| ブランド | Samsung Galaxy (サムスン ギャラクシー) |
|---|---|
| 製造者 | サムスン電子 |
| 種別 | スレート |
| キャッチコピー | Galaxy AI is here |
| シリーズ | Samsung Galaxy S (サムスン ギャラクシー エス) |
| 販売開始日 | グローバル: 2024年1月31日 (2年前) (2024-01-31) 日本: 2024年4月11日 (22か月前) (2024-04-11) (S24/S24 Ultra) |
| 先代機 | Samsung Galaxy S23 |
| 通信方式 | GSM /CDMA /HSPA / EVDO /4GLTE /5G NR |
| 形状 | S24 :スマートフォン S24+ / S24 Ultra :ファブレット |
| カラー | S24/S24+ : Onyx Black, Marble Grey, Cobalt Violet, Amber Yellow, Jade Green, Sandstone Orange, Sapphire Blue S24 Ultra : Titanium Black, Titanium Gray, Titanium Violet, Titanium Yellow, Titanium Blue, Titanium Green, Titanium Orange |
| サイズ |
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| 重量 |
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| OS | Android 14 (One UI 6.1) |
| SoC | QualcommSnapdragon 8 Gen 3 (4 nm) Samsung Exynos 2400 (4 nm) Samsung Exynos 2400e (4 nm) |
| CPU | Qualcomm: 8コア (1x3.3 GHz Cortex-X4 & 5x3.2 GHz Cortex-A720 & 2x2.3 GHz Cortex-A520) Exynos: 10コア (1x3.2GHz Cortex-X4 & 2x2.9GHz Cortex-A720 & 3x2.6GHz Cortex-A720 & 4x1.95GHz Cortex-A520) |
| GPU | Qualcomm:Adreno 750 Exynos: Xclipse 940 (based on AMD RDNA 3) |
| モデム | Qualcomm X75 5G Exynos 5300 |
| メインメモリ | S24 : 8 GB LPDDR5XRAM S24+ / S24 Ultra : 12 GB LPDDR5XRAM |
| ストレージ |
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| メモリーカード | 無し |
| SIM | Nano-SIM andeSIM |
| バッテリー |
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| 充電 |
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| 背面カメラ |
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| 前面カメラ |
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| ディスプレイ |
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| サブディスプレイ | 常時表示ディスプレイ |
| サウンド | ステレオスピーカー, ドルビーアトモス |
| 接続 | Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac/ax/(be: S24 Ultra), Wi-Fi Direct, Bluetooth (5.3 / A2DP /BLE), マルチバンドGNSS (GPS /GLONASS /BeiDou /Galileo /みちびき) |
| 入力方式 | |
| 耐水性能 | IP68 dust/water resistant (up to 1.5m for 30 min) |
| モデル | グローバル : S24 : SM-S921x S24+ : SM-S926x S24 Ultra : SM-S928x (末尾の(x)は、通信事業者 および地域によって異なる。) 日本 : S24 : SM-S921Q / SC-51E (NTTドコモ) / SCG25 (au) S24 Ultra : SM-S928Q / SC-52E (NTTドコモ) / SCG26 (au) |
| コードネーム | Muse |
| ウェブサイト | S24 S24 Ultra |
| 出典 | [1] |
Samsung Galaxy S24 Series(サムスンギャラクシーS24シリーズ)は、サムスン電子フラッグシップモデルのGalaxy Sシリーズとして設計、開発、販売されたAndroid ベースのスマートフォンシリーズである。Galaxy S23シリーズの後継機となる。
Galaxy S24 シリーズは2024年1月18日に発表され[2][3][4]、日本では2024年4月3日に発表[5]された。日本では従来通りNTTドコモ、auから発売されるほか、S23シリーズではS23 Ultraの1TBモデルのみ販売されたメーカーモデルも同時に発売される[6]予定であり、S23シリーズではS23を販売している楽天モバイルでは現時点では発表されていない。日本ではS24とS24 Ultraが設定され、S24+は設定されない。
Galaxy S24 FEはグローバルで2024年9月26日に発表された。[7]
(日本では2024年12月12日に発表、12月26日に発売。[8])
Galaxy S24シリーズには、デバイス上のAI(小型版AIのGemini Nano経由)とクラウドベースのAI(Gemini Pro経由)を利用したスマート機能が活用できる[9]。
かこって検索(Circle to Search)は、どのアプリケーションからでも、ホームボタンかナビゲーションバーを長押しした後、アプリ内の情報を丸で囲むか、なぞるか、タップすれば、現在のアプリを離れることなくGoogle検索を実行できる。この機能は、特に「Galaxy S24 Ultra」の「Sペン」があれば非常に便利に使える[10]。
