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LM corsa

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出典検索?"LM corsa" – ニュース ·書籍 ·スカラー ·CiNii ·J-STAGE ·NDL ·dlib.jp ·ジャパンサーチ ·TWL2015年10月
LM corsa
60号車のレクサス・LC500(2025年)
60号車のレクサス・LC500(2025年)
国籍日本の旗 日本
本拠地大阪府
関係者小林敬一
飯田章
活動期間2014年 - 現在
カテゴリSUPER GT
公式サイト公式サイト
2026年のSUPER GT (GT300)
エントリー名LM corsa
レーサー日本の旗吉本大樹
日本の旗河野駿佑
マシン60.SYNTIUM LM corsaLC500 GT
タイヤダンロップ
2025年の全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権
エントリー名LM corsa
レーサー日本の旗伊東黎明
マシン60. LMcorsa OTG 320・トムス
タイヤクムホ
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LM corsa(エルエム・コルサ)は、SUPER GTに参戦する、日本のレーシングチームである。

概要

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スーパー耐久で長年トップコンテンダーであった大阪トヨペットグループ(OTG)が SUPER GTへのGT300クラスへの進出に伴い、同じくトヨタ系ディーラーチームのINGINGとのジョイントで2014年に結成されたチームであり、指揮体制はOTG側が勤める。2017年に2台体制になった際には、60号車はOTG単独のオペレーションとなった。

2014年は、BMW・Z4で参戦。カーナンバーは60。ドライバーは6年ぶりのGT参戦となった飯田章と、GT300のトップドライバーである吉本大樹という豪華布陣であった。この年の鈴鹿1000kmで早速、チーム初優勝を果たした。ドライバーズランキングでは吉本が6位に(飯田も吉本と同ポイントだったが最終戦を欠場のため7位)、チームランキングでは5位に付けた。

2015年は、60号車はドライバーはそのままレクサス・RC F GT3で参戦[1]。また前年参戦したZ4は、INGINGメンテナンスのセカンドカーとしてカーナンバー51で参戦。ドライバーはトヨタ系のaprから移籍の新田守男と、7年ぶりのGT300復帰となった脇阪薫一。しかし60号車RC FはFIAのホモロゲーション未取得のため重い性能調整を課せられ、10位入賞2回(ドライバーズランキング32位)という結果に終わった。51号車は4度入賞で17位。

2016年は60号車の体制はそのままに、51号車はBMW・Z4 GT3から新車のフェラーリ・488 GT3へと変更。Aドライバーに都筑晶裕を迎え、Bドライバーに新田守男が、Cドライバーに脇阪薫一と言う布陣で臨む事となった。開発の難航するRC Fは依然ホモロゲーション未取得で、一度も入賞できずに終わった。51号車は3度入賞で総合16位に入った。

2017年は、60号車の体制はそのままに、51号車はフェラーリ・488 GT3からレクサス・RC F GT3へと変更。Aドライバーにaprより移籍した中山雄一を迎え、Bドライバーに坪井翔という布陣で臨む事となった。また51号車はヨコハマからブリヂストンへとタイヤが変更された。ようやくホモロゲーションを取得したRC Fは高い戦闘力を発揮し、第2戦富士と第7戦タイで51号車が優勝してランキング3位につけた。60号車も最高4位でランキング11位に入っている。

2018年は51号車が96号車にナンバーチェンジし、加えて86/BRZレースにも参戦してきた岡山トヨペットK-tunes Racingとジョイントする形となる。ドライバーは坪井に代わり新田守男。60号車は飯田が監督に就任し、後任に2度のFIA-F4王者のルーキー宮田莉朋が抜擢された。96号車は2度の優勝を挙げ、新田守男が高木真一に更新された最多優勝記録を連続で取り戻す形となった。一方で60号車は第4戦タイの3位表彰台以外目立った成績はおさめられなかった。

2019年は、ドライバーはそのままにタイヤメーカーをダンロップへと変更。第6戦オートポリスで優勝し、チームランキング9位につけた。なお、この年から96号車は、K-tunes RacingとINGINGのジョイント体制となり、LM corsaは1台体制となった。

2020年はドライバーを宮田莉朋に代わり河野駿佑を起用、タイヤメーカーをミシュランへと変更する。前年の好調から転じて入賞2回に留まり、2016年以来のシーズン未勝利に終わった。

2021年は、マシンをGT300規定のトヨタ・GRスープラに、タイヤメーカーを再びダンロップへと変更する。富士スピードウェイでの2レース(第2戦、第8戦)をともに勝利し、2017年以来の年間3位を記録した。

2022年はドライバー・タイヤとも前年の体制を維持する[2]

