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![]() 大手門タワー・ENEOSビル | |
種類 | 株式会社 |
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市場情報 | 大証1部(廃止)5001 2010年3月29日上場廃止 |
本社所在地 | ![]() 〒100-8162 東京都千代田区大手町一丁目1番2号 (大手門タワー・ENEOSビル) |
設立 | 1888年(明治21年)5月10日 (有限責任日本石油会社) |
業種 | 石油・石炭製品 |
法人番号 | 4010001133876![]() |
事業内容 | 石油製品(ガソリン・灯油・潤滑油等)の精製及び販売、ガス(LPG・LNG)の輸入及び販売、電力の発電及び販売 |
代表者 | 山口敦治(代表取締役社長 社長執行役員) 井上啓太郎(代表取締役副社長執行役員) |
資本金 | 300億円 |
発行済株式総数 | 18億7630万8343株 |
決算期 | 3月31日 |
主要株主 | ENEOSホールディングス 100% |
関係する人物 | 杉森務(元社長) 池田道雄(元副社長) |
外部リンク | www![]() |
特記事項:2010年7月1日、新日本石油が新日本石油精製・ジャパンエナジーを吸収合併してJX日鉱日石エネルギーに商号変更。2016年1月1日、JXエネルギーに商号変更。2017年4月1日、東燃ゼネラル石油との合併により、JXTGエネルギーに商号変更。2020年6月25日、現商号に変更。 | |
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ENEOS株式会社(エネオス、英:ENEOS Corporation)は、東京都千代田区大手町に本社を置く、石油製品の精製および販売等を行う企業。持株会社ENEOSホールディングスの傘下であり日本の石油元売として最大手[1]、世界では第6位の規模を持つ。ENEOSグループの中核企業である。三菱石油の流れを汲むことから三菱グループに属する。
社名の「ENEOS」は、2001年に当時の日石三菱が「NISSEKI(日本石油)」、「三菱石油」に代わるガソリンスタンドの新ブランドとして制定したものである。日石三菱は2002年に新日本石油に社名変更した。
2010年(平成22年)4月、新日本石油と業務提携関係にあったジャパンエナジーの持株会社である新日鉱ホールディングス(JX日鉱日石金属→JX金属)が経営統合し、共同持株会社のJXホールディングスが発足した。そして、同年7月にグループ内の再編により、新日本石油が行っていた子会社管理等の管理事業をJXホールディングスへ、石油開発事業をJX日鉱日石開発(現・JX石油開発)へそれぞれ継承すると共に、新日本石油が新日本石油精製とジャパンエナジーを吸収合併して、JX日鉱日石エネルギーに商号変更した。そして、経営統合から5年半が経過した2016年1月、JXブランドが浸透したため、「日鉱日石」を商号から外し、JXエネルギーに商号変更した。
2017年4月、親会社のJXホールディングスは東燃ゼネラル石油を株式交換により子会社化し、JXTGホールディングスに商号を変更した。同時に、JXエネルギーは東燃ゼネラルを吸収合併し、商号をJXTGエネルギーに変更した。2020年6月にはJXTGグループ(グループ名もENEOSグループに変更)の運営体制の変更に伴い、ENEOS株式会社に商号変更された。
石油元売の一つであるコスモ石油とは業務提携関係にあり、原油調達・石油精製・物流・潤滑油の各部門で1999年より提携している[2]。2004年には、互いに相手方の対象特許を使用して燃料油の製造・販売することを可能とするクロスライセンス契約を締結した[3]。これらのほか、2002年には出光興産と精製部門で提携[2]、2006年にはジャパンエナジーと開発・精製・物流・燃料電池・技術開発の分野における業務提携を結んだ[4]。日本国外の企業では大韓民国のSKと提携関係にあり、中華人民共和国の中国石油天然気集団公司と協力関係にある。
メインバンクは、旧新日本石油の前身である日本石油時代からの流れによりみずほ銀行[注 1] で、他に取引行として三井住友銀行[注 2] や三菱UFJ銀行があるが、旧日本石油と旧三菱石油が合併した流れから、三菱グループの一員であり、親会社のENEOSホールディングスは三菱金曜会と三菱広報委員会に所属している。また、旧日産コンツェルン系の春光グループの一員でもあり、春光会の会員企業でもある。
社長は、NOE発足以降、3代続けて新日石側から出している(同様に、HDおよびNMMは新日鉱出身者、NEXは新日石出身者からいずれも3代続けて出している)。JXTGエネルギーに改称後は、JXエネルギーの杉森務社長(日本石油出身)は社名変更後もそのまま留任し、代表権のある副社長は、東燃ゼネラル石油の代表権のある副社長で同社子会社のEMGマーケティング合同会社(同社は、2017年1月1日に東燃ゼネラルに吸収合併され消滅)社長(正確には、代表社員職務執行者を社長として扱っていた)だった廣瀬隆史(東燃ゼネラルの前身のひとつであるモービル石油出身)が就任する形を取った。
