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PFUブルーキャッツ石川かほく

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
PFUブルーキャッツから転送)
PFUブルーキャッツ石川かほく
原語表記PFUブルーキャッツ石川かほく
ホームタウン石川県かほく市
クラブカラー青、白、桃
創設年1980年
所属リーグSVリーグ
チーム所在地石川県かほく市
体育館所在地石川県かほく市
代表者蓮池学
監督馬場大拓
ホームページ公式ウェブサイト
PFUライフエージェンシー株式会社
種類株式会社
本社所在地日本の旗日本
929-1192
石川県かほく市宇野気ヌ98-2
設立1992年7月20日
業種サービス業
法人番号9220001017780
事業内容バレーボール事業[1]、旅行・イベントサービス、パーソナルサービス[2]
代表者蓮池学[3]
資本金1億円[3]
主要株主PFU(100%)[3]
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PFUブルーキャッツ石川かほく(ピーエフユーブルーキャッツいしかわかほく)は、石川県かほく市を本拠地とする、PFUの女子バレーボールチームである。2025-26シーズンはSVリーグに所属。

概要

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運営事業会社はPFUライフエージェンシー株式会社

1979年に石川県河北郡宇ノ気町(現かほく市)のユーザック電子工業(現PFU)社内で「宇ノ気クラブ」としてバレーボールチームが発足されたのが始まり[4]。翌年正式に創部。2002年V1リーグ(後のV・チャレンジリーグI、当時の2部リーグ)昇格。2016年に初めて当時の1部リーグであるV・プレミアリーグに昇格。2023年にPFUライフエージェンシーが運営事業会社となった[1]

チーム名の「ブルーキャッツ」とは、「ブルー」はPFUのコーポレートカラーで「爽やかさ」「清潔感」「知性」を意味し、「キャッツ」はかほく市で開催されているキャッツフェスタが由来で、「猫」のように気高く俊敏性に富んだ選手に育つようにという願いが込められている[5]。チームマスコットはメス猫の『ブルーニャ』であり、シャツネームは「Blue★nya」、背番号は0、好物は石川県の魚である[5][6]

練習場はかほく市内のPFU体育館であり[7]、ホームゲームは石川県内の松任総合運動公園体育館などで開催されている。

チーム強化と並行して、バレーボールを通じての地域交流も可能な限り実施している[4][8]

歴史

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1979年に「宇ノ気クラブ」としてバレーボールチームが発足され、1980年にユーザック電子工業バレーボール部として創部。1987年、会社の合併に伴いチーム名もPFUに変更。

1989年から地域リーグに参戦。1991年の石川国体では、同県出身で元全日本選手だった東谷友恵(旧姓:本郷)がチームに加わり、3位に入った[4]。1997年に東谷が監督に就任し、チーム強化が本格的にスタート[4]。2002年の第22回地域リーグで準優勝を果たし、V1リーグ昇格をかけての入替戦では敗れるも、V1リーグに休部チームが出た影響で繰り上げ昇格となった。

V1リーグ初参戦となった2002/03シーズンの第5回大会では7位。しかし、2003/04シーズンの第6回V1リーグでは2シーズン目にして準優勝を果たした。Vリーグ出場決定入替戦ではデンソーエアリービーズに連敗してVリーグ昇格はならなかった。2004/05シーズンの第7回V1リーグでは4位。

2005年以降、Vリーグ(2006/07シーズンよりV・プレミアリーグ)昇格を目指し、着実にチーム力を強化する[4]。2005/06シーズンから3シーズン連続でV1リーグ(2006/07シーズンよりV・チャレンジリーグ)準優勝を果たすが、2005/06シーズンの入替戦ではまたもデンソーに連敗して昇格ならず。2006/07シーズンは日立佐和リヴァーレに、2007/08シーズンは武富士バンブーにそれぞれ入替戦で連敗してV・プレミアリーグ昇格はならなかった。2008/09V・チャレンジリーグでは初優勝を果たすが、V・チャレンジマッチ(入替戦)でまたも武富士に敗れて昇格ならず。ここまでV・プレミアリーグ昇格をかけた入替戦に全部で5回出場したが、9戦全敗と、プレミアの壁に苦闘している。

