| NOKKO | |
|---|---|
| 出生名 | 山田 信子 |
| 別名 | ノッコ のっこ |
| 生誕 | (1963-11-04)1963年11月4日(62歳) |
| 出身地 | |
| ジャンル | |
| 職業 | |
| 担当楽器 | ボーカル |
| 活動期間 |
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| レーベル |
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| 事務所 |
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| 共同作業者 | |
| 公式サイト | nokko.jp |
NOKKO(ノッコ、1963年11月4日 - )は、日本のシンガーソングライター。本名、保土田 信子。旧姓、山田。ロックバンドレベッカのボーカル。
埼玉県浦和市(現・さいたま市桜区)出身、静岡県熱海市在住[1]。ワタナベエンターテインメント所属[2]。
埼玉県浦和市(現:さいたま市桜区)さいたま市立田島中学校出身。名前の信子は生まれ月が11月(November)であることから、祖母により命名された。実家は電気店を営んでいた[3]。
小学1年生の頃から10年間クラシックバレエを習い、バレリーナを目指していたが、体型の変化や経済的な理由により断念。目標を失っていた時、兄(山田貢司)に誘われ、アマチュアバンドのキーボード担当として音楽活動を始める。その後、ボーカルに転向して「DOLL」というガールズバンドを結成。高校を卒業した1982年の春、レベッカの結成に加わる[注 1]。
1984年、レベッカ(REBECCA) のボーカルとしてシングル「ウェラム・ボートクラブ」でデビュー。
1985年、4枚目のシングル「フレンズ」が大ヒットし、同年発売のオリジナル・アルバム「REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜〜」が当時のロックバンドのアルバムとしては異例のミリオンセラーを記録し、その後も「RASPBERRY DREAM」「MOON」などをヒットさせる。 代表的なライブは、日本武道館6日間(1987年1-2月)、横須賀港での5万人野外コンサート「REBECCA FROM THE FAR EAST」(1987年8月)、コンサートツアー「BLOND SAURUS」東京ドーム公演(1989年7月)などである。 1987年には、日本ゴールドディスク大賞の最高位である“The Grand-Prix Artist Of The Year”を受賞。名実共に1980年代を代表するバンドとなる。
1989年には映画「スウィートホーム」にて女優業にも挑戦。
1990年9月、元NORMA JEANのギタリストである、MOTOKO(水谷幹子)とのユニット『SHORT HAIRS』として「トランジスタ グラマー」を発表。
1991年2月、レベッカ(REBECCA)は正式解散。
1992年、デビューシングル「CRAZY CLOUDS」でソロシンガーとして活動を開始。同年3月にはファースト・アルバム「Hallelujah」を発表。アルバムのプロデューサーは屋敷豪太が担当、週間チャートでは2位を記録した。 同年8月、晴海特設会場(東京国際見本市会場)を10日間巨大なクラブと化して行った初のソロライブ「CLUB HALLELUJAH」が話題となる。
1993年にかけて海外進出も果たし、「I Will Catch U」が全米ビルボードのダンスチャートで11位を記録[4]。なおジャケットの写真、及びPVを、「VOGUE」や「VANITY FAIR」などのファッション雑誌で活躍するフォトグラファーのエレン・フォン・アンワースが手がけ、当時ニューヨークの街中にポスターが貼られるなど大きな評判を呼んだ[4]。ニューヨークでクラブイベントを開催したほか、ダンスチャートで注目を集めたことから、ベルリンのゲイクラブに招かれる機会もあった。今振り返ると、アルバム「Hallelujah」「I Will Catch U.」「CALL ME NIGHTLIFE」は、三部作のような位置づけとして捉えることができる。
1994年3月には代表曲となる「人魚」を発表。フジテレビ系TVドラマ「ボクたちのドラマシリーズ・時をかける少女」のエンディング・テーマに、カップリング曲の「CRYING ON MONDAY」は、同じくフジテレビ系バラエティ「ウゴウゴルーガ」"はじめのうた" にそれぞれ使用された。自身最高セールス(最高位2位)65万枚を獲得し、その年の「FNS歌謡祭」(フジテレビ)にも出演した。その後も安室奈美恵、柴咲コウ、BONNIE PINK、JUJU、LiSAらがカバーするなど、「人魚」は今もなお歌い継がれる名曲となった。また同年12月には、筒美京平、井上大輔といった意外な人選を迎えて制作した4枚目のアルバム「colored」を発表。このアルバムには、NOKKO本人が出演したカルピスウォータライトCMソング「ライブがはねたら」などが収録されている。
