マクロメディア (Macromedia, Inc) は、かつてアメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコに本拠のあったソフトウェア会社。アドビシステムズ(現在のアドビ)により買収された。スローガンは "What the Web Can Be"。
2005年まで使用されたロゴ | |
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | NASDAQ |
| 本社所在地 | カリフォルニア州サンフランシスコ |
| 設立 | 1992年2月25日 |
| 廃止 | 2005年12月3日 20年前 (2005-12-03) アドビによる買収 |
| 従業員数 | 1,445人 (2004年時点) |
| 外部リンク | www.macromedia.com |
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FreeHandとAdobe Illustrator 、FireworksとAdobe ImageReady、DreamweaverとAdobe GoLive、FlashとAdobe LiveMotion といった競合製品を出していて、アドビシステムズとのライバルであり、訴訟合戦を行っていた[1][2]。
しかし、2005年4月にアドビシステムズが約34億ドルでマクロメディアを買収すると発表、同年12月3日に買収を完了した。
1992年、MacromediaはAuthorware社(Authorwareの開発元)とMacroMind-Paracomp社(現在のAdobe Directorの開発元)が合併して設立された。早くからマルチメディア市場に進出し、90年代半ばまでにオーサリングツールDirectorとWeb用のShockwaveでその地位を確立した。そしてWeb上のメディアツールのマーケットを狙い、1996年に米FutureWave Software社とiBand社を買収し、FutureWave Software 社のウェブアニメーション作成ツール "FutureSplash Animator" を元に1997年1月、Flashをリリースした。
また、iBand社の開発した"Backstage"シリーズよりWebオーサリングツールのDreamweaverをリリースした。その後、Web用画像編集ツールFireworksをリリースする等、インターネット関連製品に力を入れる。1999年10月にWebサイト管理ソフトのアンドロメディア (Andromedia)、2000年12月に短編映画制作のアトムフィルムズ(英:AtomFilms)、2001年1月にウェブ開発ツールメーカーのAllaire、2003年1月にトレーニングツールメーカーPresedia、2004年にヘルプ・ラーニングツールメーカーのeHelpを買収した。
()内はアドビシステムズによる買収後の状況
アドビシステムズは移管後、製品名からMacromediaの名前を外している。
アドビシステムズによる買収以前に開発・販売が終了した製品、及び改称した製品。()の説明がない場合は開発が終了しているか、開発状況の公開を終了した製品。
詳細はMacromedia Studioを参照。
これらは単独の製品の組み合わせで構成されていた。2002年に"Macromedia MX"ブランドとして主力製品のラインナップが一新され、"Macromedia Studio MX"として新たなスイートパッケージが登場した。以降はそのパッケージでバージョンアップが行われた。
| 計画 | |
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| 提唱企業 | |
| 参加企業 | |
| 旧参加企業 | |