| 「CREAK」のその他の用法については「クリーク」をご覧ください。 |
| 「CREAK」 | ||||||||||
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| SixTONES のシングル | ||||||||||
| 初出アルバム『THE VIBES』 | ||||||||||
| B面 | ガラス花 MUSIC IN ME Never Ending Love We can't go back Love is... Sorry Eye to Eye WHY NOT こっから-Old School Breakin' Remix- | |||||||||
| リリース | ||||||||||
| 規格 | マキシシングル | |||||||||
| ジャンル | J-POP | |||||||||
| レーベル | Sony Music Labels | |||||||||
| ゴールドディスク | ||||||||||
| チャート最高順位 | ||||||||||
| SixTONES シングル 年表 | ||||||||||
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『CREAK』(クリーク)は、SixTONESの11作目のシングル。2023年8月30日にSony Music Labelsから発売[6]。
表題曲はメンバーの松村北斗が西畑大吾(なにわ男子)とW主演を務めるテレビ朝日系オシドラサタデー『ノッキンオン・ロックドドア』の主題歌[6][注 1]。
初回盤A・Bのカップリングには、デビュー以降初となるメンバーのソロ曲が収録され、初回盤B特典DVDにはソロ楽曲制作のドキュメンタリー映像「Documentary of SixTONES Solo Project」が収録される[7]。
通常盤収録の「Eye to Eye」は、メンバーが出演するロート製薬「目薬はロート」CMソングに起用されている[8]。
7月2日から4日に、SixTONES・なにわ男子双方の公式Instagramアカウントにて、ドラマで主演を務める松村・西畑がお互いのことを知っているかを確かめるクイズ企画「ノッキンオン・マツムラドア」「ノッキンオン・ニシハタドア」を開催[9]。4日にSixTONES公式アカウントで公開された「ノッキンオン・マツムラドア 楽曲編」で西畑がSixTONESの楽曲をイントロクイズ形式で答える中で、未解禁であった本楽曲の音源が流れ、主題歌であることが発表された[9][注 2]。
7月15日放送のニッポン放送『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』内にて、本楽曲が初解禁された[10]。
クレジット出典[8]
| ジェシー・京本大我・松村北斗・髙地優吾・森本慎太郎・田中樹 | |
| シングル | 1.Imitation Rain/D.D. - 2.NAVIGATOR - 3.NEW ERA - 4.僕が僕じゃないみたいだ - 5.マスカラ - 6.共鳴 - 7.わたし - 8.Good Luck!/ふたり - 9.ABARERO - 10.こっから - 11.CREAK - 12.音色 - 13.GONG/ここに帰ってきて - 14.バリア - 15.BOYZ - 16.Stargaze |
| アルバム | |
| その他の楽曲 | |
| 映像作品 | 1.TrackONE -IMPACT- - 2.on eST - 3.Feel da CITY - 4.慣声の法則 in DOME - 5.VVS |
| テレビ | ザ少年倶楽部 -バリューの真実 -オオカミ少年(ジェシー・田中)-Golden SixTONES -昭和平成令和 日本人を支えた80年80曲 |
| ラジオ | |
| 関連項目 | |
| 2021年(第1期) |
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| 2022年(第1期) | |
| 2022年(第2期) | |
| 2023年(第2期) |
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| 2024年(第2期) | |
| 2025年(第2期) |
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Billboard JAPANシングル・セールス・チャート「Billboard JAPAN Top Singles」第1位(2023年9月6日付) | |
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