1996年、NHK連続テレビ小説「ふたりっ子」主題歌「Natural」を発表。同年11月、オリジナル・アルバム「RHYMING CAFE」をリリース。兄・山田貢司との共同プロデュースで、実家に携えたうさぎスタジオでレコーディングが行われた。
1998年12月、唯一ひらがな表記「のっこ」名義のオリジナル・アルバム「ベランダの岸辺」を発表。プロデューサーにはムーンライダーズのギタリスト、白井良明を迎え、川村結花との共作のシングル「わすれな草」等を収録した。初となるアコースティックアルバムであり至高の名盤であると高い評価を得る。
2000年までに16枚のシングルをリリースし、タイアップ曲も多い。
2001年にソロ活動を休止したのち、夫のGOH HOTODA(保土田 剛)と2003年「NOKKO & GO」を結成。アルバム「宇宙のコモリウタ」を発表。
2003年10月から11月にかけて、NHKの歌番組「みんなのうた」で、NOKKO & GOによる楽曲「フルサト」が放送された。映像には、谷内六郎氏の絵を動画化したもの。放送は好評を博し、何度も再放送された。また、「フルサト DVD付き絵本」がマドラ出版より刊行された。
2005年、「home sweet home (FURUSATO) invention and sinfonias」をインディーズレーベルから発表。出産を機に静岡県熱海市で子育てをしながら地元のイベントなどにも参加[5]、2009年12月、14年ぶりに「FNS歌謡祭」に出演。「フレンズ」を熱唱し、本格的に歌手活動を再開した。
2010年1月、デビュー25周年を記念したカバーアルバム「KISS」を発表。アルバムには、レベッカ、ソロの代表曲と、様々な男性アーティストの楽曲を収録。なおiTunes Storeのアルバムチャートでは1位を獲得した。
2012年10月、久々にソロのライブをビルボードライブで行う。以降、ビルボードライブでの出演が恒例となっている。同年11月には、NOKKO初となるクリスマスアルバム「The Christmas Songs」を発表。翌年にはクリスマスアルバムの続編とも言える「もうすぐクリスマス」をポニーキャニオンよりリリースした。
2013年11月、前作「Viaje」から14年ぶりのオリジナル・アルバムとなる「THE NOKKO STORY」を発表。アルバムには、レベッカの『REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜』に収録されている「Maybe Tomorrow」のセルフカバーも収められている。プロデュースは広沢タダシが担当した。
2015年4月、15年ぶりにレベッカ (REBECCA)の再結成を発表。8月、再結成ライブ「Yesterday, Today, Maybe Tomorrow」を横浜アリーナで8月12•13日に開催。同年12月31日には「第66回NHK紅白歌合戦」への初出場を果たした。
2016年4月よりワタナベエンターテインメント所属となる[2]。
2017年7月から、28年振りとなる全国ツアー「REBECCA LIVE TOUR 2017」を武道館2daysを含む各地で開催した。また、同年11月には17年ぶりのオリジナル・シングル「恋に堕ちたら」をリリースした。
2018年3月、オリジナル・アルバム「TRUE WOMAN」を発表。いきものがかりの水野良樹が作曲、松任谷正隆が編曲を手掛けたリード曲「翼」は、テレビ東京系ピョンチャンオリンピック2018中継のテーマソングとして起用された。同年3月からは、ソロとして初となるフルオーケストラ公演「NOKKO PREMIUM SYMPHONIC CONCERT」(東京文化会館 大ホールほか)を開催した。
2019年10月よりレギュラーラジオ「NOKKOのオカエリ ただいま。」(ニッポン放送)がオンエア中。
2020年9月、「NOKKO ONLINE SHOW ~LIVE LOVERS~廃墟の夜」Billboard Live TOKYOにて、NOKKO初となる配信ライブを無観客で行う。
2022年7月13日からレベッカ (REBECCA)としてビルボードライブ東京・横浜・大阪で「Billboard Live 15th Anniversary Premium Live」を開催し全公演ソールドアウトとなった。
2023年4月、10枚目のオリジナル・アルバム「土器土器」をアナログ盤および配信で発表(アナログ盤の好評を受け、同年11月にCD版もリリース)アルバムは川村結花が作曲、屋敷豪太がアレンジおよびプロデュースを手がけた。ジャケットはリリー・フランキーによる描き下ろしによるもの。またNOKKO Official YouTube channelでは、アルバム『土器土器』から「おべんとうの歌」などのリリックビデオが公開された。さらに、同年11月14日・15日には、Billboard Live YOKOHAMAにて「ベランダで土器土器」ライブが開催された。
2024年2月、1992年から2000年まで発売された8枚のオリジナル・アルバムなどを収録した、初となる10枚組BOXセット「NOKKO ARCHIVES 1992-2000」をリリースした。同年3月、一発撮りで収録されたパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネルTHE FIRST TAKEに出演。レベッカの代表曲「フレンズ」を披露し再生回数は600万回を突破した。続く第417回では「人魚」も披露。同年7月からはデビュー40周年を迎えるレベッカ (REBECCA)として7年ぶりとなる全国ツアー「REBECCA NOSTALGIC NEW WORLD TOUR 2024」を開催した。
