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m-flo

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(2020年12月)
m-flo
m-flo(2019年)
基本情報
出身地日本の旗日本
ジャンル
活動期間1998年 -2008年
2011年 -2012年
2017年 -
レーベル
事務所
公式サイトm-flo Official Site
メンバー
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m-flo(エム-フロウ)は、☆TakuDJ)、VERBALMC)、LISAボーカル)で構成される、日本音楽グループプロデュースユニット。エージェントLDH

メンバー

☆Taku

→詳細は「☆Taku Takahashi」を参照

本名:高橋拓(たかはし たく)。1974年3月29日生まれ。神奈川県横浜市出身。血液型A型。トラックメイキング、DJを担当。一部楽曲ではラップ(「gET oN!」、「The Rhyme Brokers」など)やボーカル(「I WANNA BE DOWN」、「Love Long and Prosper」など)も担当。別名:Startak。既婚者。

VERBAL

→詳細は「VERBAL」を参照

本名:柳榮起(リュウ・ヨンギ、류영기/유영기)。1975年8月21日生まれ。東京都出身の在日韓国人3世。血液型B型。ラップリリック等を担当。日本語英語バイリンガル。既婚者。

LISA

→詳細は「LISA (歌手)」を参照

本名:成田 エリザベス サクラ。1974年10月26日生まれ。東京都出身。日本人コロンビア人ハーフ。血液型O型。ボーカル担当。日本語英語西語トリリンガル

VERBALと☆Takuの通っていたセント・メリーズ・インターナショナル・スクールの近くにある清泉インターナショナルスクールに在籍していたが、後にアメリカンスクール・イン・ジャパンに転校。VERBALは中学の頃にはLISAを知っていたが、顔見知りになったのは高校になってからであるという[2]

2002年4月にソロ活動に専念するために脱退したが、2017年12月15日 におよそ16年振りに復帰した旨をオフィシャルサイトおよびオフィシャルtwitter、オフィシャルInstagramにてアナウンスされた。

BEAT SPACE NINE』(2005年)収録「TRIPOD BABY」、『Award SuperNova -Loves Best-』(2008年)収録「love comes and goes」にて、Loves(フィーチャリング)アーティストとして楽曲に参加した他、デビュー10周年ベスト・アルバム『MF10』に収録された新録曲「SOUND BOY THRILLER feeeeeeeeeeat. LISA」でも共演している。またライブツアー「m-flo TOUR 2005 BEAT SPACE NINE」(2005年)および「m-flo TOUR 2007 COSMICOLOR」にツアーメンバーとして出演した。

特徴

ヒップホップソウルR&Bジャズレゲエボサノヴァハウス2ステップドラムンベースなどの様々なジャンルの音楽を取り入れ、多彩な音楽性を持つ[1]。ボーカルのLISAを含めたメンバーは3名とも英語のスピーカーであり、歌詞には日本語と英語が入り交じっている。ほぼ全てのアルバムのインタールードと一部の楽曲で10年後の近未来(2012年 - 2018年)や宇宙が舞台となっており、これらはm-floの世界観を構成する重要な要素となっている。

グループ名

VERBAL、☆Takuが当時聞いていたCompany Flowの"Flow"にBUDDHA BRANDのMCであるCQの"流れる光のよう"というパンチラインから"meteorite"(隕石)を連想し、"media"との造語である"mediarite"に前述した"Flow"をつけた"mediarite-flow"が名前の由来である[3]。VERBALは "mediarite-flow" をそのままグループ名にする事を希望したが、長すぎるという理由でエイベックス側から改名を求められ、m-floとなった[2]。隕石 (meteorite) が流れ (flow) て、この世界(音楽圏)に影響を与えるという願いを込めてVERBALが命名した、と説明する場合もある。

バイオグラフィ

m-flo結成前

VERBALは幼い頃、親の仕事の都合でボストンに滞在したことがあり、その時参加したキャンプで、子供たちがスクールバスの中でRUN-D.M.C.の「It's Tricky」を歌っている事にカルチャーショックを受けた。これをきっかけにVERBALはヒップホップを好むようになり、14歳の頃から自分で英語のリリックを書いてラップするようになった。当時のリリックは現在とは異なり、自身の民族アイデンティティを強調したものも多かったと本人は著書などで語っている[4]

VERBALと☆Takuは5年生の時、インターナショナル・スクールのクラスメートとして出会った[2]。当初は特に仲の良い間柄ではなかったという[5]。高校の時、☆Takuが結成していたミクスチャー・ロックバンド "N.M.D."への加入をきっかけとして親交を深めていった。

あるライブ当日、N.M.D.のラップ担当メンバーの折り合いがつかなくなったため、以前からVERBALがラップをしていることを知っていた☆Takuは、VERBALをピンチヒッターとしてライブに出演させた。このライブにおけるVERBALのパフォーマンスに感激した☆Takuは、VERBALにN.M.D.のメンバーとして加入するよう要請し、VERBALはN.M.D.に加入した。

現在のDragon Ashのような形態で活動していた彼らは、様々なコンテストで表彰された。N.M.D.はいくつかのレコード会社からメジャーデビューのオファーを受けたが、進学のためにそれらを断り解散した。その後、VERBALはボストンに、☆Takuはロサンゼルスに留学した。