さらなるステップアップを図り、2009年に日新製鋼ドルフィンズ東レアローズ(女子)のコーチを歴任した岸本太道を新監督に迎えるが、2009/10V・チャレンジリーグは熟成不足もあり7位で終わる[4]。以降は上位に進出するもの、日立リヴァーレと上尾メディックスの台頭もあり、入替戦出場を果たせないシーズンが続く。

2011年に、全日本男子JTマーヴェラスの監督を歴任した寺廻太が監督に就任。しかし、2011/12V・チャレンジリーグでは振るわず5位。2012年4月、ファン投票および社内公募の結果、マスコットキャラクターの愛称を『ブルーニャ』に決定した[9]。2012/13V・チャレンジリーグは4位。2013年5月、AVCアジアクラブ選手権に日本代表として出場し、銅メダルを獲得した[10]。その後、元全日本、JTの坂下麻衣子、全日本メンバーの松浦寛子、前シーズン日立リヴァーレのV・プレミアリーグ昇格に貢献したジェニファー・ドリスが入団し[11][12][13]、大幅な補強を行った。

2015/16VチャレンジリーグIに準優勝しV・チャレンジマッチに臨んだブルーキャッツは、1勝1敗ながらセット率でデンソーエアリービーズを上回り、悲願のプレミア昇格資格を得た[14]。2016年3月16日に開催されたVリーグ機構理事会において、2016/17シーズンからV・プレミアリーグへの昇格が正式決定した[15]

昇格後のプレミアリーグ2016/17シーズンではわずか3勝に留まり最下位となりV・チャレンジマッチに回った。昨年の同試合で対戦したデンソーと再び対戦、二連敗しわずか1シーズンでVチャレンジリーグIへの降格が決定した[16]

2018年、これまでのVリーグに変わり新生V.LEAGUEが誕生し、Division1に所属することとなり、1年で1部に復帰する形となった[17]

同年3月14日、PFUは2017/18シーズンまで監督を務めた寺廻太が、日本バレーボール協会女子強化本部長就任に伴い、コーチだった加藤陽一が監督に昇任すると発表[18]。V.LEAGUE初戦度となる2018-19シーズンはレギュラーラウンド、チャレンジステージを通して1勝もすることが出来ず11位の最下位で終了[19]。入替戦でDivision2・2位のJAぎふリオレーナに2勝し残留を決める[20]。加藤陽一は1シーズンで監督を退任した[21]

2019年より、V1男子のFC東京の監督を9シーズン務めた坂本将康が監督に就任[22]2019-20シーズン、V・レギュラーラウンドはスターカンファレンス所属となり、勝利は挙げるものの、6チーム中5位で終わりチャレンジ4出場[23]。チャレンジ4で、自動残留を決める大一番でKUROBEアクアフェアリーズに敗れ、昨シーズンに続き入替戦を戦う見込みとなったが、S1ライセンスを保有していないGSS東京サンビームズがV2準優勝を果たしたため、入替戦なしで自動残留となった[24]。しかし、シーズン終了後に9人の選手が退団し、大幅な戦力変更を余儀なくされた[25][26][27][28]

2020-21シーズンは、新型コロナウイルス感染症の流行にともないホームゲームを全試合リモートマッチ(無観客試合)とし[29][30]緊急事態宣言が12-13都府県で発令された時期は、発令地域での開催試合を辞退した[31][32][33]。V・レギュラーラウンドでは10位となったが、V・ファイナルステージの9-12位決定戦の初戦で勝ち、この時点で10位以上が確定しV1残留が確定。最終戦も勝ち自己最高の9位で終了となった[34]