日本盤
| 枚 | リリース日 | タイトル | カップリング | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1992年3月11日 | CRAZY CLOUDS | FEEL | |
| 2 | 1992年4月22日 | 奇跡のウェディングマーチ | 今どきの男の子 | |
| 3 | 1993年6月21日 | Vivace | Don't Hold Back | |
| 4 | 1994年3月9日 | 人魚 | CRYING ON MONDAY | |
| 5 | 1994年6月22日 | ライブがはねたら | ライブがはねたら (だいすきヴァージョン) | |
| ライブがはねたら (いつもいっしょヴァージョン) | ||||
| 6 | 1995年5月21日 | アンテナ/イ・ノ・チ | ||
| 7 | 1995年10月21日 | パレード/トカゲ | ||
| 8 | 1996年8月21日 | 天使のラブソング | ||
| 9 | 1996年11月1日 | Natural | Jump a little higher | |
| 10 | 1997年2月21日 | 恋はあせらず | GO GO HAPPY DAY (Single Mix) | |
| 11 | 1997年11月6日 | 水の中の小さな太陽 | 昼下がりのイヴ | |
| 12 | 1998年1月28日 | 春雪うさぎ | やさしい雨 | |
| 13 | 1998年10月3日 | わすれな草 | 星のおまつり | のっこ名義 |
| 14 | 1999年5月12日 | フレンズ | 雨と太陽 | |
| 15 | 1999年11月20日 | 昼の月 | サニーサイド | |
| 目ポタ | ||||
| 16 | 2000年2月23日 | キスがきこえる/I LOVE YOU |
輸入盤
| 枚 | リリース日 | タイトル | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1993年 | I Will Catch U | CD/LPの2形態で発売。日本未発売の表題リミックス含む。 |
オリジナル盤
| 枚 | リリース日 | タイトル | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1992年3月25日 | Hallelujah | |
| 2 | 1993年4月01日 | I Will Catch U. | |
| 3 | 1993年5月20日 | CALL ME NIGHTLIFE | |
| 4 | 1994年12月8日 | colored | |
| 5 | 1996年11月21日 | RHYMING CAFE | |
| 6 | 1998年12月2日 | ベランダの岸辺 | のっこ名義 |
| 7 | 2000年3月23日 | Viaje | |
| 8 | 2013年11月8日 | THE NOKKO STORY | |
| 9 | 2018年3月21日 | TRUE WOMAN | |
| 10 | 2023年4月12日 | 土器土器 | LP |
| 2023年11月23日 | CD(新録2曲を追加) |
ベスト盤
| 枚 | リリース日 | タイトル | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1997年12月1日 | THE BEST OF NOKKO | レコード会社移籍に伴いリリースされたベスト盤。 |
| 2 | 2006年10月4日 | NOKKO'S SELECTION, NOKKO'S BEST | 自選のベスト盤。 |
| 3 | 2024年2月28日 | NOKKO ARCHIVES 1992-2000 | オリジナルアルバムやBlu-rayを収めた10枚組ボックス |
リミックス盤
| 枚 | リリース日 | タイトル | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1 | 2000年7月19日 | remixNOKKO |
カヴァー盤
| 枚 | リリース日 | タイトル | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1 | 2010年1月13日 | KISS | セルフカヴァー曲含む、男性ヴォーカリストカヴァー集。 |
| 2 | 2015年10月28日 | NOKKO sings REBECCA tunes 2015 | レベッカのセルフカバー集[13]。 |
クリスマス盤
| 枚 | リリース日 | タイトル | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1 | 2012年11月23日 | The Christmas Songs | 自身初となるクリスマスアルバム。 |