第1期・TRIPOD ERA(1998年–2002年)

インディーズ・デビュー

ロサンゼルスから帰国した☆Takuは、別の女性ヴォーカルと活動してクラブなどでデモテープを配る生活を送っていたが、現在の所属事務所ARTIMAGEの代表取締役社長である浅川真次(GTSのDJ GEE)と出会い、同事務所のスタジオなどで音楽制作を開始した。

当時☆Takuが作っていた音楽について、浅川は「打ち込みはいまひとつだが、独特のグルーヴ感があった」(要旨)と評している[6]

ある日、浅川が元々GTSで使用する予定だったCeybil Jefferiesのボーカル素材を☆Takuに渡し楽曲の制作を依頼したところ、出来上がった曲に、その時に偶然日本に帰国していたVERBALのラップが入っていた[7]。この曲が「The Way We Were」である(『The Intergalactic Collection 〜ギャラコレ〜』Disc2に収録。オリジナルはバーブラ・ストライサンド)。『The Way We Were』は、☆TakuとVERBALのユニット "m-flo" 名義で、1998年10月エイベックス系のインディーズレーベル "Rhythm REPUBLIC" からリリースされたが、出荷は少数に滞った。しかし、浅川がこれを高く評価したのをきっかけに、☆TakuはVERBALと共に他にも数曲制作することになった。

VERBALを加えて制作した数曲の中でも、かつてソロやRam Jam Worldのゲストボーカル、また☆Takuのユニット "Love Soul" にコーラスとしても参加したこともあったLISAをボーカルとしてフィーチャーした「been so long」が、関係者の間で特に好評となり、3人でデビューする話が持ち上がった。当時、VERBALは大学院で神学を専攻し、既に卒業後は牧師になると決めていたが、これを浅川が説得して日本に呼び止め、m-flo名義で "Rhythm REPUBLIC" から『been so long』をリリースした。これには、ただの「エイベックスの新人」とは見られたくないという、浅川の意図があった。HMVをはじめとした外資系CDストアのみで、初期は500枚程度の受注だった「been so long」は、J-WAVEのレコメンドになるなど、FMラジオ局などを中心にじわじわと知名度を上げ、最終的に受注は1万枚を超えるまでに至った[6]

メジャー・デビュー

Planet Shining

インディーズでの売上目標を達成した事や、インディーズでは対応しきれなくなった事から、1999年7月、m-floは同じくエイベックス系のメジャー・レーベル "rhythm zone" からメジャー・デビューを果たした。「been so long」を含んだメジャー・デビューシングル『the tripod e.p.』はオリコン初登場9位を獲得した。タイトルの"tripod"には「3本の柱(三脚)」の意味で、☆Taku、VERBAL、LISAの3人が団結して曲を作り上げる、という意味が込められている[8]。1999年はさらに3枚のシングルをリリース。

2000年2月、1stアルバム『Planet Shining』をリリース。「2012年のGlobal Astro Liner号での宇宙旅行」というストーリーに仕立て上げられたこのアルバムは、オリコン初登場6位を獲得した。同年8月、小西康陽須永辰緒 (Sunaga't Experience)、TOWA TEI森俊彦をはじめとした多数の豪華リミキサーを迎えたリミックスアルバム『The Replacement Percussionists』をリリース。

EXPO EXPO

2000年9月の6thシングル『How You Like Me Now?』はオリコン9位を獲得し、デビューシングル『the tripod e.p.』以来のオリコン10位以内ランクインとなった。そして2001年1月、代表作の1つとなる『come again』をリリースした。この曲に関して☆Takuは、「日本の歌謡曲の方程式を無視してつくった曲です[9][10]」(公式ホームページ) とコメントしている。当時UKのクラブミュージックとして流行していた2ステップを基調とした「come again」は、オリコン最高4位を獲得、13週に渡ってチャートインした。この曲のヒットにより、m-floは一般のリスナーにも広く認知された。

2001年3月、2ndアルバム『EXPO EXPO』をリリース、オリコン初登場3位を記録。このアルバムのコンセプトは「2012年のバーチャル万博」である。同年5月、『EXPO EXPO』からのリカットシングルとして「prism」(限定生産)をリリース。このシングルには「come again」のリミックス用素材が収録されており、これを元に "m-flo 「come again」 Remix コンテスト" が開催された。グランプリ賞は当時ゲームミュージックなどを制作していた境亜寿香の「come again (Tokyo Cafe Remix)」であった。8月、Zepp Tokyoでのライブを収録した初のライブアルバム『m-flo tour 2001 "EXPO EXPO"』、9月、ライブDVD『m-flo tour 2001 "EXPO EXPO"』をリリースした。

LISA脱退・ソトシゴト

2002年に至るまで、m-floは数々の "ソトシゴト" に恵まれ、他のアーティストとも様々なコラボレーションを行った。2002年2月に、その集大成となるアルバム『ソトシゴト 〜m-flo turns it out!〜』が発売された。

