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2月4日

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2025年2月如月
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2月29日日付の一覧
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2月4日(にがつよっか)は、グレゴリオ暦で年始から35日目に当たり、年末まであと330日(閏年では331日)ある。

できごと

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誕生日

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人物

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官僚、政治家前島密(1835-1919)誕生。英国に学び、近代郵便制度を創設した。
大相撲第57代横綱三重ノ海剛司(1948-)誕生。第10代日本相撲協会理事長。

人物以外(動物など)

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忌日

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詩人、教育者人見東明(1883-1974)誕生。元読売新聞社記者。日本女子高等学院(現昭和女子大学)を創設した。

記念日・年中行事

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  • 立春日本の旗日本 1985年 - 2020年、2022年 - 2024年、2026年 - 2028年)
    二十四節気の1つ。太陽の黄経が315度の時で、春の初め。
  • 節分日本の旗日本 1984年、2104年)※立春の前日
  • ザ・ビートルズの日
    ファンがビートルズの愛称”Fab.4”を日付(February 4)にかけたもの。
  • 西の日(日本の旗日本
    「に(2)」と「し(4)」の語呂合わせから[19][20][21]
  • ぷよの日(日本の旗日本
    ぷよぷよ(「ぷ(2)」と「よ(4)」)の語呂合わせから。株式会社セガが制定[22]
  • 高齢者安全入浴の日(日本の旗日本
    いつまでも元気な「不老不死」を、風呂での死亡事故の無い「風呂不死」とかけて、その「不(2)死(4)」と「入=にゅう(2)浴=よく(4)」と読む語呂合わせから。高齢者入浴アドバイザー協会が制定[23]
  • Nissyの日(日本の旗日本
    日付は2と4で「Nissy(ニッシー=ニッ(2)シー(4)」の語呂合わせから。2018年に東京ドーム公演で登録を一般発表[24]
  • ビタミンCケアの日(日本の旗日本
    株式会社ドクターシーラボが制定。「ビタミンC」はシミ、シワの悩みを解決するのに役立ち、その効果をより多くの人に実感してもらうのが目的。日付は、立春となる日が多い2月4日で、春が始まり紫外線が気になる時期に、ビタミンCで日焼けや肌荒れをケアしてもらいたいとの願いから[25]
  • レディース・ユニフォームの日(日本の旗日本
    レディース・ユニフォーム協議会が制定。ユニフォームの必要性や役割、効用などを発信し、ユニフォームマーケットの活性化を図るのが目的。日付は全国的に春夏用の展示会が行われる時期であることと、「ユニ(2)フォー(4)ム」と読む語呂合わせから[26]
  • 独立記念日スリランカの旗スリランカ
    1948年2月4日にイギリスから独立したことに由来[20]
  • ワールドキャンサーデー
    2000年2月4日、パリで開催された「がんサミット」から始まった取り組み。UICC(Union for International Cancer Control)日本委員会は、日本でUICCに所属する組織や機関をとりまとめ、UICC本部と連携しながら各種の対がん活動を行っており、その一環としてこのワールドキャンサーデーの推進に力をいれている[27]

脚注

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  1. ^旧高松宮”. 宮内庁. 2023年2月18日閲覧。
  2. ^諏訪彰「1950~1年三原山噴火の活動状況と研究陣展望」『地學雜誌』第60巻第3号、東京地学協会、1951年、107-114頁、doi:10.5026/jgeography.60.107 
  3. ^略年表” (PDF). 十島村. 2023年2月19日閲覧。
  4. ^世相風俗観察会『現代世相風俗史年表:1945-2008』河出書房新社、2009年3月、54,55頁。ISBN 9784309225043 
  5. ^インスブルック1976 冬季オリンピック”. 国際オリンピック委員会. 2023年2月19日閲覧。
  6. ^カレン・カーペンターを偲んで~輝かしい活躍の舞台裏で彼女が抱えつづけた”心の闇”とは!?”. TAP the POP (2022年2月4日). 2023年2月19日閲覧。
  7. ^横綱朝青龍が現役引退を表明 産経新聞社(2010年2月4日). 2024年5月25日閲覧
  8. ^トランスアジア航空機墜落事故について”. Ministry of Foreign Affairs, Republic of China (Taiwan) (2015年2月5日). 2023年2月19日閲覧。
  9. ^北京2022オリンピック開幕!「One World, One Family」”. 国際オリンピック委員会. 2023年2月19日閲覧。
  10. ^小泉今日子”. 新潮社. 2023年2月19日閲覧。
  11. ^Profile”. 戸松 遥 Official Website. 2023年2月19日閲覧。
  12. ^青木柚(あおきゆず)”. WEBザテレビジョン. 2023年2月19日閲覧。
  13. ^米治一年賀状(早苗藤作宛)”. 文化遺産オンライン. 文化庁. 2025年2月4日閲覧。
  14. ^デジタル版 日本人名大辞典+Plus『大谷明』 -コトバンク
  15. ^三橋國民さんに最期のお別れ”. タウンニュース町田版 (2018年3月22日). 2025年2月4日閲覧。
  16. ^追想 晩年まで現役、後進育成に注力 101歳で亡くなったピアニスト横井和子さん”. 神戸新聞NEXT (2021年3月25日). 2025年2月4日閲覧。
  17. ^前代表取締役会長の逝去に関するお知らせ”. 株式会社ミツバ (2021年2月4日). 2025年7月1日閲覧。
  18. ^「非破壊検査」創業者の山口多賀司・元社長が死去…91歳”. 讀賣新聞オンライン (2022年2月10日). 2025年2月4日閲覧。
  19. ^2月4日は「西の日」。意外と知らない“西”に関するエトセトラ”. tenki.jp. 日本気象協会 ALiNKインターネット (2021年2月4日). 2025年2月4日閲覧。
  20. ^ab加藤迪男『366日の話題事典』東京堂出版、1998年、43頁。 
  21. ^加藤迪男『記念日・祝日の事典』東京堂出版、2006年、20頁。 
  22. ^2月4日は『ぷよの日』!”. SEGA (2022年2月4日). 2025年2月4日閲覧。
  23. ^2月4日が「高齢者安全入浴の日」に登録されました!!”. PR TIMES Corporation. (2021年1月15日). 2025年2月4日閲覧。
  24. ^2月4日は「Nissyの日」!日本人男性ダンス&ボーカリストのソロとして“初”の東京ドーム2Days開催をサプライズ発表!”. avex management (2018年2月5日). 2025年2月4日閲覧。
  25. ^2月4日は「ビタミンCケアの日」皮膚の専門家が推す“ビタミンC”。いま見つめ直したい、その凄さと効果的な摂取方法とは?”. PR TIMES Corporation. (2018年2月4日). 2025年2月4日閲覧。
  26. ^加瀬清志 編『366日記念日事典 上』創元社、2020年、35頁。ISBN 978-4422021140 
  27. ^UICCワールドキャンサーデーとは”. UICC(国際対がん連合)日本委員会事務局. 2025年2月4日閲覧。

関連項目

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ウィキメディア・コモンズには、2月4日に関連するメディアがあります。
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