| 2 | 2013年11月27日 | もうすぐクリスマス | 自身2枚目のクリスマスアルバム。 |
輸入盤
| 枚 | リリース日 | タイトル | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1993年4月1日 | I Will Catch U. | US盤、UK盤のみでリリース。 |
非売品
| 枚 | タイトル | 備考 |
|---|---|---|
| 1 | 昼の月 | 枚数限定であり非売品。 |
シングル
| 配信日 | タイトル | 備考 |
|---|---|---|
| 2010年1月10日 | フレンズ | iTunes storeで配信。 |
| 2011年2月10日 | ゆうぐれなき(dont' cry baby) | iTunes storeで限定配信。 |
| 2018年 | 翼 | iTunes storeで配信。 |
アルバム
| 配信日 | タイトル | 備考 |
|---|---|---|
| 2010年1月13日 | KISS | CDで収録のカヴァー曲「Tomorrow never knows」は未配信。 |
| 枚 | リリース日 | タイトル | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1993年12月12日 | CLUB HALLELUJAH | ソロ転向後、初のライブ映像化作品。 |
| 2 | 2006年10月4日 | CLUB HALLELUJAH & CLIPS | VHS版のライブ集とPV集『GO GO HAPPY DAY』からの3曲のPVを集約、DVD化した作品。 VHS版のライブ集に収録されていたTV SPOTはカットされている。 ロンドンのリハーサルの模様の一部と自らのオーディオコメンタリーなどが追加されている。 |
| 枚 | リリース日 | タイトル | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1997年3月21日 | GO GO HAPPY DAY | ソロ転向後、初のPV集作品。 『奇跡のウェディングマーチ』『I Will Catch U』『天使のラヴソング』『GO GO HAPPY DAY』のPVを収録。 |
ガールズバンド・NORMA JEANの初代ギタリストだったMOTOKOと組んだ音楽ユニット。
| 枚 | 形態 | リリース日 | タイトル | カップリング | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | シングル | 1990年9月1日 | トランジスタ グラマー | 抱きしめられて |
夫のGOH HOTODAと組んだ音楽ユニット。
| 枚 | 形態 | リリース日 | タイトル | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | アルバム | 2003年11月5日 | 宇宙ノコモリウタ | |
| 2 | アルバム | 2005年4月20日 | home sweet home (FURUSATO) inventions and Sinfonias | 全篇インストゥルメンタルアルバム。500枚だけ限定で未発表の1曲入りCDシングル1枚が封入されていた。 |
NOKKO
| 曲名 | 備考 |
|---|---|
| CRAZY CLOUDS | JALPAK92'「I'LL」TV-CFキャンペーンソング |
| 今どきの男の子 | 久光製薬フレッシングクリーム CFソング |
| Vivace | 資生堂「Vivace」TV-CFイメージソング |
| 人魚 | フジテレビ系ボクたちのドラマシリーズ「時をかける少女」主題歌 |
| CRYING ON MONDAY | フジテレビ系「ウゴウゴルーガ」オープニング・テーマ(3ばんめのうた) |
| ライブがはねたら | カルピス「カルピスウォータライト」TV-CFイメージソング |
| イ・ノ・チ | サンスター「VO5」TV-CFイメージソング |
| パレード | |
| トカゲ | TOKYO FMオータムキャンペーンイメージソング |
| 天使のラブソング | よみうりテレビ・日本テレビ系アニメ「ガンバリスト!駿」エンディング・テーマ |
| Natural | NHK連続テレビ小説「ふたりっ子」主題歌 |
| 恋はあせらず | 日産自動車「スウィートセフィーロ」TV-CFイメージソング |
| GO GO HAPPY DAY | 日本テレビ系「TVおじゃマンモス」エンディングテーマ |
| 春雪うさぎ | 資生堂「ピエヌ」TV-CFイメージソング |
| フレンズ | フジテレビ系「リップスティック」挿入歌 |
| 昼の月 | 日本テレビ系「THE・サンデー」エンディング・テーマ |
| I LOVE YOU | テレビ朝日系「たけしの万物創世記」エンディング・テーマ |
| ゆうぐれなき (dont' cry baby) | 静岡県庁健康福祉部こども部「ふじさんっこ応援キャンペーン」TV-CFイメージソング |