2021年、6月に開催された2021 V・サマーリーグの東部大会で新人・バルデス・メリーサの活躍で優勝を果たす[35]

2021年8月17日、2021-22シーズンから着用される新しいデザインのユニフォームが発表された[36]

2021-22シーズン、元日本代表の鍋谷友理枝を獲得[37]V1では順位を上げて8位で終える[38]。Vリーグで10年以上も勝てず苦戦を強いられていた埼玉上尾メディックス戦の連敗を止めるなどチームの躍進ぶりを見せた。第70回黒鷲旗全日本選抜大会では準優勝を果たした[39][40]

なお2022年7月に、PFUの親会社だった富士通が株式の大半をリコーに売却しリコー傘下となるが、本チームについては「地元の皆さんが応援している。今後も変わらずに活躍してほしい」として、当面現状を維持する方針を示している[41]

2022-23シーズンは、2022V・サマーリーグ東部大会で連覇を果たし、第77回国民体育大会(いちご一会とちぎ国体)でも石川県として優勝を果たした(どちらも決勝の相手は埼玉上尾)[42][43]。しかし、V1女子では成績が伸び悩み9位で終える。

2023年4月1日付で、PFUの完全子会社である「PFUライフエージェンシー」がブルーキャッツの運営事業会社となった[1]。4月12日の記者会見で、Vリーグが2024-25シーズンより新リーグに移行することに賛同し、それに従い、地域密着型、収益力向上を目指すと発表した。小中学生対象のジュニアチームも当年度より設立する方向で、新リーグ参入に向けては、チーム名に地域名を入れる予定だとも明かした。また、公式戦のホームゲーム開催会場として、かほく市総合体育館(3000人収容)が翌年4月に完成予定である[44][45]

第71回黒鷲旗大会では、三たび決勝で埼玉上尾に勝ち、初優勝を果たした[46]。優勝を決めた前日に石川県能登地方最大震度6強の地震が発生したため、優勝賞金の一部を復興に充てると表明した[47]

2024年、SVリーグ移行に伴いチーム名を「PFUブルーキャッツ石川かほく」に変更[48]

成績

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主な成績

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VプレミアV.LEAGUE DIVISION1 WOMEN
  • 優勝 なし
チャレンジリーグ・チャレンジリーグI(実業団リーグ/V1リーグ)
黒鷲旗全日本選手権

年度別成績

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Vリーグ / 実業団リーグ・V1リーグ

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所属年度最終
順位
参加
チーム数
試合
V1リーグ第5回 (2002/03)7位8チーム14212
第6回 (2003/04)準優勝7チーム1293
第7回 (2004/05)4位8チーム1495
第8回 (2005/06)準優勝8チーム14122

V・プレミアリーグ / V・チャレンジリーグ

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所属年度最終
順位
参加
チーム数
レギュラーラウンドポストシーズン
順位試合試合
チャレンジ2006/07準優勝8チーム2位14131-
2007/08準優勝8チーム2位14104-
2008/09優勝10チーム1位18153-
2009/107位12チーム7位1156541
2010/113位12チーム3位18144-
2011/125位12チーム5位22139-
2012/134位10チーム4位18108-
2013/143位10チーム3位18135-
2014/15準優勝10チーム2位18153-
チャレンジⅠ2015/16準優勝8チーム2位21174-
プレミア2016/178位8チーム8位21318-
チャレンジⅠ2017/18準優勝7チーム2位18162-

V.LEAGUE

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所属年度最終
順位
参加
チーム数
レギュラーラウンドポストシーズン備考
カンファレンス順位チーム数試合試合
DIVISION12018-1911位11チームイースタン6位6チーム20020202
2019-2011位12チームスター5位6チーム21417312
2020-219位12チーム(1リーグ制)10位12チーム17413220
2021-228位12チーム(1リーグ制)8位12チーム331221-不戦敗1を含む。
2022-239位12チーム(1リーグ制)9位12チーム331221-
2023-2410位12チーム(1リーグ制)10位12チーム22715-

