
Throbbing Gristle – Journey Through A Body [ 1982,Germany ]
Dec.16 ( Tue ) Sunny
職場の休憩時間、ランチにデミたまハンバーグステーキとシーザーサラダを食べてきて、烏龍茶を購入しマイデスクへと。
今年も残り2週間と慌ただしくなっております。
では、T.G.の実践の場所を聴きましょう、イェイ
A1.Medicine
先ずは、ピーピーとした攻撃的な発信音から始まりますね(*'▽')
而して地底からの呻き声が!
A2.Catholic Sex (For Paula)
次いでは、海苔の良いインダストリアルの参上ですね。
女性の喘ぎ声も聞かれエロティックなインダストリアルに仕上がっています。
B1.Exotic Functions
これは水流音が一本通ったインダストリアルとなっております。
かのような敗北の文学を踏襲したような。
B2.Violencia (The Bullet)
さあラストスパートだ。此処では男女の喚き声が聞かれるインダストリアルが屹立しております。
はてここらで十勝どら焼きを食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、ぱっくぱくう、どら焼き美味しいね、うーん、おいちい おいちい(゚▽^) 😋
B3.Oltre La Morte
さて宴もたけなわですが、いよいよラストの秋を迎えます。
宴の後の虚脱感をパロールするとこの様な音楽世界になるのかな。でピアノが徐々に漸減して終わります。
★★★
以上、T.G.でしたあ。これはインダストリアル系の好きな方へオススメでしょう。
ほんじつの朝刊の見出しヨリ、「立憲・野田氏、定数削減法案「どうしてもなら、来年じっくり議論を」』、議員削減は悪法、きっぱり中止を。
さて歯磨きして、午後の職務を捌いてゆくのでなければならない。
JL1UTS Nick

Front Line Assembly - Iceolate [ 1990,US ]
Dec.15 ( Mon ) Sunny
到来するブルーマンデイ・・・職場の休憩時間、ランチにチゲ味噌ラーメンと餃子を食べてきて、アイスコーヒーを購入しマイデスクへと。
オフィス内は、19℃ほどとまずまずだ。
では、Front Line Assemblyの実践の場所を聴きましょう、イェイ
A. Iceolate
先ずは、バーンと弾けたインダストリアル・EBMのフォレスタシオンから始まりますね(*'▽') 適度に緊張感がある創意工夫を凝らしたインダストリアルが展開されておりますね。でインダストリアルのデンスが突撃して終わります。
B.MentalDistortion
次いでは、ビゴビゴとした感じのインダストリアルがインプレッシヴな一撃であります。
何かを吐き出すかのようなボーカルが魅力的な一撃です。その音韻を傾聴しておりますと、歪をきたしつつ懐かしさを授与して終焉を迎えます。
★★★★+
以上、Front Line Assemblyでしたあ。これはインダストリアル・EBM系の好きな方へオススメでしょう。
ほんじつの朝刊の見出しヨリ、「米の国家安保戦略/日本へのあまりに露骨な恫喝」
さて歯磨きして、午後の職務を捌いてゆくのでなければならない。
JL1UTS Nick

堀ちえみ - Deadend Street Girl [ 1985,JA ]
Dec.14 ( Sun ) cloudy
日曜日、ランチを頂き寛ぎの時間帯に、モカドリップを淹れてオーディオルームへと。
シャック内は、13℃ほどと冷えている。。
では、堀ちえみさんの実践の場所を聴きましょう、イェイ
A.Deadend Street Girl
先ずは、カックいいロックン・ロール風味のソングから始まりますね(*'▽')
作曲は鮎川誠氏だ。
堀ちえみさんの数あるナンバーのうち最も良好なコンストラクタですね。
B.夢色・夏色物語
さて変転し、side B.へと。
これは物語性が半端ないポップスであります。堀ちえみ・ワールドに魅了されますね。その音韻を傾聴しておりますと、るるるルールとして終焉を迎えます。
★★★★+
以上、堀ちえみさんでしたあ。これは小さいお子さんにも人気ですね。アイドルソングの好きな方へオススメでしょう。
さて夕方からは忘年会です。
JL1UTS Nick

