| 鶴舞駅 | |
|---|---|
JR鶴舞駅公園口と地下鉄3番出入口(2017年3月) | |
| つるまい Tsurumai | |
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| 所在地 | 名古屋市中区千代田 |
| 所属事業者 | |
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鶴舞駅(つるまいえき)は、愛知県名古屋市中区千代田にある、東海旅客鉄道(JR東海)・名古屋市交通局(名古屋市営地下鉄)の駅である。
JR東海の中央本線と、名古屋市営地下鉄の鶴舞線が乗り入れ、接続駅となっている。地下鉄の駅には「T10」、JRには「CF02」の駅番号が付与されている。
JRの運行形態の詳細は「中央線 (名古屋地区)」を参照。
| JR 鶴舞駅 | |
|---|---|
公園口(2019年2月) | |
| つるまい Tsurumai (STATION Ai 前) | |
◄CF03千種 (1.5 km) (2.3 km) CF01金山► | |
| 所在地 | 名古屋市中区千代田五丁目23-24 |
| 駅番号 | CF02 |
| 所属事業者 | 東海旅客鉄道(JR東海) |
| 所属路線 | ■中央本線(名古屋地区) |
| キロ程 | 391.3 km(東京起点) 名古屋から5.6 km |
| 電報略号 | ルマ |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 2面2線[1] |
| 乗車人員 -統計年度- | 20,550人/日(降車客含まず) -2019年- |
| 開業年月日 | 1937年(昭和12年)4月21日[2] |
| 備考 | |
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相対式ホーム2面2線を有する[1]高架駅である。以前は普通列車のみの停車であったが、1997年(平成9年)10月のダイヤ改正から快速列車が停車するようになった[9]。出入口は、南側にある公園口と北側にある名大病院口の2箇所が設けられている。
ホーム有効長は12両編成に対応している。列車は公園口を基準にして止まるので、名大病院口から離れて停車する。ホームの公園口側には上屋(6両編成分)と列車の案内板がある。
駅員配置駅(直営駅)である。駅長は配置されておらず、金山駅が当駅を管理する。
名大病院口は東海交通事業へ業務を委託していたが、2022年(令和4年)3月12日より無人化された[4]。なお、かつては双方の改札とも業務委託していたが、公園口については2010年より直営に戻っている[WEB 1]。
JRの特定都区市内制度における「名古屋市内」の駅である。
自動体外式除細動器 (AED) がホームと改札口に、それぞれ合計4箇所設置されている。
| 番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | CF 中央本線 | 下り | 多治見方面 |
| 2 | 上り | 名古屋方面 |
(出典:JR東海:駅構内図)
公園口は鶴舞駅の主たる駅舎であり、終日開いている。また、地下鉄鶴舞線へはこの出口が近い。各ホームと連絡するエレベーターが1台ずつ設置されているが、エスカレーターはない。
コンコースにはタッチパネル式自動券売機が2台設置され、その横にJR全線きっぷうりばがある。同窓口内には2006年(平成18年)11月、指定席券売機が1台設置され、エクスプレス予約にて予約した新幹線特急券・乗車券の受け取りも可能である。なお、JR全線きっぷうりばは混雑することが多い。
改札口コンコースに、LED式発車案内板と乗り越し精算機、「ホームライナー」乗車整理券発券機が設置されている。
構内の商業施設として、コンビニエンスストア「ベルマート」および飲食店など4店舗が名古屋ステーション開発が運営する「ASTY鶴舞」として入居している[WEB 2]。
名古屋大学附属病院の西側に位置する。エレベーター、エスカレータは設置されておらず、ガード下に無人改札口があるのみである。自動券売機は2台設置されている。精算機や「ホームライナー」乗車整理券発券機はないが、サポートつき指定席券売機がある。また、改札内にTOICAチャージ機が設置されている。なお、長らく物販はなく自販機のみであったが、現在はキヨスク(キヨスクmini)が設置されている。