こうしてセールス的にも成功を収め軌道に乗ったm-floであったが、4月、ソロ活動に専念するためとの理由でLISAが脱退を発表。2002年は残されたメンバー2名のソロ活動を中心とした沈黙期間が続く年となった。☆Takuは "Tachytelic Records" を立ち上げ、オーディションから起用した日之内絵美のプロデュースや、自身のMIX CDのリリースなどの活動を行った。VERBALも "espionage records" を立ち上げ、テレビ東京系音楽オーディションバラエティ番組 "ASAYAN" のラッパーオーディションからデビューしたHeartsdalesをプロデュースしたり、自身も参加するラッパー集団MIC BANDITZを立ち上げるなど、個々の活動を活発にした。

第2期・LOVES ERA(2003年–2008年)

ASTROMANTIC

2003年3月、約1年半の沈黙を破りファン投票の結果を元に選曲されたベスト・アルバム『The Intergalactic Collection 〜ギャラコレ〜』をリリース。最終トラックは新曲のイントロ部分が収録されており、新ボーカルが歌いだす直前で切られていた。このクイズのようなトラックが、新ボーカルに関する様々な臆測を呼んだ。その後、新ボーカル・Crystal Kayフィーチャーした、復活第1弾シングル「REEEWIND!」(2003年6月)をリリースし、オリコン9位を記録。

このシングルから、以前のLISAのような固定ボーカルを置かず、毎回異なるゲストボーカルを迎えて曲を制作する"m-flo loves Who?"("Who?" にはフィーチャリングしたアーティスト名が入る)という形で、活動が再開された。多くの新人、無名のアーティストとコラボレーション (Loves) したことによって、それらのアーティストがブレイクするきっかけともなった。

VERBALはLovesプロジェクトの活動形態について、アメリカのプロデュースグループであるネプチューンズからヒントを得たと述べている[11]。また、VERBALの提案により、m-floをサングラスをかけた二人組とアイコン化・ブランディングしていった[11]

2003年10月、m-flo lovesmelody. &山本領平miss you」をリリース、オリコン8位を記録。2004年3月リリースの、m-flo lovesBoAthe Love Bug」も、オリコン8位を獲得。「REEEWIND!」「miss you」「the Love Bug」3作のヒットにより "Loves" 体制での m-flo 完全復活を印象付けた。「the Love Bug」では、各FM放送局向けにスペシャルバージョンも制作された。

同3月に、"ソトシゴト" 集の第2弾である『m-flo inside』を発売。以後m-floが関わったほとんどの作品に "m-flo inside" マークが記載されている。"inside"という単語つながりで3rdアルバム『ASTROMANTIC』初回限定盤において、インテルとのコラボレーション企画『m-flo loves intel』が行われた。

2004年5月、3年振りとなるオリジナルアルバム『ASTROMANTIC』をリリースした。このアルバムは、先述したアーティストの他にも、Dragon Ash坂本龍一CRAZY KEN BAND野宮真貴ピチカート・ファイヴ)ら、豪華アーティストと共演した。このアルバムはオリコン初登場2位、最高1位を獲得した。また、『ASTROMANTIC』に収録されている、m-flo lovesRyuichi Sakamoto「I WANNA BE DOWN」は、米Billboard誌のHot Dance/Club Playチャートで最高12位(2005年2月19日付)を獲得する国際的なヒットとなった。

『ASTROMANTIC』の発売直後の6月、VERBALは韓国系アメリカ人の女性デザイナーと、☆Takuは日本人の一般人女性と、ほぼ同時期に結婚した。7月には新木場スタジオコーストにて3年ぶりの一夜限りのライブ「m-flo LIVE 2004 "ASTROMANTIC"」を行った。このライブの模様は後日発売された『ASTROMANTIC DVD』(2005年)に一部収録されている。

BEAT SPACE NINE

2004年11月、当時新人であったYOSHIKAをフィーチャーした「let go」をリリース。NTTドコモのCMとタイアップした「let go」は年をまたいでロングヒットし、YOSHIKAにとっても2005年にメジャーデビューを果たす契機となる出世作となった。2013年になって、テレビドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」の挿入曲に採用され、再び脚光を浴びた。

2005年3月、和田アキ子とのコラボレーションを発表。m-flo loves Akiko Wadaとして「HEY!」のレコーディングを行った。またこの頃、RIAJの違法アップロードに対抗するポスターに出演した。コピーは「SAY 違法UPLOADしたらお仕置き!!!」(「VANESSA」のリリックのパロディ)。7月、元ボーカリストのLISAが次回作アルバムで再びm-floの楽曲に参加すると発表。

2005年8月に4thアルバム『BEAT SPACE NINE』をリリース。12組のLovesアーティストが参加したこのアルバムは、初のオリコン初登場1位を獲得した。10月6日なんばHatchを皮切りに、ライブツアー "m-flo Tour 2005 BEAT SPACE NINE" がスタートした。11月2日の日本武道館での最終公演には、地方公演に参加した、LISA、melody.、山本領平、EMYLI、YOSHIKAの他、スペシャルゲスト(BoA、Sowelu、Crystal Kay、Whee Sung、加藤ミリヤDiggy-MO')が参加した。このライブの模様は同日深夜からインターネットテレビ "GyaO" で放送された。