SV.LEAGUE

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所属年度最終
順位
参加
チーム数
レギュラーラウンドポストシーズン備考
順位試合試合
SV.LEAGUE2024-2510位14チーム10位441925

選手・スタッフ(2025-26)

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選手

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背番号名前シャツネーム生年月日(年齢)身長国籍Pos在籍年前所属備考
1横田真未MAMI (1997-12-10)1997年12月10日(27歳)178日本の旗日本MB2025年-刈谷移籍加入[49]
2五島楓GOTO (2002-08-02)2002年8月2日(23歳)159日本の旗日本L2024年-中京大学新人[50]
3藤倉由貴FUJIKURA (1999-08-27)1999年8月27日(26歳)165日本の旗日本S2023年-ビオーレ名古屋
4川﨑鈴奈KAWASAKI (2001-10-25)2001年10月25日(23歳)177日本の旗日本OH2024年-国士舘大学
5大村季色KIIRO (2000-09-26)2000年9月26日(25歳)170日本の旗日本OH2023年-日本体育大学
6細沼綾AYA (2000-05-25)2000年5月25日(25歳)182日本の旗日本MB2022年-KUROBEキャプテン
7舩田璃々香FUNADA (2001-05-25)2001年5月25日(24歳)160日本の旗日本L2024年-順天堂大学副キャプテン
8大熊紀妙KISA (2004-03-07)2004年3月7日(21歳)173日本の旗日本OH2024年-岐阜協立大学
9川添美優KAWAZOE (2001-09-22)2001年9月22日(24歳)170日本の旗日本OH2024年-福岡大学副キャプテン
10長友真由NAGATOMO (2001-10-01)2001年10月1日(24歳)176日本の旗日本OH/MB2024年-東海大学
11松井珠己TAMAKI (1998-01-10)1998年1月10日(27歳)170日本の旗日本S2025年-アメリカ合衆国の旗LOVBソルトレイク移籍加入[51]
12上村杏菜ANNA (2006-03-23)2006年3月23日(19歳)166日本の旗日本OH2024年-金蘭会高校
13西川有喜NISHIKAWA (2000-09-04)2000年9月4日(25歳)180日本の旗日本OH2025年-大阪M移籍加入[49]
14呂比州理紗LOPEZ (2003-02-06)2003年2月6日(22歳)175日本の旗日本MB2024年-日本体育大学新人[50]
15タットダオ・ヌクジャンTHATDAO (1994-02-03)1994年2月3日(31歳)185タイ王国の旗タイMB2024年-日立Astemo
23バルデス・メリーサMELISSA (2002-10-08)2002年10月8日(23歳)185日本の旗日本OH2021年-古川学園高校
出典:チーム新体制リリース[52] チーム公式サイト[53] SVリーグ公式サイト[54]
更新:2025年6月8日

スタッフ

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役職名前備考
代表蓮池学
ゼネラルマネージャー寺廻太
監督馬場大拓
コーチ岩井浩二
コーチ道井淳平新任
トレーナー渡辺裕之
トレーナー前澤有紀
アナリスト菅谷全真
マネージャー中原亜樹
出典:チーム新体制リリース[52] チーム公式サイト[55]
更新:2025年6月8日

かつて在籍していた主な選手

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→「PFUブルーキャッツ石川かほくの歴代選手・スタッフ一覧」も参照

アンダーカテゴリー

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ブルーキャッツアカデミーとして女子チームのPFUブルーキャッツU15を保有している[56]他、地元ジュニアチームを中心にバレーボール教室を開催している[57]

スタッフ

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役職名前備考
スタッフ長久保健太郎
スタッフ渡邊真恵
出典:チーム公式サイト[56]