2025年は、GRスープラからaprが開発したレクサス・LC500 GTで参戦する。ただしこちらはapr31号車とは異なり、ハイブリッドシステム非搭載となる。

戦績

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SUPER GT

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エントラント名Car No.使用車両ドライバークラス123456789順位ポイント
2014年LM corsa60BMW・Z4 GT3日本の旗飯田章(Rd.1-7)
日本の旗佐藤晋也(Rd.6,8)
日本の旗吉本大樹
GT300OKA
22
FSW
21
AUT
7
SUG
10
FSW
5
SUZ
1
CHA
4
TRM
15
5位62
2015年51日本の旗新田守男
日本の旗脇阪薫一
GT300OKA
9
FSW
9
CHA
FSW
Ret
SUZ
9
SUG
17
AUT
7
TRM
15
13位28
60レクサス・RC F GT3日本の旗 飯田章
日本の旗 吉本大樹
ドイツの旗ドミニク・ファーンバッハー(Rd.5)
OKA
10
FSW
Ret
CHA
Ret
FSW
15
SUZ
19
SUG
22
AUT
10
TRM
17
19位11
2016年51フェラーリ・488 GT3日本の旗都筑晶裕
日本の旗 新田守男
日本の旗 脇阪薫一(Rd.2,6)
GT300OKA
5
FSW
6
SUG
9
FSW
11
SUZ
11
CHA
12
TRM
11
TRM
Ret
15位32
60レクサス・RC F GT3日本の旗 飯田章
日本の旗 吉本大樹
ドイツの旗 ドミニク・ファーンバッハー(Rd.6)
OKA
25
FSW
21
SUG
Ret
FSW
17
SUZ
18
CHA
21
TRM
20
TRM
Ret
26位10
2017年51日本の旗中山雄一
日本の旗坪井翔
GT300OKA
8
FSW
1
AUT
6
SUG
13
FSW
9
SUZ
6
CHA
1
TRM
6
3位85
60日本の旗 飯田章
日本の旗 吉本大樹
OKA
22
FSW
8
AUT
12
SUG
15
FSW
27
SUZ
4
CHA
6
TRM
18
11位44
2018年60日本の旗 吉本大樹
日本の旗宮田莉朋
GT300OKA
17
FSW
7
SUZ
5
CHA
3
FSW
Ret
SUG
9
AUT
12
TRM
24
13位42
2019年60日本の旗 吉本大樹
日本の旗 宮田莉朋(Rd.1,3-8)
ドイツの旗 ドミニク・ファーンバッハー(Rd.2)
GT300OKA
7
FSW
9
SUZ
10
CHA
15
FSW
22
AUT
1
SUG
19
TRM
9
9位47
2020年60日本の旗 吉本大樹
日本の旗河野駿佑
GT300FSW
13
FSW
16
FSW
17
TRM
12
FSW
22
SUZ
14
TRM
12
FSW
9
21位26
2021年60トヨタ・GRスープラ GT日本の旗 吉本大樹
日本の旗 河野駿佑
GT300OKA
8
FSW
1
SUZ
14
TRM
12
SUG
5
AUT
19
TRM
11
FSW
1
3位73
2022年60日本の旗 吉本大樹
日本の旗 河野駿佑
GT300OKA
12
FSW
17
SUZ
9
FSW
4
SUZ
10
SUG
15
AUT
22
MOT
11
15位31.5
2023年60日本の旗 吉本大樹
日本の旗 河野駿佑
GT300OKA
8
FSW
23
SUZ
7
FSW
10
SUZ
12
SUG
21
AUT
20
MOT
15
18位26
2024年60日本の旗 吉本大樹
日本の旗 河野駿佑
日本の旗伊東黎明(Rd.5)
GT300OKA
12
FSW
20
SUZ
10
FSW
14
SUZ
14
SUG
9
AUT
10
MOT
12
15位26
2025年60レクサス・LC500 GT日本の旗 吉本大樹
日本の旗 河野駿佑
日本の旗 伊東黎明(Rd.2)
GT300OKA
14
FSW
15
SEP
15
FSW
SPR1

18
FSW
SPR2

16
SUZ
DSQ
SUG
1
AUT
20
MOT
16
16位47

鈴鹿10時間耐久レース/鈴鹿1000kmレース

[編集]
チーム車両タイヤクラスNo.ドライバー周回数総合順位クラス順位
2019年日本の旗 LM corsaポルシェ・911 GT3 RPPro Am60日本の旗 中西彗
日本の旗脇阪寿一
日本の旗脇阪薫一
26324位3位
2025年日本の旗 BINGO RACING with LM corsaシボレー・コルベット C7 GT3-RPBronze9日本の旗伊東黎明
日本の旗笹原右京
日本の旗 武井真司
87DNFDNF
日本の旗 LM corsaフェラーリ・296 GT3PPro Am60イタリアの旗ジャンカルロ・フィジケラ
日本の旗 中西彗
日本の旗脇阪薫一
15826位4位

脚注

[編集]
  1. ^LM corsa 2015 チーム&ドライバー
  2. ^LM corsaが2022年スーパーGT参戦体制を発表。吉本/河野コンビそのままにチャンピオンを目指す | スーパーGT | autosport web”. AUTO SPORT web (2022年2月11日). 2022年2月11日閲覧。

外部リンク

[編集]
2026年度TOYOTALEXUSSUPER GT 参戦リスト
GT500
GT300
スタブアイコン

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