2005年12月31日には、第56回NHK紅白歌合戦に「m-flo loves Akiko Wada」として白組から初出場した。

2006年6月28日、日之内絵美RyoheiをLovesした「Summer Time Love」をリリース。この曲は、丸井とTVCMなどとタイアップし、丸井のTVCMや、渋谷の丸井(OICITY渋谷)にm-floの垂れ幕が下がるなど、露出が多かった。7月には、ソトシゴト集第3弾にあたる『m-flo inside -WORKS BEST II-』をリリース。ディスク1には、ソトシゴトだけではなく、m-flo lovesMINMIでの新曲「Lotta Love」や「Summer Time Love」のSunaga t Experienceによるリミックスを収録。ディスク2はm-floのクラシックと呼べる作品を中心に構成された、DJ DeckstreamによるMIX CD。ディスク2の中でも、一部の "クラシック作品" はJAMOSAWISEL-VOKALといった比較的若手のアーティストを迎えて新たに録音されている。12月13日、『スター・トレック』40周年を記念したコラボレーション企画で、m-flo loves STAR TREK「Love Long and Prosper」を配信限定でリリース。

COSMICOLOR ~Lovesプロジェクト最終章~

2007年3月28日に"Lovesプロジェクト最終章" となることが発表されていた、5thアルバム『COSMICOLOR』をリリースした。本アルバムの loves Crystal Kay「Love Don't Cry」のVERBALのリリックが、DJ OASISRadio Aktive Project)によるDIS(批判)に対するアンサーソング(反論曲)であるとの見方もあったが、後に双方がブログにて否定した(Radio Aktive Projectの項に詳しい)。

2007年6月14日、Zepp Tokyoを皮切りに、ライブツアー "m-flo TOUR 2007 「COSMICOLOR」 〜m-flo loves Ameba〜" がスタート。7月21日の横浜アリーナにおけるファイナルでは、18組のLovesアーティストが登場してツアーのフィナーレを締めくくった。

2008年2月13日、第2期「Lovesプロジェクト」の集大成となるベスト・アルバム『Award SuperNova -Loves Best-』をリリースした。本アルバムには、「m-floファミリー」とも呼ばれたアーティストを迎えた新曲、m-flo loves 日之内エミ & Ryohei & Emyli & YOSHIKA & LISA「love comes and goes」が収録されている。今後については、解散はしないが、m-floとしての活動は未定であると述べていた[12]。こうして「Lovesプロジェクト」は5年の活動に幕を降ろし、一旦の音楽活動を休止した。

2009年秋にデビュー10周年を記念したトリビュートアルバムおよびベスト・アルバムを発売した。また10周年記念ライブ「BeeTV presents m-flo 10Years Special Live "we are one"」が開催され、一時復活[13]

再始動(2011年 - 2012年)

2011年9月に正式に音楽活動を再開。m-floとしてリーボックのイベント「Reethm of Lite」で楽曲「RUN」を披露。

2012年3月14日、5年ぶりのニューアルバム「SQUARE ONE」を発表した[14][15]

2012年5月26日、幕張メッセイベントホールを皮切り「SQUARE ONE TOUR 2012」をスタートさせた。また、これと同時にライブ会場限定シングル「Don't Stop Me Now」を発売した。

LISA復帰 再結成=REUNION(2017年 - )

2017年12月15日、 m-flo official twitterおよびにm-flo official websiteにて、15年ぶりのLISAのメンバー復帰と新曲「never」を発表すると発表された[16]

2019年、ももいろ歌合戦BS日テレニッポン放送AbemaTVなど)へ初出場。

2024年7月24日、『m-flo♡SIW CONNECT in Shibuya』を渋谷・宮下公園 芝生ひろばで開催。「一般社団法人 渋谷未来デザイン」によるプロジェクト「SIW CONNECT」とのコラボレーションによるカンファレンストークセッションとミニライブセットに出演。約5年ぶりとなったライブには「HyperNova」に参加した高校生シンガー・Mayaがゲスト出演した[17]。同月31日、「HyperNova」をリリース[18]

2025年3月26日、chelmicoの鈴木真海子を迎えた楽曲「Judgement?」をリリース[19]

2025年4月19日、大阪・日本国際博覧会会場内にある屋外イベントスペース EXPO アリーナ「Matsuri」にて開催された、大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちの未来」による特別企画「FUTURE OF LIFE いのちの未来オープニングイベント」に出演。「m-floの25周年という記念すべきタイミングに、大阪・関西万博でライブが出来ることをとても嬉しく思います。石黒浩テーマ事業プロデューサーのアンドロイドとのコラボレーションも楽しみにしていて欲しいです。」とコメント。

2025年6月18日、韓国のアーティストZICOとシンガーソングライターのeillをlovesアーティストに迎えた楽曲「EKO EKO」を配信リリース。また同日に公開されたYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にZICO, eillと共に出演し、「EKO EKO」の一発録りパフォーマンスを披露した[20]

2025年7月17日、Adee A.をlovesアーティストに迎えた楽曲「Reckless」を配信リリース[21]。また8月6日には配信シングル「ELUSIVE」をリリース。同楽曲には2020年発売の「tell me tell me」以来、約5年ぶりの参加となるLISAとlovesアーティストとしてn-choco[注 1]が参加している[22]

