってみると、その下には同じ素材ですが窪みのないフワフワしたかたまりが。
上の巣のクッションになっている感じです。 

DSC04299.jpg

そして驚いたのは、一番下には苔を丸めたものが敷いてあったことです。

DSC04298.jpg

多分これは、雨水が巣箱に浸入してきたときに水はけを良くして、巣箱の底面に開けた穴から水が素早く出ていくようにしているのだと思います。
繊維の荒い苔の上にやわらかい巣材を二重に乗せることによって、雨水で卵を温めている巣材が濡れることが防げます。
とても考えられて作られています。

それにしてもよくこんなに材料を集めてきたものだと感心します。
前にもブログで書きましたが、ヒナが生まれてくるまでは、とても用心深く、巣に材料を運び入れていることにはほとんど気が付きません。

今年はこの巣箱からヒナが育ってほしいと願います。


この記事が少しでもお役に立ちましたら下のミツバチのバナーを押してください。皆様の応援が記事を書く励みになっています。ᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ



関連記事

キブシ 開花 エドヒガンザクラ

キブシの花の房の上部が咲き始めました。

DSC04311.jpg

やはり房の上から下に向かって開花していくようです。

DSC00080.jpg

まだ3分の1程度しか咲いていません。

キブシは雌雄異株の植物で、花は雄木にも雌木にもつきますが、実は雌にしかなりません。
自然界では雄の木のほうが多いように感じます。
今年は雄花と雌花の観察をしたいと思います。

同じ畑にあるエドヒガンザクラの開花もあと少しです。

DSC00076.jpg

ソメイヨシノよりも1週間ほど早く咲くので、そろそろ数輪の開花がありそうです。

DSC00077.jpg

つぼみは色づき膨らんでいます。

DSC00082.jpg

近くの畑にはもう満開になっているサクラがありました。
品種名はわかりませんが、早咲きの種類なのでしょう。




この記事が少しでもお役に立ちましたら下のミツバチのバナーを押してください。皆様の応援が記事を書く励みになっています。ᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ



関連記事
     

    プロフィール

    読んでいただきたい記事

    カレンダー

    03 | 2025/04 |05
    --12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    27282930---

    月別アーカイブ

    04 04 03 02 01 12 11 06 05 04 12 11 07 05 04 03 02 12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01 12 11 08 07 06 05 04 03 02 01 12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01 12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 06 04 

