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2017 FNS歌謡祭

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
FNS歌謡祭 >2017 FNS歌謡祭
2017 FNS歌謡祭
2017 FNS MUSIC FESTIVAL
「第1夜」の会場となる
番組生放送が行われた
グランドプリンスホテル新高輪「飛天」
ジャンル音楽番組 /特別番組
演出浜崎綾(第1夜)
島田和正(第2夜)
司会者森高千里
渡部建アンジャッシュ
加藤綾子フリーアナウンサー
ナレーター加藤綾子
製作
製作総指揮板谷栄司(制作)
プロデューサー石田弘EP
三浦淳CP
制作フジテレビ
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗日本
放送分合計536分/8時間56分
回数2
2017 FNS歌謡祭
第1夜
オープニング「花咲く歌声」(作曲:広瀬健次郎
エンディング同上
放送期間2017年12月6日
放送時間水曜日 19:00 - 23:28
放送枠FNS歌謡祭
放送分268分
回数1
第1夜|2017 FNS歌謡祭
第2夜
放送期間2017年12月13日
放送時間水曜日 19:00 - 23:28
放送枠FNS歌謡祭
放送分268分
回数1
第2夜|2017 FNS歌謡祭
番組年表
前作2016(平成28年)
次作2018(平成30年)
テンプレートを表示
「第2夜」の会場となる番組の生放送が行われたフジテレビ本社「FCGビル

2017 FNS歌謡祭』(2017 エフエヌエスかようさい)は、フジテレビ系列2017年12月6日 19:00 - 23:28(JST)・12月13日 19:00 - 23:28(JST)に生放送された通算46回目の『FNS歌謡祭』である。

概要

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前々年前年に引き続き、3年連続で本年も当番組では2DAYSとして2回に分けて生放送されることが同年11月9日に番組ホームページで発表された。また、前年に引き続き、2週連続の放送となる。さらに、本年は同局の平日深夜の報道番組『THE NEWSα』が23:40開始となったため、前年より放送時間をそれぞれ10分ずつ拡大して、2週とも4時間28分(2週合計8時間56分)の大長編となった。第1夜は例年通りの形式でグランドプリンスホテル新高輪「飛天」より12月6日 19:00 - 23:28(JST)に、第2夜はフジテレビ特設スタジオより12月13日 19:00 - 23:28(JST)に生放送された[1][2][3][4][5][6][7][8]

第1夜

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下記のスペシャル企画を含めた21個のみどころが設けられていた[9][10]

第2夜

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下記のスペシャル企画を含めた11個のみどころが設けられていた[14][15]

その他、懐かしの名曲から旬の最新の話題ヒット曲まで今聴きたい楽曲ばかりを集め、夢のコラボ企画・追悼企画・一夜限りのバンド結成企画など数多くの企画が行われた。

また、演歌勢は4年ぶりの出演となり、石川さゆりが23年ぶりに出演した。

12月6日(第1夜)の平均視聴率は13.6%で、また、瞬間最高視聴率は20:20(JST)・21:56(JST)、横山だいすけと生田絵梨花(乃木坂46)の共演で「ホール・ニュー・ワールド」を披露しているシーンとゆずと三浦大知の共演で「タッタ」を披露しているシーンで、16.9%だった(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[18]

12月13日(第2夜)の平均視聴率は11.1%で、また、瞬間最高視聴率は21:00(JST)・22:01(JST)・22:13(JST)、知念里奈と新妻聖子の共演で「夢やぶれてON MY OWN」を披露しているシーンとHey! Say! JUMPが「勇気100%」を披露しているシーンとモーニング娘。1期メンバーが「愛の種」を披露しているシーンで、13.6%だった(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[19][20][21]

また、第1夜・第2夜どちらも当番組限定で司会の渡部が出演するGoogleとのコラボCMが制作されて、番組の随所で放送された。

当日のステージ

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第1夜(当日のステージ)

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トップバッターでは、当番組では宝塚歌劇団宙組が初めて担当してクリスマスソングメドレーの1曲目として「諸人こぞりて」を披露した。大トリでは、特別企画「後世に歌い継ぎたい日本の名曲」として総勢16名の出演アーティスト(下記参照)が担当して「」を披露した。

第1夜のステージの最多出演者はと宝塚歌劇団 宙組の真風涼帆であり、それぞれ5曲に参加していた。

番組序盤では、番組恒例であるクリスマスソングメドレーが出演アーティストのカバーコラボレーションで披露された。番組のオープニング前に行われた。

番組前半では、作詞家阿久悠のデビュー50周年の記念と没後10周年という2つの節目の特別企画として阿久が作詞を手掛けた楽曲のうち厳選された6曲を出演アーティストのカバー・コラボレーションで披露された。また、NEWSが番組初の試みで課題を出されて「NEWS×ミュージカル=NEWSICAL」として自身の楽曲を披露する前に4人で考案されたミュージカルショーを披露した。

番組中盤では、嵐がユニバーサル・スタジオ・ジャパンの人気キャラクター・ミニオンとコラボレーションしてクリスマスソングと「愛を叫べ」「Happiness」のクリスマスアレンジバージョンによる4曲のFNS限定のクリスマススペシャルメドレーを披露した。

番組後半では、『めちゃ2イケてるッ!』『コード・ブルー』『ブザー・ビート』『明日の約束』『FNS27時間テレビ』『貴族探偵』といったフジテレビに縁のある各番組の楽曲のスペシャルメドレーが披露された。

番組終盤では、近藤真彦ボーカル)がTHE ALFEE高見沢俊彦ギター)、TOKIO城島茂(ギター)、関ジャニ∞丸山隆平ベース)、関ジャニ∞の大倉忠義ドラムス)、NMB48山本彩(ギター)、番組の音楽監督の武部聡志キーボード)と番組限定の一夜限りのスペシャルバンドを結成して「ミッドナイト・シャッフル」「ハイティーン・ブギ」の2曲のメドレーを披露された。

また、番組の随所で、関ジャニ∞の全メンバー7人がソロで、それぞれ他のアーティストと共演した。横山裕トランペット)は山崎育三郎西川貴教との共演で「また逢う日まで」、渋谷すばるボーカル)は15名の出演アーティスト(下記参照)との共演で「」、村上信五ピアノ)はNOBUとの共演で「いま、太陽に向かって咲く花」、丸山隆平ベース)はJUJUとの共演で「いいわけ」、錦戸亮ギター&ボーカル)と安田章大(ギター)は谷村新司堀内孝雄との共演で「冬の稲妻」「今はもうだれも」、大倉忠義ドラムス)は複数の出演アーティスト(下記参照)との共演で結成された近藤真彦 with FNSマッチバンドで「ミッドナイト・シャッフル」「ハイティーン・ブギ」を披露した。

さらに、第1夜では関ジャニ∞も含めて、HKT48指原莉乃AKB48渡辺麻友、宝塚歌劇団 宙組の真風涼帆、TOKIO長瀬智也乃木坂46生田絵梨花白石麻衣20th Century坂本昌行井ノ原快彦といった各グループだけではなくソロでのパフォーマンスも多い番組構成だった。

ジャニーズ事務所からは近藤真彦、TOKIO、V6、KinKi Kids、、嵐、NEWS、関ジャニ∞、亀と山Pの8組が出演した。

出演アーティストは全54組で、全70曲中36曲がコラボレーション(共演)で披露された。

第2夜(当日のステージ)

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トップバッターでは、「アニメソング名曲メドレー」の1曲目として宇野ゆう子×AKB48のコラボレーションで「サザエさん」が披露された。大トリでは、司会である森高千里がスペシャルメドレーの3曲目として「ハエ男」が披露された。また、それぞれトップバッター・大トリは初めての担当である。

第2夜のステージの最多出演者は山崎育三郎であり、5曲に参加していた。

番組序盤では、今回の目玉となるスペシャル企画「アニメソング名曲メドレー」の前編をPart1として『サザエさん』『ポケットモンスター』『ONE PIECE』『ちびまる子ちゃん』といった各アニメ作品の主題歌を歌唱している本家アーティストとジャニーズグループAKB48グループ坂道シリーズなどのコラボレーションのスペシャルメドレーで披露された。番組のオープニング前に行われた。

番組前半では、もう一つの目玉となるスペシャル企画「ミュージカル名曲メドレー」の前編として『オペラ座の怪人』『RENT』『美女と野獣』といった各作品の主題歌や挿入歌を出演アーティスト同士のカバー・コラボレーションのスペシャルメドレーで披露された。また、広島県出身のロックミュージシャン同士の世良公則吉川晃司のコラボレーションによる「銃爪」「KISSに撃たれて眠りたい」、加藤一二三モーニング娘。'17による異色コラボレーション、きゃりーぱみゅぱみゅのユニバーサル・スタジオ・ジャパンギネス世界記録のイリュージョン・クリスマスツリーや巨大なプロジェクションマッピングでのスペシャルメドレーが披露された。

番組中盤では、「ミュージカル名曲メドレー」の後編として『ミス・サイゴン』『モーツァルト!』『レ・ミゼラブル』といった各作品の主題歌や挿入歌を出演アーティスト同士のカバー・コラボレーションのスペシャルメドレーで披露された。また、「ディズニー映画名曲メドレー」として『アナと雪の女王』『リトル・マーメイド』『アラジン』といった各作品の主題歌や挿入歌を出演アーティスト同士のカバー・コラボレーションのスペシャルメドレーが披露された。さらに、T.M.Revolutionアキラ100%による異色コラボレーションが披露された。

番組後半では、「アニメソング名曲メドレー」の後編をPart2として『新世紀エヴァンゲリオン』『ドラゴンボールZ』『ドラゴンボールGT』『けものフレンズ』『キテレツ大百科』『忍たま乱太郎』『モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON』『涼宮ハルヒの憂鬱』『ラブライブ!サンシャイン!!』といった各アニメ作品の主題歌を歌唱している本家アーティストとジャニーズグループ・AKB48グループ・坂道シリーズなどのコラボレーションやカバー[注 1]のスペシャルメドレーで披露された。また、モーニング娘。1期メンバーが1999年の福田明日香のグループ卒業以来の18年ぶりに集結してインディーズデビュー曲「愛の種」をモーニング娘。結成20周年記念として披露された。

番組終盤では、X JAPANのToshlとゴールデンボンバー鬼龍院翔の新旧ヴィジュアル系バンドボーカル同士のインパクトコラボレーション、荻野目洋子フェアリーズの同じ所属事務所同士の先輩後輩コラボレーション、福山雅治森高千里のそれぞれのスペシャルメドレーが披露された。

また、「アニメソング名曲メドレー」を盛り上げる特別ツイート企画として、『FNS歌謡祭』に初出演で同企画にも参加しているどうぶつビスケッツ×PPPのFNS歌謡祭オリジナル写真を投稿者全員にリプライされて、番組放送中にTwitterで「#FNS歌謡祭フォト」と付けて番組やどうぶつビスケッツ×PPPへのメッセージをつぶやくことで誰でもお宝写真をプレゼントされる企画が実施された。写真の種類は全部で11種類あった。

第2夜ではLUNA SEA真矢&モーニング娘。1期メンバーの石黒彩、山崎育三郎&モーニング娘。1期メンバーの安倍なつみ井上芳雄&知念里奈という3組の夫婦が揃って番組に出演していた。

ジャニーズ事務所からはHey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy ZoneジャニーズWESTの4組が出演した。

出演アーティストは全57組で、全77曲中29曲がコラボレーション(共演)で披露された。

なお、E-girlsは11人体制としては初の『FNS歌謡祭』の出演となった。また、モーニング娘。'17は同年12月11日に工藤遥がグループを卒業して13人体制として初の音楽番組及び『FNS歌謡祭』の出演となった。

全体(第1夜・第2夜)

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今年は、アキラ100%Aqours石丸幹二井上芳雄宇野ゆう子NGT48及川光博奥田民生尾上松也影山ヒロノブ加藤一二三きただにひろし昆夏美THE RAMPAGE from EXILE TRIBESHISHAMO亀と山P[注 2]椎名林檎世良公則高橋洋子竹原ピストルDEAN FUJIOKAどうぶつビスケッツ×PPPToshlNOBUB'z平野綾松本梨香三浦祐太朗溝口肇八木美知依山崎育三郎YUKA横山だいすけ和楽器バンドWANIMAの35組のアーティストが『FNS歌謡祭』に初出演した。

第1夜・第2夜のどちらにも出演したアーティストはAKB48新妻聖子乃木坂46平手友梨奈[注 3]西川貴教山崎育三郎の6組。

第1夜・第2夜合わせて、出演アーティストは106組・披露された楽曲は144曲・披露されたコラボレーション(共演)は65共演となった。

第1夜・第2夜合わせたステージの最多出演者は乃木坂46の生田絵梨花であり、計8曲[注 4]に参加していた。

石川さゆり1994年以来の23年ぶり、CHEMISTRY東方神起フェアリーズ福山雅治モーニング娘。1期メンバー中澤裕子飯田圭織2011年以来の6年ぶり、知念里奈、モーニング娘。1期メンバーの石黒彩福田明日香1998年以来の19年ぶりの『FNS歌謡祭』の出演となった。

いきものがかりは2017年1月5日に「放牧宣言」と称して活動休止を発表し出演を辞退。集牧宣言(活動再開)後の2019年に返り咲きを果たしている。

ディズニー映画アラジン』の主題歌「ホール・ニュー・ワールド」は、第1夜・第2夜のどちらも、それぞれ異なる組み合わせのコラボレーションで披露された(下記参照)。

また、今年は第1夜ではTHE ALFEE×ダチョウ倶楽部、第2夜ではT.M.Revolution×アキラ100%といった第1夜・第2夜どちらもアーティスト×お笑い芸人の異色コラボレーションが行われた番組内容だった。

AKB48渡辺麻友[注 5]小嶋真子[注 6]峯岸みなみ[注 7]加藤玲奈[注 8]入山杏奈[注 9]SKE48松井珠理奈[注 10]NMB48矢倉楓子[注 11]市川美織[注 12]山本彩[注 13]太田夢莉[注 14]谷川愛梨[注 15]村瀬紗英[注 16]山本彩加[注 17]渋谷凪咲[注 18]HKT48兒玉遥[注 19]宮脇咲良[注 20]松岡はな[注 21]NGT48北原里英[注 22]角ゆりあ[注 23]乃木坂46伊藤万理華[注 24]生駒里奈[注 25]若月佑美[注 26]中田花奈[注 27]欅坂46今泉佑唯[注 28]・志田愛佳[注 29]ももいろクローバーZ有安杏果[注 30]モーニング娘。'17尾形春水[注 31]関ジャニ∞渋谷すばる[注 32]Hey! Say! JUMP岡本圭人[注 33]2022年5月11日に亡くなったダチョウ倶楽部上島竜兵[22]、2025年6月25日に解散したTOKIO[注 34]にとって最後の『FNS歌謡祭』の出演となった。

出演者

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司会

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出演アーティスト

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第1夜(出演アーティスト)

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太文字は当年のNHK第68回NHK紅白歌合戦』に出場。

※五十音順

第2夜(出演アーティスト)

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太文字は当年のNHK『第68回NHK紅白歌合戦』に出場。

※五十音順

ゲスト

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第1夜
第2夜
  • 野村義男 - 世良公則と吉川晃司のコラボパフォーマンスでギター演奏として出演。
  • 古坂大魔王 - 加藤一二三とモーニング娘。'17の応援で出演。

音楽・演奏

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  • 武部聡志音楽団

セットリスト

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第1夜(セットリスト)

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順番アーティスト楽曲
1宝塚歌劇団 宙組諸人こぞりて
2宝塚歌劇団 宙組×郷ひろみI SAW MOMMY KISSING SANTA CLAUS
3宝塚歌劇団 宙組×大原櫻子We Wish You a Merry Christmas
4宝塚歌劇団 宙組×郷ひろみ×三浦大知×chay×大原櫻子All I Want For Christmas Is You (1994/マライア・キャリー)
5LAST CHRISTMAS (1984/ワム!)
6亀と山P青春アミーゴ (2005/修二と彰)
7背中越しのチャンス
8由紀さおり×JUJU×新妻聖子夜霧よ今夜も有難う (1967/石原裕次郎)
9さだまさし×三浦祐太朗秋桜 (1977/山口百恵)
10平井堅KISS OF LIFE (2001)
11乃木坂46逃げ水
12髙橋真梨子フレンズ (1998)
13柴咲コウ×八木美知依いざよい (柴咲コウ)
14NOBU×村上信五(関ジャニ∞)いま、太陽に向かって咲く花 (NOBU)
15THE ALFEE×ダチョウ倶楽部メリーアン (1983/ALFEE)
16真風涼帆(宝塚歌劇団 宙組[注 41])×及川光博勝手にしやがれ (1977/沢田研二)
17AKB48×乃木坂46渚のシンドバッド (1977/ピンク・レディー)
18山崎育三郎×西川貴教×横山裕(関ジャニ∞)また逢う日まで (1971/尾崎紀世彦)
19髙橋真梨子五番街のマリーへ (1973/ペドロ&カプリシャス)
20石川さゆり津軽海峡・冬景色 (1977)
21和田アキ子×倖田來未あの鐘を鳴らすのはあなた (1972/和田アキ子)
22坂本昌行(V6)×井ノ原快彦(V6)You'll Be in My Heart (1999/20th CenturyMarsa Sakamoto)
23横山だいすけ×生田絵梨花(乃木坂46)ホール・ニュー・ワールド (1992/ピーボ・ブライソン&レジーナ・ベル)
24白石麻衣(乃木坂46)×大原櫻子×CHEMISTRY輝く未来 (2010/ムーア&リーヴァイ)
25谷村新司×堀内孝雄×錦戸亮(関ジャニ∞)×安田章大(関ジャニ∞)冬の稲妻 (1977/アリス)
26今はもうだれも (1969/ウッディ・ウー)
27KinKi KidsDESTINY
28倉木麻衣×和楽器バンド渡月橋 〜君 想ふ〜 (倉木麻衣)
29NEWSNEWSICAL〜LPS[注 42]
30東方神起どうして君を好きになってしまったんだろう? (2008)
31山崎育三郎×尾上松也夏の終りのハーモニー (1986/井上陽水安全地帯)
32奥田民生×長瀬智也(TOKIO)さすらい (1998/奥田民生)
33エンジン (奥田民生)
34ゆず×ももいろクローバーZ今夜君を迎えに行くよ (2007/ゆず)
35嵐×ミニオンジングルベル (1857/クリスマスソング)
36赤鼻のトナカイ (1949/ジーン・オートリー&ザ・ピナフォア)
37愛を叫べ[注 43] (2015)
38Happiness[注 43] (2007)
39JUJU×丸山隆平(関ジャニ∞)いいわけ (JUJU)
40AKB4811月のアンクレット
41鈴木雅之×松下奈緒涙くんさよなら (1965/坂本九)
42平井堅×平手友梨奈ノンフィクション (平井堅)
43三代目 J Soul BrothersJ.S.B. HAPPINESS
44J.S.B. DREAM (2015)
45J.S.B. LOVE
46V6COLORS
47TOKIOクモ
48BoAメリクリ (2004)
49德永英明×テゴマスレイニー ブルー (1986/德永英明)
50ゆず×三浦大知タッタ (ゆず)
51B'zイチブトゼンブ (2009)
52東方神起Reboot
53関ジャニ∞
54I'll be there
55三代目 J Soul BrothersR.Y.U.S.E.I. (2014)
56椎名林檎人生は夢だらけ (2016)
57柴咲コウ×八木美知依かたち あるもの (2004/柴咲コウ)
58倖田來未×松下奈緒×溝口肇愛のうた (2007/倖田來未)
59CHEMISTRYPIECES OF A DREAM (2001)
60CHEMISTRY×NEWSPoint of No Return (2001/CHEMISTRY)
61KinKi Kids×生田絵梨花(乃木坂46)×宮本笑里もう君以外愛せない (2000/KinKi Kids)
62EXILE THE SECONDRoute 66
63YEAH!! YEAH!! YEAH!! (2016)
64三浦大知普通の今夜のことを -let tonight be forever remembered-
65B'zStill Alive
66椎名林檎おとなの掟 (Doughnuts Hole)
67近藤真彦 with FNSマッチバンド[注 44]ミッドナイト・シャッフル (1996/近藤真彦)
68ハイティーン・ブギ (1982/近藤真彦)
69近藤真彦軌跡
70ALL LINE UP[注 45] (1998/中島みゆき)

第2夜(セットリスト)

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順番アーティスト楽曲
1宇野ゆう子×AKB48[注 46]サザエさん (1969/宇野ゆう子)
2松本梨香×乃木坂46[注 47]めざせポケモンマスター -20th Anniversary- (1997/松本梨香)
3きただにひろし×Sexy Zoneウィーアー! (1999/きただにひろし)
4B.B.クィーンズ×ゴールデンボンバーおどるポンポコリン (1990/B.B.クィーンズ)
5藤澤ノリマサ×新妻聖子The Phantom of the Opera (1986/マイケル・クロフォード&サラ・ブライトマン)
6Little Glee MosterSEASONS OF LOVE (1996/レントオールキャスト)
7昆夏美×山崎育三郎美女と野獣 (昆夏美&山崎育三郎)
8吉川晃司×世良公則KISSに撃たれて眠りたい (1993/吉川晃司)
9竹原ピストルAmazing Grace (1772/賛美歌)
10世良公則×吉川晃司銃爪 (1978/世良公則&ツイスト)
11モーニング娘。'17ジェラシー ジェラシー
12大天才ひふみん×モーニング娘。'17ひふみんアイ (大天才ひふみん)
13SHISHAMO明日も (2017)
14ほら、笑ってる (2017)
15NGT48世界はどこまで青空なのか?
16NMB48ワロタピーポー
17Little Glee Monsterだから、ひとりじゃない
18THE RAMPAGE100degrees
19GENERATIONSBIG CITY RODEO
20GENERATIONS×THE RAMPAGEY.M.C.A. (1979/西城秀樹)
21きゃりーぱみゅぱみゅもったいないとらんど (2013)
22つけまつける (2012)
23原宿いやほい
24E-girlsLove ☆ Queen
25吉川晃司The Last Letter
26LUNA SEAI for You (1998)
27ROSIER (1994)
28水樹奈々TESTAMENT
29西野カナ手をつなぐ理由
30欅坂46風に吹かれても
31石丸幹二×知念里奈メモリー (1981/キャッツキャスト)
32石丸幹二時が来た (1990/ジキル&ハイドキャスト)
33井上芳雄×生田絵梨花(乃木坂46)×山崎育三郎×昆夏美世界が終わる夜のように (1989/クリスキム)
34井上芳雄×昆夏美×山崎育三郎×生田絵梨花(乃木坂46)愛していれば分かり合える (2005/井上芳雄・木村佳乃)
35知念里奈×新妻聖子夢やぶれてON MY OWN (1980/レ・ミゼラブルキャスト)
36井上芳雄×生田絵梨花(乃木坂46)×山崎育三郎×昆夏美
×石丸幹二×知念里奈×新妻聖子
民衆の歌 (1980/レ・ミゼラブルキャスト)
37back number瞬き
38ヒロイン (2015)
39昆夏美×生田絵梨花(乃木坂46)生まれてはじめて (2013/クリステン・ベル&イディナ・メンゼル)
40西野カナ×Little Glee Monsterアンダー・ザ・シー (1989/サミュエル・E・ライト)
41井上芳雄×渡辺麻友(AKB48)ホール・ニュー・ワールド (1992/ピーボ・ブライソン&レジーナ・ベル)
42WANIMAともに (2016)
43ヒューマン
44西川貴教BIRI x BIRI
45T.M.Revolution×アキラ100%WHITE BREATH (1997/T.M.Revolution)[注 48]
46Hey! Say! JUMPWhite Love
47Kis-My-Ft2赤い果実
48Sexy Zoneぎゅっと
49高橋洋子×水樹奈々残酷な天使のテーゼ (1995/高橋洋子)
50影山ヒロノブ×ジャニーズWESTCHA-LA HEAD-CHA-LA (1989/影山ヒロノブ)
51Kis-My-Ft2DAN DAN 心魅かれてく (1996/FIELD OF VIEW)
52どうぶつビスケッツ×PPP×欅坂46[注 49]ようこそジャパリパークへ (どうぶつビスケッツ×PPP)
53YUKA×指原莉乃(HKT48)×柏木由紀(AKB48)お料理行進曲 (1992/YUKA)
54Hey! Say! JUMP勇気100% (1993/光GENJI)
55ジャニーズWEST僕ら今日も生きている
56平野綾×山本彩(NMB48)×松村沙友理(乃木坂46)ハレ晴レユカイ (2006/平野綾、茅原実里後藤邑子)
57Aqours青空Jumping Heart (2016)
58モーニング娘。1期メンバー愛の種 (20th Anniversary Ver.) (1997/モーニング娘。)
59DEAN FUJIOKAThe Christmas Song (1944/メル・トーメ)
60Let it snow!
61aiko予告
62二人 (2008)
63miwaWe are the light
64ToshlCRYSTAL MEMORIES
65Toshl×鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)Say Anything (1991/X)
66フェアリーズHEY HEY 〜Light Me Up〜
67荻野目洋子×フェアリーズダンシング・ヒーロー (Eat You Up) (1985/荻野目洋子)
68山崎育三郎×乃木坂46[注 50]Congratulations (山崎育三郎)
69槇原敬之×井上苑子どんなときも。 (1991/槇原敬之)
70PerfumeFLASH (2016)
71槇原敬之×miwa×山本彩(NMB48)×鷲尾伶菜(E-girls)Hungry Spider (1999/槇原敬之)
72PerfumeIf you wanna
73福山雅治トモエ学園
74HELLO (1995)
75森高千里臭いものにはフタをしろ!! (1990)
76ミーハー (1988)
77ハエ男 (1993)

VTR

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第1夜

スタッフ

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第1夜
  • 制作:板谷栄司
  • エグゼクティブ・プロデューサー:石田弘
  • 音楽監督:武部聡志
  • 構成:山内浩嗣
  • 飛天セットデザイン:YUKIE WICKSON(越野幸栄)
  • 美術プロデューサー:塩入隆史、楫野淳司
  • アートコーディネーター:鈴木真吾、鈴木あみ
  • 大道具:篠本匡介、木村邦春
  • アートフレーム:三浦文裕、加藤悟
  • 電飾:久光義紀、渡辺信一
  • アクリル装飾:永山淳
  • 視覚効果:倉谷美奈絵
  • 生花装飾:小柳幸絵
  • メイク:久保田裕子
  • 楽器:島津哲也
  • 基礎舞台:林俊光
  • LED:後藤佑介、川西紘平、齋藤淳之介、石野創太
  • CG:古畑資展、村上雅洋、岩瀬直孝、渡辺之雄
  • スタジオセットデザイン:邨山直也
  • スタジオ美術進行:西嶋友里
  • TD/SW:米山和孝
  • カメラ:上田容一郎
  • 音声:菊地道元
  • VE:安藤悠人
  • 照明デザイン:植松晃一
  • 照明:西野大介、奥山大介、内山晶裕、鹿野功
  • PA:松田勝治、白鳥慎一郎、渡眞利泰樹
  • クレーン:明光セレクト、SIS、三和プロライトジェイ・クルー
  • 音楽コーディネート:大滝拓見、西村信乃
  • 振付:石川ゆみ、赤沼秀実、CRE8BOY
  • 編成:橋口愛
  • 広報:佐藤未郷
  • ホームページ担当:鈴木小織
  • テロップ送出:小倉敦之、草崎祐一郎
  • 音響効果:中田圭三、温水義成
  • 編集:葉柴栄次
  • MA:藤井啓介
  • 運営:椎名貴一
  • TK:石原由季、平野美紀子
  • デスク:富張明子、谷山里美
  • 協力:グランドプリンスホテル新高輪、ハーフトーンミュージック
  • 衣裳協力:ADEAM、MSGM、PAULE KA
  • 技術協力:fmt共同テレビジョン、サンフォニックス、放映サービス、田中電設、ニューテレス共立、ブラボーゥ、PRG、ピーシーライツ、三穂電機KDDIテルミック、東京チューブ、4-Legs、デジデリック、MTプランニング
  • 制作進行:早川和希
  • アシスタントプロデューサー:加藤万貴、湯瀬恵理子、岩田恵
  • フロアディレクター:大野悟、平田亮輔、後藤悠樹、樋川優美
  • 編集ディレクター:志賀一寿、黒岩栄治、青木あゆみ
  • 送出ディレクター:中村峰子
  • 中継ディレクター:島田和正
  • 制作プロデューサー:土田芳美、宇賀神裕子、後藤夏美
  • プロデューサー:若林美樹、河本晃典、太田秀司
  • 演出:浜崎綾
  • チーフプロデューサー:三浦淳
  • 制作:フジテレビ制作センター第二制作室
  • 制作著作:フジテレビ
第2夜
  • 制作:板谷栄司
  • エグゼクティブ・プロデューサー:石田弘
  • 音楽監督:武部聡志
  • 構成:山内浩嗣
  • セットデザイナー:鈴木賢太
  • 美術プロデューサー:三竹寛典
  • アートコーディネーター:西嶋友里、椛田学
  • 大道具:浅見大、藤沢和雄、吉野雅則
  • アートフレーム:石井智之、永濱大作
  • 電飾:白鳥雄一
  • アクリル装飾:斉藤祐介、相原加奈
  • 視覚効果:鈴木希望
  • メイク:久保田裕子
  • 楽器:島津哲也
  • 基礎舞台:林俊光
  • LED:齋藤淳之介、戸高睦治、平野寛
  • CG:古畑資展、渡辺之雄、針谷絵梨
  • スタジオセットデザイン:邨山直也
  • TD/SW:米山和孝
  • SW:馬場義土
  • カメラ:藤枝直人、京田航
  • 音声:太田宗孝、木村瞬
  • VE:久保島春樹、安藤悠人
  • 照明デザイン:大野遙平、朝倉康之
  • 照明:川勝大輔、内山晶裕
  • PA:松田勝治、白鳥慎一郎、本田一智
  • クレーン:明光セレクト、レントアクト昭特
  • 音楽コーディネート:大滝拓見、西村信乃
  • 振付:カーニバル三浦、石川ゆみ、CRE8BOY
  • 編成:橋口愛
  • 広報:佐藤未郷
  • ホームページデザイン:武田紗代子
  • ホームページ担当:鈴木小織
  • テロップ送出:小倉敦之、草崎祐一郎
  • 音響効果:中田圭三、温水義成、小堀一
  • 編集:葉柴栄次、小島嘉隆
  • MA:高橋誠一郎、藤井啓介
  • 運営:椎名貴一
  • TK:平野美紀子、高木美紀
  • デスク:富張明子、谷山里美
  • 協力:ハーフトーンミュージック
  • 美術協力:京花園、野沢園、ファイバーワーク、山田かつらテレフィットテルミック
  • 技術協力:fmt、共同テレビジョン、サンフォニックス、放映サービス、田中電設、ニューテレス共立、ブラボーゥ、PRG、ピーシーライツ、コマデン、東京チューブ、4-Legs、デジデリック、MTプランニング、ユニークビジョン
  • 衣裳協力:MARINA RINALDI、PAULE KA
  • 制作進行:川上惇、早川和希
  • アシスタントプロデューサー:加藤万貴、湯瀬恵理子、岩田恵
  • フロアディレクター:大野悟、吉本裕亮、佐藤正樹、後藤悠樹
  • 編集ディレクター:志賀一寿、黒岩栄治、青木あゆみ
  • 制作プロデューサー:土田芳美、宇賀神裕子、後藤夏美
  • プロデューサー:若林美樹、河本晃典、太田秀司
  • ディレクター:松永健太郎、浜崎綾
  • 演出:島田和正
  • チーフプロデューサー:三浦淳
  • 制作:フジテレビ制作センター第二制作室
  • 制作著作:フジテレビ

関連番組

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当番組の司会である森高・渡部がMCを務める音楽番組。
  • FNS歌謡祭 直前SP
同年12月2日 10:25 - 10:50(『チャンネルΣ』枠、関東ローカル)で放送された事前番組。本年の出演アーティスト・企画・みどころなどの内容の一部などを発表。また、出演アーティストの意気込みなどを含めたインタビューやリハーサル風景などの裏側も放送。
ローカル局では後日、日曜昼や平日深夜などで遅れ放送を実施。
  • 超豪華! FNS歌謡祭 見どころ大公開SP
同年12月5日 0:25 - 0:35、12月6日 0:25 - 0:35で放送された事前番組。
本年の出演アーティスト・企画・みどころが紹介された。
フジテレビと一部の系列局で放送。

脚注

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[脚注の使い方]

注釈

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  1. ^『ドラゴンボールGT』の「DAN DAN 心魅かれてく」を歌唱しているFIELD OF VIEWと『忍たま乱太郎』の「勇気100%」を歌唱している光GENJIはどちらも既に解散しているため、Kis-My-Ft2Hey! Say! JUMPのそれぞれのカバーで披露された。
  2. ^亀梨和也KAT-TUN山下智久はNEWSとソロとしては過去に出演経験あり。また、亀梨は2014年2015年にKAT-TUNとして出演しているがどちらもフジテレビ本社での出演だったため、「飛天」はこれが初出演となった。
  3. ^第1夜はソロ、第2夜は欅坂46としてグループで出演。
  4. ^第1夜に4曲、第2夜に4曲それぞれ参加。
  5. ^同年12月31日でグループから卒業し、2020年6月1日に芸能界から引退した。
  6. ^2019年5月12日でグループから卒業した。
  7. ^2021年5月29日でグループから卒業した。
  8. ^2022年2月20日でグループから卒業した。
  9. ^2022年3月17日でグループから卒業した。
  10. ^2021年4月30日でグループから卒業した。
  11. ^2018年4月10日でグループから卒業した。
  12. ^2018年5月1日でグループから卒業した。
  13. ^2018年11月4日でグループから卒業した。
  14. ^2019年11月30日でグループから卒業した。
  15. ^2019年12月25日でグループから卒業した。
  16. ^2020年12月23日でグループから卒業した。
  17. ^2021年3月19日でグループから卒業し、芸能界から引退した。
  18. ^2023年12月27日でグループから卒業した。尚、渋谷凪咲は卒業前の2023年にも出演しているが、NMB48とは別枠での出演の為、同グループとしては実質最後の出演となった。
  19. ^2019年6月9日でグループから卒業した。
  20. ^2021年6月19日でグループから卒業した。尚、宮脇は2018年から2021年までIZ*ONEの一員として活動していた為、HKT48としては実質最後の出演となった。また、2023年ではLE SSERAFIMの一員として出演している。
  21. ^2024年9月28日で卒業した。
  22. ^2018年4月18日でグループから卒業した。
  23. ^2022年3月31日でグループから卒業及び芸能界から引退した。
  24. ^同年12月23日でグループから卒業した。
  25. ^2018年5月6日でグループから卒業した。
  26. ^2018年12月4日でグループから卒業した。
  27. ^2020年10月25日でグループから卒業した。
  28. ^2018年11月4日でグループから卒業し、2022年10月26日に芸能界から引退した。
  29. ^2018年11月16日でグループから卒業した。
  30. ^2018年1月21日でグループから卒業した。
  31. ^2018年6月20日でグループから卒業した。
  32. ^ソロでの音楽活動に専念するため、2018年7月14日でグループから脱退し、12月31日でジャニーズ事務所を退所した。
  33. ^ソロでの俳優活動に専念するため、2021年4月11日でグループから脱退した。
  34. ^翌年以降、TOKIOがメンバーの山口達也不祥事の件で音楽活動を休止したため、出演がなく、この年が最後の出演となった。
  35. ^現:SUPER EIGHT
  36. ^現:DOMOTO
  37. ^番組ホームページでの事前の出演アーティスト発表では名前は記載されていなかった。
  38. ^正式には職業がアーティストではなくお笑い芸人だが、番組限定で特別にアーティストとして出演。
  39. ^現:WEST.
  40. ^現:timelesz
  41. ^ダンサーとして宝塚歌劇団 宙組の芹香斗亜愛月ひかるなどが参加した。
  42. ^同局で同年12月25日放送の『NEWSICAL』で同パフォーマンスの完全版や制作の裏側などの密着VTRを放送された。
  43. ^abクリスマスアレンジバージョンで披露された。
  44. ^近藤真彦をボーカルに従えて、ギター高見沢俊彦(THE ALFEE)、ギター・城島茂(TOKIO)、ベース・丸山隆平(関ジャニ∞)、ドラムス大倉忠義(関ジャニ∞)、ギター・山本彩(当時NMB48)、キーボード武部聡志による番組限定の一夜限りのスペシャルバンドを結成して楽曲を披露された。
  45. ^NOBU×西川貴教×渋谷すばる(当時関ジャニ∞)×東方神起×三浦祐太朗×鈴木雅之×クリス・ハート×松下奈緒×chay×指原莉乃(当時HKT48渡辺麻友(当時AKB48)×大原櫻子×新妻聖子×倉木麻衣×JUJU
  46. ^メンバーからは小栗有以柏木由紀(当時)・指原莉乃(当時HKT48)・松井珠理奈(当時SKE48)・宮脇咲良(当時HKT48)・渡辺麻友(当時)が参加した。
  47. ^メンバーからは秋元真夏(当時)・伊藤理々杏大園桃子(当時)・久保史緒里齋藤飛鳥(当時)・桜井玲香(当時)・白石麻衣(当時)・西野七瀬(当時)・堀未央奈(当時)・向井葉月与田祐希若月佑美(当時)が参加した。
  48. ^事前収録。
  49. ^メンバーからは上村莉菜小池美波長濱ねる(当時)・原田葵(当時)が参加した。
  50. ^メンバーからは生駒里奈(当時)・梅澤美波衛藤美彩(当時)・斉藤優里(当時)・新内眞衣(当時)・中田花奈(当時)・星野みなみ(当時)・若月佑美(当時)が参加した。

出典

[編集]
  1. ^第1弾出演アーティスト発表!,とれたてフジテレビ,2017年11月16日
  2. ^注目の第2弾出演アーティスト発表!,とれたてフジテレビ,2017年11月29日
  3. ^「FNS歌謡祭」第1弾はB'z、嵐、三代目、乃木坂、aiko、バクナン、Perfumeら47組,音楽ナタリー,2017年11月16日
  4. ^「FNS歌謡祭」第2弾は民生、東方神起、和楽器バンド、Toshl、LUNA SEAら52組,音楽ナタリー,2017年11月29日
  5. ^「FNS歌謡祭」に近藤真彦がスペシャルバンドで登場、コラボステージも明らかに,音楽ナタリー,2017年12月4日
  6. ^「FNS歌謡祭」に椎名林檎が初登場、ももクロや欅坂46平手友梨奈のコラボステージも,音楽ナタリー,2017年12月4日
  7. ^「FNS歌謡祭」第2夜でモー娘。1期メンバーが「愛の種」歌唱、Aqoursや平野綾も,音楽ナタリー,2017年12月8日
  8. ^「FNS歌謡祭」松也&育三郎がデュエット、真風涼帆率いる宙組も登場,ステージナタリー,2017年11月29日
  9. ^『FNS歌謡祭』椎名林檎が初登場、ゆず×ももクロ、平井堅×平手友梨奈らコラボも,BARKS,2017年12月4日
  10. ^『FNS歌謡祭』嵐はクリスマスアレンジメドレー 関ジャニはアーティストとコラボ,オリコン,2017年11月29日
  11. ^近藤真彦が一夜限りのバンド結成!,とれたてフジテレビ,2017年12月4日
  12. ^『FNS歌謡祭』近藤真彦が城島茂、高見沢俊彦、山本彩らと一夜限りのバンド結成,BARKS,2017年12月4日
  13. ^椎名林檎が『FNS歌謡祭』初登場!!,とれたてフジテレビ,2017年12月4日
  14. ^『FNS歌謡祭』にモー娘。初代メンバー集結、平野綾らアニソンメドレーやコラボ企画も,BARKS,2017年12月8日
  15. ^『FNS歌謡祭』ジャニーズ・48&46Gがアニメメドレー ひふみんはモー娘。とコラボ,オリコン,2017年11月29日
  16. ^モー娘。1期メンバー5人奇跡のステージ!,とれたてフジテレビ,2017年12月8日
  17. ^モーニング娘。1期5人が18年ぶりにTVで歌唱,日刊スポーツ,2017年12月8日
  18. ^「FNS歌謡祭」第1夜 平均視聴率13・6% 瞬間最高は16・9%,スポニチアネックス,2017年12月7日
  19. ^「FNS歌謡祭」第2夜 平均視聴率11・1% 瞬間最高は13・6%,スポニチアネックス,2017年12月14日
  20. ^「FNS歌謡祭」第2夜 18年ぶりモー娘。1期熱唱で瞬間最高13・6%,スポニチアネックス,2017年12月14日
  21. ^「FNS歌謡祭」第2夜、ママになったモー娘1期生18年ぶり歌唱で瞬間最高13・6%,スポーツ報知,2017年12月14日
  22. ^“上島竜兵さん死去 ダチョウ倶楽部、61歳 都内自宅で死亡しているのを発見”.日刊スポーツNEWS. 2022年5月11日. 2022年12月23日閲覧.
  23. ^現:三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE

外部リンク

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フジテレビ系列FNS歌謡祭
前番組番組名次番組
2016 FNS歌謡祭
(2016年)
2017 FNS歌謡祭
(2017年)
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1980年代
1990年代
2000年代
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1974年 - 1975年小川宏吉永小百合
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1977年関口宏芳村真理
1978年 - 1986年露木茂
1987年 - 1989年露木茂
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-
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2005年 - 2007年草彅剛黒木瞳
2008年-
2009年草彅剛
2010年-
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2013年滝川クリステル
2014年高島彩
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2017年 - 2018年森高千里
加藤綾子
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2023年 -井上清華
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FNSうたの春まつり→
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FNS歌謡祭 秋
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