2025年9月17日、RIP SLYMEとのコラボ楽曲「ARIGATTO」を配信リリース[23]

ディスコグラフィ

シングル

 発売日タイトル規格品番チャート備考
オリコン
[24]
-1998年10月24日The Way We Were
Feat:Ceybil Jefferies
RRCD-85208 (CD)-Rhythm REPUBLICより発売
1998年10月30日LSR-001 (12inch)Labsoul Recordsより発売
-1998年12月2日been so longRRCD-85210 (CD)-Rhythm REPUBLICより発売
1998年12月11日LSR-002 (12inch)Labsoul Recordsより発売
-1999年3月4日The Way We Were / too much senseLSR-003 (12inch)--
-1999年6月10日Mirrorball Satellite 2012 / mindstateLSR-004 (12inch)-Labsoul Recordsより発売
-1999年6月22日flo jackLSR-005 (12inch)-Labsoul Recordsより発売
1st1999年7月7日the tripod e.p.RZCD-45002 (CD)9位-
2009年7月29日AQZD-50478 (microSD)-VIDEO CLIPや待ち受け画像などを追加収録
2nd1999年9月29日Mirrorball Satellite 2012RZCD-45004 (CD)11位-
3rd1999年11月25日L.O.T. (Love Or Truth)RZCD-45005 (CD)24位2000年1月14日12inch発売 (LSR-009)
4thchronopsychologyRZCD-45007 (CD)29位-
5th2000年2月16日HandsRZCD-45009 (CD)34位-
2000年3月30日LSR-011 (12inch)Labsoul Recordsより発売
6th2000年4月26日Come Back To Me 〜reviens moi〜RZCD-45010 (CD)34位-
2000年5月24日LSR-018 (12inch)Labsoul Recordsより発売
7th2000年6月28日the Quantum EPRZCD-45011 (CD)37位-
8th2000年9月6日How You Like Me Now?RZCD-45015 (CD)9位-
2000年9月27日LSR-024 (12inch)Labsoul Recordsより発売
9th2001年1月17日come againRZCD-45017 (CD)4位-
2001年2月20日LSR-030 (12inch)Labsoul Recordsより発売
10th2001年3月14日orbit-3RZCD-45020 (CD)9位完全限定盤
2001年4月5日LSR-033 (12inch)Labsoul Recordsより発売
11th2001年5月9日prismRZCD-45022 (CD)15位完全限定盤
-2001年5月31日prism Take 1LSR-037 (12inch)-Labsoul Recordsより発売
-prism Take 2LSR-038 (12inch)-
12th2001年7月25日Dispatch feat. Dev Large, Nipps & Vincento GalluoRZCD-45026 (CD)35位-
-2001年8月15日Dispatch pt-2 feat. Dev Large, Nipps & Vincento GalluoLSR-041 (12inch)-Labsoul Recordsより発売
-2001年10月10日Dispatch pt-1LSR-040 (12inch)-
13th2001年10月31日Yours only, / LiesRZCD-45035 (CD)27位「Lies」のみ2001年11月26日12inch発売 (LSR-044)
-2003年3月25日come again...and AGAIN!LSR-057 (12inch)-300枚限定生産
14th2003年6月18日REEEWIND!
M-FLO lovesCrystal Kay
RZCD-45089 (CD)9位-
RZCD-45090 (CCCD)
2003年7月REEEWIND! / I LIKE ITRR12-88419 (12inch)-Rhythm Republicより発売
15th2003年10月22日miss you
m-flo lovesmelody. &山本領平
RZCD-45098 (CD)8位-
2003年10月31日LSR-067 (12inch)-Labsoul Recordsより発売
16th2004年3月17日the Love Bug
m-flo lovesBoA
RZCD-45118 (CD)8位-
2004年4月2日LSR-075 (12inch)Labsoul Recordsより発売
17th2004年11月17日let go
m-flo lovesYOSHIKA
RZCD-45140 (CD)12位-
2004年12月10日LSR-092 (12inch)Labsoul Recordsより発売
18th2005年2月23日DOPAMINE
m-flo lovesEMYLI &Diggy-MO'
RZCD-45179 (CD)20位-
2005年3月LSR-093 (12inch)Labsoul Recordsより発売
-2005年4月27日A.D.D.P.
m-flo lovesMONDAY満ちる
LSR-095 (12inch)-Labsoul Recordsより発売
19th2005年7月13日Loop In My Heart / HEY!
m-flo loves EMYLI & YOSHIKA / m-flo lovesAkiko Wada
RZCD-45229 (CD)9位-
LSR-098 (12inch)Labsoul Recordsより発売
20th2006年6月27日Summer Time Love
m-flo loves日之内絵美 &Ryohei
LSR-114 (12inch)-Labsoul Recordsより発売
2006年6月28日RZCD-45412 (CD)12位-
21st2006年11月8日Love Song
m-flo lovesBONNIE PINK
RZCD-45454 (CD)9位-
2006年11月25日LSR-122 (12inch)-Labsoul Recordsより発売
-2006年12月13日she loves the CREAM
m-flo lovesDOPING PANDA
LSR-123 (12inch)-Labsoul Recordsより発売
-2008年2月27日love comes and goesRZC1-45882 (CD+胸像2体)-1枚限定生産
-2012年5月26日Don't Stop Me NowRZC1-59126 (CD)-ライブ会場限定シングル
-2012年12月5日TONITE配信限定--
22nd2013年2月6日LOVERRZCD-59261 (CD)81位-
-2013年5月1日A Whole New World (feat.Matt Cab)配信限定--
-2013年9月11日IRONY
m-flo +daoko
配信限定--
-2018年1月17日BACK2THEFUTUREEP1配信限定-REMIX EP
-2018年1月24日BACK2THEFUTUREEP2配信限定-REMIX EP
-2018年1月31日BACK2THEFUTUREEP3配信限定-REMIX EP
-2018年2月7日BACK2THEFUTUREEP4配信限定-REMIX EP
-2018年2月14日BACK2THEFUTUREEP5配信限定-REMIX EP
-2018年2月21日BACK2THEFUTUREEP6配信限定-REMIX EP
23rd2018年3月7日the tripod e.p.2RZCD-86505/B(CD+DVD)30位-
RZCD-86506 (CD)
RZC-186527(LoppiHMV限定MIXCD付き)
-2018年10月4日MARS DRIVE配信限定--
-2018年10月10日Piece of me配信限定--
-2018年12月19日epic配信限定--
-2019年5月22日STRSTRK配信限定--
24th2019年7月3日mortal portal e.p.RZCD-86615/B(CD+DVD)65位-
RZCD-86616 (CD)
25th2019年10月23日HUMAN LOST feat. J. Balvin / against all godsRZCD-86954 (CD)
-2020年3月6日tell me tell me
m-flo loves Sik-K &eill &向井太一
配信限定--
-2020年6月12日RUN AWAYS
m-flo loveschelmico
配信限定--
-2024年7月31日HyperNova[18]
m-flo loves Maya
配信限定--
-2025年3月26日Judgement?[19]
m-flo loves鈴木真海子
配信限定--
-2025年6月18日EKO EKO[20]
m-flo lovesZICO, eill
配信限定--
-2025年7月17日Reckless[21]
m-flo loves Adee A.
配信限定--
-2025年8月6日ELUSIVE[22]
m-flo loves n-choco[注 2]
配信限定--
-2025年9月17日ARIGATTO[23]
m-flo lovesRIP SLYME
配信限定--

