本社 | |
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 大証1部(廃止)9953 2006年8月28日上場廃止 |
| 本社所在地 | 〒791-8022 愛媛県松山市美沢一丁目9番1号 |
| 設立 | 1963年(昭和38年)12月23日 (大亀ユニエーター株式会社) |
| 廃止 | 2021年(令和3年)3月1日 (DCM株式会社に合併し解散) |
| 業種 | 小売業 |
| 法人番号 | 3500001002462 |
| 事業内容 | DIY用品の販売、増改築・造園工事 |
| 代表者 | 中川真行(代表取締役社長) |
| 資本金 | 70億5,852万円(2018年5月21日現在) |
| 売上高 | 1047億4,500万円(2014年2月期) |
| 従業員数 | 972人(2018年5月21日現在) |
| 決算期 | 2月末日 |
| 主要株主 | DCMホールディングス 100% |
| 主要子会社 | 関連企業の項目を参照 |
| 関係する人物 | |
| 外部リンク | 公式サイト -ウェイバックマシン(2022年8月17日アーカイブ分) |
| テンプレートを表示 | |
DCMダイキ(ディーシーエムダイキ)は、かつてDCMホールディングス傘下のDCM株式会社が、近畿地方・中国地方・四国地方・九州地方に展開していたホームセンターの店舗ブランド。
また、DCMダイキ株式会社(英:DCM DAIKI CO.,LTD.)は、2021年2月28日までこれを運営していた企業。
名称の「ダイキ」は、創業者の姓「大亀」の音読みである。愛媛県松山市に本社を置き、ホームセンター事業のほか住宅設備および環境設備製造・販売事業を営んでいた。
かつて東証一部に上場していた(証券コード9953)ものの、2006年(平成18年)9月1日にカーマ、ホーマックと経営統合し、共同持株会社であるDCM Japanホールディングス(現在のDCMホールディングス)の傘下となった。
ディック (DIK) は、2008年12月までダイキが使用していたホームセンターのブランド。基調の色は橙色。名称に関しては、当時馴染みの薄かったDIYの普及を図る目的もあって、日曜大工などの大工(だいく、DaIKu)とかけている。
しかし、住宅設備の面で名を馳せている「ダイキ」ブランドとホームセンターで展開している「ディック」ブランドが、同じダイキ株式会社であるとの認知度が地元以外では薄いことや、さらには2000年頃から消費者金融のディック(DIC、CFJ株式会社)が台頭し始め、そのロゴおよび色がダイキのものと酷似していることもあって、ダイキは創業50周年にあたる2008年までにホームセンターのブランドも「ダイキ」に統一することに決めた。

ダイキ (DAIKI) は、2003年3月から展開しているダイキのホームセンターのブランド。基調の色は青色。
ブランド変更の経緯は上記#ディックで述べた通りであり、基調の青色も、その配慮から旧ベターライフの青をそのまま採用している。創業地愛媛県や広島県を中心に残っていた「ディック」ブランドも2008年までに「ダイキ」ブランドに統一された。ところが、今度は大阪府堺市に本社を置き全国展開している同業のコーナン商事と、ロゴの色が青色で重なってしまった。
ダイキはコーナンの地盤である近畿地方に展開していたベターライフ[注 1]を子会社化し、またコーナンも同時期にダイキの本社・松山市に大型店舗を構え、近畿・中四国地方で競合している。また、今後は近畿方面の地盤固めのための出店と他に、北九州地方への進出を決めている[1]。また、子会社で、福岡県・熊本県で店舗展開していたホームセンターサンコーの店舗も2013年7月から「ホームセンターダイキ」「ダイキペット&グリーン(旧・サンコーペット&グリーン)」に店名変更され(運営は引き続きサンコー)新たに熊本県内でも店舗展開されている。なお、熊本県内で「サンコー」から転換された店舗においては、外装のロゴが英文ロゴの「DAIKI」ではなく、和文ロゴの「ダイキ」がメインで使用されるケースが多い。