Atrax Morgue - Sickness Report [ 1996,US ]
Dec.13 ( Sat ) sunny
来るべき土曜日、連休だ。ランチを頂き寛ぎの時間帯に、コカ・コーラを持ってオーディオルームへと。
シャック内は、17℃ほどとまずまずだ。
では、Atrax Morgueの実践の場所を聴きましょう、イェイ
1.Evisceration
先ずは、スパイトフルでごつい厳ついハーシュノイズ、パワエレ模様から始まりますね(*'▽')
好調なスタートを切りました。
2.Massive Vulval Warts
次いでは、ザラザラとした感じのザラついたハーシュノイズが奏でられています。
僕はMarcoのメッセージをがっちりとレシヴァしました。
3.Deformed
次いでは、地獄からのパワエレの巨大な火柱が吹きあがる。
厳ついパワエレ模様です。
4.Brain Penetration
次いでは、洗脳的なノイズが屹立します。
一本筋の通ったノイズであります。
5.Sphrenix Nor
さて中盤戦に。ごついハーシュノイズが展開されております。
Marco、君は何処へ行ったんだい。
6.Ipoleptic
不快な音塊が快音であります。
縦横無尽に飛散するパワエレ音韻世界が心地良いナンバーであります。
7.Arphenia
バラケたノイズが突撃しております。
逆説的な快音がスキャラーする。
8.Chronic Disease
さあラストスパートだ。ドンガラとした感じのインダストリアル・パワエレ音楽世界が展開されております。
はてここらでM エンゼルパイを食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、ぱっくぱくう、エンゼルパイ美味しいね、うーん、おいちい おいちい(゚▽^) 😋
9.Slow Agony Of A Dying Organism
さて宴もたけなわですが、いよいよラストの秋を迎えます。
不穏なアトモスフィアなるPEが疾走しております。その音韻を傾聴しておりますと、徐々に漸減して終わります。
★★★+
以上、Atrax Morgueでしたあ。これはハーシュノイズ、パワエレ系の好きな方へオススメでしょう。
ほんじつの朝刊の見出しヨリ、「1人3千円の食品高騰対策、何に使える? あいまいなまま衆院通過」、消費税廃止が望まれる。
さてそろそろ華人とお出かけしましょう。
JL1UTS Nick

Slogun - The Pleasures Of Death [ 1998,Sweden ]
Dec.11 ( Thur ) sunny
職場の休憩時間、ランチにパスタ大盛とシーザーサラダを食べてきて、アイスコーヒーを購入しマイデスクへと。
オフィス内は、20℃ほどとまずまずだ。
では、Slogunの実践の場所を聴きましょう、イェイ
1.This Is It, Right Here
先ずは、ザラザラとした感じのぎらついたハーシュノイズから始まりますね(*'▽')
ありとあらゆる毒素がスッキャラーしてる感じ。
2.Cost Rules Everything
次いでは、ハーシュ、パワエレの死闘戦であります。
漢の活力が漲り、闘魂に満ちたノイズにほかなりません。
3.Listen-Never
次いでは、濁った音楽世界が展開されております。
揺らめくノイズはパワエレの巨大な火柱が吹きあがる。
4.The Collector
お前は何を集めているのだ。
われらは死を収集する。
5.Glory Hallelujah!
次いでは、ザラついたハーシュノイズにspoken wordsと言ったスタイル。
8.Cyclical Slaughter
さて宴もたけなわですが、いよいよラストの秋を迎えます。
ごっつい厳ついパワエレの実践の場裡。一本筋の通ったパワエレを傾聴しておりますと、勝利の鬨をあげて終焉を迎えます。
★★★★
以上、Slogunでしたあ。これはハーシュノイズ、パワエレ系の好きな方へオススメでしょう。
ほんじつの朝刊の見出しヨリ、「ロシアと中国の爆撃機が日本周辺を共同飛行 初めて四国沖にも」、戦争勃発の危機を切り裂け!
さて歯磨きして、午後の職務を捌いてゆくのでなければならない。
JL1UTS Nick