スポンサー

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  • 株式会社アイ・オー・データ機器[58]
  • ABBYY
  • 石川かほく農業協同組合[59]
  • 石川テレビ放送株式会社
  • 株式会社オーシャンクイーン
  • 大山商店
  • 岡谷エレクトロニクス株式会社
  • 株式会社 表組
  • 株式会社 加賀屋
  • キリンビバレッジ株式会社[60]
  • キンコーズジャパン
  • 工一自動車株式会社
  • 株式会社クスリのアオキ
  • 株式会社コスモサミット
  • 産業用製品メーカー・代理店比較サイトのMetoree[61]
  • リコージャパン株式会社
  • リコージャパン株式会社 石川支社
  • リコーリース株式会社 北陸営業所

脚注

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注釈

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出典

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  1. ^abcPFUライフエージェンシー株式会社のバレーボール事業会社化について』(プレスリリース)PFU、2023年3月16日https://www.pfu.ricoh.com/news/2023/news230316-2.html2023年3月20日閲覧 
  2. ^事業内容”. PFUライフエージェンシー. 2023年4月3日閲覧。
  3. ^abcプロフィール(会社概要)”. PFUライフエージェンシー. 2023年4月3日閲覧。
  4. ^abcdefチーム沿革”. Vリーグ機構. 2013年10月25日閲覧。
  5. ^abチーム紹介”. PFUブルーキャッツ. 2013年10月25日閲覧。
  6. ^ブルーニャのさんぽ”. PFUブルーキャッツ. 2013年10月25日閲覧。
  7. ^チーム概要”. Vリーグ機構. 2013年10月25日閲覧。
  8. ^「かほく市のバレーボール教室」に参加しました”. PFUブルーキャッツ (2013年9月20日). 2013年10月25日閲覧。
  9. ^ブルーキャッツマスコットの愛称が『ブルーニャ』に決定しました!!”. PFUブルーキャッツ. 2012年9月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年4月4日閲覧。
  10. ^2013アジアクラブバレーボール女子選手権大会 (3、4位決定戦)”. Vリーグ機構 (2013年5月6日). 2013年5月6日閲覧。
  11. ^新加入選手紹介”. PFUブルーキャッツ (2013年6月4日). 2013年10月25日閲覧。
  12. ^新加入選手紹介”. PFUブルーキャッツ (2013年9月6日). 2013年10月25日閲覧。
  13. ^新加入選手紹介”. PFUブルーキャッツ (2013年9月19日). 2013年10月25日閲覧。
  14. ^Vリーグ機構. “試合結果”. 2016年3月6日閲覧。
  15. ^Vリーグ機構. “JTマーヴェラス、PFUブルーキャッツのV・プレミアリーグ昇格決定のお知らせ”. 2016年3月17日閲覧。
  16. ^【レポート】上尾、デンソーがチャレンジマッチ勝利!JT、FC東京は残留!~V・チャレンジマッチ(3/12)~”. Vリーグ機構. 2017年3月13日閲覧。
  17. ^2018-19 V.LEAGUEの編成について”. Vリーグ機構 (2018年3月24日). 2020年1月28日閲覧。
  18. ^寺廻監督の退任ならびに加藤新監督の就任について”. PFUブルーキャッツ (2018年3月14日). 2018年3月14日閲覧。
  19. ^2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN V・ファイナルステージ グランドファイナル 試合結果のお知らせ”. Vリーグ機構 (2019年4月13日). 2020年1月28日閲覧。
  20. ^PFUが残留決定 ~2018-19V.LEAGUE V・チャレンジマッチ 最終結果~”. Vリーグ機構 (2019年3月31日). 2020年1月28日閲覧。
  21. ^谷選手、正選手、秋山選手、加藤監督 退団のお知らせ”. PFUブルーキャッツ (2019年5月8日). 2020年1月28日閲覧。
  22. ^坂本新監督の就任について”. PFUブルーキャッツ (2019年6月18日). 2020年1月28日閲覧。
  23. ^※1月4日更新【V1女子】スターカンファレンス最終順位”. Vリーグ機構 (2020年1月4日). 2020年1月28日閲覧。
  24. ^2019-20 V.LEAGUE V・チャレンジマッチについて』(プレスリリース)Vリーグ機構、2020年2月18日https://www.vleague.jp/topics/news_detail/215712020年7月5日閲覧 
  25. ^タナッチャ・スークソッド選手 退団のお知らせ』(プレスリリース)PFUブルーキャッツ、2020年2月19日https://www.pfu.fujitsu.com/bluecats/topics/2019/20200219.html2020年7月5日閲覧 