その他シングル

発売日タイトル規格品番備考
Labsoul Records
1999年11月10日Mirrorball Satellite 2012LSR-007 (12inch)-
m-flo UK
2000年7月31日Come Back To Me Remix / Ten Below Blazinguk-001 (12inch)-
2000年8月15日been so long / Planet Shining Remixuk-002 (12inch)-
Ten Below Blazing / saywhatchugotta / L.O.T. Remixuk-003 (12inch)-
chronopsychology / Deep Within Remixuk-004 (12inch)-
Labsoul Records
2000年11月2日How You Like Me Now? RemixLSR-027 (12inch)-
2001年5月8日orbit-3 remixLSR-034 (12inch)-
2004年6月30日VANESSA / Cosmic Night RunLSR-084 (12inch)-
2004年9月25日ASTROMANTIC CHARM SCHOOL #1LSR-088 (12inch)-
2004年10月22日ASTROMANTIC CHARM SCHOOL #2LSR-089 (12inch)-
2004年11月30日ASTROMANTIC CHARM SCHOOL #3LSR-090 (12inch)-
2005年11月11日DOPE SPACE NINE Vol.1LSR-107 (12inch)-
2005年12月24日DOPE SPACE NINE Vol.2LSR-109 (12inch)-
2007年electriCOLOR -COMPLETE REMIX 1-LSR-143 (12inch)-
2007年11月electriCOLOR -COMPLETE REMIX 2-LSR-147 (12inch)-
2008年2月electriCOLOR -COMPLETE REMIX 3-LSR-150 (12inch)-
Kissing Fish Records
2020年11月3日tell me tell me / RUN AWAYSKMKN74 (7inch)2020レコードの日 限定盤
rhythm zone
2025年6月7日Judgement?RZK1-67306 (7inch)「I'm donut? 中目黒」店頭限定200枚販売