| 名古屋市営地下鉄 鶴舞駅 | |
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6番出入口(2017年5月) | |
| つるまい Tsurumai | |
◄T09上前津 (0.9 km) (1.3 km)荒畑 T11► | |
| 所在地 | 名古屋市中区千代田二丁目15番17号 |
| 駅番号 | T10 |
| 所属事業者 | 名古屋市交通局 (名古屋市営地下鉄) |
| 所属路線 | 鶴舞線 |
| キロ程 | 9.7 km(上小田井起点) |
| 駅構造 | 地下駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- | 13,051人/日(降車客含まず) -2022年- |
| 乗降人員 -統計年度- | 26,102[11]人/日 -2022年- |
| 開業年月日 | 1977年(昭和52年)3月18日 |
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開業前には鶴舞公園前駅とする案もあったが、国鉄(当時)の駅名に合わせた[新聞 8]。地下鉄鶴舞線の路線名は鶴舞公園・鶴舞中央図書館が沿線にあり、公園・図書館の最寄り駅が鶴舞駅であることから名付けられた。
相対式ホーム2面2線を有する地下駅である。改札口は1箇所、出口は6箇所ある。地上と連絡するエレベーターはJR駅に比較的近いところに1箇所あり、地上の歩道橋にも直接連絡している。JR線との連絡改札はなく、千種駅のようなJR線の地下改札も存在しないため、乗り換えには一旦地上に上がる必要がある。地下鉄出入口とJR駅とは近いものの、途中に屋根は設置されていない。
当駅は、鶴舞線駅務区上前津管区駅が管轄している。
2017年(平成29年)7月18日より、改札外に「ローソン名古屋地下鉄鶴舞駅店」が設置されている[WEB 3][WEB 4]。かつてはミニコンビニ「サークルKミニ名古屋鶴舞店」が出店していたが、契約満了のため同年3月9日に閉店した[WEB 5]。
| ホーム | 路線 | 行先 |
|---|---|---|
| 1 | 赤池方面 | |
| 2 | 上小田井方面 |
(出典:名古屋市交通局:駅構内図)
| 年度 | JR | 地下鉄 |
|---|---|---|
| 乗車人員(人/日) | 乗車人員(人/日) | |
| 1999年(平成11年) | 20,505 | 12,434 |
| 2000年(平成12年) | 20,680 | 12,469 |
| 2001年(平成13年) | 20,768 | 12,616 |
| 2002年(平成14年) | 20,512 | 12,832 |
| 2003年(平成15年) | 20,304 | 12,580 |
| 2004年(平成16年) | 20,097 | 11,794 |
| 2005年(平成17年) | 20,117 | 11,975 |
| 2006年(平成18年) | 20,319 | 12,388 |
| 2007年(平成19年) | 20,903 | 12,589 |
| 2008年(平成20年) | 21,424 | 12,834 |
| 2009年(平成21年) | 21,552 | 12,778 |
| 2010年(平成22年) | 21,123 | 12,540 |
| 2011年(平成23年) | 20,980 | 12,182 |
| 2012年(平成24年) | 20,115 | 12,647 |
| 2013年(平成25年) | 19,747 | 12,970 |
| 2014年(平成26年) | 19,448 | 13,140 |
| 2015年(平成27年) | 19,655 | 13,733 |
| 2016年(平成28年) | 19,989 | 14,312 |
| 2017年(平成29年) | 19,892 | 14,234 |
| 2018年(平成30年) | 20,203 | 14,547 |
| 2019年(令和元年) | 20,550 | 14,826 |
当駅近辺は中区と昭和区の境界になっており、中央本線に沿うように境界線がある。駅の所在地は中区であるが、当駅と同じ「鶴舞」という地名は昭和区にある。
鶴舞駅の乗りかえ停留所として、名古屋市交通局は「鶴舞公園」・「千代田五丁目」・「鶴舞公園北口」の3停留所を案内している[WEB 6]。