Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


コンテンツにスキップ
Wikipedia
検索

DOUKI

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
DOUKI
DOUKIの画像
2024年
プロフィール
リングネームDOUKI
カンスケ
本名羽山達也
ニックネームハポネス・デル・マル
身長170cm[1]
体重85kg[1]
誕生日 (1991-12-24)1991年12月24日(33歳)[1]
出身地神奈川県横浜市[1]
所属新日本プロレス
スポーツ歴剣道
ハンドボール
トレーナーホルヘ・リベラ
ウルティモ・ドラゴン
デビュー2010年11月
テンプレートを表示

DOUKI(ドウキ、1991年12月24日 - )は、日本男性プロレスラー神奈川県横浜市出身。血液型B型[1]新日本プロレス所属。

来歴

[編集]

デビューから初来日

[編集]

2010年5月に単身メキシコへ渡る予定だったが、面識あるミラノコレクションA.T.からタイチを紹介され、当時新日本プロレスの選手がメキシコ遠征時に利用していた日本人宿で過ごすことになる。それから毎日CMLLのルチャ教室に通いながらタイチと一緒にジムで練習を積み[2]、同年11月にルチャドール「カンスケ」としてデビュー[3][4]

2012年から「ペロス・デル・マール」(2008年12月に旗揚げしたルチャリブレの団体)にあがることになった時に「ほかにも日本人レスラーがいるし、キャラを変えていこう」という理由からマスクマンのDOUKIとして活動を開始[5]。日本人部隊「ハポネス・デル・マル[注 1]」の一員として活動した。リングネームは山本勘助の出家号「道鬼」に由来する[6]

メキシコマットでキャリアを積んだのち、2015年10月10日の東京愚連隊興行で日本マット初登場[7]

2019年3月31日、TAKAみちのくとタイチの自主興行『タカタイチマニア』へ参戦。「自分を出場させて欲しい」と自らTwitter上で売り込みを行っての参戦となった。同興行では葛西純と対戦し、敗れはしたものの「デスマッチのカリスマ」と称される葛西に対して一歩も引かない流血ファイトを繰り広げ、関係者からの高い評価を得た。

4月にはDOUKIのメキシコ時代のパートナー・MUSASHIの相方としてみちのくプロレスに来日。

新日本プロレス

[編集]

2019年

[編集]

5月13日の仙台大会で新日本プロレスへ初参戦。盟友・エル・デスペラードの負傷に伴い、タイチの推薦を受ける形で同年5月の『BEST OF THE SUPER Jr.26』へエントリー[8]。DOUKIのリーグ戦は1勝8敗という不甲斐ない成績に終わったが、DOUKIも荒々しいファイトとスープレックス・デ・ラ・ルナを始めとするオリジナルムーブでインパクトを残した。

G1 CLIMAX 29』が開催された7~8月は新日のリングに上がらなかったが9月からはレギュラー参戦し、デスペラード、タイチが所属する鈴木軍の一員となった。

2020年

[編集]

1月14日、後楽園ホールにて行われたJUST TAP OUT『初』の第5試合でTAKA&タイチ組とエル・デスペラード&DOUKI組でタイチと初対戦、試合はタイチにラストライドを決められ敗れた。この試合は当初、デスペラード&下田美馬組でカードが組まれていたが、DOUKIの恩師でもあるタイチとどうしても闘いたいというDOUKIの嘆願を下田が快諾し実現に至った[9]

7月31日付けで正式に返上されたNEVER無差別級6人タッグ選手権の新王者組を決定する「第21代NEVER無差別級6人タッグ王座決定トーナメント」が8月6日~8月9日の後楽園ホール4連戦で開催され、DOUKIも鈴木みのるとデスペラードをパートナーに出場したが、8月6日のメインイベントで行われたトーナメント1回戦で鷹木信悟SANADABUSHI組に敗れた[10]