2017年9月5日、エネオス、エッソ、モービル、ゼネラルの4ブランドを統合し、ブランド名をエネオスに統一すると発表[5][6][7]、2018年10月より旧東燃ゼネラル石油の3ブランド[注 3] は「ENEOS」もしくは「ENEOS EneJet」として、2019年6月末までに全て統合された。
JXグループ(現・ENEOSグループ)の中核事業会社の一つとして発足した当社は、石油精製・販売部門を手がける。主な製品は、燃料油(ガソリン・軽油・灯油・ジェット燃料・重油など)やアスファルト、液化石油ガス、潤滑油(製品名は旧日本石油時代からの名称を使用している)といった石油製品や、ベンゼン・トルエン・キシレン・ナフサなどの石油化学製品である。
石油・石油化学以外のエネルギー事業では、液化天然ガスや石炭の輸入販売や燃料電池・エネファームの開発を進めるほか、製油所・製造所併設の発電所や油槽所に設置した風力発電設備などを使用した電力卸供給事業(IPP)や電力小売事業(PPS)を展開している。
「ENEOS(エネオス)」は、サービスステーション等のブランド名で、「ENERGY(エネルギー)」とギリシア語で「新しい」意を表す「νέος(NEOS、ネオス)」を組み合わせた造語であるが、CMで流れているとおり「エネルギーをステキに」という願いも込められている。
旧日石三菱時代の2001年(平成13年)に、それまでの「NISSEKI(日本石油)」、「三菱石油」ブランドに代わる新ブランドとして制定された。2008年に九州石油が展開していた「STORK」ブランドを併合。さらにJX日鉱日石エネルギーの発足後は、ジャパンエナジーが展開していた「JOMO」ブランドも併合された。キャッチコピーは、「エネルギーを、ステキに。ENEOS」(2008年7月 - 2018年頃)→「とどけ!熱いエネルギー ENEOS」(2020年現在)。
旧日本石油(NiSSEKI)のマークであった「サンライズマーク」はENEOS発足後ほぼ淘汰されたがグループ企業の「ENEOSトレーディング株式会社」が運営するサンライズゴルフセンターのトレードマークとして存続している[8]。
東燃ゼネラル石油が2001年より「Express」の名称で運営していたエッソ・ゼネラル・モービルのセルフスタンドを2018年10月に転換した事業。
Dr.Drive(ドクタードライブ[9])とは、日本の石油元売最大手、ENEOSが全国の特約店のサービスステーションで展開する自動車ケアサービスである。
旧日石三菱時代の2001年に業界初のサービスが開始されたが、1990年代後半には旧日本石油で既に店舗ブランドとして導入されていた。旧ジャパンエナジーでは同様のサービスとして1999年よりValue5を展開していたが、2010年の合併に伴いこれもDr.Driveに統合された[10]。2014年にロゴが現在のものにリニューアルされた。
車検、タイヤ交換、エンジンオイルを初めとする各種油脂類の交換など、自動車の整備全般を取り扱っており、取り扱い店舗にはDr.Driveの看板が掲げられている。スタンドの種類はフル・セルフ問わず展開している。
括弧内は1日あたりの原油処理能力。
※旧法人名も含め、全て株式会社である。
会社名 | 本社所在地 | 主な事業内容 | 旧法人名 |
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ENEOS喜入基地 | 鹿児島市 | 石油類の貯蔵 | 新日本石油基地 →JX日鉱日石石油基地 →JX喜入石油基地 |
上五島石油備蓄 | 横浜市中区 | 国家石油備蓄基地の操業 | - |
むつ小川原石油備蓄 | 青森県上北郡六ヶ所村 | 国家石油備蓄基地の操業に係る業務の受託 | - |
沖縄石油基地 | 沖縄県うるま市 | 石油類の貯蔵 | - |
日本海石油 | 富山市 | 油槽所の運営 | - |
会社名 | 本社所在地 | 主な事業内容 | 旧法人名 |
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鹿島石油 | 東京都千代田区 | 石油製品の製造・販売 | - |
大阪国際石油精製 | 千葉県市原市千種海岸 | 石油製品の製造・販売 (JXTGエネルギーと中国石油国際事業日本の合弁会社) | - |
三共油化工業 | 千葉県市川市 | 潤滑油・特殊アスファルトの製造・販売 | - |
ENEOS和歌山石油精製 | 和歌山県海南市 | 潤滑油の製造・販売 | 和歌山石油精製 |
水島パラキシレン | 岡山県倉敷市 | パラキシレンの製造 | - |
鹿島アロマティックス | 東京都港区 | パラキシレン、ベンゼン、軽質ナフサ等の製造販売 | - |
ENEOS NUC | 東京都港区 | 高圧法低密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレンの製造 | NUC(旧東燃ゼネラル石油系) |
ENEOSマテリアル | 東京都港区 | 合成ゴム、熱可塑性エラストマー、ラテックスの製造販売 | JSRより製造設備を譲受 |
会社名 | 本社所在地 | 主な事業内容 | 旧法人名 |