オリジナル・アルバム

 発売日タイトル規格品番チャート備考
オリコン
[25]
1st2000年2月23日Planet ShiningRZCD-45006 (CD)--
2000年4月25日LSR-014 (LP)Labsoul Recordsより発売
2nd2001年3月28日EXPO EXPORZCD-45021 (CD)-2012年3月21日CD再発 (AQCD-50690)
2001年5月8日LSR-035 (LP)Labsoul Recordsより発売
3rd2004年5月26日ASTROMANTICRZCD-45123 (CCCD)--
2004年5月28日LSR-080 (LP)Labsoul Recordsより発売
4th2005年8月24日BEAT SPACE NINERZCD-45227 (CD)1位-
2005年9月7日LSR-100 (LP)-Labsoul Recordsより発売
-2006年1月1日BEAT SPACE NINE -Special Edition-RZCD-45336B (CD+DVD)--
5th2007年3月28日COSMICOLORRZCD-45558 (CD)3位-
RZCD-45557B (CD+DVD)
2007年4月LSR-130 (LP)-Labsoul Recordsより発売
6th2012年3月14日SQUARE ONERZCD-59031 (CD)10位-
RZCD-59030B (CD+DVD)
7th2013年3月13日NEVENRZCD-59270 (CD)19位-
RZCD-59269B (CD+DVD)
8th2014年3月26日FUTURE IS WOWRZCD-59574 (CD)27位-
RZCD-59573B (CD+DVD)
RZCD-59572B (CD+BD)
9th2019年11月6日KYORZCD-86962~3/B (2CD+DVD)34位元メンバー・LISA復帰後3人体制による初のオリジナル・アルバム
RZCD-86964/B (CD+DVD)
RZCD-86965~6 (2CD)

リミックス・アルバム

ライブ・アルバム

ベスト・アルバム

コンピレーション・アルバム

コンセプト・アルバム

  • m-flo TRIBUTE 〜maison de m-flo〜(2009年9月16日)
  • m-flo TRIBUTE 〜stitch the future and past〜(2011年4月20日)
  • m-flo DJ MIX "BON! ENKAI"(2012年12月19日)
  • m-flo DJ MIX "ASOBON! ENKAI"(2013年11月27日)
  • EDM-FLO(2014年3月26日)

VHS

  • Tunnel Vision(2000年9月6日)
  • m-flo tour 2001 "EXPO EXPO"(2001年9月27日)

DVD

  • Tunnel Vision(2000年9月6日)
  • m-flo tour 2001 "EXPO EXPO"(2001年9月27日)
  • The Intergalactic Collector's Item 〜ギャラコレマニア〜(2003年3月19日)
  • ASTROMANTIC DVD(2005年2月23日)
  • m-flo TOUR 2005 BEAT SPACE NINE at 日本武道館(2006年2月22日)
  • m-flo TOUR 2007 COSMICOLOR @ YOKOHAMA ARENA(2007年10月31日)
  • m-flo 10 Years Special Live "we are one"(2010年4月7日)

関連作品(ソトシゴト)

LISAがm-flo在籍時に関わった作品については、LISA (歌手)#m-flo脱退前を参照。メンバー個人が関わった作品は☆Taku Takahashi#作品VERBAL#関わった作品を参照。

m-floが関わった主な作品

出演

テレビ

過去のテレビ番組

NHK紅白歌合戦出場歴

年度/放送回曲目出演順対戦相手備考
2005年(平成17年)/第56回HEY!27/29渡辺美里m-flo ♥ Akiko Wada(和田アキ子)として白組から出場
注意点
  • 出演順は「出演順/出場者数」で表す。

ラジオ

以前のラジオ番組

CM

タイアップ一覧

その他

  • デビュー当時はVERBAL、☆Takuともにあまりサングラスをかけていなかった(かけても色の薄いものが多かった)。VERBALがかけ始めたのは『EXPO EXPO』(2001年)、☆Takuがかけ始めたのは「miss you」(2003年)の頃からである。VERBALがサングラスをかけ始めたきっかけは「自分たちのPVで視線が落ち着いておらず、また童顔であったから」、☆Takuは「周囲に勧められたから」である[28]
  • VERBAL、☆TakuともiPodの愛用者で、毎年お互いの誕生日にiPodを贈りあっている[29]
  • VERBALは証券会社で働いていたことがある[30]
  • コナミの音楽ゲーム「beatmania IIDX」シリーズに「been so long」「The Theme from flo-jack」「The Rhyme Brokers」「Mirrorball Satellite 2012」「L.O.T. (Love Or Truth)」が版権曲として収録されていた。これらの楽曲はプレイ中にPVが流れる。
  • 2019年現在、beatmania IIDXの最新版にあたるbeatmania IIDX 26 Rootageでは上記楽曲は全て削除されているためにプレイ不可能だが、家庭用beatmania IIDX 3rdstyleで「been so long」「L.O.T. (Love Or Truth)」の2曲をプレイすることができるほか、家庭用Dance Dance Revolution 2ndReMIX APPEND CLUB VERSIONのVol.1で「The Theme from flo-jack[注釈 1]」が、Vol.2で「The Rhyme Brokers」「been so long」がプレイできる。
  • すべてのアルバムにおいてイントロ及びインタールドの機内アナウンス風ナレーションを担当しているLori Fineが所属するCOLDFEETのデビュー10周年アルバム「TEN」(2009年)のイントロで、そのパロディとして☆Takuがナレーションを務めている。ちなみにCOLDFEETのシングル「YOUR WERE RIGHT」(2000年)ではVerbalが参加するなど、お互いデビュー当時から交流が続いている。

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ゲーム内での表記は「The Theme from "Flo-jack"」となっている。
  1. ^SHOLL(チョコレートプラネット長田庄平)、☆Mattaku(チョコレートプラネット・松尾駿)、NASA(渡辺直美
  2. ^SHOLL(チョコレートプラネット長田庄平)、☆Mattaku(チョコレートプラネット・松尾駿)、NASA(渡辺直美