2015年2月までは以下に挙げる店舗規模などによる特殊な店舗形態の他は、全て「ダイキ」という店舗形態で通常のホームセンター形態である。他企業の店舗的には、コーナンホームストックやアヤハディオのディオハウスと同列に値する。また、長らく同郷企業であったフジと併設・隣接して出店している店舗も少なくない。(EX松前(エミフルMASAKI敷地内別館)、EX重信(グラン重信隣)、垣生店、宇和店、丸亀店(グラン丸亀敷地内別館)、四万十店(グラン四万十隣)、のいち店(グラン野市隣)、徳島石井店(グラン石井敷地内別館)、阿南店(グラン阿南隣)など)
2015年3月1日の商号変更により、店舗名称は全業務形態統一の「DCMダイキ」と変わったがそれ以外は特に変更点はない。商号変更以後に開店した店舗については、DCMロゴが付加されている。また、既存店舗にも随時DCMロゴを追加している。特殊形態店舗に付帯してるEXなどのロゴもそのまま残されていたが、改装時などに「DCMダイキ」仕様のロゴに掛け替えられるなどして撤去されるケースも増えていた。
ダイキEX(ダイキイー・エックス)は、「ダイキ」ブランドで展開するホームセンターの中でも(郊外型)大型店舗形態であった。DCMダイキにブランドが統一される以前は、ダイキEX美沢(愛媛県松山市)・ダイキEX松前(松前町)・ダイキEX重信(東温市)・ダイキEX坂(広島県安芸郡坂町)・ダイキEX明石(兵庫県明石市)・ダイキEX岡山(岡山県岡山市南区)の6店舗が存在した。
なお、まだブランド統一前の「ディックEX」の場合は、-イー・エックスの他にディックスと呼ぶ(店内アナウンスは後者)。ただ、中にはカーピットや産直市まで持つ周桑店のようにEX並みの売り場を持ちながらも店舗ブランドはダイキ(無印)という店舗も存在しており境界線はあやふやである。
ダイキone(ダイキワン)は、「ダイキ」ブランドの中の倉庫型の店舗形態であった。DCMダイキにブランドが統一される以前は、ダイキone川島(香川県高松市)・ダイキone下関(山口県下関市)・ダイキone新居浜(愛媛県新居浜市:2008年8月ダイキEX新居浜店舗増床・取扱品目増強により名称変更)の3店舗があった。
ダイキmini(ダイキミニ)は、「ダイキ」ブランドのうち地域密着型の小規模店舗である。しかし、DCMダイキ変更前の時点で1店舗も存在していなかったので、通常の「ダイキ」に統一され消滅した形態とも考えられる。
2009年3月1日に吸収合併した、旧オージョイフルが運営していた店舗のブランド。一部店舗を除き、現在はダイキブランドに転換している。
161店舗(2009年3月1日現在、ホームセンターサンコー19店を含む)。詳しい情報は、店舗・チラシを参照のこと。
出店地域は近畿地方5府県(滋賀県を除く)、三重県(熊野市の1店舗のみ)、中国地方3県(山陰2県を除く)、四国4県、福岡県、熊本県。なお滋賀県ならびに三重県中北部には同グループのDCMカーマが出店している。
(同社ホームページ「ダイキスポーツ」より抜粋)
ダイキはスポーツ分野でも活躍しており、中でも有名なのがビーチバレーのダイキ・ヒメッツである。アトランタオリンピックで活躍した元・バレーボール全日本代表の佐伯美香と、徳野涼子でチームを構成している。元は、地元出身である佐伯の五輪出場のバックアップを目的として設立された経緯があり、2009年3月、佐伯のビーチバレー引退に伴い、休部した。
また、ダイキにはダイキボート部があり、武田大作が所属している。
弓道部は、1994年4月に結成された。
| グループ企業 |
| |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 過去のグループ企業 | ||||||||
| 関連項目 |
| |||||||
日本のホームセンター | |||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 「HD」は持株会社。 | |||||||||||||||||||
| 大手9系列 |
| ||||||||||||||||||
| 大手以外 |
| ||||||||||||||||||
| 消滅・ 撤退・ 業態変換 |
| ||||||||||||||||||
| 関連項目 | |||||||||||||||||||