Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


コンテンツにスキップ
Wikipedia
検索

STS-100

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
STS-100
徽章
ミッションの情報
ミッション名STS-100
シャトルエンデバー
発射台39-A
打上げ日時2001年4月19日, 18:40:42 UTC
着陸または着水日時2001年5月1日, 16:11:56 UTC,EAFB
ミッション期間11日21時間31分14秒
高度320 km
軌道傾斜角51.6 度
乗員写真
年表
前回次回
STS-102STS-104
テンプレートを表示

STS-100は、国際宇宙ステーション (ISS) の組み立てと補給を目的としたアメリカ合衆国スペースシャトルエンデバーのミッションである。

搭乗員

[編集]

ミッション・パラメータ

[編集]

ISSとのドッキング

[編集]

宇宙遊泳

[編集]
  • ハドフィールドとパラジンスキー - EVA 1
    • EVA 1 開始:2001年4月22日 - 11:45 UTC
    • EVA 1 終了: 4月22日 - 18:55 UTC
    • 期間: 7時間10分
  • ハドフィールドとパラジンスキー - EVA 2
    • EVA 2 開始:2001年4月24日 - 12:34 UTC
    • EVA 2 終了: 4月24日 - 20:14 UTC
    • 期間: 7時間40分

ミッションの注目点

[編集]
カナダアーム2

このミッションの最優先事項は、カナダアーム2の取り付け、始動、点検であった。国際宇宙ステーション (ISS) の組み立てを続けていくためにはカナダアーム2の運用が重要であり、後のシャトルSTS-104エアロックを取り付けるのにも必要だった。カナダアーム2の最後の部品は、STS-111 で ISS に取り付けられたモービル・ベース・システム (MBS) である。

エンデバーのミッションで他の主な任務は、ラファエロ補給モジュールを ISS に結合させ、ISS との間で積荷を移し替え、シャトルの貨物室にラファエロを結合し直すことであった。ラファエロはイタリア宇宙機関が開発した3基の多目的補給モジュールの2基目である。3月のSTS-102では、レオナルドモジュールが打ち上げられて帰還している。

宇宙遊泳で外部に取り付けるUHF通信アンテナや予備の電子部品といった、ISS への機器の転送も任務の一部であった。補給品や水の ISS への積み込み、実験装置やラックの複合施設への積み込み、ISS から地球に持ち帰る物資の積み込みも行なわれた。

また、ISS の高度を上げる軌道制御(ブースト)や、複合施設の調査のために周囲を飛行して、貨物室IMAXカメラでの撮影も行なわれた。

任務はすべて事故もなく完了し、5月1日の再突入と着陸も無事に終わった。

このミッションでクリス・ハドフィールド飛行士は、カナダ人としては初の宇宙遊泳を行なった。

外部リンク

[編集]
ウィキメディア・コモンズには、STS-100に関連するメディアがあります。
1998年-2004年
2005年-2009年
2010年-2014年
2015年-2019年
2020年-2024年
2025年以降
予定
宇宙船
  • 進行中の宇宙飛行は下線
  • †はISSに到着しなかった飛行
完了
状態
  • 退役
アメリカ合衆国のスペースシャトルミッション
終了
中止
オービタ
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=STS-100&oldid=106016818」から取得
カテゴリ:
隠しカテゴリ:

[8]ページ先頭

©2009-2026 Movatter.jp