  26. ^退団のお知らせ』(プレスリリース)PFUブルーキャッツ、2020年4月6日https://www.pfu.fujitsu.com/bluecats/topics/2019/20200406.html2020年7月5日閲覧 
  27. ^園田選手 退団のお知らせ』(プレスリリース)PFUブルーキャッツ、2020年5月25日https://www.pfu.fujitsu.com/bluecats/topics/2020/20200525.html2020年7月5日閲覧 
  28. ^松下選手 退団のお知らせ』(プレスリリース)PFUブルーキャッツ、2020年7月1日https://www.pfu.fujitsu.com/bluecats/topics/2020/20200701.html2020年7月5日閲覧 
  29. ^2020-21シーズン ホームゲームの開催方式について』(プレスリリース)PFUブルーキャッツ、2020年9月18日https://www.pfu.fujitsu.com/bluecats/topics/2020/20200918.html2021年2月22日閲覧 
  30. ^2/13-14 ホームゲームの開催方式について』(プレスリリース)PFUブルーキャッツ、2021年1月14日https://www.pfu.fujitsu.com/bluecats/topics/2020/20210114.html2021年1月14日閲覧 
  31. ^緊急事態宣言発令対象区域での大会参加辞退について』(プレスリリース)PFUブルーキャッツ、2021年1月18日https://www.pfu.fujitsu.com/bluecats/topics/2020/20210118.html2021年1月18日閲覧 
  32. ^V Cup予選ラウンド 上尾大会の大会参加辞退について』(プレスリリース)PFUブルーキャッツ、2021年2月15日https://www.pfu.ricoh.com/bluecats/topics/2020/20210215-01.html2021年2月21日閲覧 
  33. ^V Cup予選ラウンド 所沢大会の大会参加辞退について』(プレスリリース)PFUブルーキャッツ、2021年3月8日https://www.pfu.fujitsu.com/bluecats/topics/2020/20210308.html2021年3月8日閲覧 
  34. ^2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN V・ファイナルステージ ファイナル 試合結果のお知らせ』(プレスリリース)Vリーグ機構、2021年2月21日https://www.vleague.jp/topics/news_detail/219042021年2月21日閲覧 
  35. ^【2021 V・サマーリーグ】試合結果のお知らせ~東部大会最終結果~”. Vリーグ機構 (2021年6月26日). 2022年5月6日閲覧。
  36. ^新ユニフォームについて”. PFUブルーキャッツ (2021年8月17日). 2021年9月12日閲覧。
  37. ^渡邊選手、鍋谷選手 加入のお知らせ” (2021年8月12日). 2022年5月6日閲覧。
  38. ^2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN 最終順位および個人賞の決定について”. Vリーグ機構 (2022年4月15日). 2022年4月16日閲覧。
  39. ^“PFU坂本監督 初優勝逃し「悔しい負け」 黒鷲旗バレー”. 毎日新聞. (2022年5月5日). https://mainichi.jp/articles/20220505/k00/00m/050/065000c 2022年5月6日閲覧。 
  40. ^“【バレー】PFU優勝逃すも坂本監督「格上の相手に立ち向かっていく姿がかっこよかった」”. 日刊スポーツ. (2022年5月5日). https://www.nikkansports.com/sports/news/202205050000743.html 2022年5月6日閲覧。 
  41. ^「PFU成長へ投資」リコー・山下社長来社 技術交流を活発に - 北國新聞DIGITAL・2022年6月1日
  42. ^東部大会PFUブルーキャッツ、西部大会JTマーヴェラス優勝 ~2022V・サマーリーグ女子大会3日目(最終日)の結果速報~”. V.LEAGUE (2022年7月3日). 2023年5月6日閲覧。
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  44. ^中田康博 (2023年4月12日). “バレーボールV1・PFU、新リーグ加入に向けチーム運営を独立…ホームアリーナは来年4月に完成”. スポーツ報知. https://hochi.news/articles/20230412-OHT1T51173.html?page=1 2023年4月16日閲覧。 
  45. ^“PFUブルーキャッツが事業会社化に伴い、会見。蓮池学社長「企業単体ではなく、地域ぐるみでしっかりした基盤を持ったチーム運営を行い、バレー界全体を発展させていきたい」”. バレーボールマガジン. (2023年4月13日). https://vbm.link/652923/ 2023年4月16日閲覧。 
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関連項目

