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iWork

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
iWork
開発元Apple
最新版
ウィキデータを編集
安定版
14.0[1][2] /2024年4月2日 (22か月前)
対応OSmacOS Sonoma以降、iOS 17以降、iPadOS 17以降、visionOS 2.0以降
プラットフォームMac
iPad、iPhone、Apple Vision Pro
前身AppleWorks
種別オフィススイート、クローズドソース
ライセンスプロプライエタリ・ライセンス、フリーウェア、商用ソフトウェア
公式サイトwww.apple.com/iwork/ ウィキデータを編集
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iWork(あいわーく)とは、Appleが開発・販売しているソフトウェア製品(オフィススイート)である。「iWork」とは、ワープロソフトPages)、プレゼンテーションソフトウェアKeynote)、表計算ソフトNumbers)の3つをまとめての呼称である。2013年10月22日以降は、MacやiOS機器の新規購入者に対して無料で提供されている。

リリース当初 - iWork '09リリース頃まではAppleWorksの後継としてパッケージ販売されている製品であったが、Keynote, Pages, Numbersがそれぞれ単独販売になりiOS/iPadOS対応製品の追加を経て、2025年現在はiCloudとの連携でiWork for iCloudとしてマルチプラットフォーム化を果たす等、製品の多様性強化が進んでいる。

概要

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iWorkは、2005年、プレゼンテーションソフトのKeynoteの2.0へのバージョンアップ時にリリースされたワードプロセッサーのPagesを一つのパッケージソフトとして販売開始する。その後、2007年に表計算ソフトのNumbersが加わり、2010年にリリースされたiOS版(当初はiPad版のみであった)は、iPadで動くようiWorkを作り直すというスティーブ・ジョブズのアイデアで開発された[3]

歴史

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  • 2005年1月:それまで単独製品であったKeynoteが、新たに登場したPagesとセットになり、「iWork '05」として販売開始[4]
  • 2006年1月:「iWork '06」発売開始[5]ユニバーサルバイナリ化。
  • 2007年8月:「iWork '08」発売開始。新たにNumbersが追加される[6]
  • 2009年1月6日:「iWork '09」(9.0)発売開始[7]。Mac OS X Tiger v10.4.11以降対応。iWork '09で作った文書、スプレッドシート、プレゼンテーションが手軽に共有出来るiWork.com(beta)が発表される。
  • 2010年4月3日:iWork foriPad発売開始。3つのアプリケーションは単品発売されている。
  • 2011年
    • 1月6日Mac App StoreでMac OS X版の3つのアプリケーションが単品発売開始。
    • 5月31日iPad版がユニバーサルアプリケーション化し、iOS全般に対応。
    • 7月20日:iWork 9.1リリース。Mac OS X Lionの、フルスクリーン、再開、自動保存、バージョンの機能サポート追加[8]
  • 2012年
  • 2013年
    • 6月10日WWDC 2013にて、2013年内にiWork for iCloud[10]としてWebアプリケーション版を提供することを発表。
    • 7月19日:iWork for iCloud public beta[11]テストが始まる[12]
    • 10月22日:Mac版、iOS版ともに大幅なアップデートを実施。この日以降のMac, iOS機器の新規購入者に対してiWorkを無料提供することを発表。
  • 2015年
    • 10月:iCloud版のKeynote[13], Pages[14], Numbers[15]リリース。 ベータ版から多数の機能改善と対応言語の増加がはかられている。
    • 11月11日:Mac版、iOS版ともに大幅なアップデートを実施。El Capitan, iOS 9の新機能へ対応(Split VeiwやForce touch, 3D touchへの対応など)。
  • 2016年
    • 9月13日:iOS版の大幅なアップデートを実施。 iOS 10以降が必須となる。
    • 9月20日:Mac版の大幅なアップデートを実施。macOS Sierra以降が必須となる。
  • 2019年

関連項目

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出典

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  1. ^Ed Hardy (2024年4月2日). “iWork 14 brings useful tweaks to Pages, Numbers and Keynote” (英語). 2024年5月7日閲覧。
  2. ^‎Pages” (英語) (2024年4月2日). 2024年5月7日閲覧。
  3. ^ジョブズが語ったiPad 発表会を総力レポート!(後編)
  4. ^アップル、iLife '05/iWork '05の説明会を開催”. pc.watch.impress.co.jp. 2025年4月6日閲覧。
  5. ^アップル、表計算機能などを強化した「iWork '06」”. pc.watch.impress.co.jp. 2025年4月6日閲覧。
  6. ^山田祥平のRe:config.sys”. pc.watch.impress.co.jp. 2025年4月6日閲覧。
  7. ^iLifeとiWorkのデモに注目が集まるAppleブース”. pc.watch.impress.co.jp. 2025年4月6日閲覧。
  8. ^iWork アップデート 9.1
  9. ^iWork アップデート 9.3
  10. ^iWork for iCloud
  11. ^Opening iWork for iOS and iWork ’09 documents in iWork for iCloud beta
  12. ^米Apple、「iWork for iCloud」ベータ版に一般ユーザーの招待を開始
  13. ^Keynote for iCloud リリースノート
  14. ^iCloud 用 Pages リリースノート
  15. ^iCloud 用 Numbers リリースノート
  16. ^株式会社インプレス (2019年3月18日). “Apple、iWorkのアップデートにより日本語の縦書きが可能に”. PC Watch. 2025年4月6日閲覧。

外部リンク

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デスクトップ向け
自由ソフトウェアと
オープンソース
プロプライエタリ
(クローズドソース)
販売終了
Apps
携帯機器向け
自由ソフトウェアと
オープンソース
プロプライエタリ
(クローズドソース)
販売終了
オンライン
(ウェブ基盤のもの)
自由ソフトウェアと
オープンソース
プロプライエタリ
(クローズドソース)
関連技術
関連項目
OS
クライアント
モバイル
サーバ
消費者向け
プロ向け
サーバ向け
開発者向け
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