| DIVOC-12 (ディボック-トゥエルブ) | |
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| 監督 | 藤井道人(総指揮) 上田慎一郎(総指揮) 三島有紀子(総指揮) 志自岐希生 林田浩川 ふくだみゆき 中元雄 山嵜晋平 齋藤栄美 廣賢一郎 エバンズ未夜子 加藤拓人 |
| 主題歌 | yama「希望論」 |
| 制作会社 | and pictures |
| 製作会社 | ソニー・ピクチャーズ |
| 配給 | ソニー・ピクチャーズ |
| 公開 | |
| 製作国 | |
| 言語 | 日本語 |
| 興行収入 | 2000万円[1] |
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| 映像外部リンク | |
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『DIVOC-12』(ディボック-トゥエルブ)は、2021年10月1日に公開された日本映画。12人の映像監督による12本の短編から成るアンソロジー映画。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受けているクリエイター、制作スタッフ、俳優が継続的に創作活動に取り組めるように、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントが発足。「新型コロナウイルス・ソニーグローバル支援基金」を活用した支援活動の一環となる。また、映画収益の一部は、新型コロナウイルスの影響を受けている国内の芸術・文化活動のサポートのため、日本芸術文化振興基金へ寄付される予定[2]。
タイトルの『DIVOC』はCOVIDを反対に並べた言葉で、「12人のクリエイターとともに、COVID-19をひっくり返したい」という思いが込められている[3]。
12名の映像監督のうち、廣賢一郎、エバンズ未夜子、加藤拓人の3名は公募によって選出された[4][5]。
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