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外部リンク

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日本のバレーボールチーム(女子)
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黒鷲旗女子大会優勝チーム
1950年代

第1回(1952年)倉紡万寿 / 第2回(1953年)日紡足利 / 第3回(1954年)鐘紡四日市 / 第4回(1955年)倉紡万寿 / 第5回(1956年)日紡貝塚 / 第6回(1957年)日紡貝塚 / 第7回(1958年)日紡貝塚 / 第8回(1959年)日紡貝塚

1960年代

第9回(1960年)倉紡万寿 / 第10回(1961年)日紡貝塚 / 第11回(1962年)日紡貝塚 / 第12回(1963年)日紡貝塚 / 第13回(1964年)日紡貝塚 / 第14回(1965年)日紡貝塚 / 第15回(1966年)日紡貝塚 / 第16回(1967年)日紡貝塚 / 第17回(1968年)日立武蔵 / 第18回(1969年)日紡貝塚

1970年代

第19回(1970年)ヤシカ / 第20回(1971年)ユニチカ貝塚 / 第21回(1972年)日立武蔵 / 第22回(1973年)日立武蔵 / 第23回(1974年)日立武蔵 / 第24回(1975年)日立 / 第25回(1976年)日立 / 第26回(1977年)日立 / 第27回(1978年)日立 / 第28回(1979年)日立

1980年代

第29回(1980年)アメリカ / 第30回(1981年)ユニチカ / 第31回(1982年)日立 / 第32回(1983年)日立 / 第33回(1984年)日立 / 第34回(1985年)日立 / 第35回(1986年)ダイエー / 第36回(1987年)日立 / 第37回(1988年)日立 / 第38回(1989年)ユニチカ

1990年代

第39回(1990年)イトーヨーカドー / 第40回(1991年)ユニチカ / 第41回(1992年)ダイエー / 第42回(1993年)日立 / 第43回(1994年)日立 / 第44回(1995年)ユニチカ / 第45回(1996年)ダイエー / 第46回(1997年)NEC / 第47回(1998年)ダイエー / 第48回(1999年)オレンジアタッカーズ

2000年代

第49回(2000年)ユニチカ / 第50回(2001年)NEC / 第51回(2002年)東レ / 第52回(2003年)パイオニア / 第53回(2004年)東レ / 第54回(2005年)パイオニア / 第55回(2006年)久光製薬 / 第56回(2007年)久光製薬 / 第57回(2008年)デンソー / 第58回(2009年)東レ

2010年代

第59回(2010年)東レ / 第60回(2011年)JT / 第61回(2012年)JT / 第62回(2013年)久光製薬 / 第63回(2014年)トヨタ車体 / 第64回(2015年)JT / 第65回(2016年)JT / 第66回(2017年)デンソー / 第67回(2018年)JT / 第68回(2019年)東レ

2020年代

第69回(2020年) 中止 / 第69回(2021年) 中止 / 第70回(2022年)東レ / 第71回(2023年)PFU / 第72回(2024年)岡山 / 第73回(2025年)筑波大学

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