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radio max | |
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愛称 | マックス |
ジャンル | トークバラエティー |
放送期間 | 2011年9月9日 |
放送時間 | 金曜 15:00 - 19:00 |
放送局 | FM滋賀 |
制作 | FM滋賀 |
パーソナリティ | 仙石幸一 ファミリーレストラン |
プロデューサー | 島原 寛一 |
公式サイト | 公式サイト |
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『radio max』(レディオマックス)は、2011年9月9日からFM滋賀で毎週金曜 15:00〜19:00に放送されているワイド番組である。
通常はOh!Me大津テラスにあるサテライトスタジオ「スタジオ77」から4時間の公開生放送を行っている[注釈 1]。
滋賀住みます芸人として、滋賀県で数々の大使に任命されているファミリーレストランが、リスナーからの”自慢”を募り、見事紹介されたリスナーは、ハラダより、”ありがたいお言葉”の大使に命名・任命されるコーナー。同時に、番組オリジナルグッズ(サコッシュ)が貰える。
また、このコーナーに番組ゲストが出演する事もある。過去に太平サブロー、月亭八光なども出演。
番組スタッフが考えてきたコーナーを“試す”コーナー。クイズやゲーム、音楽、試食などなど、内容は多岐にわたる。出演者から大好評の時もあれば、大不評の時も。しばしば大惨事になることも。
毎週、大喜利のテーマが番組で発表され、リスナーから回答を募集。回答が、仙石幸一、ファミリーレストランにハマると番組ステッカーが貰える。大喜利のテーマが、番組オープニングトークで決まる事も。
出演者が、それぞれ独自の視点でニュースを取り上げ、敏腕のハラダ編集長が、夕刊の一面の見出しを考えるコーナー。まとめにくい時は、ハラダ編集長本人もお手上げになる。
コーナー当初は、柴﨑なおの”熱かったこと”を紹介する「アツシバ」のコーナーだった。”スナックハラシバ”を営むナオママとスナックの常連ハラダロー先生のデュエットが披露される。デュエット曲は、流行の曲を、基本野球ネタの替え歌にされる。そこに居合わせる仙石・しもばやしは、うざ絡みするハラダローに対して超絶塩対応する。
BL好きな谷京香が、テーマに沿ったBL作品(3作品~5作品)を紹介するコーナー。普段あまり耳馴染みのない言葉や世界観に、仙石・ファミレスは圧倒される。毎回コーナー始まりに、谷京香から仙石・ファミレスに対して会話を振るも、なぜか谷京香は一切食いつくことはない。
声優としても活躍するmioによるコーナー。人気アニメの名シーンのセリフ読みを、仙石・ファミレスが実際にチャレンジしたりする。ここ最近では、ストーリーの脈絡からどんな名セリフかを当てるような流れにも。基本、みんなボケる。mioは怒る。
同世代同士の仙石、ファミリーレストラン、池和歌子が、歌詞の虫食い問題にチャレンジ。楽曲は、80年代~90年台の曲が中心。青春時代に耳にしていた流行の曲をどこまで覚えているかにチャレンジ。けっこうな確率で答えられない。出演者からの曲名やアーティストのリクエストが多め。イケワカは、このコーナーで「最近のテンポが速い曲の歌詞を聴き取れない」と自身の老化を吐露している。
5週目アシスタントEONの出演回に実施されるコーナー。amazonや楽天等のECサイトで販売されている、普段あまり関わりの少ない商品の価値を予測し、出演者が実際の値段を当てる。
あるお題に対して、リスナーから雑学や小ネタ、うんちくネタを募集。寄せられたメールが、仙石池、ハラダ池、柴﨑池へと振り分けられ、釣り好きのしもばやしが大物を釣り上げるコーナー。大物の基準は、しもばやしにネタがハマるかハマらないか。またこのコーナには、ハラダ、コミック田中(スタッフ)、まろん(スタッフ)もリスナーと一緒に参戦。通常、この3人のネタは大物とされるが、基本、しもばやしにハマる事は少ない。
「シン・ためしてみMAX」の”干支にまつわるエトセトラ”からインスパイアされた。
BL界の鬼才”たにがわ いたすのすけ先生”(谷京香)が、テーマを元に寄せられたリスナーからの作文を、次々とBLの世界観へと転換するコーナー。ここ最近は、ハードボイルド界の帝王”しもかた ともぞう”(しもばやし)も参戦し、ハードボイルドな世界観へと導くが、所々、”たにがわ いたすのすけ”作品に寄るとこがあり、賛否両論となっている。
リスナーから送られてきた言葉を、ファミリーレストラン しもばやしがギャグへと変身させるコーナー。しもばやし本人が予め用意しているワードがあり(リスナーは知らない)、そのワードとリスナーからの言葉を合体させてギャグを生む。たいていは、意味のわからないギャグになりがちなのだが、ごくたまに奇跡的にとんでもないギャグが生まれる事もあり、コーナータイトル冒頭に”奇跡を起こせ!”とついた経緯がある。
テーマに沿って、出演者がトークを繰り広げるコーナー。予めNGワードとOKワードがリスナーからの募集メールで決められており、OKワードを踏むと、高級な食べ物が食べられる。NGワードを踏むと、悶絶級の苦いお茶を飲まされる。(以前は、ビリビリ)ただ、最近はトークというより、高級食品狙いでOKワードを当てにいく流れになっている。
5週目アシスタントEONの出演回に実施されるコーナー。「ありそうでない、〇〇〇〇を10個」といったお題で、出演者全員で制限時間内でミッション達成できるかを挑戦する。達成できない時は、ビリビリの罰ゲーム。
今話題のホットなアーティストの楽曲が、超倍速、イントロ、途中トロ、逆再生、マルチミックスなど様々な形の問題で出題されるコーナー。ハラダが先に答えがわかってしまうと、ヒントを言いながら邪魔をしてくる。マルチミックスの時は、地獄となる。ただ、ハラダがわからない事もしばしば。それでも喋る時があり、相方のしもばやしだけでなく、リスナーからも苦言がある。尚、このコーナーでは、正解・不正解問わずメールを送ると名前を読んでもらえる。
アシスタントが週替わり体制になる
1週目:池 和歌子
2週目:江村海里
3週目:mio
4週目:海江田麻貴:
5週目 大阪☆春夏秋冬
2018年3月8日 江村海里が番組を卒業
2018年4月12日 関明日香が参加
2019年3月22日 海江田麻貴が番組を卒業
2019年4月5日 池田愛恵里が参加
2021年3月26日 池田愛恵里、関明日香が番組を卒業
2021年4月2日 柴崎なおが参加
2021年4月9日 谷京香が参加
![]() | この節の加筆が望まれています。 |
滋賀県内で様々なイベント・持ち出しOAを実施している。
![]() | この項目は、ラジオ番組に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル ラジオ/ウィキプロジェクト 放送または配信の番組)。 |