    シンプルアーカイブ

    最新記事

    カテゴリ

    検索フォーム

    最新コメント

    全てにお返事できなくて申し訳ありません。いただいたコメントは全部読んで励みにしています。   

    このブログを応援する




    全記事表示リンク

    リンク

    *リンクフリーです*

    このブログをリンクに追加する


    ブロとも申請フォーム

    タグ

    甲斐信枝 バタフライガーデン チドリノキ ナンテン モミジイチゴ アオダモ イヌシデ マツ イノシシ 発芽 リス ヤブツバキ ホオノキ イラガ コガタスズメバチ エノキ モリアオガエル アシナガバチ ホソエカエデ クマシデ  ニラ ビービーツリー シャクトリムシ アカマツ コゴミ カラマツ フユザンショウ メタセコイア モズ ヒメジゾ スダジイ アカシデ クローバー アオギリ アセビ カキノキ スッポン キノコ イモリ ヤエガワカンバ ハヤブサ モクレン ヒメスズメバチ ナマズ ヤマノイモ オノオレカンバ 樹木医研修 ミズナラ クスノキ ツノハシバミ ヤマネコヤナギ ホオジロ ジャガイモ ハエトリソウ ハナノキ スカシヒメヘリカメムシ イヌガヤ ボケ モモ ミモザ ヨウシュヤマゴボウ ミツバウツギ ヒナウチワカエデ、コハウチワカエデ シュマードオーク キバネツノトンボ ヤマブキ クロマツ シソ ペカン ハナカイドウ オオウラジロノキ ツタ 害虫 フジザクラ アケビ ゼンマイ キリ カワセミ クロアリ イトトンボ どんぐり コクサギ ヘビイチゴ サワフタギ アブラチャン 二ホンタンポポ テレビ番組 コハウチワカエデ ハンカチノキ ヤシャブシ シロコブゾウムシ キアシナガバチ トネリコ コブシ マメヅタ アオキ カナヘビ トチノキ マンサク エビツル おおまさり シナノキ 風林火山 ヒナウチワカエデ カラコギカエデ チャ 多肉植物 ヒキガエル ヤマボウシ オオカマキリ ハゼノキ アーモンド 二ホンミツバチ ツリバナ キブシ ヒヨドリ イタヤカエデ 寄生植物 腐葉土 アナグマ ガマズミ シカ ハナモモ エゴノキ クリスマスローズ カシグルミ ホトトギス 園芸ラベル サクランボ コメツキムシ ホトケノザ 枯露柿 トリュフ きのこ 落花生 アゲハチョウ ミノムシ ズミ アサダ トサミズキ キンリョウヘン 実生 サザンカ 樹皮 樹木医試験 青木ヶ原樹海 ヤマコウバシ シキミ カエデの仲間 アナフィラキシーショック ナワシロイチゴ ヤマブドウ カラズザンショウ アカガシ ディクタムナス・アルブス 松ぼっくり ツクバネガシ ギンヨウアカシア ガガイモ タギョウショウ ウラジロカシ 十月桜 シラカンバ 巨樹 カシワ イヌマキ スズメバチ ヤマナラシ ゲッケイジュ チョウジザクラ シャコバサボテン ミツバアケビ ハクウンボク ネジキ リンドウ ミツデカエデ ブナ サイカチ  オオイタヤメイゲツ サクラ メギ  コゲラ コメツガ イロハモミジ ニセアカシア イヌゴシュユ ウグイス サル ハバムカシハナバチ 雑草 ロウヤガキ ホウノキ コオロギ シラサギ アンズ ジョウビタキ スギ  トノサマガエル 牧野富太郎 センダン イチョウ 剪定 カンボク マンリョウ ユズ 野鳥 ウスギヨウラクツツジ マツグミ チャノキ ボダイジュ イヌタデ ニワウメ ミツバチ ザクロ ツクバネ 富士山 ニホンミツバチ シマトネリコ 黒落花生 切手 ルビーアカヤドリコバチ カマキリ シロツメクサ ハキリバチ ウメ カツラ 樹木医会 オニグルミ オーク マユミ テレビ モンスズメバチ クロモジ ケセランパサラン ナツツバキ ケンポナシ 研修会 ダンコウバイ クチナシ タネツケバナ ケヤマハンノキ ナヨクサフジ キハダ ハンシュヅル 樹木医 武田信玄 サツマイモ ムクドリ サンシュユ ヒトリシズカ ヒノキ クヌギ 松毬 品種改良 ダケカンバ ライラック アボアカド ナギ ヒメリンゴ ドクウツギ ゴジラ チューリップ ユズリハ ナナカマド 花言葉 キジバト ヤブマメ ユリノキ 西洋ミツバチ  ミツマタ アキグミ モミジバフウ カイノキ セイヨウタンポポ サネカズラ トガスグリ トカゲ ナメクジ ヤマモモ イモムシ ノリウツギ オニモミジ エニシダ ヒトツバカエデ キイロスズメバチ オオスズメバチ ヤドリギ キンギョツバキ シジュウカラ 街路樹 ツルウメモドキ 天然記念物 タチヤナギ 有毒植物 ニッケイ アマドコロ ムラサキケマン 分蜂 樹種識別試験 クサギ ロウバイ バードガーデン 四季桜 カジノキ セイヨウミツバチ 樹木種子 カエデ ピーカンナッツ 電気柵 ルビーロウムシ タンポポ ヒガンザクラ ハナイカダ カモシカ ネコヤナギ パンパスグラス ハムシ キジ プラタナス フィトンチッド ウリハダカエデ エドヒガンザクラ スイセン ソテツ ハウチワカエデ 無王群 アベマキ ヤタイヤシ アオツヅラフジ ヤマガラ シモクレン ハイイロチョッキリ カジカエデ ベッコウタケ シラカシ マタタビ イヌブナ クリ ニッポンヒゲナガハナバチ コザクラインコ 見分け 王台 ケヤキ クワ 蜜源樹 ヒュウガミズキ アサノハカエデ マメ科 ヤマグワ コルクガシ ニッポンハナダカバチ ヤナギ 

    QRコード

    QR

    教えてください

    MENU

    [Chronicle] Designed byAkira.

    Copyright © まいにち植物、ときどき虫。 All Rights Reserved.

    [8]ページ先頭

    ©2009-2025 Movatter.jp