11月15日、愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)から始まった『BEST OF THE SUPER Jr.27』の出場選手としてシリーズ参戦。勝ち点は4に留まるも、DOUKIも「引き出しの多さ」をファンに印象付ける試合を展開した。高橋ヒロム曰く、「(DOUKIは)なにか一つのキッカケでバコーンと上に行く。正直、差っていうものがなかった」と語っている。

2021年

[編集]

1月4日の第0試合、KOPW2021進出争奪“時間差バトルロイヤル”ニュージャパンランボーに13人目の選手として出場。リングイン直後、DOUKIが鉄パイプでロッキー・ロメロを殴打し反則裁定により失格となった。

11月13日、後楽園ホールから始まった『BEST OF THE SUPER Jr.28』の出場選手としてシリーズ参戦。3勝8敗でシリーズを終えた。

2022年

[編集]

3月2日、東京·日本武道館で開幕した『NEW JAPAN CUP』に2回戦から出場、3月12日の名古屋大会にて行われた2回戦でザック・セイバーJr.と対戦するも敗れ、初戦敗退となった。

5月1日、福岡大会にて金丸義信とタッグを組みマスター・ワト田口隆祐の持つIWGPジュニアタッグ王座に挑戦したが、最後はDOUKIのパートナーの金丸が田口に3カウントを奪われ敗戦。王座奪取とはならなかった。

5月12日、名古屋国際会議場から始まった『BEST OF THE SUPER Jr.29』に出場。3勝6敗でシリーズを終えた。

12月23日、後楽園ホールにて鈴木軍をユニット解散とともに脱退。

2023年

[編集]

1月5日、大田区総合体育館にてDOUKIは元鈴木軍のタイチ、金丸、TAKAみちのくとの共闘を発表した。新ユニット「Just 4 Guys[注 2]としての活動を始めた。

3月1日開催の『ジュニア夢の祭典 〜ALL STAR Jr. FESTIVAL 2023〜』では第5試合タッグマッチに出場[11]

5月12日、後楽園ホールから始まった『BEST OF THE SUPER Jr.30』に出場。3勝6敗でシリーズを終えた。

2024年

[編集]

2月24日、北海きたえーる大会にて高橋ヒロムよりシングル初勝利を挙げた[12]

4月29日、西原商会アリーナ(鹿児島アリーナ)大会にてIWGPジュニアヘビー級王座に初挑戦。王者のSHOHOUSE OF TORTUREのラフ殺法に立ち向かうも、最後は成田蓮に乱入攻撃され敗れた[13]

5月11日、千葉・YohaSアリーナから始まった『BEST OF THE SUPER Jr.31』に出場。Bブロックを6勝3敗(1不戦勝含む)で2位通過するも、準決勝でデスペラードに敗れた[14]

6月16日、北海きたえーる大会にてSHOからIWGPジュニアヘビー級王座を奪取したデスペラードより、同王座の次期挑戦者に指名された[15]

7月5日、東京武道館大会にてデスペラードの保持するIWGPジュニアヘビー級王座に挑戦。王者のデスペラードを下し[注 3]、同王座を初戴冠した(第97代王者[16]

9月11日、仙台サンプラザ大会にて石森太二を相手にIWGPジュニアヘビー級王座初防衛に成功[17]

9月29日、神戸ワールド記念ホール大会にて金丸を相手にIWGPジュニアヘビー級王座を2度目の防衛[18]

10月14日、両国国技館大会にてSHOを相手に14秒で秒殺勝ちし、IWGPジュニアヘビー級王座を3度目の防衛を果たす。試合開始前にSHOからマスクを剥ぎ取られるも、その下に歌舞伎隈取を思わせるペイントがあり、DOUKIもSHOに赤い毒霧を噴射した[19]

11月4日、大阪府立体育館大会にてマスター・ワトを相手にIWGPジュニアヘビー級王座を4度目の防衛[20]

2025年

[編集]

