IGN US編集部が選ぶ、『ドラゴンボールZ』のベストキャラクター13人が発表された。悟空を倒し、1位はベジータとなっている。
IGN USが選ぶNintendo Switch 2ベストゲームのトップ15が公開 『ドンキーコング バナンザ』や『Hades 2』がランクインランキングのレギュレーションとして、対象となるキャラクターはアニメの『ドラゴンボールZ』のみとなっている。サイヤ人編が始まる前の無印『ドラゴンボール』のアニメや、『ドラゴンボールDAIMA』のキャラクターは含まれていない。
IGN USが選んだ、『ドラゴンボールZ』のベストキャラクター13人は以下のとおり。
- ベジータ
- 悟空
- フリーザ
- 悟飯
- ピッコロ
- トランクス
- クリリン
- セル
- 人造人間18号
- ブルマ
- ビーデル
- 魔人ブウ
- ミスター・サタン

二番手というイメージもあるベジータだが、IGN USの選ぶランキングではナンバー1となった。IGN USのコメントを要約すると、ベジータのバックストーリーの濃さが評価されているようだ。ベジータはサイヤ人編では滅ぼされた惑星ベジータの王子として、地球を征服するためにやってくる。ストーリーの流れのなかで、ベジータは敵からZ戦士の仲間のような存在へと変化する。そしてやがて、ブルマと一緒に住み家族を作ることにもなる。IGN USによると、そういった変化がありながらも、ベジータは地球の利益よりも悟空とのライバル関係を優先するという。
IGN USはベジータがシリーズ最大のキャラクターであるのは、「彼がもっとも魅力的であるから」だと説明している。常に二番手という呪いにかけられていながらも、ベジータは高重力トレーニングや死を覚悟した行動をして、悟空を乗り越えようとする。挑戦を止めない性格だからこそ、IGN USはベジータを愛しているそうだ。バックストーリーや性格が評価され、このランキングでは悟空を乗り越えてベジータが1位になった。
一方の悟空はベジータよりもシンプルで複雑でないキャラクターだとされているが、長年にわたる性格の一貫性が評価されて2位になった。悟空は基本的にいい奴と評され、ハードなトレーニングをして自分の実力を証明し、美味しい食事を食べに帰ること以上のことはないとされている。また、もっとも認知度の高いアニメキャラのひとりとして、悟空が上位にランクインするのは理にかなっているともコメントされている。

