Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


コンテンツにスキップ
Wikipedia
検索

Jamバンド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Music Maker Producer Edition
jamバンド
開発元ドイツの旗MAGIX
初版2007年12月21日
最新版
対応OSWindows XP/Vista
Windows 7(サポート外)[1]
サイズHDD空き容量 4GB 以上
種別DAW、音楽作成ソフトウェア[2]
ライセンスプロプライエタリ
公式サイトhttp://www.ah-soft.com/musicmaker/jam.html
テンプレートを表示

jamバンド(ジャムバンド、jam BAND)は、DAW(音楽作成ソフト)「Music Maker」等の、日本ローカライズ版限定の特別パッケージ、および、そのイメージキャラクターである。

音楽ソフトとしてのjamバンドの詳細についてはMusic Maker を参照。

キャラクター

[編集]

jamバンドは、Music Maker をVOCALOIDバックトラック作成に使うことを想定し、初音ミクのバックバンドをイメージしたキャラクターである[3]。「jamバンド」は彼女たちのバンド名である。

2007年12月21日にMusicMakerシリーズのキャラクターとして弦巻マキ天音カナ鼓リズムの3人組でデビュー。
2009年3月19日に鼓リズムのとして鼓カノンが新メンバーとして加わり4人組になる。
2010年5月21日に鼓リズムが開発したロボタが加わり4人+1機となった。
2013年12月19日に新入部員の御手師マリーが新メンバーとして加わり5人+1機になった。

月刊ゲームラボ三才ブックス)にて、『どきどきjamバンド通信』が櫻井靖之(原案)により2009年5月号から2011年11月号にかけて連載される。2011年12月号から2012年5月号にかけて櫻井靖之(原作)と梅谷阿太郎(漫画)による4コマ漫画が連載された。

メンバーは次のとおりで、詳細は別記。

名前読み担当楽器誕生日血液型声優背景色[4]髪の色瞳の色
弦巻マキツルマキ マキGuitar09月15日A型民安ともえ田中真奈美[5]金髪
天音カナアマネ カナBass11月30日B型加乃みるく水色水色水色
鼓リズムツツミ リズムDrum07月11日AB型梨本悠里ピンクピンクピンク
鼓カノンツツミ カノンKeyboard11月07日AB型ヒマリオレンジピンクピンク
御手師マリーミタラシマリーGuitar12月25日A型伊藤ゆいな[6]

イラストレーター梅谷阿太郎スリーヴレスの上着に末広がりのアームカバーヘッドセット楽器ストラップ風のバンド(カナのみ)などのデザインが使われている。初音ミクを強く意識した製品ではあるが、いわゆる「ボカロ亜種」ではない。

弦巻マキ
2007年12月21日にMusicMakerシリーズのキャラクターとしてデビュー。2010年11月12日にはAHSにより販売された音声合成ソフトである「VOICEROID+ 民安ともえ」のパッケージキャラクターに選ばれている。2021年6月18日には、CeVIO AIによるトーク用ライブラリ『CeVIO AI 弦巻マキ トークボイス』(日本語/英語)と、Synthesizer Vによるソング用ライブラリ『Synthesizer V 弦巻マキ AI コンプリート』が発売。CeVIO AIとSynthesizer V以降は声優が民安ともえから田中真奈美に変更された。2024年にVOICEPEAK版およびVoiSona Talk版(日本語/英語)が発売された。
御手師マリー
2021年9月29日にぴた声による音声素材集が発売されている。

パッケージ

[編集]

Music Maker

[編集]

Music Maker は、MAGIX製造・AH-Software (AHS) 輸入販売のDAWである。日本版は2007年12月21日、Music Maker Producer Edition(以下「バージョン1」)が発売され、2009年3月19日には Music Maker 2 Producer Edition にバージョンアップした。なお、日本では Producer Edition(以下「通常版」)のみがラインナップされている。

数量限定の「特別限定版」として、「Music Maker Producer Edition jamバンド」と「Music Maker 2 Producer Edition jamバンド」が、それぞれ通常版と同日発売された。

これらは、パッケージデザインが大幅に異なり、萌え系のオリジナルキャラクターの「jamバンド」がデザインされていて(通常版は音符を中心に据えたシンプルなデザイン)、タイトルロゴも、「jamバンド」が「Music Maker ~」より大きくなっている。中には、オリジナルキャラクターグッズ等が同梱されており、また、通常版のパッケージも箱ごと入っている。

ソフトウェア本体は、インターフェースが「jamバンド仕様」になっているほかは同じで、音楽ソフトとしての機能に違いはない。

Sound PooL

[編集]

Sound PooL は MAGIX製造・AHS輸入販売の著作権フリーオーディオ素材集である。Music Maker 用の追加データとして最適化されているが、Music Maker 以外でも使用は可能である。日本版は2008年5月16日にVol.1と2が同時発売され、現在 Vol.8 まで販売されている。

Sound PooL に対しては、「jamバンドパック」が発売されている。「jamバンドパック」は Sound PooL 2巻ずつとオリジナルキャラクターグッズが同梱されており、2巻セットであること以外は音楽ソフトとしては同じである。現在までに、I (Vol.1&2)、1.5 (Vol.3&4)、II (Vol.5&6)、III (Vol.7&8) が通常版と同時発売された。

Music Maker の「jamバンド」と違い、数量限定とはされていないが、「I」は入手困難になっており、通常版のように継続的に販売されるかどうかは不明である。

その他

[編集]

jamバンド単体の商品として、WindowBlindsスキン「jamバンド Window Blinds スキン」が販売されている。

出典

[編集]
  1. ^各製品のWindows™ 動作状況 - AHS
  2. ^AHSによる表現。Music Maker 2 トップページなど。
  3. ^AHS、MAGIX製のエントリー向け音楽制作ソフト-限定パッケージ用意。「初音ミクのバックバンドに」 -AV Watch
  4. ^公式に「イメージカラー」は明言いないが、背景色などは一貫している
  5. ^「弦巻マキ」 キャラクターボイス担当の変更につきまして
  6. ^■jamバンド10周年記念ページ公開 - 2017/12/14公開

外部リンク

[編集]
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Jamバンド&oldid=100171394」から取得
カテゴリ:

[8]ページ先頭

©2009-2026 Movatter.jp