1月4日、東京ドーム大会にてデスペラードを相手に防衛戦。DOUKIも開始5分の時点で場外に落ちたデスペラードに向かってダイビング攻撃を仕掛けたが、この時に左腕を故障しレフェリーストップで敗北し失冠した。
リングに上がって勝ち名乗りを受けたデスペラードはDOUKIに「DOUKI、一生懸命やってたらこういうこともあるよな? ごめんなさいとは言いません。一生懸命やった結果です。ごめんなさい…言っちゃったけど。また必ずやるんで、また見に来てください」と、DOUKIと観客に呼び掛けた[21]。以降、長期欠場に入る。

5月7日、後楽園ホールで開催されたTAKAとタイチの自主興行『TAKATAICHI MANIA IV』のエンディングにサプライズで登場した。復帰まではもう少し時間がかかるも、順調に腕が回復していることを報告した[22]

HOUSE OF TORTUREに加入したDOUKI(2025年6月15日)

6月15日、復帰するもJust 4 Guysを裏切り、HOUSE OF TORTUREへ加入した。この時、DOUKIは負傷したと主張する金丸の代役としてSHOとタッグを組み、YOH、ワトの持つIWGPジュニアタッグ王座に挑戦し勝利を収め、同王座を戴冠した(第79代王者[23][24]

得意技

[編集]
スープレックス・デ・ラ・ルナ
ハーフ・パラダイス・ロック
DOUKI BOMB
デイブレイク
土遁の術
土遁の術・改
摩利支天
サハラウィ・スープレックス
イタリアンストレッチNo.32
ホルへ・リベラ・スペシャル
ラ・ランツァ

入場曲

[編集]
  • DOLOR[1]
  • Luz de la luna[25]
  • Demonio de la luna

タイトル歴

[編集]
新日本プロレス

人物

[編集]
  • 実姉は西口ドアでレフェリーをつとめる阿流
  • メキシコ時代にお世話になったというタイチYOSHI-HASHIエル・デスペラードを尊敬している。タイチには練習生になる前から面倒をみてもらったことに感謝を述べている[26]。「人生というものを教えてくださった」としてYOSHI-HASHIを「最も尊敬する人間」と語っている[27]。デスペラードには毎日のように世話になったと話しており、「ルチャ・リブレのどういう点がすごいか」を教わっていたという[28]
  • 棚橋弘至とも交流があり、棚橋のブログやTwitterにたびたび登場している[29][30]
  • 長髪の手入れには花王メリットを愛用している[31]。2023年7月にはDOUKIを起用したメリットのCMが制作され[32]、同月15日から開催の『G1 CLIMAX 33』の会場にて放映された[33]

脚注

[編集]
[脚注の使い方]

注釈

[編集]
  1. ^スペイン語で「悪の日本人」の意味。新日本プロレス参戦後はDOUKIのニックネームとなっている。
  2. ^ユニット名は所属メンバーの人数によって変わる。
  3. ^デスペラードに対してシングル初勝利。