Yellow Magic Orchestra - Solid State Survivor [ 1979,JA ]
Dec.10 ( Wed ) sunny
職場の休憩時間、ランチにデミたまハンバーグステーキとシーザーサラダを食べてきて、ほうじ茶を購入しマイデスクへと。
オフィス内は、19℃ほどとまずまずだ。
日曜日に風邪をひいてしまい体調不良で昨日一昨日は休みを貰った。では、Yellow Magic Orchestraの実践の場所を聴きましょう、イェイ
A1.Technopolis
先ずは、麗らかなテクノポップから始まりますね(*'▽')
海苔の良い麗らかなテクノが奏でられていますね。
A2.Absolute Ego Dance
次いでも、海苔の良いウェイヴ感有るテクノポップがエクスパンドしてますね。
麗しいテクノ音韻世界であります。
A3.Rydeen
令和のこんにち聞き返してもイケルテクノポップにほかなりません。
浮遊感が半端ない音楽世界が展開されております。
A4.Castalia
場面が変転しシリアスな雰囲気のテクノへと。
坂本・ワールドの炸裂であります。
★★★★
以上、YMOでしたあ。令和のこんにち聞き返してみるとフレッシュな印象を受けました。テクノポップ系の好きな方へオススメでしょう。
病み上がりなので今日はここまで。
ほんじつの朝刊の見出しヨリ、「青森で震度6強、全ての津波注意報を解除 負傷者は30人」、お見舞い申し上げます。
さて歯磨きして、午後の職務を捌いてゆくのでなければならない。
JL1UTS Nick

Orbital -Orbital 2 [ 1993,US ]
Dec.6 ( Sat ) cloudy
来るべき土曜日、連休だ。ランチを頂き寛ぎの時間帯に、モカドリップを淹れてオーディオルームへと。
シャック内は、18℃ほどとまずまずだ。
では、Orbitalの実践の場所を聴きましょう、イェイ
2.Planet Of The Shapes
先ずは、麗らかなアンビエントテクノから始まりますね(*'▽')
躍動感が有り、海苔の良いテクノとなっております。
3.Lush 3-1
次いでも、海苔の良い麗らかなアンビエントテクノが奏でられていますね。
懐かしい実践の場裡。ギターはPaulによる。
4.Lush 3-2
引き続き海苔の良い麗らかなアンビエントテクノが展開されております。
女性のヴォイスを駆使したアンビエントテクノでありますね。
5.Impact (The Earth Is Burning)
これは実験的なアンビエントテクノがエクスパンドしてますね。
但しテクノの宿命か正直言って飽きる。
6.Remind
これはMeat Beat ManifestoのCDSにも収録されていました。
当時はこの手の音楽にハマっていました。
7.Walk Now...
次いでは、カキコキとメリハリと輪郭クッキリとした感じのテクノの炎が吹きあがります。
ビッグビーツ!
8.Monday
これは憂鬱な月曜日を表徴した音韻世界にほかなりません。
嗚呼憂鬱なり、月曜日と。
9.Halcyon + On + On
さあラストスパートだ。これはOrbital随一のアンビエントテクノにほかなりません。
Kirstyの反復するボーカルが魅力的な一撃です。
はてここらでさいたまだんごミックスを食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、ぱっくぱくう、お団子美味しいね、うーん、おいちい おいちい(゚▽^) 😋
その音韻を乗りながら傾聴しておりますと、テクノが飛散し、終焉を迎えます。
★★★★
以上、Orbitalのsecond albumにして出世作でしたあ。かなりの古典的テクノですが、逆に10代20代の若い人たちにオススメです。
ほんじつの朝刊の見出しヨリ、「戒厳1年の韓国、統合進むには「内乱」の区切り必要 現地識者に聞く」、韓国の軍事強国化反対!
さてそろそろ華人とお出かけしましょう。
JL1UTS Nick
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