| この項目では、グラフィックスライブラリソフトについて説明しています。その他の用法については「カイロ (曖昧さ回避)」をご覧ください。 |
| 最新版 | 1.18.4 -2025年3月8日 (11か月前) (2025-03-08)[1] [±] |
|---|---|
| リポジトリ | |
| プログラミング 言語 | C言語 |
| 対応OS | クロスプラットフォーム |
| 種別 | グラフィックスライブラリ |
| ライセンス | LGPL version 2.1 およびMPL version 1.1 |
| 公式サイト | www |
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cairo(カイロ)は、デバイスに依存しないベクトルベースの描画APIを提供する、自由ソフトウェアの2Dグラフィックスライブラリである。アンチエイリアスがかかった綺麗な表示が特徴である。直線、矩形、円弧の他、ベジェ曲線や文字の描画も可能である。半透明描画、マスクやグラデーション機能がある。ソフトウェアによるテセレーションが基本だが、可能な場合にはハードウェアアクセラレーションを利用するよう設計されている。
キース・パッカード、カール・ワースらによって、X Window Systemに利用するために開発が始められた。当初はXr・Xr/Xcと呼ばれていたが、後にcairoへと変更された。クロスプラットフォームでXに依存しないライブラリである点を強調することを意図したものである。
出力バックエンドとしてX Window System(XlibとXCB)、GDI (Microsoft Windows)、Quartz (macOS)、イメージバッファ、PostScript、PDF、SVGをサポートしている。実験的にOpenGL、OpenGL ES 2.0、OpenVG、BeOS、OS/2、DirectFBをサポートしている。
C言語が基本APIだが、Ada、C++、Common Lisp、Factor、Haskell、Java、Lua、Monoと.NET、Perl、PHP、Python、Ruby、Scheme、Smalltalkなどのバインディングが存在する[2]。
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