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ENEOSオーシャン | 横浜市西区 | 海上運送業 | JX日鉱日石タンカー (旧・新日本石油タンカー) JX日鉱日石シッピング (旧・日正汽船 旧・雄洋海運) →JXオーシャン |
昭和日タン | 東京都千代田区 | 海上運送業 | 昭和輸送船 日本タンカー |
日本グローバルタンカー | 東京都港区 | 外航タンカー・内航タンカーの運航 | - |
会社名 | 本社所在地 | 主な事業内容 | 旧法人名 |
---|---|---|---|
アナテックサービス | 岡山県倉敷市 | 分析計のメンテナンス | - |
会社名 | 本社所在地 | 主な事業内容 | 旧法人名 |
---|---|---|---|
ENEOSフロンティア | 東京都中央区 | 石油製品の販売 | ENEOSネットを吸収合併 |
ENEOSジェネレーションズ | 横浜市西区 | 石油製品の販売 | 旧東燃ゼネラル石油系だった中央石油販売が2019年4月1日に社名変更 |
ENEOSグローブ | 東京都千代田区 | 液化石油ガスの輸入・販売、新エネルギー関連機器の販売 (三井物産・丸紅との3社合弁) | |
ジャパンガスエナジー | 東京都港区 | LPガス元売 (日商LPガス・伊藤忠エネクスとの3社合弁) | - |
ENEOSサンエナジー | 東京都港区 | 石油製品、石油化学製品の販売・営業 | JOMOサンエナジー →JX日鉱日石サンエナジー |
ENEOSリテールサービス | 東京都中央区 | 石油製品、自動車関連用品の販売 | JOMOリテールサービス →JX日鉱日石リテールサービス →JXリテールサービス |
ENEOSジェイクエスト | 東京都文京区 | 石油製品の販売、コンビニエンスストアーの運営 | ジェイ・クエスト |
アジア商事 | 東京都新宿区 | プロパンガス販売、自動車用品・サービスの販売、住宅リフォームなど | - |
JOMOプロ関東 | 前橋市 | LPガス・石油製品の販売等 | - |
キョウプロ | 京都市下京区 | LPガス、一般高圧ガス石油類の販売等 | - |
ENEOSジュンテック | 川崎市幸区 | 石油製品・業務用機材の販売等 | 日本ジュンテック ジョモガーディアンの給油所照明設備メンテナンス・油槽所タンククリーニング業務 →JX日鉱日石ジュンテック →JXジュンテック |
ENEOSウイング | 名古屋市東区 | 石油製品・自動車用品・保険の販売、オートリース・車検整備 (鈴与商事との共同持株会社であるJ&Sフリートホールディングスの完全子会社) | - |
会社名 | 本社所在地 | 主な事業内容 | 旧法人名 |
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ENEOSトレーディング | 東京都千代田区 | SSに関する各種サポート、グループ向けリース、カーショップ・ゴルフ場・旅行代理店の運営、通信販売の運営 | 新日石トレーディング JOMOサポートシステム JOMOエンタープライズ(リース部門ならびに物販関係) ジョモガーディアン →JX日鉱日石トレーディング →JXトレーディング |
ENEOSスカイサービス | 東京都港区 | 空港における給油サービス、空港給油施設受託運営 | EAS ENEOSサンエナジー(航空給油事業) |
会社名 | 本社所在地 | 主な事業内容 | 旧法人名 |
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ENEOSテクノマテリアル | 千葉県山武郡芝山町 | 不織布の製造・販売 | 新日石プラスト →JX日鉱日石ANCI →JX ANCI |
川崎天然ガス発電 | 東京都港区 | 天然ガス火力発電所の企画・運営 (ニジオとの合弁会社) | - |
ENEOS液晶 | 東京都千代田区 | 液晶ディスプレイ用フィルムの製造・販売 | 新日石液晶フィルム →JX日鉱日石液晶フィルム →JX液晶フィルム →JX液晶 |
2010年に新日本石油・新日本石油精製・ジャパンエナジーの3社を統合し発足した。前身の1つである新日本石油株式会社は、2002年に日石三菱株式会社が商号を変更して発足したが、さらに前身となる日石三菱は、1999年に日本石油株式会社が三菱石油株式会社を合併して発足した会社である。
現在
新日本石油時代の出演者についてはこちらを、日本石油時代の出演者についてはこちらを、三菱石油時代の出演者についてはこちらを、共同石油・ジャパンエナジー時代の出演者についてはこちらを、東燃ゼネラル石油・エッソ石油・モービル石油時代の出演者についてはこちらを参照。
※声のみ
旧日本石油のコマーシャルソングとして、冬季のストーブ用灯油のCMでの『日石灯油だもんネ』(作詞:五木寛之、作曲:越部信義)がある。この曲は、三菱石油との合併後も歌詞の一部を変更して(日石灯油→日石三菱→ENEOS灯油)引き続き使用されている。