出典

  1. ^abcdefghijHickey, David. m-flo | Biography & History -オールミュージック. 2020年12月19日閲覧。
  2. ^abcMetropolis [Tokyo] In Person/ Play that funky music” (英語). 2011年5月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年12月28日閲覧。
  3. ^ZIMA presents VERBALEYEZ Podcast #01 ~VERBAL (m-flo) のポッドキャスト、遂にスタート~。iTunes Storeへのリンク
  4. ^VERBAL『VERBAL:alien alter egos―神のパズル それは僕自身』いのちのことば社、2002年。ISBN 4-264-02046-8 
  5. ^2005年10月17日放送 フジテレビ『笑っていいとも』
  6. ^abMusicman's relay 浅川真次 "m-floとの出会い~been so longの奇跡"” (2003年5月3日). 2021年8月28日閲覧。
  7. ^ARTIMAGE. “ARTIMAGE WEBSITE:m-flo【Biography】” (英語). 2009年12月28日閲覧。
  8. ^バズログ 音楽部 (2005年12月7日). “buzzmusic m-floインタビュー”. 2008年6月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年12月28日閲覧。
  9. ^ARTIMAGE WEBSITE:m-flo【『EXPO EXPO』解説】”. 2007年9月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年6月18日閲覧。
  10. ^藤川大祐. “歌謡曲の教育学 第49回 囁きが演出する輝くもう一人の自分 −m-flo「come again」−”. 2007年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年12月28日閲覧。
  11. ^abYahoo!ミュージック-ミュージックマガジン m-flo 10年間のチャレンジ、白紙のままの今後” (2009年10月6日). 2009年12月28日閲覧。
  12. ^高木晋一郎 (2008年2月7日). “5年間にわたるビッグ・プロジェクト〈Loves〉シリーズ完結! m-flo、ベスト・アルバム『Award SuperNova -Loves Best-』を発表”. CDJournal.com. 2009年12月28日閲覧。
  13. ^rhythmzone. “m-flo 10th Anniversary Special Site”. m-flo.com. 2009年12月28日閲覧。
  14. ^m-flo VERBALオフィシャルブログ「ジェッ!!!」”. 2012年2月21日閲覧。
  15. ^ナタリー. “[Power Push m-flo]”. 2012年4月5日閲覧。
  16. ^【m-flo】オリジナル・メンバーのLISAが復帰!! 15年振りにLISA・VERBAL・☆Taku Takahashiによる最強のトライポッド「m-flo」が完全復活!! 新曲「never」は、来年3月公開の映画 「去年の冬、きみと別れ」(出演:岩田剛典/斎藤工 他)の主題歌に決定”. avex (2017年12月15日). 2017年12月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年12月15日閲覧。
  17. ^m-flo、5年ぶりライブ開催。 高校生シンガー・Mayaとの“loves”新曲披露&リリース”. BARKS (2024年7月25日). 2025年3月28日閲覧。
  18. ^abm-flo、4年ぶり新曲「HyperNova」MV公開”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社 (2024年8月27日). 2025年3月28日閲覧。
  19. ^abm-flo、Chelmico・鈴木真海子を迎えた新曲「Judgement?」リリース決定”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社 (2025年3月19日). 2025年3月28日閲覧。
  20. ^abm-flo、ZICOとeillとの新曲「EKO EKO」配信スタート+「THE FIRST TAKE」公開決定”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社 (2025年6月18日). 2025年6月19日閲覧。
  21. ^abm-flo、Adee A.を迎え2025年第3弾配信シングル「Reckless」リリース”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社 (2025年7月17日). 2025年7月18日閲覧。
  22. ^abm-flo、新曲「ELUSIVE」配信開始&MV公開。コラボの正体はチョコプラ×渡辺直美”. 株式会社BARKS (2025年8月6日). 2025年8月7日閲覧。
  23. ^abm-flo loves RIP SLYME、コラボ曲「ARIGATTO」配信リリース”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2025年9月13日). 2025年9月18日閲覧。
  24. ^m-floのシングル作品 オリコン
  25. ^m-floのアルバム作品 オリコン
  26. ^「HUMAN LOST 人間失格」主題歌はm-flo、新たなティザーPV解禁”. 映画ナタリー. ナターシャ (2019年7月6日). 2025年9月18日閲覧。
  27. ^m-flo アニメ『ブラッククローバー』エンディング曲となった新曲を配信リリース&スペシャルムービーを公開”. SPICE. イープラス (2019年7月27日). 2025年9月18日閲覧。
  28. ^田中隆信 (2005年9月2日). “Yahoo!ミュージック - ミュージックマガジン - m-flo ライブトークレポート”. 2009年12月28日閲覧。[リンク切れ]
  29. ^Apple Inc. (2006年5月18日). “アップル - DRIVE NETZ - m-floスペシャルインタビュー”. 2008年4月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年12月28日閲覧。
  30. ^『ASTROMANTI DVD』収録、ASTRO TALK DIGESTより

外部リンク

VERBAL(MC) -☆taku(DJ) -LISA(Vocal)
シングル
アルバム
オリジナル
リミックス
コンピレーション
その他
映像作品
楽曲
関連項目
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