出典

[編集]
  1. ^abcdefDOUKI”. www.njpw.co.jp. 2020年8月8日閲覧。
  2. ^ミラノ氏からの刺客:新・石狩生活:So-net blog”. ishikari.blog.ss-blog.jp. 2020年8月8日閲覧。
  3. ^みちのくプロレス・オフィシャルサイト「プロフィール・DOUKI」”. www.michipro.jp. 2020年8月8日閲覧。
  4. ^驚愕! デスペラード×DOUKIが “メキシコとんでもリング”大放談!(前編)なんと坂の途中! 海辺の砂丘の上に設営!? 現地での“二人の出会い”にも言及!!”. 新日本プロレスリング株式会社 (2020年7月14日). 2020年8月8日閲覧。
  5. ^「くやしくてアイツのことしか頭に浮かばなかった」“一番の標的”高橋ヒロムの過去に言及! 独特のマスク誕生秘話とは? DOUKIに初の単独インタビュー!(後編)”. 新日本プロレスリング株式会社. 2020年9月13日閲覧。
  6. ^DOUKI [@DoukiPerros] (12 May 2022).“知らない人の方が多いだろうがDOUKIという名前は山本勘助の「道鬼」から使わせてもらっている いいデザインだ”.X(旧Twitter)より2022年5月13日閲覧.{{cite web2}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ)
  7. ^10・10逆上陸! 日本人ルチャドール「DOUKI」とはナニモノか!?【多重ロマンチック的ぼくらのプロレス】”. ぼくらのプロレス (2015年9月7日). 2016年6月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月8日閲覧。
  8. ^【新日本プロレス】“ベールに包まれた男”DOUKIに初の単独インタビュー!”. スポーツナビ. 2020年8月8日閲覧。
  9. ^「誰よりもあの人に認めてもらいたい……」敗戦のDOUKIが男泣き!タイチとデスペラードも激しくヒートアップ!【JTO・1.14後楽園結果】”. 新日本プロレスリング株式会社. 2020年9月13日閲覧。
  10. ^SUMMER STRUGGLE 2020 – 東京・後楽園ホール 2020/8/6 – 第6試合”. 新日本プロレスリング株式会社. 2020年8月8日閲覧。
  11. ^3/1 ALL STAR Jr. FESTIVAL-夢の顔合わせ続出のジュニアの祭典は大成功。メインを任されたワト「ジュニアの未来はオレたちに任せてください」 レック Presents ジュニア夢の祭典 ~ALL STAR Jr. FESTIVAL 2023~”. 週刊プロレスモバイルプレミアム. ベーボールマガジン社 (2023年3月1日). 2023年3月5日閲覧。
  12. ^THE NEW BEGINNING in SAPPORO – 北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる – 第6試合”. 新日本プロレスリング株式会社. 2024年5月2日閲覧。
  13. ^JR HAKATA CITY Presents レスリング薩摩の国 – 鹿児島・西原商会アリーナ(鹿児島アリーナ) – 第8試合”. 新日本プロレスリング株式会社. 2024年5月2日閲覧。
  14. ^レック Presents BEST OF THE SUPER Jr.31 – 東京・後楽園ホール – 第8試合”. 新日本プロレスリング株式会社. 2024年6月3日閲覧。
  15. ^「次の挑戦者はおまえだ!」新王者・デスペラードが“次期挑戦者”にDOUKIを指名!”. 新日本プロレスリング株式会社. 2024年7月5日閲覧。
  16. ^NEW JAPAN SOUL 2024 – 東京・東京武道館 – 第7試合”. 新日本プロレスリング株式会社. 2024年7月5日閲覧。
  17. ^Road to DESTRUCTION – 宮城・仙台サンプラザホール – 第7試合”. 新日本プロレスリング株式会社. 2025年3月9日閲覧。
  18. ^DESTRUCTION in KOBE – 兵庫・神戸ワールド記念ホール – 第7試合”. 新日本プロレスリング株式会社. 2025年3月9日閲覧。
  19. ^映画『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』Presents KING OF PRO-WRESTLING 2024 – 東京・両国国技館 – 第7試合”. 新日本プロレスリング株式会社. 2025年3月9日閲覧。
  20. ^POWER STRUGGLE ~SUPER Jr. TAG LEAGUE 2024~ – 大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪) – 第7試合”. 新日本プロレスリング株式会社. 2025年3月9日閲覧。
  21. ^JR東海 推し旅 Presents WRESTLE KINGDOM 19 in 東京ドーム – 第6試合”. 新日本プロレスリング株式会社. 2025年3月9日閲覧。
  22. ^TAKATAICHI MANIA IV 勝利を収めた棚橋に上村が対戦要求!欠場中のDOUKIも駆けつけ、「Just 4 Guysに戻ってくる」とファンに約束【エンディング】”. 新日本プロレスリング株式会社. 2025年5月8日閲覧。