Generative Editは「Googleフォト」の「編集マジック」機能に似ており、プロレベルの編集スキルがなくても複雑な編集ができる。サムスンのGenerative Editでは、写真の中の被写体を長押しして、移動、サイズ変更、削除ができる。この新しい編集機能では、背景塗りつぶし機能を使って画像の拡大や改善も可能で、画像を切り取ったり切り抜いたりするだけで、このAI機能を利用できる[11]。
Galaxy S24には、翻訳機能の「Live Translate」を実装。Galaxy AIがオンデバイスで(クラウドを通さずにスマホ単体で)翻訳し、通話中に音声で聞いたりテキスト形式でスマホに表示が可能。日本語にも対応している。通話相手の機種は問わず、Galaxy S24内のみで翻訳は完結できる。Galaxy S24 シリーズ全機種搭載。
と、いろいろカスタマイズ可能[12]。
「Transcript Assist(トランスクリプト アシスト)」では、録音した声をAIがテキストでメモし、それを要約してくれます。会議の議事録作成などに重宝しそう。さらに要約した内容を別の言語に翻訳することも可能[13]。
「Galaxy S24 Ultra」、「Galaxy S24+」、「Galaxy S24」のバッテリー容量は、5000mAh、4900mAh、4000mAhである。
「Galaxy S24 Ultra」と「Galaxy S24+」の急速充電も最大45W。(30分で約65%まで充電可能)
「Galaxy S24」の急速充電は最大25W[14][15]。
Galaxy S24シリーズでは全モデルにQualcomm製のCPU「Snapdragon 8 Gen 3」が搭載された。Snapdragon 8 Gen 3は高いパフォーマンスを発揮するようにGalaxy仕様にカスタムされている。CPU性能は約20%、GPU性能は約30%向上。(Galaxy S24 UltraとGalaxy S23 Ultraとの比較)なおアメリカ、カナダ、中国、香港、台湾、日本以外の国で販売するGalaxy S24とGalaxy S24+には、2023年10月に発表されたSamsungの独自チップ「Exynos 2400」が搭載されている。
カメラのレンズを切り替えると画質が荒くなるという不具合がアップデートで解消された[16]。
Galaxy S24およびS24 Ultraのカメラには、Galaxy初のAIカメラを搭載[17]。Samsung独自の生成AIモデル「ISOCELL Zoom Anyplace」を搭載した。
Galaxy S24 Ultraに内蔵されている。メモ書き・描画時のペンとしての役割以外にも、写真撮影時の遠隔シャッターリモコンなどの機能を有している[18]。
Galaxy S24シリーズは、Android 14をベースにしたOne UI 6.1のソフトウェアを搭載しリリースされた。Android OSのアップデートについては、サムスンは7年間のAndroid OSのメジャーアップデートとセキュリティアップデートを保証し、合計7年間のアップデートを提供される。
Galaxy S24シリーズは数多くのカラーを備えており、中にはメーカーサイト(オンラインショップ)限定のカラーも存在している。以下の表では設定されるモデル及びにカラーを示しており、太字になっているものは日本で設定されているモデル及びにカラーである。
| Galaxy S24 | Galaxy S24+ | Galaxy S24 Ultra | |||
| Color | Name | Color | Name | Color | Name |
|---|---|---|---|---|---|
| Onyx Black | Onyx Black | Titanium Black | |||
| Marble Grey | Marble Grey | Titanium Grey | |||
| Amber Yellow | Amber Yellow | Titanium Yellow | |||
| Cobalt Violet | Cobalt Violet | Titanium Violet | |||
| Jade Green | Jade Green | Titanium Green | |||
| Sapphire Blue | Sapphire Blue | Titanium Blue | |||
| Sandstone Orange | Sandstone Orange | Titanium Orange | |||
Onyx Black(オニキス・ブラック)、Marble Grey(マーブル・グレー)、Cobalt Violet(コバルト・バイオレット)、Amber Yellow(アンバー・イエロー)の4色が設定されており日本ではマーブル・グレーを除く3色が設定され、auとメーカーモデルで用意される512GBモデルではオニキス・ブラックのみの設定となり、auではコバルト・バイオレットは設定されない。
また、オンライン限定カラーとしてJade Green(ジェイド・グリーン)、Sandstone Orange(サンドストーン・オレンジ)、Sapphire Blue(サファイア・ブルー)も用意されているが日本では設定されない。
カラーバリエーションはS24に準ずるが、日本ではS24+自体が設定されない。
Titanium Black(チタニウム・ブラック)、Titanium Gray(チタニウム・グレー)、Titanium Violet(チタニウム・バイオレット)、Titanium Yellow(チタニウム・イエロー)の4色が設定されており日本ではチタニウム・イエローを除く3色が設定され、512GBと1TBモデルはチタニウム・ブラックのみの設定となり、auではチタニウム・バイオレットは設定されない。
また、オンライン限定カラーとしてTitanium Blue(チタニウム・ブルー)、Titanium Green(チタニウム・グリーン)、Titanium Orange(チタニウム・オレンジ)も用意されているがこちらも日本では設定されない。
Galaxy S24 Ultraではシリーズ初のチタン素材をフレームに使用しており、カラーによっては背面パネルとチタンフレームのカラーが異なるものもある。チタン素材から高級感、堅牢性、耐久性と軽さを感じることが可能[19]。
Galaxy S24 Ultraにはコーニングの最新「Corning® Gorilla® Armor」が独占適用され一般的なガラス表面と比較して反射を最大75%まで低減し、ほぼどのような状況においても画面からの反射を最小限に抑えて可読性を高めることが可能[20][21][22]。