| 翼 | テレビ東京系平昌五輪テーマソング[14] |
SHORT HAIRS
| 曲名 | 備考 |
|---|---|
| トランジスタ グラマー | テレビ朝日系「EVE」オープニング・テーマ |
NOKKO & GO
| 曲名 | 備考 |
|---|---|
| フルサト | NHK「みんなのうた」2003年10月・11月期 |
DJ
ライブ
音楽
ドキュメンタリー
ドラマ
トーク・バラエティ
教養
声の出演
地上波放送
映画
OVA
| リリース日 | アーティスト | タイトル | 楽曲 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1986年6月1日 | 松田聖子 | SUPREME | 「上海倶楽部」 | コーラス |
| 1986年11月21日 | ECHOES | No Kidding | 「What can I Do?」 | |
| 1988年4月21日 | 武部聡志 | Clara | 「BEES NING」 | 久保田利伸とともにメインボーカル |
| 1988年11月16日 | 高橋幸宏 | EGO | 「Look of Love」 | コーラス |
| 1988年12月9日 | 聖飢魔II | THE OUTER MISSION | 「THE OUTER MISSION」 | |
| 1994年1月31日 | 吉川晃司 | Cloudy Heart | 「Rambling Rose」 | |
| 1996年7月25日 | T.M.スティーヴンス | STICKY WICKED | 「ONLY YOU」 | ゲストボーカル |
| 1998年9月30日 | 村上“ポンタ”秀一 | Welcame To My Life | 「I Want You Back」 | |
| 1999年9月22日 | Various Artists | Dear Yuming〜荒井由実/松任谷由実カバー・コレクション〜 | 「COBALT HOUR」 | |
| 2004年3月24日 | JAFROSAX | JAFROSAX | 「Rollin'」 | |
| 2004年9月1日 | TAKUYA | 54 it | 「VS 03 (LHN to JFK)」 | コーラス |
| 2010年2月24日 | KG | Love for you | 「Time after time」 | ゲストボーカル |
| 2010年2月24日 | 稲垣潤一 | 男と女3 -TWO HEARTS TWO VOICES- | 「浪漫飛行」 | |
| 2011年11月23日 | 鳥山雄司 | YUJI“cut the man”T. | 「Like a Virgin」 | |
| 2015年7月29日 | Towa Tei | CUTE | TOP NOTE | |
| 2019年9月25日 | N.U.D.E | N.U.D.E 1 | DO IT AGAIN feat. NOKKO | ゲストボーカル |
| 2025年11月5日 | Rockon Social Club | THE SHOW MAN | ゲストボーカル |
| シングル | 1.CRAZY CLOUDS - 2.奇跡のウェディングマーチ - 3.I Will Catch U - 4.Vivace - 5.人魚 - 6.ライブがはねたら - 7.アンテナ/イ・ノ・チ - 8.パレード/トカゲ - 9.天使のラブソング - 10.Natural - 11.恋はあせらず - 12.水の中の小さな太陽 - 13.春雪うさぎ - 14.わすれな草 - 15.フレンズ - 16.昼の月 - 17.キスがきこえる/I LOVE YOU | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アルバム |
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| ビデオ | 1.CLUB HALLELUJAH - 2.GO GO HAPPY DAY - 3.CLUB HALLELUJAH & CLIPS | ||||||||||
| 関連項目 | |||||||||||
| 男性タレント | |||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 女性タレント | |||||||||||||||||
| お笑い芸人 |
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| ミュージシャン |
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| 文化人 | |||||||||||||||||
| アスリート | |||||||||||||||||
| 旧所属タレント | |||||||||||||||||
| 系列事務所 |
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| 関連人物 | |||||||||||||||||
| ★は九州事業本部、▲は関西事業本部、△は名古屋事業本部所属。 | |||||||||||||||||