ここではJXに統合された2010年7月以降のスポンサー番組のみ掲載する。新日本石油時代のスポンサー番組についてはこちらを、日本石油時代のスポンサー番組についてはこちらを、三菱石油時代のスポンサー番組についてはこちらを、共同石油・ジャパンエナジー時代のスポンサー番組についてはこちらを参照。
太字は単独提供番組。スポンサークレジットは「ENEOS」となる。☆は公式サイトに掲載されている正式の提供番組となる。●は2020年10月からは絨毯つきのカラー表示。
※2010年7月の統合以降、JXグループ発足からのスポンサークレジットはブランド名の「ENEOS」に変更されている。CM本編には社名の「ENEOS株式会社」とそのロゴ(CI)が表示されている。
現在
過去
※2010年7月以降、イチローか竹内のどちらかが出演する内容のCM(経営統合をPRするもの)を放送するパターンが増えた。なお同年10月以降は新日本石油時代から提供していたエネファーム(ENEOS時代から引き続き、水川が出演)のCMが追加された。
過去
ENEOS株式会社(エネオス)
JXTGエネルギーのブランド | ||
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現在のブランド | ||
過去のブランド | ||
併合法人のブランド(不使用) | ||
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中核会社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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中核事業会社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
石油備蓄事業 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
石油精製・化学事業 |
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石油輸送事業 |
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設備・工事関連事業 |
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石油製品販売・ 流通事業 |
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流通事業 |
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天然ガス関連事業 |
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その他石油関連製品 の製造・販売事業 |
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資源開発事業 |
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金属精錬事業 |
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電材加工事業 |
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環境リサイクル事業 |
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その他金属関連事業 |
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共通機能会社・ その他個別事業会社 |
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主要提携会社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
スポーツ活動 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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太字は三菱金曜会のメンバー。 | ||
食料品 | ||
パルプ・紙 | ||
化学・医薬品 | ||
ガラス・窯業・セメント | ||
石油・原子力 |
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鉄鋼 | ||
非鉄金属 | ||
機械 | ||
輸送用機械 | ||
電気機器 | ||
精密機器 | ||
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公共的機関 |
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公益的事業を 営む法人 |
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出典:指定公共機関の追加指定について(2023年6月23日現在) |