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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 略称 | KGL |
| 本社所在地 | 〒112-0014 東京都文京区関口1丁目20番10号 |
| 設立 | 2017年7月3日(株式会社Gzブレイン) |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 法人番号 | 4010001184688 |
| 事業内容 | 出版、映像配信・制作、ネットワーク・エンターテイメント・サービス及びコンテンツの企画・開発・運営、イベント企画・運営、ゲームマーケティング、eスポーツマネジメント等 |
| 代表者 | 代表取締役社長 豊島秀介[1] |
| 資本金 | 100百万円 |
| 売上高 |
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| 営業利益 |
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| 経常利益 |
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| 純利益 |
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| 純資産 |
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| 総資産 |
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| 主要株主 | KADOKAWA 100% |
| 関係する人物 |
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| 外部リンク | https://kadokawagamelinkage.jp/ |
| テンプレートを表示 | |
株式会社KADOKAWA Game Linkage(カドカワ ゲーム リンケージ)は、情報誌の出版、Webメディアの運営といったゲームメディア事業、プロゲーマーチームのマネジメントやゲームイベントの企画・プロデュースを中心としたeスポーツ事業を主業務とする日本の企業。株式会社KADOKAWAの完全子会社。
KADOKAWAとドワンゴの経営統合の一環として、両社のゲーム情報のリソースを2015年4月にKADOKAWA・DWANGO(現・株式会社KADOKAWA)に「ゲーム情報ポータル事業」として集約、事業持株会社内で運営してきたが、カドカワ設立以後、Webサービス領域ではエンタテインメント業界を中心に様々なサービスが現れ、出版領域や映像・ゲーム領域等でも急激に進むネット化やメディアの多様化など大きな変化が続いている。こうした環境変化に対応し、企業価値を向上するため、2017年7月3日にカドカワ株式会社(現・株式会社KADOKAWA)から分社設立したのがGzブレインである[4][5]。
事業の中核としては『週刊ファミ通』や『ファミ通.com』に代表される自社のゲーム情報メディアやゲーム分野のマーケティング、グループ会社であるドワンゴの『niconico』で行われているゲーム実況を核にしたユーザーコミュニティがあり、これらのノウハウを活用している。このノウハウを元に『闘会議』などのeスポーツイベントを主催または協賛するほか、ゲーム実況者やeスポーツプレイヤーによるゲーム情報チャンネルを立ち上げるなどしている。
発売はKADOKAWA。
| 取締役 | ||
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| ブランド | ||
| 連結子会社 |
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| 持分法適用会社 | ||
| 学校法人角川 ドワンゴ学園 | ||
| 学校法人日本財団 ドワンゴ学園 | ||
| 関連人物 | ||
| 関連項目 | ||