  23. ^DOMINION 6.15 in OSAKA-JO HALL - 金丸が右腕負傷で試合を欠場……H.O.Tに衝撃加入のDOUKIが代打出場!”. 新日本プロレスリング株式会社. 2025年6月16日閲覧。
  24. ^DOMINION 6.15 in OSAKA-JO HALL - 第4試合”. 新日本プロレスリング株式会社. 2025年6月16日閲覧。
  25. ^DOUKI / Luz de la luna (Entrance Video & Theme)』(動画)新日本プロレスリング株式会社、2024年7月9日https://www.youtube.com/watch?v=Gm8ta-8BlKM2024年7月9日閲覧 
  26. ^DOUKI [@DoukiPerros] (13 July 2015).“なにをかくそう俺がメキシコに到着して、一番最初にお世話になった方はタイチさんである。俺が到着したその日にお会いさせていただいた。選手でもなければ練習生でもない、なんの義理もないクソ餓鬼の面倒をみてくださった。本当に感謝しきれない。”.X(旧Twitter)より2022年1月7日閲覧.{{cite web2}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ)
  27. ^DOUKI [@DoukiPerros] (8 July 2015).“メキシコに行ったばかりの時のクソ餓鬼だった俺に、人生というものを教えてくださったのは間違いなくYOSHI-HASHIさんだ。YOSHI-HASHIさんとお会いしていなかったら、俺の人生は全く違うものになっていただろう。俺の最も尊敬する人間だ。”.X(旧Twitter)より2022年1月7日閲覧.{{cite web2}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ)
  28. ^DOUKI [@DoukiPerros] (13 July 2015).“そしてデスペラードさん。俺はかなり長い期間、住んでいた場所は違ったのに毎日のようにデスペラードさんにお世話になった。俺はデスペラードさんに「ルチャ・リブレのどういう点がすごいか」を本当に教わった。だからデスペラードさんにお会いしていなかったら、これまた俺の人生が違ったわけだ。”.X(旧Twitter)より2022年1月7日閲覧.{{cite web2}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ)
  29. ^チャンス焼肉”. 棚橋弘至officialblog 棚橋弘至のHIGH-FLY. Ameba (2013年8月29日). 2022年1月7日閲覧。
  30. ^棚橋 弘至 [@tanahashi1_100] (30 March 2019).“病院でメキシコ🇲🇽で一緒に練習した #DOUKI 選手に会いました。頑張ってるなー。”.X(旧Twitter)より2022年1月7日閲覧.{{cite web2}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ)
  31. ^DOUKI [@DoukiPerros] (22 August 2020).“何度も言わせるな メリットしか使ってねぇよ”.X(旧Twitter)より2022年7月14日閲覧.{{cite web2}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ)
  32. ^「メリット」CMに長髪の男性プロレスラーDOUKI起用…あまりの攻めっぷりに、花王広報も「社内でも驚きの声が」”. Smart FLASH (2023年7月14日). 2023年7月16日閲覧。
  33. ^花王メリット 公式 Kao Merit Shampoo [@merit_jp] (15 July 2023).“本日7/15(土)開幕の 『G1 CLIMAX 33』にて初公開 会場スクリーンから目を離すな!!”.X(旧Twitter)より2023年7月16日閲覧.{{cite web2}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ)


外部リンク

[編集]
選手
所属
ヘビー級
ジュニアヘビー級
フリーランス・その他団体
ジュニアヘビー級
ユニット
BULLET CLUB
HOUSE OF TORTURE
UNITED EMPIRE
TMDK
派生ユニット・タッグチーム
スタッフ
レフェリー
リングアナウンサー
IWGP実行委員
役員
タイトル
IWGP
NEVER
STRONG
その他
廃止された王座
大会・興行
リーグ戦・トーナメント
ビッグイベント
別ブランド
その他
故人
交流団体
関連項目
初代-10代
11代-20代
21代-30代
31代-40代
41代-50代
51代-60代
61代-70代
71代-80代
81代-90代
91代-100代
初代-10代
11代-20代
21代-30代
31代-40代
41代-50代
51代-60代
61代-70代
71代-80代
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=DOUKI&oldid=107349572」から取得
カテゴリ:
隠しカテゴリ:

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp