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『日本の人事部』 - 人材採用・育成、組織開発のナレッジコミュニティ人材採用・育成、組織開発のナレッジコミュニティ『日本の人事部』
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企業の成長に欠かせない「人」と「組織」に関する用語を網羅しました。用語の基本的な意味、具体的な業務に関する解説や事例などが豊富に掲載されています。掲載用語数は1,400以上、毎月新しい用語を掲載。基礎知識の習得に、課題解決のヒントに、すべてのビジネスパーソンをサポートする人事辞典です。

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女性活躍推進

一般事業主行動計画

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HR領域の基礎知識

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人事
採用

採用とは、四つの経営資源「人、モノ、カネ、情報」のうち、特に重要な「人」を企業に招き入れるために行う活動のことです。どのような人を採用するかは、その後の企業経営を大きく左右するため、ビジョンに則った戦略的な対応が求められます。続きを読む

概論
種類
実務(プロセス)
人材育成

人材育成とは、企業のビジョンやミッションに共感し、さらなる発展の要となる人材を育てることです。副業やフリーランスなど、企業と個の関係性が問われている現在、自社における人材育成の意義や方法について課題を感じている企業も多いのではないでしょうか。テレワークが普及し、物理的距離が発生する中で、自社が求める人材をどのように育成していけばいいのか、見直す企業も増えているようです。続きを読む

概論
対象別
能力別
手法別
キャリア開発

変化のスピードが激しく将来予測が難しい経営環境下にあって、継続的に高い成果を生み出すために、従業員の適材適所を行い、能力・スキルを向上させていく施策・制度のことを「キャリア開発」といいます。近年、企業においてキャリア開発に関する取り組みが活発化しています。続きを読む

組織開発

組織開発とは、組織内に属する人たちの関係性を高め、組織パフォーマンスを最大限に発揮させること。個人にフォーカスした人材開発とは異なり、組織内の信頼関係を強化することを目的としています。テレワークの普及・浸透や、企業の多様化が進む中、その重要性が高まっています。続きを読む

労務
勤怠管理

勤怠管理とは、企業や事業場が従業員の就業状況を正確に把握し管理することです。具体的には、出勤や欠勤状況、労働時間や残業時間、有給休暇取得状況などを管理します。勤怠管理の目的は、「適正な賃金の支払い」「過剰労働の早期発見や防止」「従業員の健康維持」を果たすことです。メンタルヘルスの不調や過労死、残業代の未払い問題など、昨今、企業と社員の間で労働環境を巡って多くのトラブルが発生しています。また、働き方改革関連法の施行による影響など、勤怠管理について企業が理解しておかなければならないことが増えています。続きを読む

労務管理

労務管理とは、賃金や労使関係、労働条件、安全衛生など、組織の労働に関する内容全般を管理することです。「人」に関わる仕事がほとんどであり、心地よい労働環境を整え、従業員がモチベーション高く仕事に取り組むために重要な役割を担っています。適切な労務管理を行うことは組織全体の活性化や生産性向上にもつながるため、企業の成長に欠かせません。続きを読む

社会保険

日本の社会保障制度、つまり国民の生活を安定させる制度の一つです。社会保険は複数の保険制度から構成されますが、企業と関連が深いのは健康保険・介護保険・厚生年金保険と、雇用保険・労災保険です。続きを読む

福利厚生

福利厚生は大きく「法定福利厚生(法律によって企業に義務付けられているもの)」と「法定外福利厚生(企業が独自に設定できるもの)」の二つに分けられます。法定福利厚生で主なものとしては健康保険や厚生年金保険、法定外福利厚生で有名なものとしては住宅手当や社宅の設置、健康診断などが挙げられます。
近年は、政府の働き方改革が進み、労働者のワーク・ライフ・バランスがこれまで以上に重視されるようになっています。さらに、働き方が柔軟になるにつれて、労働者が企業に求めるものも変化しています。変化が激しい社会の中で従業員の満足度を高めるために、企業の福利厚生は近年、大きな注目を集めている施策の一つです。続きを読む

安全衛生

企業における「安全衛生」は、労働者の健康と安全を保護し、労働環境の改善を図ることを指します。これは、労働災害や職業病の予防、適切な作業環境の提供、労働者の健康管理などを含みます。安全衛生に取り組むことで、労働者の生産性を向上させるだけでなく、企業の法的責任を果たし、信頼性や持続可能性を高めることにつながります。続きを読む

報酬

「報酬」とは、会社で働く従業員が労働の見返りとして、事業主から支払われる全てのもの(給与・賞与・退職金・諸手当など)を指します。労働基準法などの労働法では「賃金」、健康保険法などの社会保険では「報酬」と呼びますが、基本的な意味は同じです。続きを読む

制度
実務
人事制度

人事制度とは、広義には労務管理を含めた従業員の「処遇」に関するしくみ全般(人事上のさまざまな施策の集合体)を指します。近年では、従業員の処遇を決定する基本的な枠組みである「等級制度」「評価制度」「報酬制度」に絞り込んで、「人事制度」ということが多くなっています。続きを読む

雇用

人材を採用した後に配置、育成、処遇などを行い、その後、退職に至るまでの一連の管理プロセスが「雇用」です。雇用は法律に関わる事項も多く、長期間にわたって従業員に関わることになるため、求められる業務も多岐に及びます。続きを読む

形態
制度
テーマ
働き方

ビジネスにおける「働き方」とは、どのような場所で、どれくらいの時間働くのかを指す言葉です。その中でも「ワーク・ライフ・バランス」「働き方改革」「テレワーク」といった問題で、「働き方」を強く意識するようになった人も多いでしょう。企業は、社会の求めに応じて働き方をどう変容させるべきか考える必要があります。続きを読む

ダイバーシティ&インクルージョン

人には人種や性別、年齢などの外見的な違いはもちろん、宗教や価値観、性格、嗜好など、内面にもさまざまな違いがあります。「ダイバーシティ&インクルージョン(Diversity & Inclusion)」とは、個々の「違い」を受け入れ、認め合い、生かしていくことを意味します。続きを読む

概論
属性
経営戦略

経営戦略とは、企業が置かれている経営環境の下、企業の目的(目標)を達成するためのシナリオ(打ち手)のこと。デジタル変革やAIの進展などの影響で、ビジネス環境が日々大きく変化する中、企業にとって、経営目標を達成するためのシナリオである「経営戦略」の策定が最重要課題の一つになっています。続きを読む

戦略人事

「戦略人事」とは、人事部門がこれまでのような管理的業務を中心とした対応から、経営戦略の実現を担う戦略部門へと転換すべきである、という考え方です。近年、人事部門が果たすべき重要な役割として、大変重要視されているテーマです。続きを読む

人材マネジメント

人材マネジメントとは、経営戦略を実現するために行われる人材管理上の制度・施策のこと。経営環境が激変する現在、その変化に対応して企業の競争力を高めるには、限られた資源と時間の中で制度・施策を組み立て、より最適な人材マネジメントを行うことが求められます。続きを読む

人事管理

人事管理とは、人材を効果的に活用するために行われる、人材の処遇などの一連の管理体制のことです。極めて広い意味が含まれます。人事管理業務を遂行する際には、労働関連法規への適切な対応が求められるため、留意しなければならない点が数多く存在します。続きを読む

HRテクノロジー

「HRテクノロジー(HR Tech)」とは、クラウドやデータ解析、人工知能(AI)、仮想現実(VR)など、最先端のテクノロジーを使って、採用・育成・評価・配置などの人事関連業務を行う手法のこと。担当者の「経験則」と「勘」によって支えられてきた人・組織関連業務において、テクノロジーの力で変革を求めるニーズの高まりを受けて、HRテクノロジーの活用が日本でも進んできている。続きを読む

健康経営

健康経営とは従業員の健康を経営的視点から考え、戦略的に実施することをいいます。なぜ近年、健康経営がクローズアップされるようになったのか? その背景をはじめ国や省庁、経済界、自治体、企業、健保、各種団体などの取り組み施策や事例をご紹介します。また、健康経営が企業にもたらす効果やメリット、今後の課題についてもまとめてご案内いたします。続きを読む

コンプライアンス

コンプライアンスは、「法令順守」という意味です。しかし近年は、企業に対する社会的責任(CSR)の重要性の高まりの中、単に法令だけでなく、社会的規範や企業倫理など、企業が活動していく上で求められるさまざまな「規範」「倫理」を含めた内容となっています。続きを読む

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